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link hamlife.jp hamlife.jp (2024/11/23 0:35:33)

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feed <OMハムが作ったQSLカード>「OMのラウンドQSO」第219回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/8/12 9:30:53)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから200回を超え、レギュラー陣の平均年齢も73歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月9日(日)21時30分からの第219回放送。JA1NFQ 中島氏が新しいQSLカードを作ったという話題から、レギュラー陣がどのようなQSLカードを発行しているかを紹介。世界的に利用者が多い電子QSLシステム「eQSL」についてや、無線専用パソコンを使う必要性についてを話し合った。

 

 番組後半では一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」で、JARD保証事業センターの金子氏が出演し、 JARDが行っている「無線機器の電波測定サービス」 を紹介した。JARDに無線機を送ることで、職員が測定したデータ(空中線電力、スプリアス強度、占有周波数帯幅など)と無線機を返送するというもの。地方在住でHFの大きな無線機を使用しているアマチュア無線家の利用が目立つという。昨年度の利用件数は2件だった。

 

 番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)

 

 

 


feed MS(流星散乱)通信体験のチャンス! 8月12日(水)夜から13日(木)明け方は「ペルセウス座流星群」のピーク (2020/8/11 18:30:10)

明日2020年8月12日(水)の夜から13日(木)の明け方にかけて、「ペルセウス座流星群」がピークを迎える。今年はやや月明かりの影響があるが、極大時間帯となる12日(水)の22時頃から13日未明には1時間に30個前後の出現が見込まれ、電波による観測が楽しめそうだ。すでに通常よりも多くの流星が観測されているので、VHF帯で流星散乱による遠距離通信や、FM放送のDX受信に挑戦してみてはいかがだろうか。

 

 

流星でVHF帯の遠距離通信ができる場合がある。 photo:(C)creative commons

流星でVHF帯の遠距離通信ができる場合がある。 photo:(C)creative commons

 

 

「流星散乱通信」は「流星バースト通信」とも呼ばれ、流星が大気圏に突入して発光した際、周辺の大気が一時的に「電離層」のような高密度の電子層を形成。これがVHF帯の電波を反射(散乱)させて通信ができることを利用したもの。ただし持続時間は数秒程度(長くても十数秒)と非常に短いので、お互いの運用周波数の事前確認や、短い交信が基本となる。

 

 アマチュア無線の場合、流星散乱通信は、おもに50MHz帯で実験が行われている。交信は難しくても、外部アンテナを接続した受信機を用意し、全国各地に設置された50MHz帯ビーコンの周波数や、遠距離(1,000km前後離れた地点)に位置するFMラジオ局(90~100MHzの中波ラジオ局のFM補完放送がおすすめ)の周波数をモニターしてみると、流星に合わせて信号が一瞬聞こえてくることがある。このチャンスにぜひ試してみてはいかがだろうか。

 

 

 ペルセウス座流星群の観測や、流星の電波観測に役立つサイトを下記関連リンクにまとめておこう。

 

 

●関連リンク:
・流星バースト通信(Wikipedia)
・ペルセウス座流星群観測結果(流星電波観測国際プロジェクト)
・ペルセウス座流星群が極大 2020年8月(国立天文台)
・2020年ペルセウス座流星群(AstroArts)
・50MHzリアルタイム情報
・でんぱでーた on Web

 

 


feed <大阪府堺市堺区の繁華街で取り締まり>近畿総合通信局、免許を受けずに飲食店などの客引き連絡用にアマチュア無線機を使用していた2名を告発 (2020/8/11 18:00:35)

8月7日、近畿総合通信局は大阪府堺市堺区の繁華街において、大阪府堺警察署、西堺警察署、高石警察署、泉大津警察署、黒山警察署とともに不法無線局の取り締まりを実施し、飲食店などの客引き連絡用にアマチュア無線局を開設、無線機を所持していた2名を電波法違反で告発した。

 

 

「令和2年度電波利用環境保護活動用」のPRポスターに、元グラビアアイドルで現在は女優やタレントとして活躍している「壇蜜」が起用された

 

 

近畿総合通信局が発表した内容は次のとおり。

 

 

 近畿総合通信局は、8月7日、大阪府堺警察署管内の繁華街において、同警察署、西堺警察署、高石警察署、泉大津警察署および黒山警察署と共同で飲食店等の客引きの連絡用に使用していた不法無線局の取り締まりを実施しました。

 

 今回の取り締まりでは、免許を受けずに無線局を開設所持していた2名を電波法違反で告発しました。

 

 取り締まり結果は、以下のとおりです。

 

 

1.不法無線局の種別および局数
 不法アマチュア無線 2局

 

2.被疑者の住所および職業

 大阪市生野区在住の飲食店従業員(25歳 男)
 東大阪市在住の飲食店従業員(24歳 男)

 

 

 

 

【 参考 】適用条文(抜粋)

 

(1)電波法第4条(無線局の開設)
「無線局を開設しようとする者は、総務大臣の免許を受けなければならない。(以下省略)」

 

(2)電波法第110条(罰則)
「次の各号のいずれかに該当する者は、1年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
~第4条の規定による免許がないのに、無線局を開設した者(一部略)」

 

 

 

 

 近畿総合通信局は「電波利用環境保護のため、今後も捜査機関の協力を得て不法無線局の取締りを行っていく方針です」と説明している。

 

 

 

 

●【電波法80条報告書ひな形付き】総合通信局へ“違法運用”を通報するための「報告書」の書き方から提出先まで

 

 

 

 

●関連リンク: 近畿総合通信局 不法無線局の共同取締りで2名を告発-堺市堺区で警察署と共同で取締りを実施-

 

 

 


feed <WDXCページは閉鎖>八重洲無線、HFトランシーバーの保証期間を「3年間」に延長 (2020/8/11 17:30:59)

八重洲無線株式会社は2020年8月10日、同社のHFトランシーバー(FTDX101シリーズ、FTDX5000シリーズ、FTDX3000シリーズ、FTDX1200シリーズ)およびリニアアンプ(VL1000)の保証期間を従来の購入後1年間から3年間に延長することを発表した。すでに購入しているユーザーにも適用される。また同社HFトランシーバー購入者向けページである「WDXC(http://yaesu-wdxc.com/)」を閉鎖し、対象機種の製品情報とファームウェアなどのダウンロードコーナーは同社サイト内に移動した。

 

 

八重洲無線の告知より

 

 

 保証延長について、八重洲無線の発表は次のとおり。

 


 

製品保証期間の延長について

 

 平素は、弊社HFトランシーバーをご愛用いただき、誠にありがとうございます。弊社HFトランシーバーをより安心してご購入、ご使用いただくために、下記製品の保証期間を従来の1年より3年に延長いたしました。

 

従来の保証期間: 1年間
新保証期間  : 3年間

 

保証期間延長 対象製品:
・FTDX101シリーズ
・FTDX5000シリーズ
・FTDX3000シリーズ
・FTDX1200シリーズ
・VL1000

 

従来より保証期間が3年の製品:
・FTDX9000シリーズ

 

・保証期間はご購入日から3年間となります。
・既にご購入いただいている対象製品につきましても保証期間は3年となります。

 

 対象製品の保証期間延長にともない、これまで実施しておりました【ユーザー登録による製品保証期間の延長(1年から3年)】を終了させていただきます。

 

 なお、WDXCページに掲載していました製品の各種ファームウェア等につきましては各製品の「ダウンロード」ページに移動しました。今後とも弊社HF製品にご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 


 

 

 詳細は下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク:
・製品保証期間の延長について(八重洲無線)
・FTDX9000シリーズ製品情報ページ(八重洲無線)
・FTDX101シリーズ製品情報ページ(八重洲無線)
・FTDX5000シリーズ製品情報ページ(八重洲無線)
・FTDX3000シリーズ製品情報ページ(八重洲無線)
・FTDX1200シリーズ製品情報ページ(八重洲無線)
・VL1000製品情報ページ(八重洲無線)

 

 

 


feed アイコム、D-STAR機のレピータリストとメモリーデータを更新、新バージョン名は「200807」 (2020/8/11 11:30:54)

アイコム株式会社は2020年8月11日、D-STAR対応機のレピータリストとメモリーデータの更新を行い、最新版(バージョン名は「200807」)の公開を開始した。詳細は以下の通り。

 

 

<今回更新されたデータの内容、機種名/製品名、バージョン>

・9エリア(北陸地区) 1局新設(JP9YDX)

 

●CS-80/880(クローニングソフト)、ID-80/880
・レピータリスト バージョン200807

 

●CS-31(クローニングソフト)、ID-31
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-31PLUS(クローニングソフト)、ID-31PLUS
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-51(クローニングソフト)、ID-51
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-5100(クローニングソフト)、ID-5100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-4100(クローニングソフト)、ID-4100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-51PLUS/CS-51PLUS2(クローニングソフト)、ID-51アイコム50周年記念モデル、ID-51新機能プラスモデル、ID-51 新機能プラスモデルII
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-9100(クローニングソフト)、IC-9100
・レピータリスト バージョン200807

 

●IC-7100
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●CS-9700(クローニングソフト)、IC-9700
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

●RS-MS1A RS-MS1I(スマートフォンアプリ用)
・レピータリスト バージョン200807

 

●IC-705
・レピータリスト&メモリデータ バージョン200807

 

 詳細は下記関連リンクから。

 

 

 

●関連リンク:
・D-STARダウンロード(アイコム D-STARサイト)
・D-STARレピータ全国マップ最新版 PDF(アイコム)
・アイコム アマチュア無線コーナー

 

 

 


feed 【2020年9月期】JARD養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2020/8/11 10:34:04)

一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)が各地で開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2020年9月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2020年9月の第三級短縮コース開催日程

東京都豊島区/JARDハム教室(9月6日開催)※満席
東京都豊島区/JARDハム教室(9月19日開催)○
東京都豊島区/JARDハム教室(9月29日開催)○
埼玉県狭山市/狭山市市民会館(9月27日開催)○
愛知県名古屋市/名古屋工学院専門学校(9月12日開催)○
愛知県東海市/東海市立勤労センター(9月27日開催)○
大阪府富田林市/富田林市市民会館(9月13日開催)○ 
大阪府大阪市/アイコム情報機器(株)(9月27日開催)○
熊本県熊本市/無線のクマデン(9月27日開催)○
宮崎県都城市/都城市歯科医師会館(9月13日開催)○
福島県南相馬市/シグマ運輸株式会社(9月13日開催)

 

※受講申込締切日:開講日1週間前の日(その前に定員に達したときは定員に達した日)
 〇印は下記リンク先にてWeb申し込みが可能

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。JARDによると平成23年度の実績は受講者数:4,651名で、合格率は99.0%。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記関連リンクで。

 

 なおJARDでは2017年4月から、4アマ資格のない者でも自宅等からインターネットに接続したパソコンを使って学習ができる「eラーニング方式」の養成課程(3アマ標準コース)を随時開講している。最短なら申し込みの翌日から受講を始められる。修了試験受験者の合格率は100%。詳細はJARDのWebサイトで。

 

 

 

●関連リンク: 一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会  

 

 

 


feed <無資格者は4アマ→3アマの継続受講可能>ラジオテック、9月21日(月・祝)に奈良県桜井市で3アマ養成課程講習会を開催 (2020/8/11 10:32:13)

ラジオテックは2020年9月に奈良県桜井市で総務省認定のアマチュア無線技士(4アマ、3アマ)養成課程講習会を開講する。その日程を紹介しよう。

 

 

●ラジオテック 9月の「第三級短縮コース」養成課程講習会日程

<近畿エリア>
2020年9月21日(月・祝) 奈良県桜井市/桜井市立図書館

 

 ラジオテックは「特定非営利活動法人クリスタルテック」から引き継いで、近畿エリアで総務省認定の4アマ、3アマ養成課程講習会を開講する。このうち「第三級短縮コース」は、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格等を取得している者が対象。1日で法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、講習後の修了試験に合格すると無線従事者免許証を手に入れることができる。

 

 このほか2020年9月19日(土)と20日(日)の2日間にわたり、奈良県桜井市(上記3アマと同会場)で「第四級標準コース」が開催される。こちらは誰でも受講が可能で、2日間合計で法規6時間、無線工学4時間の講習と修了試験が行われる。無資格で3アマを目指す場合は4アマ→3アマの継続受講が可能。いずれも定員は24名。(会場制限がかかった場合は16名)受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンク参照のこと。

 

 

 

●関連リンク:
・ラジオテック無線従事者養成講習会 
・ラジオテック 無線従事者養成課程講習会募集案内 PDF

 

 

 


feed 【2020年9月期】QCQ企画の養成課程講習会・3アマ短縮コース日程 (2020/8/11 10:30:21)

株式会社キューシーキュー企画が東北、関東、信越、北陸、東海、近畿、中国、九州の各エリアで開催している「第三級アマチュア無線技士」養成課程講習会(短縮コース)の、2020年9月期の開催日程を紹介する。

 

 

●2020年9月の「第三級アマチュア無線技士 短縮コース」開催日程

<東北エリア> 仙台市青葉区/仙都会館(9月19日開催)

<関東エリア> さいたま市大宮区/大宮ソニックシティビル(9月6日開催)

<信越エリア> 9月の開催はなし

<北陸エリア> 9月の開催はなし

<東海エリア> 名古屋市中区/名古屋企業福祉会館(9月13日開催)

<近畿エリア> 大阪市中央区/エル・おおさか(9月21日開催)

<中国エリア> 広島市南区/広島県立広島産業会館(9月6日開催)

<九州エリア> 9月の開催はなし

 

 

 第三級短縮コースは、第四級アマチュア無線技士の無線従事者資格を取得している者が対象。法規4時間、無線工学2時間の講習を受け、当日行われる修了試験に合格すると3アマの無線従事者免許証を手に入れることができる。受講費用や申し込み方法などの詳細は下記リンクで。

 

 

 

●関連リンク: 成課程講習会のご案内(株式会社キューシーキュー企画)

 

 

 


feed <東京都支部・山梨県支部のイベント開催報告>「Radio JARL.com」第84回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/8/11 9:30:24)

「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時から東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2020年8月9日(日)21時からの第84回放送。前半ではJARL東京都支部が8月1日と2日に屋外で開催した 「フィールドデーオンエアミーティング2020」の模様 を感染症対策を含めて紹介。会場ではJARLの新規入会者が4名、継続会費の支払いが4名あったという。

 

 番組後半では7月26日に開催したJARL山梨県支部の「令和2年度フィールドミーティング・山梨ハムの集い」の追加報告と、8月10日に開催される地方支部主催コンテストの案内があった。

 

 

 番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。

 

 

 

●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ

 

 

 


feed <CQ誌8月号の内容紹介その3>「CQ ham for girls」第316回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2020/8/11 9:00:57)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年8月9日(日)15時からの第316回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、同誌の2020年8月号(7月18日発売)の内容紹介(8J1RLだより、続・アイコムIC-705の魅力、ユーザーレポート 八重洲無線FT-818ND)を行った。

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ

 

 

 


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