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link hamlife.jp hamlife.jp (2025/9/11 11:05:35)

現在データベースには 7204 件のデータが登録されています。

feed <富山県内で運用する局が対象>JARL富山県支部、2月1日(月)から11日間にわたり「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催 (2021/1/30 11:30:27)

JARL富山県支部では「厳冬期における富山県のアマチュア無線活性化を図る」ため、2021年2月1日(月)0時から11日(木・祝)23時59分までの11日間にわたり、富山県内で運用する局(免許を受けているすべての電波型式)を対象に「富山マラソンコンテスト&パーティ」を開催する。

 

 

 

 参加資格は富山県内で運用するアマチュア局で、総務省告示「アマチュア業務に使用する電波の型式及び周波数の使用区別」により、免許を受けているすべての電波型式となる。
 参加部門は「シングルバンド部門」「マルチバンド部門」「パーティ部門」の3つ。ナンバー交換は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「オペレーターの名前」。交信相手局は県内外、海外を問わない。

 

 書類提出の局数に応じて表彰するほか、参加記念賞として「支部の集い」参加のログ・サマリーシート提出者から抽選で「富山マラソンパーティ参加記念賞」が贈呈される。

 

 ログ提出の締め切りは 2月25日(木)当日消印有効。詳しくは「富山マラソンコンテスト&パーティ規約」で確認してほしい。

 

 

「富山マラソンコンテスト&パーティ」の規約

 

 

 

●関連リンク:
・富山マラソンコンテスト&パーティ規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※12ページ目の右下に掲載)
・JARL富山県支部

 

 

 


feed <参加シール発行&10回参加で表彰>JARL愛媛県支部、2月1日(月)から10日間「第47回 愛媛マラソンコンテスト」を開催 (2021/1/30 10:30:22)

JARL愛媛県支部は2021年2月1日(月)0時0分から2月10日(水)23時59分までの10日間にわたり、日本国内のアマチュア局およびSWLを対象に「第47回 愛媛マラソンコンテスト」を3.5/7/14/21/28/50/144/430MHz帯と1200MHz帯以上の各アマチュアバンド(77GHz帯まで)の電信・電話、SWLで開催する。

 

 

 

 本コンテストは、日本国内のアマチュア局とSWLが参加可能。交信対象は県外局が愛媛県内局、県内局は国内在住局。

 

 参加部門および種目は、「個人局電話の部」が①オールバンド ②3.5MHzバンド ③7MHzバンド ④14MHzバンド ⑤21MHzバンド ⑥28MHzバンド ⑦50MHzバンド ⑧144MHzバンド ⑨430MHzバンド ⑩1200MHzバンド ⑪2400MHzバンド ⑫5600MHzバンド ⑬10.1GHzバンド ⑭24GHzバンド ⑮47GHzバンド ⑯77GHzバンド ⑰ジュニア(年齢が2月10日現在18歳以下のオペレーターによる運用であり、オールバンドにエントリーしたものとみなす)のほか、「個人局電信の部」がオールバンド(個人局電信の部に参加する局は、個人局電話の部への参加を認める)、「SWLの部」がオールバンド(電信および電話)、「社団局の部」がオールバンド(電信および電話)、「クラブ対抗の部」が提出されたクラブ局および各クラブ員の得点を集計。

 

 コンテストナンバーは、県内局が「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す愛媛県ナンバー(別途規定)」、県外局は「RS(T)符号による相手局のシグナルレポート」+「自局の運用場所を示す市(JCC)・郡(JCG)ナンバー」となる。

 

 ログの締め切りは2月末まで(当日消印有効)で郵送で提出。書類提出時に、返信用の定形封筒(84円切手貼付)を同封すればコンテスト参加シールが希望者に発行されるほか、参加シール10枚が貼れる「台紙」を、台紙代および郵送料として300円の定額小為替同封で購入できる。

 

 書類は「参加部門および種目」のうち、いずれか1種目のみに提出する。ただし、個人局電信の部へ参加したものは、個人局電話の部への参加を認める。1バンドで200局を超える場合は、チェックリストを添付して提出すること。

 

 なお、前々回(45回)まで行っていた希望者へ無償で提供していたコールサインシールは廃止となった(コンテスト参加シールは継続)。参加記念表彰は10回のみで、20回、30回の参加記念表彰はない。こちらの受付期間は5月1日(土)から5月31日(月)まで。

 

 交信上の禁止事項や注意事項などあるので、詳しくは下記関連リンクから確認してほしい。

 

 

「第47回 愛媛マラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第47回 愛媛マラソンコンテスト規約
・JARL愛媛県支部

 

 

 


feed 1エリア(関東)で発給進む--2021年1月30日時点における国内アマチュア無線局のコールサイン発給状況 (2021/1/30 9:30:32)

日本における、2021年1月30日時点の「アマチュア無線局のコールサイン発給状況」をまとめた。1エリア(関東管内)の関東総合通信局からコールサイン発給状況の更新発表があった。1月に入って同総合通信局からは4回目の更新となる。

 

 

 

 各総合通信局で公表している、コールサインの発給状況は下表の通りだ。

 

 

 

 

 ところでアマチュア局のプリフィックスの割当ての順番に触れておこう。まず1エリア(関東管内)を例に取ってみると、最初はJA1 → JH1 → JR1 → JE1 → JF1 → JG1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JS1と一度目の発給が行われた。

 

 その後JE1からプリフィックスのアルファベット順での空きコールサインの再割り当てが行われ、JE1 → JF1 → JG1 → JH1 → JI1 → JJ1 → JK1 → JL1 → JM1 → JN1 → JO1 → JP1 → JQ1 → JR1 → JS1と進んだ。

 

 さらにその後、数字の7で始まる7K1 → 7L1 → 7M1 → 7N1 → 7K2 → 7L2 → 7M2 → 7N2 → 7K3 → 7L3 → 7M3 → 7N3 → 7K4 → 7L4 → 7M4 → 7N4の発給が行われ、その後にJA1 → JE1 → JF1 → JG1 → JH1 →JI1 → JJ1と2度目の再割り当てが進行している。

 

 また2エリア(東海管内)と3エリア(近畿管内)も、関東の1回目の再割り当てと同様に「JS2(JS3)終了後に、JE2(JE3)からプリフィックスのアルファベット順」で再割り当てが進行している。

 

 しかし6エリア(九州管内)は、JQ6までの発給が終了後(JS6は沖縄に割り当て)、JA6から、プリフィックスのアルファベット順での再割り当てが行われている。

 

 このあたりの経緯と詳細は、日本におけるコールサイン研究の第一人者、JJ1WTL・本林氏のWebサイトが詳しい。

 

 

 

●関連リンク:
・The Enigma of Japanese Call Sign System
・「「7K1~7N1」「7K2~7N2」「7K3~7N3」「7K4~7N4」は再割り当てされません」?

 

 

 


feed <特定の条件でスピーチ読み上げ音が歪む不具合修正>アイコム、広帯域受信機「IC-R8600」の新ファームウェアを公開 (2021/1/29 16:00:59)

アイコム株式会社は2021年1月29日、広帯域受信機「IC-R8600」の新ファームウェア、「Version 1.35」を同社サイト上に公開した。今回は「特定の条件でスピーチの読み上げ音が歪む不具合を修正」「その他軽微な修正」の2項目だ。

 

 

アイコム・IC-R8600(同社プレスリリースより)

 

 

●IC-R8600の新ファーム(Version 1.35)

 

Ver.1.34からの変更点:

・特定の条件でスピーチの読み上げ音が歪む不具合を修正

・その他軽微な修正

 

 なおIC-R8600のファームアップは、SDカードを使用して行うことができる。書き換え後はバージョン情報の数字が次のように表示されるという。

 

MAIN CPU:1.35
FRONT CPU:1.01
DSP Program:1.06
DSP Data:1.01
FPGA:1.10
DV DSP:1.01

 

 

 詳細は下記関連リンクを参照のこと。

 

 

 

●関連リンク: ファームウェア/ドライバダウンロード・IC-R8600(アイコム)

 

 


feed <1年間(2021年)限定で記念局「OH100SRAL」を運用>100周年を迎えた「SRAL(フィンランドアマチュア無線連盟)」 (2021/1/29 12:25:16)

米国のARRL NEWSによると、フィンランドのアマチュア無線連盟「SRAL(The Finnish Amateur Radio League)」が2021年に100周年を迎えた。これを記念して、1年間(2021年)限定で記念局「OH100SRAL」が運用される。また、「SRAL 100 years award(SRAL100年賞)」という、2021年の1年間を通して異なるフィンランド局(OH)100局と交信(または受信)すると得られるアワードが発行される。

 

 

写真:ARRL NEWS

 

 

 記事によると、著名DXerの1人、Martti Laine氏(OH2BH)はSRAL100周年を記念して、SRALの歴史ある社団局「OH0W」のコールサインで、日本時間の1月30日(土)7時から48時間にわたり開催される「2021 CQ World-Wide 160Meter DX Contest CW」( 2021年1月27日記事 )に参加するほか、数日後にはオーランド諸島から運用すると伝えている。

 

 オペレーターは、Niko Halminen氏(OH2GEK)、Pertti Simovaara氏(OH2PM)とMartti Laine氏(OH2BH)の3人を予定している。(ARRLニュース1月27日 ※許可を受けて抄訳/(C)ARRL)

 

 

●関連リンク:
・Finnish Amateur Radio League (SRAL) Marks Centennial This Year(ARRL NEWS)
・The Finnish Amateur Radio League SRAL

 

 

 


feed <鋭意!「キーリング」製作中>Bonnie Pennyオリジナル商品、モールス符号をあしらった手作りイニシャルペンダントが話題 (2021/1/29 12:05:25)

Bonnie Pennyというオリジナルブランドから、モールス符号をあしらった手作りのイニシャルペンダントがECサイトで販売され、話題になっている。「少しユニークなデザインのBonnie Pennyオリジナルのイニシャルペンダントです」「モールス信号を落とし込んだデザインは他にはないんじゃないでしょうか?」と、モールス符号のトン・ツーをアルファベットの1文字と組み合わせたアクセサリーだ。シルバー製と真鍮製の2種類があり、1文字分の価格は3,600円(別途送料)。文字単体のほかに、誕生石のチャームを付けて注文することもできる。価格は+1,600円。現在「キーリング」も製作中で、ニッケルシルバー製は販売を開始。真鍮製は2月上旬までに用意できそうだとしている。

 

 

Bonnie Pennyのオリジナル商品「イニシャルペンダント(真鍮製)」

 

 

 Bonnie Pennyはオリジナルブランド。担当者が所属する会社のアクセサリー部門で誕生し、デザイン・制作・出荷まで1人で行っているという。

 

 今回、担当者に「なぜ、モールス符号のペンダントの製作を思いついたのか?」を尋ねたところ、「イニシャルのペンダントトップを作るにあたって、ただイニシャルを切り出しただけのデザインは他ブランドにも多くあり、ありがちで面白くないなと思いました。デザインとして使った時に面白そうなモールス符号を使うことにしました」「身につけたり、持っていることで、少しでも楽しい気持ちになってもらえるものを作っていきたいです。ほかにないユニークものを作れるように頑張っていきます」と語ってくれた。

 

 

モールス符号のトン・ツーをアルファベットと組み合わせたデザインが素敵だ(シルバー製)

 

 アマチュア無線家にとって、気になるアクセサリーに間違いないだろう。工夫次第でハンディ機のストラップと一緒に取り付けたり、サフィックス分を並べてみたり…。何と言っても、モールス符号のトン・ツーをアルファベットと組み合わせたデザインが素敵である。

 

 このほかにも様々なアクセサリーがECサイトに用意されている。「フルオーダーやセミオーダーも可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ」とのだ。

 

 

シンプルにイニシャルだけ身につけるのも可愛い

男性向け?に「キーリング(ニッケルシルバー製)」を用意

1つ1つ手作りで完成したモールス符号をあしらった手作りイニシャル商品の数々

 

 

 

●関連リンク: Bonnie Penny

 

 

 


feed <夏の1・2アマ試験は今年も「9月期」に開催>日本無線協会、2021年度の各級アマチュア無線技士国家試験スケジュールを発表 (2021/1/29 11:30:03)

公益財団法人 日本無線協会は1月28日、2021年度(令和3年度)の各級アマチュア無線技士国家試験の実施スケジュールをWebサイトで発表した。例年は「8月期」として開催されている夏の上級ハム国試だが、昨年に続いて今年も「9月期」になるほか、東京地区で行われている3・4アマ当日受付試験の開催回数が削減し、事前の電話予約が必要になるなど変更点が見られる。

 

 

 アマチュア無線技士の国家試験は、公益財団法人 日本無線協会によって全国各地で定期的に開催されている。その2021年度(令和3年度)の実施スケジュールが1月28日に正式発表された。

 

◆1アマ・2アマ国家試験の開催地とスケジュール
 1アマ・2アマ国試は例年、4月期、8月期、12月期に開催されているが、令和3年度は8月期がなく「9月期」の開催(試験日は1アマ:9月26日、2アマ:9月25日)に変更されている。これは当初予定から1年間延期された東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う、東京地区の会場確保の関係とみられている。申請書の受付期間も従来の8月期とは異なるので注意が必要だ。

 

 試験会場は各期とも例年どおり東京都、札幌市、仙台市、長野市、金沢市、名古屋市、大阪市、広島市、松山市、熊本市、那覇市の11会場だ。なお試験手数料および受験票等送付用郵送料は昨年から改定(1アマ:9,663円、2アマ:7,863円)されていることにも注意してほしい。

 

日本無線協会が発表した2021年度の1・2アマ国家試験の開催スケジュールから抜粋

 

◆3アマ・4アマ国家試験の開催地とスケジュール
 3アマ・4アマは昨年度と同じ試験地(全国23か所)での開催で、日程にも大きな変化はない。また東京地区で毎月1回行われてきた当日受付試験は開催回数が減り、4月、6月、8月、10月(ハムフェア)、12月、1月、2月、3月の8回となり、受験希望者は都度発表される期間内に事前の電話予約が必要になる。当日受付試験の定員は90名に制限され、4アマ試験は10時30分からの1回のみになる。当日の合格発表も行われない。

 

日本無線協会が発表した2021年度の3・4アマ国家試験の開催スケジュールから抜粋

 

 

 なお、新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、今回発表されたスケジュールに変更が生じる可能性もある。受験を考えている場合は同協会のWebサイトに掲示される最新の案内を確認のこと。

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・公益財団法人 日本無線協会
・令和3年度 第一級及び第二級アマチュア無線技士国家試験案内(PDF形式)
・令和3年度 第三級及び第四級アマチュア無線技士国家試験案内(PDF形式)

 

 

 


feed <144MHz帯SSBモードのみ>2月1日(月)から1週間、愛知2mSSB愛好会「第33回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」開催 (2021/1/29 10:30:50)

愛知2mSSB愛好会は、2021年2月1日(月)0時から2月7日(日)23時59分の1週間にわたり、全国のアマチュア無線局(個人局のみ)を対象に、144MHz帯SSBモードで「第33回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」を開催する。

 

 

 

 参加部門は「メンバーの部」「一般の部」の2つ。送受信とも個人局のみとし20局以上交信のこと。ただし、ロールコール中の交信は無効。

 

 ナンバー交換は通常の交信で「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「市郡区名」。メンバー局は、市郡区名のあとに「M(メンバー)」を付ける。

 

 得点はメンバー局(移動エリア問わず)が10点。2エリア運用局(他エリアコールの運用局も含む)が5点。2エリア外運用局が1点で、得点のいずれか高いものとする。

 

 マルチプライヤー1が、交信した日本国内の市郡区の数。マルチプライヤー2が運用日数(最高7)。 メンバー局との交信特例として、メンバー局の運用地が異なる場合マルチプライヤー1を1日1ポイントのみカウントできるが、得点およびマルチプライヤー2は期間中の1stコンタクトのみカウントできる。総得点は「得点合計」×「マルチプライヤー1」×「マルチプライヤー2」となる。

 

 ログの提出は2月末日まで(当日消印有効)。交信局数は20局以上で提出すること。100局以上交信の申請はチェックリストを必ず添付。なお、参加賞送付希望者は84円切手を同封してほしい(結果のみ送付希望者は切手不要)。詳しくは「第33回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第33回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト」の規約(一部抜粋)

 

 

 

●関連リンク:
・第33回 愛知2mSSB愛好会マラソンコンテスト
・愛知2mSSB愛好会

 

 

 


feed <交信は会員局を1局以上含むこと>2月1日(月)から1週間、奈良県2mSSB愛好会「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」開催 (2021/1/29 9:30:06)

奈良県2mSSB愛好会(NTSL)は、2021年2月1日(月)0時から2月7日(日)23時59分までの1週間にわたり、国内のアマチュア局(ただし同一免許人が複数免許を有する局は、2コールサインを限度とする。また個人局に限る)を対象に144MHz帯SSBモードで「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」を開催する。

 

 

 

 参加部門は「会員局部門」と「一般局部門」の2つ。交信方法は通常のQSOとし、ナンバー交換は「コールサイン」+「RS符号による相手局のシグナルレポート」+「QTH」が完全なものとする。一般のYL局は「YL」を付けるほか、会員局の場合は「M」または「YLM」を付ける。ただし、ロールコール中の交信は無効。

 

 また、移動運用を含み交信相手は1回のみのカウント。他都道府県での移動運用による交信も有効とする。当会の会員局を1局以上含むこと。

 

 得点は、奈良県外運用のYL局が2点、同OM局が1点。奈良県内運用のYL局が5点、同OM局が3点。当会会員のYL局が10点、同OM局が6点。Aマルチプライヤーは日本国内の異なる市と郡。Bマルチプライヤーは奈良県全市と交信成立が2点。奈良県全郡と交信成立が3点。奈良県全市全郡と交信成立が6点。そのほかは1点。総得点の計算方法は「得点合計」×「Aマルチプライヤー」×「Bマルチプライヤー」。

 

 メンバーリスト(毎年更新) 、専用処理ソフトは同会ホームページからダウンロードすること。本コンテストに参加しログを提出した局は、4月1日(木)から7日(水)まで開催される「第15回 3エリア2mSSBコンテスト」のBマルチに加点できる。

 

 ログの提出は、郵送と電子メールともに2月末日まで(郵送の場合は消印有効)。詳細は、下記の関連リンクから「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・第43回 奈良県2mSSBマラソンコンテスト規約
・専用処理ソフトについて
・奈良県2mSSB愛好会

 

 

 


feed 【1月28日に更新】アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG Ver5.32」の追加・修正ファイル(テスト版)を公開 (2021/1/28 20:40:07)

アマチュア無線業務日誌の定番ソフト(フリーウェア)として、多くの無線家に愛用されている「Turbo HAMLOG(通称「ハムログ」)」。そのWindows版が2021年1月9日に「Ver5.32」としてバージョンアップ(「WSJT-X~ALL.TXTを表示」などの細かな改修)したが( 2020年1月9日記事 )、今回「その後の進捗状況」として、8日後の1月17日に続き1月23日→1月28日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。

 

 

1月9日に公開されたTurbo HAMLOG Ver.5.32

 

 JG1MOU・浜田氏が制作している「ハムログ」はフリーソフトであることはもちろん、直感的な操作性などで愛好者も多い。そのWindows版が2021年1月9日に「Ver5.32」としてバージョンアップしたが、今回「その後の進捗状況」として、1月17日に続き1月23日→1月28日に「追加・修正ファイル(テスト版)」が公開(更新)された。

 

 

 

 今回更新された内容は以下のとおり(同Webサイトから)。

 

 

 

その後の進捗状況(2021/1/28の更新内容)

 

 

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・ALL.TXT表示の選択セルに色を付けるでは、色を付けるセルをUTC,dB/DT/Freqのセルに変えました。
・QSOデータチェッカーではFT8などもチェックできるよう修正。
・ユーザーリストGet’sから登録する場合、氏名に環境依存文字がある場合は文字化けするので登録できないようにしました。(髙、﨑、濵など)

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/1/23の更新内容)

 

 

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

 

・ALL.TXT表示の選択セルに色を付けるでは、色を付けるセルをUTC,dB/DT/Freqのセルに変えました。
・QSOデータチェッカーではFT8などもチェックできるよう修正。

 

 

 

 

その後の進捗状況(2021/1/17の更新内容)

 

 

※解凍したファイルHamlogw.exeを右クリックし、プロパティでブロックの解除を実行しなければうまく動作しない場合があります。テスト版につき、処理方法がよく解らない方は無理に使用しないでください。

 

・ALL.TXT表示の選択セルに色を付けるでは、色を付けるセルをUTC,dB/DT/Freqのセルに変えました。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<「WSJT-X~ALL.TXTを表示」などの細かな改修>アマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」が1月9日にバージョンアップしVer5.32を公開

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・Turbo HAMLOG/Win Ver5.32
・Turbo HAMLOGホームページ

 

 

 


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