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日本における、2024年11月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。11月に入って、1エリア(関東管内)の関東総合通信局、2エリア(東海管内)の東海総合通信局、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、4エリア(中国管内)の中国総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、6エリア(九州管内)の九州総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局からそれぞれ更新発表があった。
各総合通信局および沖縄総合通信事務所が公表している、コールサインの発給状況は下表の通り。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1 → JK1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
【追記:三巡目の「JL1AAA」発給】<「令和6(2024)年3月21日付」の発給から>1エリア(関東管内)、「JK」のプリフィックスが終了し「JL1AAY(三巡目)」からの割り当て開始が判明
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・総務省電波利用ホームページ 無線局等情報検索
・JL1の再々割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
The post 関東、東海、近畿、中国、四国、九州、東北の各エリアで更新---2024年11月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 first appeared on hamlife.jp .

アイコム株式会社は今年も2024年11月30日(土)に奈良県奈良市の同社研究施設で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催する。今年9月に発売を開始したHF/50MHz帯固定機「IC-7760」の講演と運用体験コーナーのほか各種講演、24GHz帯関連機器のデモ展示、キッズ向けコーナーなどを予定している。さらに会場では “新製品” と “新アプリ” の発表も行われ、同社設立60周年を記念した大抽選会も予定している。入場無料で事前申し込みは不要。
アイコムが11月1日に発表した内容から抜粋、一部補記で紹介する(写真は昨年11月23日に開催された「アイコムフェア in ならやま研究所」の模様。hamlife.jp撮影)。
「アイコムフェア in ならやま研究所」開催概要
2024年11月30日(土)、アイコムならやま研究所にて「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催いたします。
◆日時: 2024年11月30日(土)10:00~15:00
◆場所: アイコム株式会社ならやま研究所
(奈良県奈良市左京6-5-6)
◆アクセス:
①公共交通機関でお越しの場合
・JR大和路線「平城山駅」下車、徒歩約10分
・近鉄京都線「高の原駅」下車、左京循環バス「ならやま研究パーク」下車、徒歩約1分
※JR平城山駅~アイコムならやま研究所間はジャンボタクシーによる往復(無料・9人乗り)を予定しています。

JR平城山駅と会場の間で無料の送迎用ワゴンタクシーを運行予定
②車でお越しの場合
・国道24号線から側道に入った後「ならやま研究パーク」の標識を参照してお進みください。
※駐車台数には限りがございます。できる限り公共交通機関をご利用の上ご来場ください。研究所内に駐車できない場合、周辺の駐車場をご利用ください。
◆主催: アイコム株式会社
◆共催: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社、月刊FBニュース、MUSENモール
◆入場: 無料、事前申し込み不要
◆展示/イベント:
・アマチュア無線機器の実働展示
・ライセンスフリートランシーバー / IP無線機 / ネットワーク機器展示
・各種アンテナ&周辺機器展示
・ARISSスクールコンタクト / EME月面反射特設コーナー
・JARL転送QSLカード受付(コールサイン規定順に整理されている物のみ受付)
・60th Anniversary 大抽選会
・MUSENモール紹介コーナー
・月刊FBニュースコーナー(特製クリアファイルプレゼント)
・キッチンカーによる飲食販売
・MUSENモール紹介コーナー
◆デモ/体験コーナー:
・キッズ集まれ!体験コーナー
1.電子ホタル工作(先着40名様・無料)
2.ダンボール工作(先着40名様・無料)
3.通信体験(アマチュア無線 / ライセンスフリー無線)
・IC-7760運用体験(1号館3F)
研究所の無線室でIC-7760を体験できます。
※予約不要、混み合う場合はお待ちいただく場合があります。
・24GHz帯関連機器デモ&展示(2号館2F)
・アマチュア無線に興味がある方への体験運用
◆研究所紹介/技術講演:
・IC-7760の魅力(午前と午後2回実施)
・IC-PW2の概要
・ならやま研究所紹介
・ARISSスクールコンタクト紹介(仮題)
・新製品&新アプリ紹介

昨年の講演風景
◆その他:
・アンケートご記入の方にもれなくオリジナルグッズプレゼント
・QSLカード転送受付(コールサイン規定順に整理されている物のみ受付)
◆タイムスケジュール(予定):
・10:00 開場
・10:15 講演「IC-7760の魅力」1回目(約30分)
・11:00 講演「IC-PW2の概要」(約30分)
・11:40 ならやま研究所紹介(約10分)
・12:00 60th anniversary 大抽選会
・13:15 ARISSスクールコンタクト紹介(仮題)
・14:00 講演「IC-7760の魅力」2回目(約30分)
・14:35 講演「新製品&新アプリ紹介」(約15分)
・15:00 クローズ
昨年(2023年)11月23日に開催された「アイコムフェアinならやま研究所」は400名を超える来場者があり、講演会場は満席で立ち見も出る盛況ぶりだった。今年は同社設立60周年記念の大抽選会が行われ、会場で新製品や新アプリの発表もあるということなので、さらに盛り上がりを見せることだろう。
今年はこのほか、12月7日(土)に東京都江東区(JR両国駅から徒歩1分)で「アイコムフェア in 東京両国」も開催する予定だ。こちらの詳細は別記事で案内予定。
●関連リンク: アイコムフェア in ならやま研究所 開催概要(アイコム)
The post <会場で “新製品” の発表あり! 60周年記念の大抽選会も>アイコム、11月30日(土)に奈良市で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催 first appeared on hamlife.jp .

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)は2024年11月1日、同協会が実施している「スプリアス確認保証」「基本保証」の対象となる、新スプリアス適合等が確認できた無線機器のリスト(保証可能機器リスト)を更新した。今回加わったのはアルインコ株式会社が海外仕様の業務機として海外で販売しているV/UHF帯のDMRハンディトランシーバー「DJ-MD5」だ。この結果、同協会で保証可能な機器(200W以下)は合計1,032機種になった。

海外販売のV/UHF帯DMRハンディ機「DJ-MD5」
ここ数か月、JARDは頻繁に「保証可能機器リスト」を更新し、海外メーカーが製造するDMRトランシーバーを同リストに加えているが、このほど11月1日にアルインコ株式会社が海外仕様の業務用無線機として海外で販売しているV/UHF帯のDMRハンディ機「DJ-MD5」が追加された。
保証可能機器リスト更新のお知らせ
2024年11月1日付けで、保証可能機器リストに以下の機種を追加しました。
★ALINCO,INC.
・DJ-MD5(注)(※)海外販売品
(注)本機は、アルインコ株式会社が海外仕様の業務用無線機として販売している機種であって、日本国内仕様のアマチュア無線機ではありません。同社は、日本国内に向けた販売等の取扱はおこなっていない機種です。なお、現在日本国内で流通している商品は輸入品のみになります。
(※)W、E、T、KRなど全仕様のお申し込みが可能です。
(※)基本保証のお申し込みの際に「送信周波数の制限に関する誓約書」の提出が必要です。
・この度、保証可能機器リストに追加した機器の保証申込みにあたり、特定附属装置や附加装置の接続がない場合は送信機系統図(ブロックダイヤグラム)の提出は不要です。
・「基本保証」(開設、増設、取替、変更)のお申込みはこちら
https://www.jard.or.jp/warranty/kihon/index.html
■お問い合わせ先
一般財団法人日本アマチュア無線振興協会 JARD保証事業センター
基本保証担当:電話03-3910-7263 E-mail: hosho@jard.or.jp
今回加わったDJ-MD5はV/UHF帯の2バンドをカバーする海外仕様のDMRトランシーバーで、日本の販売店が独自に輸入し、同店で日本のアマチュア無線の周波数帯に合うようにデータを書き換えた上で販売しているという(下記関連リンク参照)。
なおアルインコ株式会社はホームページに「輸出用業務無線機のアマチュア無線での国内使用について」というお知らせを掲載、『弊社は全ての輸出用無線機器について、国内でお使いになることを推奨するものではありません。このためスペア部品の供給、使用方法の説明、初期不良も含む修理、プログラムの更新など、 国内向け製品に対してご提供しているようなサポートは一切致しかねます ので予めご了承ください。当該製品のアフターサービスについてはお求めになった購入元にご相談ください』と注意喚起を行っている。

アルインコ株式会社は「輸出用業務無線機のアマチュア無線での国内使用について」というお知らせを掲載した
◇
これでJARDの「保証可能機器リスト」にある機種の総数は1,032機種になった。最新版のリストにある機種で現在免許を受けていて、無線局免許状の備考欄に「他の無線局の運用に妨害を与えない場合に限る」という付款(使用制限の注意書き)がある場合は、JARDの「スプリアス確認保証」を受けることで、無線局のデータベースが新スプリアス規格に切り替わる。
また現在はリストにある無線機で免許を受けていないが、これから開局や変更(増設・取替)で使用したい場合は、JARDの「基本保証」を受けることで、新スプリアス規格の無線設備として免許を受けることができる。
●関連リンク:
・11月1日「保証可能機器リスト」更新のお知らせ(JARD)
・2024年11月1日現在 保証可能機器リスト 1032機種 PDF(JARD)
・送信周波数の制限に関する誓約書 PDF(JARD)
・輸出用業務無線機のアマチュア無線での国内使用について(アルインコ)
・輸出向け製品の修理やサポートは国内でしてもらえるのですか?海外に持ち出した製品が故障しました。修理してもらえますか?(アルインコ)
・【予約受付中】 アルインコ DJ-MD5
セット品(Yahoo!ショッピング/ハムショップマッコイ)
・DJ-MD5 英語版カタログ PDF(ALINCO.com)
・スプリアス確認保証(JARD)
・基本保証(JARD)
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2024年11月1日、総務省は2024年9月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2024年8月末のデータから1か月間で1,208局減少して351,362局となった。減少数の高止まり傾向が続き、年内中に35万局を割り込むのは確実な状況だ。
アマチュア局は、1995年4月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。
●2024年9月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 104,801局(105,173局)
・2エリア(東海管内): 44,763局(44,859局)
・3エリア(近畿管内): 42,898局(43,028局)
・4アリア(中国管内): 21,235局(21,289局)
・5エリア(四国管内): 16,260局(16,295局)
・6エリア(九州管内): 29,324局(29,422局)
・7エリア(東北管内): 36,259局(36,399局)
・8エリア(北海道管内):31,181局(31,347局)
・9エリア(北陸管内): 8,233局(8,261局)
・0エリア(信越管内): 14,372局(14,452局)
・6エリア(沖縄管内): 2,036局(2,045局)
※カッコ内の数字は2024年8月末の局数を表す。

アマチュア局登録の多いエリア順に並べると、1エリア(関東管内)は11万局以上の登録があるが、2番目は2エリア(東海管内)で3位が3エリア(近畿管内)、そして4位には7エリア(東北管内)、5位は8エリア(北海道管内)、6位は6エリア(九州管内)と続く
●関連リンク: 無線局統計情報(総務省)
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)が打ち上げた3機目のアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」。JARLでは「11月上旬から11月下旬にかけて、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定です」として、日本時間の2024年11月2日(土)から11月30日(土)まで計10回の運用スケジュールを公表した。1996年の打ち上げから28年が経過し、不安定な状況が現在も続いてる「ふじ3号」。CWテレメトリとトランスポンダの動作が確認できなくなったこともあり、「日本を通過するパスにコマンドの起動を試すので受信レポートを送ってほしい」と呼びかけたこともあった( 2019年9月13日記事 )。今回のパスに合わせて、宇宙から届く「ふじ3号」の信号をキャッチしてみてはいかがだろうか。条件さえよければ、SSB/CWに対応した受信機・ポータブル機と簡単な八木アンテナで受信できるだろう。
JARLが開発・運用を行うアマチュア衛星「ふじ3号(JAS-2、FO-29)」(コールサイン:8J1JCS)は、1996年8月17日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。いあゆる低軌道衛星で、近地点高度が799km、遠地点高度が1,320km、傾斜角99度、周期約106分の円軌道で周回している。
アップリンク145.900~146.000MHz(LSBまたはCW)、ダウンリンク435.900~435.800MHz(USBまたはCW)のトランスポンダー(出力1W)を搭載しているほか、ビーコンが435.795MHzで送信されている(ドップラーシフトにより±6kHz程度の変動がある)。打ち上げから23年が経過した2019年まで一部機能が動作を続けているが、デジトーカーやパケット通信BBS機能はすでに停止している。
●ふじ3号(FO-29)運用予定について(2024年10月31日掲載)
ふじ3号(FO-29)の運用につきましては、ご理解ご協力いただきありがとうございます。
ふじ3号の運用について、ご意見をいただくこともありますが、打ち上げから四半世紀を超えて、すでにご報告させていただいておりますとおり、不安定な状況が現在も続いていますので、残念ですがこのような状況でご希望に沿う運用ができないことはご理解いただき、ふじ3号をご活用いただきますようお願いいたします。
11月上旬から11月下旬にかけては、次の時刻に送信機をONにするコマンドを送信する予定ですが、送信を開始して2分以上経過しても送信機がONにならない場合にはコマンド作業を終了いたしますので、あらかじめご承知おきください。
【ふじ3号のアナログ送信機をオンにする予定時刻(UTC)】
●2024年11月
11月2日(土)02:10~(日本時間11:10~)
11月3日(日・祝)03:00~(日本時間12:00~)
11月4日(月・振)02:05~(日本時間11:05~)
11月9日(土)02:45~(日本時間11:45~)
11月10日(日)01:50~(日本時間10:50~)
11月16日(土)01:35~(日本時間10:35~)
11月17日(日)02:24~(日本時間11:24~)
11月23日(土・祝)02:09~(日本時間11:09~)
11月24日(日)01:15~(日本時間10:15~)
11月30日(土)02:43~(日本時間11:43~)
条件さえよければ、ハンディ機と簡単な八木アンテナで「ふじ3号」からの信号を受信することができる。詳しくは、記事下の「関連リンク」から「魅力たっぷりの宇宙通信に挑戦!アマチュア衛星『ふじ3号』を楽しもう!」にある「テレメトリーを受信してみよう!」を参考にするといいだろう。
●ふじ3号(FO-29)電源系の現状に関する考察 (JARL資料から)
●関連リンク:
・ふじ3号(FO-29)運用予定について(2024年10月31日更新)
・ふじ3号(FO-29)電源系の現状に関する考察(JARL Web/PDF形式)
・魅力たっぷりの宇宙通信に挑戦!アマチュア衛星「ふじ3号」を楽しもう!(JARL Web)
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「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は “毎月1日” と “毎月15日” に記事の更新を行っているが、きょう2024年11月1日にはニュース4本のほか、お馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」など連載が5本が更新され、ほかに新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。また英語によるWorldwideコーナーにも1本の新規記事が掲載されている。
11月1日号で掲載されたニュースは「JARLがハムフェア2024公式レポート動画を公開」「JOTA-JOTI 2024が開催される」「奈良県2mSSBマラソンコンテストに最適なアプリ、NCMA」「アイコムが60周年記念限定リストウォッチを発売」の4本。その他記事ではお馴染みの「日本全国・移動運用記」「おきらくゴク楽自己くんれん」「今更聞けない無線と回路設計の話」「アマチュア無線の今と昔」などが更新。さらに新人女性ハム2名(鈴木さん、佐藤さん)による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」が掲載されている。
月刊FBニュース2024年11月1日号へは下記関連リンクより。次回は11月15日(金)の記事更新を予定している。
●関連リンク: 月刊FBニュース2024年11月1日号
The post <新人女性ハム2人による特別寄稿「ハンディ機に屋外アンテナをつないだら、大変よく飛びました」>「月刊FBニュース」2024年11月1日号きょう公開 first appeared on hamlife.jp .

JARL QRP CLUBは、2024年11月3日(日・祝)13時から21時までの8時間にわたり、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局を対象に、1.9/3.5/7/14/21/28/50MHz帯の各アマチュアバンドの電信と電話(デジタルモードは対象外)で「JARL QRP CLUB 2024年 QRPコンテスト」を開催する。なお、規約(PDF形式)において「※赤字は今回変更した箇所です(日付関係以外で)。ご注意ください」との記載がある。書類の提出に関して「申請できるのは1種目のみとする」などあるので注意のこと。
※記事作成にあたり前回開催時の規約をベースにするケースがあります。また記事作成後に主催者側がルールを変更(追加・修正)することもあります。本記事は参考程度に留め、必ずコンテスト開催直前に主催者発表による最新情報を確認して参加してください。
本コンテストの参加資格および交信相手局は、QRP(空中線電力5W以下)で運用する国内のアマチュア無線局が対象となる。
参加部門は「電信電話シングルバンド部門」と「電信電話マルチバンド部門」に分かれ、それぞれ種目として各バンドで使用する無線機の送受信部ともにメーカー製である「一般」種目と、各バンドで使用する無線機の送受信部のいずれか一方、または両方がメーカー製以外の「自作機」種目がある。
メーカー製とは、以下の機器を定義している。
・アマチュア無線機器メーカー等が製造し、完成させたもの。
・参加者以外が製作し、完成させたもの。
・参加者による電子部品の実装を伴わないか限定的なもの。
・全部または大部分がメーカー等の調整済基板で構成され、送受信に関わる重要な調整をメーカー等で実施済のもの。
ナンバー交換は、「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都府県地域ナンバー」+「QRPを表すアルファベット“P”」を送る。得点は完全な交信を1点。同一バンドでの同一相手局は、電信、電話それぞれ1交信を得点として計上できる。マルチプライヤーは、相手局の運用場所を示す異なる都府県地域。ただし、バンドが異なれば同一都府県地域であってもマルチプライヤーとする。
ログ提出は電子メールのみの受け付けとして、11月23日(土・祝)まで。提出する書類はログ、サマリーシート、および補助資料で、メーカー製以外(自作機種目:「7.定義」参照。キットを含む)の場合は、内部が判る写真とする(必須)」「キットを使用した場合は加えて機種名をサマリーシートに記載すること(必須)」「補助資料の送付先はサマリーシート、ログシートと異なるが、メールのサブジェクト(タイトル)は、提出局のコールサインとすること」「受信部だけ、または送信部だけメーカー製の場合は機種名をサマリーシートに記載することが望ましい」としている。「メーカー製」の場合は機種名をサマリーシートに記載することが望ましい(補助資料は不要)。
メールアドレスは、サマリーシート、ログシートと、それ以外(補助資料、写真、問い合わせ等)はそれぞれ別々に用意しているので注意のこと。詳しくは、下記の関連リンクからJARL QRP Club「2024年 QRPコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・JARL QRP CLUB 2024年 QRPコンテスト規約(PDF形式)
・JARL QRP CLUB クラブ主催コンテスト
・JARL QRP CLUB
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2024年10月31日、総務省総合通信基盤局は「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第1次)」を公表した。同局では、発射する電波が電波法に定める著しく微弱の基準内にあるとしてネット通販などで安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなどの無線設備を購入し、実際の電波の強さを測定する「無線設備試買テスト」を定期的に実施しているが、今回公表した令和6年度第1次において測定した54機種(1機種につき2台ずつ)で、「著しく微弱な無線局」の基準を超えた電波を発射することが確認された。電波法令の手続きなく使用すると、電波法違反による罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)の対象となる。

総務省総合通信基盤局が「令和6年度無線設備試買テスト中間結果報告(第1次)」を公表。安価に市販されているトランシーバー、ラジコン、GPS発信機、ビデオトランスミッター、Wi-Fiルーター、FMトランスミッターなど54機種のの無線設備で、そのまま使用すると電波法違反となることが判明した
電波法で定める無線局の免許が不要となる「発射する電波が著しく微弱な無線局」の許容値は、ほかの無線通信に有害な混信を与えないよう、雑音電波と物理的に同等、またはそれ以下となるような値として設定している。
著しく微弱の基準内であれば無線局の免許は必要ないが、許容値を超えている場合は無線局の免許が必要だ。しかし、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」の中には、通信販売などを使えば、格安で購入できるトランシーバーなども少なくない。
総務省では、免許を必要としない微弱の基準内にあるとして販売されている無線設備を定期的に購入して、電波の強さの測定を行う「無線設備試買テスト」を実施している。今回、基準の許容値を超えることが明らかな無線設備に関する情報として「令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)」を公表した。
なお「電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備」も公表されたが、これは電波の周波数の偏差及び幅、高調波の強度といった「電波の質」が電波法の基準に合致していないものを指し、いわゆる「新スプリアス規格に対応していない無線設備」もこれに該当する。

市場から購入した無線設備(1機種につき2台を測定)で、令和6年度は現時点(第1次)で54機種が基準を満たさずに「著しく微弱」の許容値を超える結果となった。記事下の「関連リンク」からPDFファイルを開き、整理番号をクリックすると該当の無線設備画像が表示される(総務省報道資料から一部抜粋)
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク:
・総務省
令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)の公表
・総務省
令和6年度無線設備試買テスト中間報告(第1次)概要(PDF形式)
・総務省
電波法に基づく免許等が必要な無線設備(令和6年度第1次掲載分/PDF形式)
・総務省 無線設備試買テストの結果について
・ 総務省
微弱無線局の規定
・総務省
電波法第3章に規定する技術基準に適合しない無線設備
・総務省
技術基準不適合無線機器の流通抑止のためのガイドライン(PDF形式)
・総務省 微弱無線適合証明(ELPマーク、性能証明ラベル/PDF形式)
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2024年11月5日(火)10時から内閣府政策統括官(防災担当)、消防庁、気象庁が実施する「緊急地震速報の訓練」に合わせて、国内のアマチュア無線局を対象に、全国アマチュア無線非常通信ボランティア団体「Team7043」が10時から12時まで、7MHz帯(SSB)と430MHz帯(FM)の2つのアナログFM/D-Starレピータで、それぞれロールコール形式の通信訓練を実施する。「お時間があればご参加下さるようお願いいたします」と呼び掛けている。なお、交信証としてのQSLカードはJARL会員のみに発行する。
「Team7043」では毎年3月と9月の年2回、「日本大震災復興祈念全国ネットワーク・非常通信のためのロールコール」を行っているが、そのほか気象庁が発信する地震速報に限定した「全国一斉緊急地震速報訓練」や「全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練」の際して、全国規模でアマチュア無線を介した「全国一斉情報伝達試験」を実施している。
今回の「緊急地震速報の訓練」は、11月5日の「津波防災の日」「世界津波の日」にあわせて全国的な訓練を行うもので、全都道府県の地方公共団体(47団体)および市区町村(1,740団体)、中央省庁・22府省庁・地方支分部局など647組織、訓練用の緊急地震速報(訓練報)を配信する18事業者、民間企業・各種団体など822か所の参加を予定している。
●令和6年度(2024年度)全国一斉情報伝達試験
地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、全国瞬時警報システム(Jアラート)を活用した情報伝達試験(訓練)を行います。
日時:
2024年11月5日(火)10時から12時まで
※訓練合図が出てから運用開始。
運用局:
JF3YYE(op JH3DMQ 水谷 大阪府柏原市 JCC-2525)
周波数:
7.123/SSB>10:04~11:00
439.34MHz/アナログFMレピータ>11:00~11:30 JR3WA Key JF3YYE
439.11MHz/アナログFMレピータ>11:30~12:00 JR3VK Key JF3YYE
※D-Star>10:04~12:00 JF3YYE コールサイン指定
※Key局は単独運用のため交信できない場合あり。
※「CQ訓練、CQ訓練」と言って呼びかけます。
※交信局数が増えると多少時間がずれていきます。ご容赦願います。
※QSLカードはJARL会員のみ QSL 1Way。
※通常交信 RS+OP+QTH(JCC/JCGナンバー)。
※当日&前日から警報発令の場合は状況に応じて通信訓練は中止。
※Key局のJF3YYE(Op JH3DMQ)が諸事情で運用できない場合は事前予告なしで中止いたします。
※交信多数の場合はエリア指定いたします。防災局、日赤AMC局、Team7043有志局、QRP運用局は優先。
※交信LOGは名前を伏せてTeam7043のブログで公開。
↓この記事もチェック!
<ボランティアという位置づけだが、免許人が状況に応じて柔軟に>総務省、「アマチュア局による非常通信の考え方」を公表
●関連リンク:
・11月のJ-アラート訓練に伴う通信訓練(team7043)
・Team7043最新のメンバーリスト(team7043/PDF形式)
・総務省
令和6年11月5日(火)に緊急地震速報の訓練を行います (令和6年10月29日)~訓練参加機関をお知らせします~
・令和6年11月5日(火)に緊急地震速報の訓練を行います-訓練参加機関をお知らせします-(PDF形式)
・気象庁 緊急地震速報の訓練(令和6年11月5日)
・気象庁
告知用チラシ「11月5日(火)は緊急地震速報の訓練に参加しましょう!」(PDF形式)
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アマチュア無線都城クラブ(JH6ZCH)は2024年11月4日(月・振休)に、宮崎県都城市の石山観音池公園でJARL宮崎県支部協賛による「FOXハンティング」を開催する。FOXは145MHz帯のFMモードで電波を発射する。参加は自由で事前申し込み不要、会費300円。
このFOXハンティングについて、JARL宮崎県支部ホームページの案内から抜粋・整理して紹介する。
FOXハンティング開催のお知らせ
・主催: アマチュア無線都城クラブ
・協賛: JARL宮崎県支部
・開催日: 2024年11月4日(月・振休)※雨天中止
・時間: 09:00~14:00
・会場: 石山観音池公園
宮崎県都城市高城町石山4195
カーナビ設定用電話番号:0986-58-6139
アクセスマップ https://maps.app.goo.gl/nnmX1W6wdm1TQwXTA
・集合場所: 石山観音池公園 東側「こども広場休憩場」
※集合場所誘導周波数:145.40MHz FM
・FOX使用周波数: 145MHz帯 FM
・会費: 300円
・参加: 自由(事前申込不要)、弁当持参のこと
詳細は下記関連リンク参照のこと。
●関連リンク:
・JARL宮崎県支部ホームページ
・観音池公園・観音さくらの里(都城観光協会)
・観音池公園(都城ぼんち地域振興公社)
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