無線ブログ集
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hamlife.jp (2024/11/23 22:05:31)
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アイコム株式会社が発売している、人気のHF~430MHz帯ポータブル機「IC-705」。コンパクトな形状にも関わらず、多機能な装備を有している。その1つが、画像伝送だ。IC-705の画像伝送機能は、無線機に差し込んでいるmicroSDカードSDカードに保存した画像を無線機から送信したり、相手局から送られてきた画像を無線機で確認したりできるもので、今回、アイコム株式会社のオフィシャルYouTubeチャンネルでは、「C-705で画像伝送にチャレンジ」と題して楽しみ方を伝えている。さらに調べてみると、ユーザー自らが試したIC-705の画像伝送の様子をYouTubeで紹介する動画が見つかったので紹介しよう。
アイコムのオフィシャルYouTubeチャンネルで紹介している内容は、iPhone(iOS)を利用して撮影した画像を、IC-705で画像伝送する方法と、他局から送られてきた画像をIC-705で受信する方法。
まずはスマートフォンに、画像トリミングアプリ「ST-400I」をインストール。これは画像を作成して無線機へ転送するアプリとなる。「WlANの設定」で、例としてWi-Fi経由でスマートフォンとIC-705を接続。スマホに記録している画像を選び、あらかじめIC-705に差し込んであるmicroSDカードへ「送信画像に設定」を選んで転送。IC-705側で受け取った画像はディスプレイの「画像送信」をタッチすれば送信(伝送)される流れだ。送信も音声会話が行える。
一方の受信は、IC-705のディスプレイに画像を受信するとアイコンが点灯するので、そこをタッチすると、画像受信画面となり上部から段階的に受信画像が現れる。microSDカードへ保存することもできる。
詳しくはオフィシャル動画で確認してほしい。
●C-705で画像伝送にチャレンジ (YouTube/アイコム株式会社)
※画面をクリックすると再生します。
●関連リンク:
・C-705で画像伝送にチャレンジ(YouTube/アイコム株式会社)
・アマチュア無線の電波で画像を送受信! ICOM-IC-705でD-STARの画像伝送を試してみた(YouTube/ももチャンネル)
・IC-705のみで画像伝送(YouTube/takayuki7802)
特別な資格が必要なくてもトランシーバー片手に誰でも無線交信が楽しめ無線ジャンルとして、ファンも多い「ライセンスフリー無線」。そんな“フリラー(愛好家)”たちが集う、日帰り一斉交信イベント「全国一斉オンエアディ」が、2020年11月3日(火・祝)9時から15時までの6時間にわたり開催される。毎年11月の“文化の日”に行われているフリラー仲間のオンエアディは、晴天の確立が高い祝日で、さらに日帰りのお手軽イベントということで、ロケーションのよい場所から多くの局が移動運用を楽しんでいる。
「Go To キャンペーン(Go To
トラベルキャンペーン)」を利用して、ロケーションのよい場所から移動運用を楽しむのもいいだろう
合法CB無線(市民ラジオ)をはじめ、特定小電力無線、デジタル簡易無線登録局、デジタル小電力コミュニティ無線などを使い、思い思いの場所に移動し、普段は繋がりにくい地域との交信を楽しむという全国規模のイベントの1つとして、日帰りで楽しめる全国規模の一斉交信イベントが2020年11月3日(火・祝)に実施される。
●「全国一斉オンエアディ」実施要綱
■開催日時:
2020年11月3日(火・祝)09:00~15:00
■運用するバンド:
・合法CB無線(市民ラジオ)
・特定小電力無線
・デジタル小電力コミュニティ無線
・デジタル簡易無線登録局
■集中呼び出しタイム:
・市民ラジオは開催時間(09:00~15:00)中の毎時30分
・特定小電力無線は開催時間(09:00~15:00)中の毎時00分
それぞれライセンスフリー無線では、メインに使われるチャンネルが通例として決まっている。最高出力が500mWの「市民ラジオ」はこの時季はグランドウェーブによる交信がメインとならざるを得ないだろう。ここ最近の使用頻度が高いチャンネルは8ch(27.144MHz)/3ch(27.040MHz)/6ch(27.112MHz)の順となる。まれにEスポが出ることもあるので期待したい。
一方、「特定小電力無線」は周波数的にグランドウェーブによる交信が中心となる。使用頻度が高いのは422.225MHz(アルインコ表記で「L3」、アイコムなどの表記では「14ch」)。また351MHz帯の「デジタル簡易無線(登録局)」の場合は、呼び出しチャンネル15chを受信し、交信チャンネルを指定し移動して交信を楽しという流れ。
2018年暮れからスタートしたライセンスフリー無線の新ジャンル、142/146MHz帯を使用する「デジタル小電力コミュニティ無線」は、呼び出しチャンネル(18ch)でCQを出して、ほかの空いているチャンネルに移動して交信を行う。
特定小電力無線機(10mW機)の50倍の送信出力500mWで、技術基準適合証明(工事設計認証)に登録されている利得の高いアンテナに交換すれば、遠距離交信を狙うことも期待できる。また、送信のたびにGPS位置情報を相手局に送るので、どれくらい離れた場所から電波が届いているか容易に把握することができるのも特長の1つだ。
合法CB無線にデジタル簡易無線、特定小電力無線、さらにデジタル小電力コミュニティ無線…と、さまざまなジャンルのライセンスフリー無線の電波が飛び交う1日だ
ここで注意したいのが、GPS機能を標準装備しているデジタル小電力コミュニティ無線。規格上、GPSデータの送信を止めることができないため、自宅から運用すると、その場所が判明してしまうことになる。その点も十分理解して楽しもう。
なお、フリラー有志により「移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけ」が行われている。「荒天時の対応について」など、詳しくは下記の関連リンクから「2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて」にアクセスして確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<話題の「NTS115」開発エピソードや遠距離交信ドキュメントほか>三才ブックス、「ライセンスフリー無線完全ガイド Vol.5」11月6日発刊
●関連リンク:
・市民ラジオ(ウィキペディア)
・特定小電力無線(ウィキペディア)
・簡易無線/デジタル簡易無線(ウィキペディア)
・デジタル小電力コミュニティ無線(ウィキペディア)
・ライセンスフリーラジオ(ウィキペディア)
・2000年以降の移動運用イベントに関するガイドラインの呼びかけについて(CITIZENet
)
JARL北陸地方本部は、2020年11月2日(月)21時から11月3日(火・祝)12時までの15時間、国内のアマチュア無線家を対象にした「JA9コンテスト HF 2020(電話の部)」を、3.5/7/14/21/28MHz帯で開催する。
同コンテストの交信対象は、「9エリアの局」がすべての局、「その他の局」が9エリアから運用する局となっている。
ナンバー交換は9エリアの局が「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡番号」、その他の局は「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「都府県・北海道地域、小笠原の番号」となる。ログの締め切りは11月22日(金)消印有効。
なお11月21日(土)21時から11月22日(日)12時までは、「JA9コンテスト HF 2020(電信の部)」の開催も予定されている。
詳しくは下記関連リンクから「JA9コンテスト HF 2020(電話の部)規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・JA9コンテスト HF 2020規約(PDF形式)
・JARL北陸地方本部
株式会社誠文堂新光社は、2020年11月12日に「初級アマチュア無線予想問題集 2021年版」を刊行する。アマチュア無線界では「完全丸暗記」「完マル」の名前で親しまれているコンパクトサイズの4アマ・3アマ国試受験用問題集で、今年で刊行開始43周年となる。A6サイズの512ページで、価格は1,200円+税。
誠文堂新光社の「初級アマチュア無線予想問題集」は、第四級・第三級アマチュア無線の国家試験の問題集だ。過去の出題を徹底分析し試験問題と回答を丸暗記することで「1週間程度の勉強で合格に導く本」(同社)として知られ、“完全丸暗記(完マル)”という愛称で親しまれてきた。発売開始から今年で42年。この問題集で4アマ/電話級アマの国家試験に合格した方も多いことだろう。
同社によると2021年版は、2020年までの新問題を分析し予想問題集として信頼性の高いものを新たに収録している。総ページ数は512ページで、「例年同様に、第4級の問題は24問出題される順番ごとに設問を整理し“何番の問題はこういう問題が出題される”というように、より直接的に試験問題を表現できるように工夫しています」と説明。「モールス信号を発信できる第3級の新問題も多数収録」し、付録として第3級の試験用モールス符号カードもついてくる。
付録として3アマ試験用のモールス符号カードもついている。これから4アマ、3アマの試験を受ける家族や友人、親戚などにプレゼントしてはいかがだろうか。購入は下記のAmazonリンクが便利で確実だ。
●関連リンク:
・「完丸」の愛称でおなじみ!4アマ国家試験のバイブルの最新版が今年も登場!!(PR TIMES)
・初級アマチュア無線予想問題集2021年版(誠文堂新光社)
アンテナメーカーのコメット株式会社は2020年10月28日、アンテナ用1:1バラン「CBL-400」を発表した。1.9~55MHzの広帯域設計で耐入力は400W(PEP)となっている。希望小売価格は4,500円(税別)、発売開始は10月末を予定している。
コメットの資料から抜粋で紹介する。
1.9~55MHz 1:1バラン「CBL-400」
★特徴:
・広帯域設計で1.9~55MHzに対応
・400W(PEP)の耐入力設計
★スペック:
・周波数 1.9~55MHz
・インピーダンス 50Ω
・耐入力 400W PEP
・VSWR 1.2以下
・変性比 1:1
・コネクター M-J
・サイズ 86W×161D×54Dmm
・重量 約210g
・希望小売価格 4,500円(税別)
●関連リンク: コメット
アンテナメーカーのコメット株式会社は2020年10月28日、アンテナやのぼり等のポールを簡単に設置・撤収ができる簡易設置用ポールブラケット「FPB-1.0」「FPB-1.5」「FPB-2.0」を発表した。FPB-1.0は汎用のぼりポールなどの外径26φタイプに対応し、希望小売価格が9,000円(税別)。同社伸縮ポールのCP-45(外径34φ)に対応したFPB-1.5は希望小売価格は9,500円(税別)、同社伸縮ポールのCP-60(外径42φ)に対応したFPB-2.0は希望小売価格は10,000円(税別)となっている。FPB-1.5/2.0は10月下旬の発売開始、FPB-1.0は12月の発売開始を予定している。
コメットの資料から抜粋で紹介する。
ポールブラケット「FPB-1.0/1.5/2.0」
★特徴:
・アンテナ、のぼり等のポールを簡単に設置・撤収が可能
・簡易設置用ブラケット
・持ち運びしやすく、携帯に便利
・上下が分かれているので長さ調整が可能
・上下ホルダーともに角度調整可能
・USA特許取得商品
★スペック:
・対応ポール径
FPB-1.0 26φ(汎用のぼりポール対応)
FPB-1.5 34φ(CP-45対応)
FPB-2.0 42φ(CP-60対応)
・支持側パイプ径 φ25~30mm
★希望小売価格(税別):
FPB-1.0 9,000円
FPB-1.5 9,500円
FPB-2.0 10,000円
★設置手順:
●関連リンク: コメット
10月28日、信越総合通信局は新潟県長岡警察署とともに新潟県長岡市内において車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、乗用車に免許を受けず無線局を開設(アマチュア無線機を設置)した運転手1名を摘発した。
信越総合通信局が報道発表した内容は次のとおり。
信越総合通信局は、10月28日、新潟県長岡警察署と共同で、新潟県長岡市内において、車両に開設した不法無線局の取り締まりを実施し、免許を受けずに無線局を開設した運転手1名を摘発しました。
1.事実の概要
摘発
不法無線局を車両(乗用車)に開設(不法アマチュア無線を設置)した
男性1名 新潟県長岡市在住(43歳)
不法に設置された無線設備
2.適用法令(抄)
(1)電波法第4条(無線局の開設)
無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。
(以下略)
(2)同法第110条第1号(罰則)
次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。 第1号
第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者
(以下略)
信越総合通信局は「電波利用の高度化、利用分野の拡大が進む中で、不法無線局が消防・救急無線、携帯電話などの市民生活に不可欠な重要無線通信に妨害を与える事例が増加しています」「このため今後とも、長野県警察と連携して、このような取締りを継続することにより、電波を安心して利用できる環境の向上に努めます」と説明している。
●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで
●関連リンク: 信越総合通信局 不法無線局の共同取締りを実施~不法無線局開設者1名を摘発~
「ダイヤモンドアンテナ」のブランドで知られる第一電波工業株式会社は2020年10月28日、351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)用のビームアンテナ「A350S5Ⅱ」を発表した。本体重量は1㎏と軽量で、移動運用地やベランダ等の取り付けが容易なのが特徴だ。同社は従来、同タイプのビームアンテナとして「A350S5」を発売していたが、この製品は部品を変更し、それに合わせて再調整を行ったリニューアルモデルという。価格は27,400円(税別)。発売開始は11月初旬を予定している。
同社のプレスリリースからA350S5Ⅱの概要を紹介しよう。
351MHz帯デジタル簡易無線基地局用ビームアンテナ「A350S5Ⅱ」
このたび弊社では、基地局用と移動局用にご使用いただける、2つの特徴を兼ね備えた、デジタル簡易無線用のビームアンテナを発売いたします。本体重量は1㎏と軽量で、移動運用地やベランダ等の取り付けも容易に行うことができます。この製品は、従来のA350S5から部品を変更し、それに合わせて再調整を行いました。業務使用からライセンスフリ-や移動運用の方まで幅広くご使用いただけます。
★製品規格:
・周波数:351MHz帯
・形式:八木アンテナ
・寸法:最大エレメント長420mm×ブーム長1,400mm
・利得:11.15dBi
・回転半径:1.35m
・受風面積:0.07㎡
・重量:約1kg
・コネクタ:M-J
・適合マスト径:φ32~60mm
・価格:27,400円(税別)
・発売日:2020年11月初旬
★アンテナの組み立てについて:
一番前のエレメントと給電部のエレメントを除き、4本のエレメントは予めブームに取り付け済となっております。コネクターの無いエレメントを一番前に取り付けて、コネクター付きのエレメントを前から5番目に取り付けます。
★取付の注意点:
本製品の指向性については、八木アンテナ形式となっており、設置に関してのビーム方向については、一定方向に集約されるため、調整後に取付位置を固定するようにしてください。
●関連リンク: 第一電波工業
横浜鶴見クラブ(JA1YJY)は、「神奈川県横浜市鶴見区の地域振興」と「鶴見川および支流流域近郊のアマチュア無線局の災害時に備えた電波伝搬・到達エリアの確認、技術、運用ノウハウの向上・研鑽を深めること」を主旨に、2020年11月1日(日)9時から11時59分まで、430MHz帯のCW/SSB/FM(送信出力50Wまで)で「第3回 鶴見川コンテスト」を開催する。昨年(2019年)の第2回から、新たに「QRP部門」を新設したほか、流域内に横浜市神奈川区、川崎市宮前区、東京都稲城市が加わった。同クラブは「コロナ禍を鑑み、特に移動運用に際しては他者にも十分に配慮した運用徹底の程お願いいたします」と呼び掛けている。
参加部門は「鶴見川流域内(RS)のアマチュア局」「鶴見川流域外(OS)のアマチュア局」の2つ。流域内とは鶴見川の本・支流に接する市と区、鶴見川流域外とは流域内以外の地域をいう。第1回の規約設定を見直し、行政管轄・河川格付、支流名に関わらず河川が接する地域を流域内としている。流域外同士の交信も得点となるが必ず1局は流域内局との交信を行う必要がある。
呼び出しは電話が「CQ鶴見川コンテスト」、電信が「CQ TM TEST」。ナンバー交換は、鶴見川流域内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「市区略符号」、鶴見川流域外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「X(エックス)」となる。
マルチプライヤーは異なる市区略符号(計14マルチ)。総得点は得点の和×マルチの和。クロスバンド、レピーター・デジピーター、D-STAR、C4FMは無効。送信出力は50Wまで。移動運用した場合は1か所のみ。その場合はサマリーシートに町名まで必ず明記のこと(移動局は毎回コールサインの後に移動符号を送信のこと)。移動局との交信でログに移動の明記(例 /1)がないものは無効とする。
ログ提出は11月14日(土)まで(郵送は必着)。電子ログでも受け付けている。その場合は11月14日(土)23時59分までのサーバータイムスタンプで判断する。詳しくは下記の関連リンクから「第3回 鶴見川コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第3回
鶴見川コンテスト規約(PDF形式)
・横浜鶴見クラブ
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)大阪府支部は、2020年11月1日(日)6時から18時までの12時間にわたり、国内のアマチュア無線家を対象にした「第26回 オール大阪コンテスト」を、1.9MHz帯~2.4GHz帯(WARCバンドを除く)の電信、電話、デジタル部門で開催する。
コンテスト自体は12時間行われるが、「電信部門」が6時から11時30分まで、「電話部門」が12時30分から18時まで、「デジタル部門(RTTY/SSTV)」が6時から18時までと、それぞれ部門ごとに開催時間が異なる。
交信対象は「府内局」が日本国内で運用するすべてのアマチュア局、「府外局」が大阪府内で運用するアマチュア局となる。コンテストナンバーは、府内局が「RS(T/V)+大阪府内の市郡区ナンバー」で、YL局と20歳未満のオペレーターは末尾に「Y」を付けるなどの規定がある。府外局は「RS(T/V)+JARL制定の都府県地域等のナンバー」となる。
ログの締め切りは11月16日(月)消印有効。封筒に参加部門を明記する。電子ログの場合は11月16日(月)24時00分まで。
参加者のうち希望者には、JARL大阪府支部作成の記念品が贈られる。サマリーシートの意見欄に「記念品希望」と朱書し、SASE(長形3号封筒 120×235mm に返信先を記入して120円切手を貼る)を同封して参加者のコールサインを封筒下部に記載し請求のこと。電子ログでの提出の場合は、SASEのみ前記「提出先」にコールサイン明記のうえ、郵送のこと。
詳しくは下記の関連リンクから、「第26回 オール大阪コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第26回 オール大阪コンテスト規約(PDF形式)
・オール大阪コンテスト
・JARL大阪府支部