無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 6652 件のデータが登録されています。

2021年1月5日、総務省は2020年11月末のアマチュア無線局数を公表した。それによると前回の2020年10月末のデータから1か月間で884局”減少し、390,199局となった。毎月1,000局以上のペースで減少傾向が続いていたアマチュア局だったが、2020年7月末のデータで前月比で800局の減少数に続き、同年10月末、今回の11月末と1,000局以上/月を2か月連続で下回った。一方、一部有効期限の残っている局を除き2015年11月末で使用期限を迎えた「パーソナル無線」は、2020年11月末の時点で224局が免許登録している。この1か月の間に20局が廃局となったと思われる。
アマチュア局は、1995年3月末に過去最高の136万4,316局を記録したピークから増減を繰り返し、ピーク後に最高となった2016年3月末の43万6,389局から、現在も“ピーク後最低局数”を更新し続けている。ピーク後に最高となった43万6,389局から55か月間で45,306局減少したことになる。
●2020年11月末、アマチュア局の各エリア(管内)局数内訳
・1エリア(関東管内): 113,344局(113,511局)
・2エリア(東海管内): 50,367局(50,539局)
・3エリア(近畿管内): 46,996局(47,040局)
・4アリア(中国管内): 23,810局(23,895局)
・5エリア(四国管内): 18,025局(18,093局)
・6エリア(九州管内): 32,509局(32,655局)
・7エリア(東北管内): 41,402局(41,479局)
・8エリア(北海道管内):35,831局(35,908局)
・9エリア(北陸管内): 9,515局(9,534局)
・0エリア(信越管内): 16,133局(16,184局)
・6エリア(沖縄管内): 2,267局(2,245局)
※カッコ内の数字は2020年10月末の局数を表す

2012年以前は1か月間に1,000局から2,000局単位でアマチュア局が減少。2013年以降は「東日本大震災」による開局ブーム!?の影響で減少数も落ち着いてきたが、5年ごとに行うアマチュア局の更新手続き(再免許申請)の煩わしさの影響からか、5年経過したタイミングの2017年12月末から、ほぼ毎月1,000局以上減少し続け、直近では減少スピードが加速している
●2020年11月末、パーソナル無線局の各管内局数内訳
・関東管内: 58局(63局)
・東海管内: 20局(21局)
・近畿管内: 6局(7局)
・中国管内: 18局(21局)
・四国管内: 7局(7局)
・九州管内: 41局(46局)
・東北管内: 42局(48局)
・北海道管内: 21局(22局)
・北陸管内: 2局(3局)
・信越管内: 9局(9局)
・沖縄管内: 0局(0局)
※カッコ内の数字は2020年10月末の局数を表す
なお、沖縄総合通信事務所管内のパーソナル無線局が前回公表された2020年7月末のデータから0局となり、同総合通信事務所から,無線局免許状が交付されたパーソナル無線局は消滅した。
●関連リンク:
・無線局統計情報(総務省)
・Internet
Explorer上でExcelファイルを開いた場合に発生する事象について(総務省)
・東日本大震災(ウィキペディア)

総務省関東総合通信局はTwitterやFacebookを通じて施策への取り組み状況などを紹介してきたが、さらに情報発信を強化する一環として、2020年12月14日に大手動画投稿サイトのYouTubeに「関東総合通信局公式チャンネル」を開設した。同チャンネルでは「三浦電波監視センターのご紹介」「デンパ君と学ぼう おもしろ電波教室」、さらに新年1月4日から「新年のご挨拶2021 電波Gメン! 今年も電波の安全を守ります!!」などの動画が公開されている。手作り感満載の動画もあって、興味をそそられるだろう。
1.概要
関東総合通信局は、施策などへの理解を深めていただくことを目的として、令和2年12月14日(月曜日)からYouTubeによる動画配信を開始します。
当局の施策への取り組み状況などを映像・音声により国民の皆様へお届けいたします。
2.投稿内容
・当局の施策に関する動画
・当局の取組を紹介する動画
・有識者の方による取組を紹介する動画
・当局管内の先進事例を紹介する動画
・その他
●新年のご挨拶2021 電波Gメン! 今年も電波の安全を守ります!!(関東総合通信局公式チャンネル/YouTube)
画面をクリックすると動画がスタートします。
●関東総合通信局 三浦電波監視センターのご紹介(関東総合通信局公式チャンネル/YouTube)
画面をクリックすると動画がスタートします。
●関連リンク:
・関東総合通信局公式チャンネル(YouTube)
・総務省
関東総合通信局公式チャンネルを始めます-YouTubeによる動画配信開始-
・総務省関東総合通信局(Facebook)
・関東総合通信局(Twitter)

これまでに、アマチュア無線家向けにユニークなオリジナルキット類の頒布を続けてきた「CRkits共同購入プロジェクト」。多彩なフィールド運用を想定した小型パドル「K20-DX」が大好評を得ているとして、今回新たに手のひらにすっぽり収まるサイズの超小型ストレート電鍵「K20-AF」の有料頒布を開始した。オプションとして「ライトタッチ」「ウルトラライトタッチ」の2種類の交換用スプリングを用意。スプリング交換で理想の電鍵に近づけてほしいとしている。頒布価格はケース入りで2,850円。「スプリングセット(ライトタッチとウルトラライトタッチ)」は300円。パドル「K20-DX」と一緒の大人買いセットは割引価格5,950円。どちらも送料350円(レターパック)。
「CRkits共同購入プロジェクト」は、中島潤一氏(JL1KRA)とその仲間がアマチュア無線の自作活性化を目指した非営利の頒布プロジェクトとして2011年スタートした。
これまでに、KN-Q7A、CSシリーズ(SSB)、 HT-1A、CRK-10A(CW)などの多数のトランシーバーキットを自作ファンに提供、2020年は中止になったハムフェアに行った気分になってほしいと、無線ファンに向けてキットやアクセサリ類の積極的な頒布を行っている。
そして今回、超小型ストレート電鍵「K20-AF」を有料頒布を開始した。「オペレーター自身の作りだす温かみのある符号、送信機の調整からリグの自作にまで、打てても打てなくても立て振れ電鍵はあらゆるシーンで使う無線家のアイテム」だと説明している。
CRkits共同購入プロジェクトからの案内は以下のとおり。
私たちCRkits共同購入プロジェクトでは、ハムフェアが中止される中、おみやげ価格で楽しめる価格帯の品を取り揃え、「ハムフェア行った気分頒布」として取り揃え、昨年の9月から配布を開始しました。
その際に特に人気にが高かったのが2,950円でも実用的、ケース全部入りとスプリング交換ができるパドル「K20-DX」でした。
頒布を受けた多くの方からストレート電鍵についても要望があり、この度、縦ぶれ電鍵「K-20AF」としてお届けできることになりました。
●ストレート電鍵「K-20AF」
各部に工夫を凝らした超小型のストレート電鍵です。超小型ですがツマミ上面エッジと厚みに工夫があり、指がかりがよく、長時間の操作でもホールドしやすい形状です。つまみ直下のスプリングによりリニアな押下フィール、好みに合わせて3種類の選択が可能、接点は凸型で確実な接触を保証します。アームは硬質樹脂のため剛性感は十分です。
電鍵「K20-AF」もパドル「K20-DX」同様、ネオジムマグネットによるリグへのポン付け可能、専用ケース、ケーブル調整工具全部入り、2,850円の提供です。スプリング交換で自分好みの電鍵に仕上げ、フィールドで、シャックで、無線機の調整などにも活用してください。
手のひらにすっぽり収まるミニ電鍵は持ち運び自由、無線以外にも集中力を高め、緊張をほぐすアイテムとして楽しむことができそうです。
なお、電鍵「K20-AF」はパドル「K20-DX」とのセット買いでさらに安くなる期間限定サービス価格が設定されているので、この機にあらためてパドルと併せてご検討ください。CRkits共同購入では初期不良の交換や修理にも対応しています。
↓この記事もチェック!
<自作を楽しみませんか?>CRkits共同購入プロジェクト、ミニパドル/シンプルSDR/ワイヤーアンテナ/受信機のキットや完成品を限定頒布
●関連リンク:
・CRkits共同購入プロジェクト
・ストレート電鍵「K20-AF」
・パドル「K20-DX」
・CRkits共同購入プロジェクト(Twitter)

「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2021年1月5日には ニュース2本のほか、「Masacoのむせんのせかい」「大好き!アマチュア無線」 「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など8本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも4本の記事が掲載されている。
今号のニュースは「月刊FB NEWS感謝の新春お年玉プレゼント」「2021年の主要スケジュールと注目ポイント」の2本。お年玉プレゼントは抽選で電波時計、タンブラー、電池式ランタンが当たるという企画だ。
連載記事は8本を掲載。シンガーソングライターのMasaco(JH1CBX)による人気連載「Masacoのむせんのせかい~アイボールの旅~」は、地元で“県工”の愛称で親しまれている兵庫県立兵庫工業高校の無線研究部(JA3YCP)を訪問した。
新人編集員アキラによる「大好き!アマチュア無線」は、2020年のトピックスをまじえながら2021年の構想・計画を練るという内容。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は12月初旬に行った長崎県対馬市の移動運用リポート。また「テクニカルコーナー」ではIC-705をスタンドマイクで運用するための変換ケーブル作成を解説した。濱田 倫一氏の「Mr. Smithとインピーダンスマッチングの話」は低雑音増幅器(LNA)のインピーダンスマッチングについて、NFとSN比を中心に解説した。
月刊FBニュース2021年1月1日号へは下記関連リンクより。次回は1月15日(金)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
・月刊FBニュース2021年1月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年1月3日(日)21時からの第105回放送。前半は“ パイルアップをさばける国会議員 ”として知られる、元・新潟県知事の泉田裕彦衆議院議員(7K1KJK)と電話でつなぎ、アマチュア無線家による社会貢献と、小中学生がアマチュア無線を体験することの重要性について対談した。
後半は今年から期間が延長され、1月2日(土)9時から7日(木)21時まで行われている「QSOパーティ」の案内と、総務省関東総合通信局が開設したYouTubeチャンネルの紹介。最後にこのあと開催される地方コンテストとして「オール兵庫コンテスト」「オール熊本コンテスト」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年1月3日(日)15時からの第337回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)と編集部の槻木澤氏(JR7HMY)をゲストに、同誌2021年1月号(12月19日発売)の内容紹介(短期連載「受信機の構成とその進化」)を行った。
なおFMぱるるんは、2021年1月1日の午前1時~6時に、アマチュア無線家が多数出演する恒例の生放送「朝までぱるるん2021」をオンエアする。現在、電話での出演希望者を募集中だ。出演希望者は至急 fm762@fmpalulun.co.jp 「朝までぱるるん2021出演者募集係」まで、氏名、コールサイン、電話、リクエスト曲を明記して連絡のこと。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップ(3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修)したが( 2020年11月16日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、1週間後の11月22日、さらに11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日→1月4日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月22日→11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日→1月4日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/1/4の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
* CQ NP JA1QTC PM99 ではコールサインが認識できなかったので修正。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/1の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「自局の送信は表示しない」と「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/29、12/30、12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの交信内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
* 「自局の送信は表示しない」設定を追加。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/27、12/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・wsjtx.logの内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/18、12/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力。
<FREQ_RX:n>も追加。
その後の進捗状況(2020/12/11の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。
その後の進捗状況(2020/12/2、12/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
その後の進捗状況(2020/11/24、11/25、11/26の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
その後の進捗状況(2020/11/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6をちょっと仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
↓この記事もチェック!
<3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月16日にバージョンアップしVer5.31を公開
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.31
・Turbo HAMLOGホームページ

既報のとおり、読売新聞社が1969(昭和44)年から発行していた、数ある国内アワードの中でも難易度が高いことで有名な「よみうりアワード」(「全日本10,000局よみうりアワード」「世界10,000局よみうりアワード」)の発行が2020年(令和2年)末の申請受付をもって終了し、51年の歴史に幕を閉じた( 2020年9月4日記事 )。これに伴い一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)では、同アワードを継承する形で「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」を新設。2021年4月1日から受け付けを開始する。
「よみうりアワード」の完成には長期のアクティビティーが要求されることから、究極のアワードとしてアワードハンター憧れの的で、「全日本10,000局よみうりアワード」は WAJA(全都道府県交信)12組を含む国内1万局からのQSLカードが必要で、「世界10,000局よみうりアワード」は、200エンティティ-、ITUゾーン70、6大陸や南極からのQSLカードを含む海外1万局のQSLカードが必要というものだった。
JARLは「よみうりアワード」の発行終了が伝わると、同アワードを継承する形で新たなJARLアワードの発行の検討を開始した。JARLアワード委員会の諮問・答申とJARL理事会の承認を経て、「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」が誕生した。
JARLでは「読売新聞社が行っていた『よみうりアワード』が2020年末の受付にて終了となります。JARLでは、『よみうりアワード』を継承するアワードとして、『JARL全日本10,000局アワード』『JARL全世界10,000局アワード』を令和3年4月1日より受付いたします。皆様からの申請をお待ちしております」と案内を行っている。
以下、「JARL全日本10,000局アワード」と「JARL全世界10,000局アワード」の規約など「JARL NEWS 2021年冬号」から一部抜粋。
●JARL全日本10,000局アワード
全日本2,500局賞:
2,500局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本5,000局賞:
5,000局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本7,500局賞:
7,500局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全日本10,000局賞:
10,000局以上の日本のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。アワード達成者には副賞を贈呈する。
※交信局リストにて、全交信局(10,000局)のコールエリア別交信局の比率は5%(500局)以上、15%(1,500局)以下を条件とする。
●JARL全世界10,000局アワード
全世界2,500局賞:
2,500局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を
満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界5,000局賞:
5,000局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードを
それぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界7,500局賞:
7,500局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。
全世界10,000局賞:
10,000局以上の世界のアマチュア局と交信(SWLは受信)し、別に定める条件を満たしたQSLカードをそれぞれのアマチュア局から各1枚得る。アワード達成者には副賞を贈呈する。
●「よみうりアワード」との主な相違点
・2,500局、5,000局、7,500局について「よみうりアワード」では「証」の発行でしたが、各賞ともアワードとして、賞状を発行することとし、アワード申請料が必要となります。
・申請者はこれまで個人局に限られていましたが、クラブ局からの申請を受け付けます。
・申請者の交(受)信地点について、同一エリア内に限られていましたが、日本国内の陸上とします。
・「複数のコールサインで取得したQSLカードは、合算して申請できない。」について、アワード規約の第6条第1項に準じて、「免許人が同一であれば、同一局のものとすることができる。ただし、社団局を含むことができない。」こととします。
・「全日本10,000局よみうりアワード」では、特記として「SSB」が除かれていましたが、「SSB」の特記も可能としてます。
・「よみうりアワード」の副賞であった総務大臣表彰については、同様に表彰を予定していますが、新アワードでは「よみうりアワード」の後継としてのアワードのため、すでに「よみうりアワード」で受賞された局は含まないこととします。
●「よみうりアワード」を引き継ぐ主な項目
・QSLカードの所持証明をJARL正会員2名に行っていただき、審査者の1名は原則としてJARL登録クラブの代表であること。
・申請の際に、提出するリスト等について条件(47都道府県、交信局リストなど)、そのほか「よみうりアワード」規約にある申請様式等を引き継ぐこととします。
・「よみうりアワード1万局」の受賞内定者について、申請者が所属する支部の支部長と監査指導委員長に受賞の有無についての照会を行っておりますが、新アワードについても同様の手続きを行うこととします。
詳しくは下記の関連リンクから確認してほしい。
↓この記事もチェック!
<1969年から発行、51年の歴史に幕>「よみうりアワード(「世界1万局」と「全日本1万局」)」の受け付け2020年末で終了
<FDコンテストの開催日時変更、「よみうりアワード」継承の新アワード発行ほか>JARL、第53回理事会報告を会員専用ページに掲載
●関連リンク:
・JARL全日本10,000局アワード規約(JARL Web)
・JARL全世界10,000局アワード規約(JARL Web)
・JARL発行アワードの紹介(JARL Web)
・JARLアワードマスター (JARL Web)
・よみうりアワード(読売システック)
・よみうりアワード規定書(読売システック/PDF形式)

「毎週、アマチュア無線を肴に、おかしく楽しく、そして深く、時には涙を、 時には役立つ話題をお送りしたいと思います。多彩なゲストをお迎えし、楽しく語って行きたいと思います。乞うご期待!」というハムのラジオ。2013年1月6日からインターネットでコンテンツの公開を行い、同年10月から2018年12月末までは茨城県水戸市の「FMぱるるん」で放送。2019年1月からは再びインターネット配信に戻っていたが、同年6月から毎週日曜日21時に千葉県成田市の「ラジオ成田」で地上波放送が再開した。さらに2020年4月からは毎週月曜日の13時から再放送も行われるようになった。
2021年1月3日の第418回放送は「新春座談会“次世代につなぐ、アマチュア無線”パート1」。ゲストにJF1XMN 深井氏とJH1DWQ 染谷氏を招き、レギュラー陣と「今の若い人にとってのアマチュア無線とは」「アマチュア無線は、変化(進化)してきたのか?」をテーマに座談会を行った。
公開されたポッドキャスト音声は約52分。聴取は下記関連リンクから。Web上のほかiTunesか、Sticherのリンクからも聴くことができる。
なお「ハムのラジオ」は、地上波としては千葉県成田市のラジオ成田で毎週日曜日の21時に放送されているが、2020年4月6日からは毎週月曜日の13時に前日の再放送も開始された。
●関連リンク: ハムのラジオ第418回の配信です

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo
HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップ(3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修)したが( 2020年11月16日記事
)、今回「その後の進捗状況」として、1週間後の11月22日、さらに11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2020年11月16日に「Ver5.31」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、11月22日→11月24日→11月25日→11月26日→12月2日→12月6日→12月11日→12月13日→12月18日→12月22日→12月25日→12月27日→12月28日→12月29日→12月30日→12月31日→2021年1月1日→1月3日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。
今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。
その後の進捗状況(2021/1/3の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
・JCC/Gコード頭文字選択入力のテンキー一発入力が、Windows10の20H2では反応しなくなったようなので修正。
その後の進捗状況(2021/1/1の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* QSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。空欄で全モードです。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの「交信結果を入力ウインドウに転送する」機能を追加。
* 「自局の送信は表示しない」と「周波数は転送しない」設定を追加。
* 「B4表示の重複なし」と「これ以降のレコード番号をB4表示」を追加。
※WSJT-X
v2.3.0では仕様が変わってしまい、ALL.TXT受信データの年月日時分秒が削除されてしまったため、B4表示できません。仕様が元に戻ることを期待していますが、当面はJTDXやWSJT-X
v2.2.0を使うこととします。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/29、12/30、12/31の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、
* WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
* ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。
* 右端にhQSL と userを表示するようにしました。
* wsjtx.logの交信内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
* 「自局の送信は表示しない」設定を追加。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。 SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/27、12/28の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・wsjtx.logの内容を入力ウインドウに転送できるようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/25の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ALL.TXTのオープン履歴を表示するようにしました。また、右端にhQSL と userを表示するようにしました。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/18、12/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。SATの場合<FREQ_RX:n>も追加。
・QSL印刷ダイアログで、検索の Via, To Radio, Modeは大文字で入力されるように変更。
その後の進捗状況(2020/12/13の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力。
<FREQ_RX:n>も追加。
その後の進捗状況(2020/12/11の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
・複合条件検索のADIF出力で、<QSLMSG:nn>の内容を<COMMENT:nn>にも出力するようにしてみました。
その後の進捗状況(2020/12/2、12/6の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
・ヘルプのバージョン情報で、最新版の確認、ダウンロードとインストールができるようにしました。
その後の進捗状況(2020/11/24、11/25、11/26の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6の仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
・「WSJT-X~ALL.TXTを表示」では、WSJTX.logではなくQSOデータを読んでB4表示させるように変更。B4表示のモードは初期値がFT8,JT65です。
その後の進捗状況(2020/11/22の更新内容)
※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。
・HAMLOG E-Mail QSL Ver2.6をちょっと仕様を変えたら自動終了しなくなったので修正。
↓この記事もチェック!
<3DAの国名変更、バグ取りなど細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が11月16日にバージョンアップしVer5.31を公開
●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.31
・Turbo HAMLOGホームページ