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hamlife.jp
(2025/11/9 22:35:33)
現在データベースには 7415 件のデータが登録されています。
<1.9MHz帯を追加、シングルオペのみ>JARL宮崎県支部、6月5日(土)18時から24時間「第45回 宮崎コンテスト」を開
(2021/6/3 18:00:55)
2021年6月5日(土)18時から6月6日(日)18時までの24時間、JARL宮崎県支部主催の「第45回 宮崎コンテスト」が日本国内のアマチュア局(シングルオペレーターのみ)を対象に、新たに1.9MHz帯を加えて、1.9/3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯の各アマチュアバンドの電信・電話でJARL主催コンテスト周波数帯を使用して開催される。
交信対象は県内局(コンテスト期間中だけの宮崎県内の移動運用局を含む)が「国内外のすべてのアマチュア局」、県外局は「宮崎県内で運用する局」となる。同一マルチプライヤー内の運用場所変更を認める。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用JCC・JCGナンバー(ただし国外局とはRS(T)のみで可)」。県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用都府県支庁ナンバー 」となる。
紙ログ、電子ログともに、書類提出は6月21日(月)まで(消印有効)受け付けている。なお、書類提出は電子ログ(ログは添付ファイルにせず、直接メール本文に貼り付け)を推奨している。詳しくは「第45回 宮崎コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第45回 宮崎コンテスト規約
・宮崎コンテストのページへようこそ(JARL宮崎県支部)
・JARL宮崎県支部
<「ハムフェア2021」出展計画と番組企画のアワードについて>アマチュア無線番組「QRL」、第473回放送をポッドキャストで公開
(2021/6/3 8:30:24)
東京都西東京市にあるコミュニティFM放送局「FM西東京(JOZZ3AU-FM、84.2MHz 出力20W)」は、2012年からアマチュア無線に特化した情報番組「QRL」をスタートし、毎週木曜日の23:30から30分間オンエアーしている(番組は2017年6月にリニューアルが図られた)。放送内容は後日ポッドキャストとしてWebサイトで公開されており、このほど2021年5月27日夜に放送した第473回分がアップされた。
2021年5月27日(第473回)は「ハムフェア2021へのブース出展について」。今年もQRLはブースを出展し、可能なら公開収録やQSOパーティーの表彰式などを計画しているが、コロナ禍の中で本当に開催されるのか気になるという。
また番組ではリスナーから要望が多い「アワード」を発行する方針だという。ルールがまとまり次第、番組内で案内する予定だ。
番組の聴取は下記関連リンクから。Web上またはダウンロード(MP3形式)で利用できる。
●関連リンク:
・QRL For Amateur Radio Station 第473回放送
・QRL Facebookページ
<開催時間別の周波数帯、2つのステージで競う>JARL神奈川県支部、6月5日(土)に「第50回 オール神奈川コンテスト」を開催
(2021/6/2 18:30:20)
2021年6月5日(土)、JARL神奈川県支部主催による「第50回 オール神奈川コンテスト」が開催される。開催時間と周波数帯は2つのステージに分けられ、15~18時の「ステージ1」では、14/21/28/50/1200/2400MHz帯、21~24時の「ステージ2」は1.9/3.5/7/144/430MHz帯で行われる。
交信対象は、神奈川県内で運用する「県内局」がすべての国内局、神奈川県外で運用する「県外局」は神奈川県内で運用する県内局となっている。参加部門および種目は、県内局と県外局をあわせて40ある。種目にある「ジュニア」は、運用するオペレーターの年齢が18歳以下(「マルチオペ・ジュニア」はすべてのオペレーターの年齢が18歳以下)の場合にのみエントリー可能となる。
ナンバー交換は、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す神奈川県内市・郡区ナンバー」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す都・府・県(小笠原を含む)および北海道の地域 ナンバー」となる。なお南鳥島と沖ノ鳥島、硫黄島は「小笠原」区域に含まれる。
紙ログの締め切りは昨年より1週間早い6月19日(土)消印有効。電子ログの場合は同日に必着。2つのステージを通じて1種目のみを審査対象書類として提出のこと。詳しくは「第50回 オール神奈川コンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・第50回
オール神奈川コンテスト規約(PDF形式)
・JARL神奈川県支部
<社団局でもシングルオペなら参加OK>JARL長野県支部、6月5日(土)9時から3時間「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト」を開催
(2021/6/2 17:30:51)
2021年6月5日(土)9時から12時までの3時間、JARL長野県支部の主催による「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト」が、日本国内で運用するアマチュア局(個人局)とSWLを対象に、21/28MHz帯の電信と電話で行われる。21MHz帯と28MHz帯のみで、ビギナーにもおすすめのHFコンテストと言えるだろう。なお「社団局であってもシングルオペなら参加可能」としている。
コンテスト名のとおり、21/28MHz帯のみで競い合う「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト」。交信対象は「国内局同士」で、管外局同士の交信も得点となる。
ナンバー交換は、0エリア管内局、管外局ともに「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「001形式」。サマリーシートの提出は、紙ログ、電子ログの両方で受け付ける。締め切りは6月14日(月)消印有効。郵送の場合は「日本郵便での提出を推奨します」としている。
詳しくは「2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト規約」で確認してほしい。
●関連リンク:
・2021年 ALL JA0 21/28MHzコンテスト規約
・JARL長野県支部
3エリア(近畿)、5エリア(四国)、7エリア(東北)で更新--2021年6月2日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況
(2021/6/2 12:05:46)
日本における、2021年6月2日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。6月に入って、3エリア(近畿管内)の近畿総合通信局、5エリア(四国管内)の四国総合通信局、7エリア(東北管内)の東北総合通信局から、それぞれ更新発表があった。
各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。
ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。
その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。
さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。
また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。
しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。
このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。
↓この記事もチェック!
<総務省のデータベース「無線局等情報検索」で判明>7エリア(東北管内)、令和3(2021)年1月28日付で「JQ7AAA」を発給
<令和3(2021)年1月20日発給分から>6エリア(九州管内)、「JE6」のプリフィックスが終了し「JF6AAA(二巡目)」からの割り当て開始
●関連リンク:
・JQ7の割り当てに突入(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・The Enigma of Japanese Call Sign System(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?(CIC:JJ1WTL 本林氏のブログ)
<電監検査の思い出>「OMのラウンドQSO」第261回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2021/6/2 8:30:27)
「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」。2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。スタートから250回を超え、レギュラー陣の平均年齢も74歳になったという。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2021年5月30日(日)21時30分からの第261回放送。JA1NFQ 中島氏が昭和50年に100W局を開設した際に電波監理局の変更検査を受けた思い出を披露。JA1JRK 谷田部氏も高校生の時に電波監理局の検査を受けたという。
番組後半の一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会(JARD)の情報を毎週伝える「JARDコーナー」は、前回に引き続いて養成課程講習会講師の片倉由一氏(JH1OHZ)が登場。2アマeラーニング養成課程で学習する内容を案内した。
番組は下記関連リンクの「OMのラウンドQSO」のWebサイトから。下部に並んだ日付から聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送終了後一定期間が経過したファイルから削除される可能性があるので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク: OMのラウンドQSO(FMぱるるん)
<「ハムフェア2021」の出展申し込み締め切りについて>「Radio JARL.com」第126回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2021/6/1 18:30:12)
「JARLの話題や最新情報はもちろんのこと、アマチュア無線界の話題や情報などもお知らせする楽しい情報番組です」という、一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)のラジオ番組、Radio JARL.com。パーソナリティはJARL会長の髙尾義則氏(JG1KTC)が務めている。2019年1月6日から毎週日曜日の21時~21時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送がスタートした。2019年8月18日からは毎週日曜日の23時に東京都西東京市の「FM西東京」でも放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは2021年5月30日(日)21時からの第126回放送。前半では今年10月2・3日に開催される「ハムフェア2021」の出展申し込みが、放送翌日の5月31日(月)で締め切りになるという案内。JARLでは新型コロナウィルス感染拡大防止の対応指針に基づいて開催する方向で準備を進めているという。続いて今年度分の「傷害補償保険」「雷事故補償保険」の申し込みの締め切りが近づいていることを告知した。
後半では近く開催されるJARL支部主催のコンテストとイベントをまとめて案内した。紹介されたのは「JARL十勝支部マラソンQSO」「第50回オール神奈川コンテスト」「第45回宮崎コンテスト」「2021年度石狩後志支部コンテスト」「2021年度オールJA0 21/28MHzコンテスト」「第40回オール釧根コンテスト」「令和3年度山梨ハムの集い」。
番組は下記関連リンクの「Radio JARL.com」の音源公開ページまたはJARL Webの特設ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後は一定時間が経過するとファイルが削除される可能性があるので、早めの聴取をお勧めする。
●関連リンク:
・Radio JARL.com 音源公開ページ(FMぱるるん)
・毎週放送 JARLのラジオ番組「Radio JARL.com」(JARL Web)
・Radio JARL.com番組案内ページ
<新たにIC-S32/S22、IC-W31N、IC-PCR100/1000/1500が“修理受付終了”に>アイコム、2021年最新版の「生産終了機器リスト」を公開
(2021/6/1 12:40:34)
アイコム株式会社は毎年6月1日に、Webサイトで「生産終了機器リスト」(旧名称:修理受付終了機種リスト)を更新している。同社のアマチュア無線機器は生産終了後10年~15年未満のものが「条件付きで修理受付可能」となり、15年以上が経過した機種は「修理受付終了」で調整や点検も受けられなくなる。今回(2021年6月1日作成版)のリストが更新され、ハンディ機のIC-S32、IC-S22、IC-W31N、広帯域受信機のIC-PCR100、IC-PCR1000、IC-PCR1500が新たに「修理受付終了」となり、V/UHF帯固定機のIC-911/Dと430MHz帯レピータのIC-RP4311、広帯域受信機のIC-R3とIC-PCR8500が「条件付きで修理受付」の扱いとなった。
アイコムは毎年この時期に「生産終了機器リスト」を更新している。同社は生産終了後10年~15年未満の機種は、故障箇所の補修部品在庫があり、かつ調整、修理することで機能や性能の維持が可能と判断した場合に「条件付き」で修理を受け付けている。また生産終了後15年以上を経過した機種は、経年劣化等で動作を保証する修理ができないため、修理品(調整、点検の依頼を含む)の受付をすべて終了している。
今年のリストは下記のとおりで、ハンディ機のIC-S32、IC-S22、IC-W31Nと、広帯域受信機のIC-PCR100、IC-PCR1000、IC-PCR1500が新たに「修理受付終了」となり、V/UHF帯固定機のIC-911/Dと430MHz帯レピータ装置のIC-RP4311、広帯域受信機のIC-R3とIC-PCR8500が「条件付きで修理受付」の扱いとなった。
なお同社は、生産終了後5~9年の機種をリスト下部に青文字で表示している。これらは現状では修理受付が行われているが、「部品の廃品などやむを得ない理由により修理をおこなえない場合があるため、生産終了後10年以内の機種の修理をお約束するものではございません。何とぞご了承くださいますようお願い申し上げます」と呼びかけている。
●関連リンク:
・修理に関する重要なお知らせ(アイコム)
・生産終了機器リスト(PDF)
2021年6月1日作成版(リンク切れになった場合は上記「修理に関する重要なお知らせ」からダウンロードのこと)
<Masaco(JH1CBX)が「アイコムQRVアマチュア無線クラブ」を訪問>「月刊FBニュース」2021年6月1日号きょう公開
(2021/6/1 11:30:10)
「アマチュア無線に関する最新情報を提供し、アマチュア無線のおもしろさを伝える電子マガジンで、スポンサーメーカーだけではなく、JAIA会員各メーカーの製品情報も掲載しています」という電子Webマガジン「月刊FBニュース」。通常は“毎月1日”と“毎月15日”に記事の更新を行っているが、きょう2021年6月1日には ニュース2本のほか、「Masacoのむせんのせかい」「大好き!アマチュア無線」 「海外運用の先駆者達」「日本全国・移動運用記」など9本の記事を更新した。また英語版の「FB NEWS Worldwide」にも5本の記事が掲載されている。
今号のニュースは「“電子申請・届出システム Lite”第2回アンケート実施」「2021年6月以降の主要イベントスケジュール」の2本。
連載記事は9本を掲載。今回からJH3RGD 葭谷氏の「ものづくりやろう!」の連載がスタートし、7~28MHz帯アンテナチューナの製作を紹介している。またコロナ禍による訪問スケジュール調整で休載が続いていた、シンガーソングライターMasaco(JH1CBX)の人気連載「Masacoのむせんのせかい」が今号で久しぶりに復活。アイコムQRVアマチュア無線クラブ(JQ1YOL)の活動を紹介している。
またJF3LCH 永井氏の「おきらくゴク楽自己くんれん」では前回製作した50MHz帯ポケットダイポールでALL JAコンテストに参加したリポートを掲載。新人編集員アキラによる「大好き!アマチュア無線」は超スマートハム社会のSociety Ham 5.0を提言。JO2ASQ 清水氏の「日本全国・移動運用記」は大型連休に行った北海道・道東方面の移動運用記の前編をリポート。
JP3DOI 正木氏の「My Project」はホームセンターで入手できる部材を使ってアンテナを立てられる三脚付きの基台を製作。「海外運用の先駆者達」では1995年の南北アメリカ方面における日本人運用を紹介している。さらに「Mr.Smithとインピーダンスマッチングの話」では低雑音増幅器(LNA)のインピーダンスマッチング(その7・LNAの設計 後編)を取り上げた。
月刊FBニュース2021年6月1日号へは下記関連リンクより。次回は6月15日(火)の記事更新を予定している。
●関連リンク:
・月刊FBニュース2021年6月1日号
・FB NEWS Worldwide
・月刊FBニュース Facebookページ
<CQ誌6月号の特集ページ紹介>「CQ ham for girls」第358回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開
(2021/6/1 8:30:54)
「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容が放送されている。
新たに音声ファイルが公開されたのは、2020年5月30日(日)15時からの第358回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」副編集長の吉澤氏(JS1CYI)をゲストに、通巻900号を迎えた同誌2021年6月号(5月19日発売)の特集「原点回帰 モールス通信を楽しもう」を紹介した。
番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。
●関連リンク:
・CQ ham for girls
・CQ ham for girls Facebookページ
