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現在データベースには 6781 件のデータが登録されています。

feed <有効交信期間は2024年12月1日から2026年12月31日まで>じゃぱん ひなたぼっこの会、「国内のゴルフ場を集めてみま賞(略称「ゴルフ場アワード GC-AW」)」を発行 (2024/11/27 18:00:26)

「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、既報( 2024年11月26日記事 )の「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」発行と合わせて、有効交信期間が同じ2024年12月1日からとなる、国内のゴルフ場がある市区町村を集める「国内のゴルフ場を集めてみま賞(略称「ゴルフ場アワード GC-AW」)」を発行する。「2023年の全国のゴルフ場一覧によると、整備されたゴルフ場は845の市区町村に2,039ヶ所有る事が分かりました」として、部門は「500賞」「1000賞」「1500賞」「パーフェクト賞」の4つ。こちらのアワードは有効交信は2026年12月31日までとなっていて、申請受付は2025年2月1日から2027年1月31日までの2年間。申請料は電子メールでの受け取り(PDF形式)は無料。印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円。

 

 

(画像はイメージです)

 

 

●アワード「国内のゴルフ場を集めてみま賞」、略称「ゴルフ場アワード GC-AW」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2024年12月1日から2026年12月31日

 

運用形態:
 自局に免許された無線局免許状の有効期間、並びに電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:

 

 ゴルフの起源については諸説がありますが、一般的には15世紀から16世紀にかけて、スコットランドで始まったと考えられています。日本での歴史は比較的新しいもので、明治時代末期から大正時代にかけて、西洋の文化が導入される中で広まりました。日本に初めて導入されたのは、19世紀末から20世紀初頭で、明治時代の終わりから大正時代にかけてです。

 

 最初は外国人居留地や日本の富裕層の間でプレーされ、1924年には六甲山(兵庫県神戸市)に日本初のゴルフ場がオープンしました。現在、日本ではゴルフは広く一般の人々に親しまれており、多くのゴルフ場が全国各地に存在します。

 

 2023年の全国のゴルフ場一覧によると整備された

 

<対象ゴルフ場>

 

 アワードの対象ゴルフ場は、Rakuten GORA「全国のゴルフ場一覧」と椿ゴルフ「全国ホームページのあるゴルフ場」を資料としました。

 

 この資料作成後に社会状況の変化で閉鎖されたゴルフ場もあるかと思いますが、有効とします。また、ゴルフ場名は、長い名前が多いため短縮して明記しています。そのために正規な名称と所在地の一覧表を作成しましたので確認してください。 

 

 参考:このホームページのQSOリストその他に「ゴルフ場アワード住所検索」のEXCELファイルを掲載しましたのでご活用ください。

 

部門:

 

<500賞>
 ゴルフ場500ケ所との交信を完成させる。メンバー5局(CW特記の場合3局)。

 

<1000賞>
 ゴルフ場1000ケ所との交信を完成させる。メンバー10局(CW特記の場合6局)。

 

<1500賞>
 ゴルフ場1500ケ所との交信を完成させる。メンバー10局。

 

<パーフェクト賞>
 ゴルフ場2039ケ所との交信を完成させる。メンバー10局。

 

規約:

 

<ゴルフ場アワード運用地について>

 

 運用範囲は、該当するゴルフ場の所在地の行政区域内とします。移動運用の場合は、該当するゴルフ場の所在地の行政区域内の適当な場所での交信とします。また、ゴルフ場は、行政区が複数に跨っている事から、当会で指定の行政区とします。
※ひとつの行政区に複数のゴルフがある場合の運用ルールは、規約B.の条件をご覧ください。

 

A. 有効交信期間内に『国内のゴルフ場を集めてみま賞』のQSOリストにある対象市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B. メンバー局との交信で対象ゴルフ場の代替はできません。

 

C. 行政区に複数のゴルフ場がある場合の条件
①同一日に1回のQSOで1箇所有効とします。
②ただし、同一日におなじ局と同行政区でのQSOは周波数/モードが異なれば、複数QSO分も有効とします。
※特記を希望する場合はその特記事項に沿っていることが条件です。
例:「7MHz 特記」希望の場合は、すべて7MHzでの交信のみ有効です。

 

D. 自局の移動も有効とする。「自局移動の交信対象は国内局とする」
(コール欄に自局のコールサイン、備考欄に交信相手局のコールサイン、データ欄は交信記録を記載する)

 

E. 申請には5局または10局以上のメンバー局との交信を含むこと
① QSOリスト上の交信局数で規定数を満たさない場合は、最下段のメンバー表に重複なしで手入力してください。
②メンバー表のメンバー局の運用地/周波数/モードは問いません。
※CW特記を希望する場合、その特記事項に沿った交信を規定数の60%以上含むこと。

 

F. CWなどの場合はGC123(Golf Club/Golf Course)のようにしてくだい(必ずしも必要ではありません)。

 

G. 各部門で取得されたクラスの下位の賞は発行しません。
(最初に1000賞を取得すると500賞は発行しません。また同じクラスで2回(特記なし、特記付等)以上も発行しません)。

 

H. QSLカード/hQSLなどの取得は問いません。

 

I. 申請局の運用地は問いません。

 

J. レピーター等を経由した交信は無効とします。

 

K. 市区町村合併や市制移行および名称が変更された場合は、申請時での市区町村とします。

 

L. 特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載して下さい。
②QSOリストのメンバー局は特記事項に沿うものとします。
※CW特記を希望する場合、その特記事項に沿った交信を規定数の60%以上含むこと

 

M. お問い合わせはホームページの「駅無し/ゴルフ場アワード掲示板」にお願いします。

 

申請(一般):

 

1.申請受付期間
 2025年2月1日~2027年1月31日

 

2.申請料
①アワードの受け取りをPDFファイル形式としてE-Mailに添付の場合は無料です。
②印刷したアワードを郵送で受け取る場合は300円です。

 

3.申請料振込先
 セキュリティーのため振込先は掲載していません。
 右記にお問い合わせください。  ji1ilb@jarl.com

 

4.申請書類の入手方法
①申請用紙はホームページより必要なゴルフ場アワードQSOリスト(申請書を含む)をダウンロードしてください。
②ダウンロードの方法が分からない、パソコンの扱いに慣れていないなどの場合は友人・知人に相談して見るのが早いかもしれません。
③USBメモリー、SDカード、CD-Rなどで送ることもできます。
 コピーする電子媒体と返信用切手を貼った封筒(宛名明記)を同封の上、下記にご請求ください。
※手書き用QSOリストは枚数が多いので、お送りしておりません。

 

 

「国内のゴルフ場を集めてみま賞(略称「ゴルフ場アワード GC-AW」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 

 詳しくは、記事下の関連リンクから最新の情報を確認してほしい。

 

 

 

↓この記事もチェック!

 

<hQSLだけでJCCやJCGなどを完成、有効交信は2024年12月1日から>じゃぱん ひなたぼっこの会、「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」を発行

 

 

 

●関連リンク:
・国内のゴルフ場を集めてみま賞(略称「ゴルフ場アワード GC-AW」)規約
https://kazuilb.sakura.ne.jp/GC-Awerd/GC-Award.html
・駅無し/ゴルフ場アワード掲示板
https://kazuilb.sakura.ne.jp/eki/wforum.cgi
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)
https://kazuilb.sakura.ne.jp/

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feed <60周年記念「大抽選会」の賞品も一部判明!>11月30日(土)に奈良市で開催「アイコムフェア in ならやま研究所」直前情報 (2024/11/27 12:05:07)

既報 のとおり、アイコム株式会社は今週末の2024年11月30日(土)に奈良県奈良市の同社研究施設で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催する。hamlife.jpは、当日のイベント詳細と見どころガイド、注目の「60周年記念大抽選会」の賞品(各賞合計で102名に当たる)といった直前情報を独自に入手したので紹介しよう。

 

 

 

 

「アイコムフェア in ならやま研究所」の概要はこの記事↓も参考に
<会場で “新製品” の紹介講演あり! 60周年記念の大抽選会も>アイコム、11月30日(土)に奈良市で「アイコムフェア in ならやま研究所」を開催

 

 

 今年の「アイコムフェア in ならやま研究所」は11月30日(土)に奈良県奈良市の「アイコムならやま研究所」で開催される。

 

◆日時: 2024年11月30日(土)10:00~15:00

 

◆場所: アイコム株式会社ならやま研究所
 (奈良県奈良市左京6-5-6)

 

◆アクセス:
①公共交通機関でお越しの場合
・JR大和路線「平城山(ならやま)駅」下車、徒歩約10分
・近鉄京都線「高の原駅」下車、左京循環バス「ならやま研究パーク」下車、徒歩約1分
 ※JR平城山駅~アイコムならやま研究所間はジャンボタクシーによる往復(無料・9人乗り)を予定しています。

 

②車でお越しの場合
・国道24号線から側道に入った後「ならやま研究パーク」の標識を参照してお進みください。
 ※駐車台数には限りがございます。できる限り公共交通機関をご利用の上ご来場ください。研究所内に駐車できない場合、周辺の駐車場をご利用ください。

 

◆主催: アイコム株式会社

 

◆共催: 第一電波工業株式会社、コメット株式会社、月刊FBニュース、MUSENモール

 

◆入場: 無料、事前申し込み不要

 

 広大な敷地には複数の巨大なアンテナタワーと共に「1号館」「2号館」という2つの建物があるが、今回のイベントは主に2号館の1階・中2階・3階で開催される。また1号館3階では研究所の大型アンテナを使用した「IC-7760運用体験」が行われる。

 

 

 また今回のイベントのタイムスケジュール(確定版)と、みどころガイドは次のとおり。主なイベントの司会は歌手のMasaco(JH1CBX)が担当する。

 

当日のタイムスケジュール

今回のイベントの見どころガイド

 

 会場直近のバス停「ならやま研究パーク」からのバスと、JR平城山駅からの電車の出発時刻表は次のとおり。会場とJR平城山駅の間はワゴンタクシーによるシャトル送迎(無料)が今回も行われる。さらに2号館前で飲食を提供する(有料)キッチンカーの紹介も載せておこう。

 

公共交通機関の時刻表とキッチンカー情報

 

 

  気になる「60周年記念大抽選会」の賞品は!? 次ページ参照

 

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feed JARL埼玉県支部、12月1日(日)に「埼玉県支部大会・さいたまハムの集い2024」をさいたま市岩槻区で開催 (2024/11/27 11:30:34)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)埼玉県支部は、「埼玉県支部大会・さいたまハムの集い2024」を2024年12月1日(日)にさいたま市岩槻区の「市民会館いわつき」で開催する。詳細は同支部のWebサイト上で下記のように発表されている。

 

 

 

★埼玉県支部大会・さいたまハムの集い2024

 

 

◆日時: 2024年12月1日(日) 10:00~15:00(受付10~12時)

 

◆場所: 市民会館いわつき
 339-0052 埼玉県さいたま市岩槻区太田3-1-1 カーナビ設定用電話番号048-756-5151
  https://saitama-culture.jp/iwatsuki-civichall/

 

◆アクセス:
・東武アーバンパークライン「岩槻」駅(東口)より徒歩25分
 ※ アクセスマップはこちら
 ※駐車場に限りがありますので(26台)公共の交通機関をご利用ください。

 

◆内容:
 ・式典:主催者挨拶、来賓挨拶、活動報告、感謝状贈呈(ホール/13:00~14:30)
 ・講演「宇宙天気現象から短波帯電波伝搬を探る」JL1FFA 平 和昌氏(ホール/10:30~11:20)
 ・講演「Turbo HAMLOG」JG1MOU 浜田 博氏(ホール/11:30~12:20)
 ・お楽しみ抽選会(ホール/14:30~15:30)
 ・ジャンク市(ホワイエ/10:00~14:00)
 ・クラブ展示(505・506集会室/10:00~14:00)
 ・メーカー出展(505・506集会室/10:00~14:00)
 ・JARLブース/QSLカード転送・JARL新規継続受付・電波相談(505・506集会室/10:00~12:45)
 ・無資格者アマチュア無線体験運用(免許がなくても指導員のもとで交信体験ができます)
 ・JS1YBT公開運用(運用希望者は無線従事者免許証をお持ちください)(503・504集会室/10:00~13:30)
 ・ラジオ工作教室(20名程度)電波適正利用推進員活動(501・502集会室/10:00~12:00)
  ※小学生向けの工作教室ですが、十分に空きがありますので興味のある方はお気軽にお越しください。

 

 詳細については下記関連リンク参照。

 

 

 

●関連リンク: 埼玉県支部大会/さいたまハムの集い2024(JARL埼玉県支部)

 

 

 

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feed <対象は香川県内局同士のみ、8日以上参加のログ提出者に抽選で賞品を贈呈>JARL香川県支部、12月1日(日)から15日間「2024 香川マラソンコンテスト」開催 (2024/11/27 10:30:07)

香川県内局の親睦を図ることを目的として香川県内で運用するアマチュア局とSWL(コールサインを持っている局はSWL部門への参加は認めない)を対象に、2024年12月1日(日)0時から15日(日)24時までの15日間にわたり、JARL香川県支部主催「2024 香川マラソンコンテスト」が、1.9MHz~10GHz帯(3.8/10/18/24MHz帯を含まない)の各アマチュアバンドの電信、電話、およびRTTY/ATV/FAX/SSTV/FT8/FT4の各モードで行われる。入賞者はJARL会員、非会員の区別なく表彰する。また「今年もコンテスト参加者のうち『日数マルチ8日以上のログ提出者』には、抽選でFBな賞品が当たります」と案内している。

 

 

 

 

 呼び出し方法は、電話が「CQ香川マラソンコンテスト」、電信が「CQ KA TEST」、FT8(FT4を含む)が「CQ KA」。ナンバー交換は「RS(T)による相手局のシグナルレポート」+「発信市町ナンバー(または市町名)」で、得点となる交信は香川県内局同士のみ。

 

 総得点計算では、通常のマルチプライヤーのほか、期間中に交信を行った日数を乗数に加算する「日数マルチプライヤー」というルールも設けられ、8日以上の日数マルチプライヤーのログ提出者には、今年も抽選で「FBな賞品」が当たるとしている。

 

 また「ニューカマー局のマルチバンド・マルチモードの部(12月1日現在で開局5年未満の局)」にエントリーした参加局は全員を表彰する。

 

 ログ提出は2025年1月6日(月)まで(必着)。電子ログも受け付けているが、細かな仕様があるので注意のこと。詳しくは、JARL香川県支部主催「2024 香川マラソンコンテスト規約」で確認してほしい。

 

 

「2024 香川マラソンコンテスト」の規約

 

 

●関連リンク:
・2024 香川マラソンコンテスト規約(JARL Web版地方だより/PDF形式 ※2ページ目の左に掲載)
・JARL香川県支部

 

 

 

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feed <JA1NFQ 中島氏の九州旅行報告(後編)>OMのラウンドQSO、第441回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/11/27 8:30:07)

「地元・茨城のOM3人がお送りする新番組です。無線歴50年以上、平均年齢なんと69歳! アマチュア無線から地元のネタまで、楽しい話題で盛り上がります」というアマチュア無線番組「OMのラウンドQSO」が2016年6月5日から茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送されている。2019年1月の番組改変で30分番組に昇格し、毎週日曜日の21:30~の放送となった。2023年4月にレギュラー陣の1人だったJA1JRK 谷田部氏がサイレントキーとなり、現在はOM2名(JA1NFQ 中島氏、JH1DLJ 田中氏)とMCの演歌歌手 水田かおり(JI1BTL)で進行。さらにFMぱるるんの“局長”ことJA1VMP 海老澤氏が加わっている。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年11月24日(日)21時30分からの第441回放送。前回に続いてJA1NFQ 中島氏が5泊6日で九州方面(大分、佐賀、熊本)を旅行した際の報告を行った。阿蘇山へのツアーにも参加し、JR九州の特急「かわせみ やませみ」(キハ47形)や「あそぼーい!」(キハ185系)、南阿蘇鉄道のトロッコ列車にも乗車したという。

 

 後半のJARDコーナーにはJARD養成部の奥山氏が登場。2025年1月期の2アマeラーニングの受講受付開始と、JARD受講者交流サイト「HAMtte」の会員がこの1月期2アマeラーニングに限り、一般料金で受講する場合は「HAMtteクーポン」の適用で3,000円の特別割引になることを案内した(18歳以下の割引料金と、再受講割引で受講する人は対象外)。さらにJARDに協力している全国の無線ショップで配布している「eラーニング割引券(1,000円割引)」を併用すると合計で4,000円の割引になるという。詳しくは近日、JARDホームページで発表される。

 

 

 番組音源は下記関連リンクにある放送済み音源公開ページで聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。放送終了後一定期間が経過したファイルから削除されるので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

●関連リンク:
・OMのラウンドQSO 放送済み音源公開ページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <hQSLだけでJCCやJCGなどを完成、有効交信は2024年12月1日から>じゃぱん ひなたぼっこの会、「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」を発行 (2024/11/26 12:05:54)

趣向を凝らしたルールを設定して、ユニークなアワードを発行する「じゃぱん ひなたぼっこの会」は、新たにアマチュア無線業務日誌ソフト「Turbo HAMLOG(ハムログ)」ユーザー同士がJPEG画像のQSLカード交換を電子メールで行う「hQSL」だけで、JCC(全市)、JCG(全郡)などを完成させる「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」の発行を始める。有効交信期間は2024年12月1日からで終了日は設定していない(2024年11月26日時点)。部門は「500市区町村賞」「1000市区町村賞」「全市区町村賞」の3つで、申請受付は2025年2月1日から。アワードはPDF形式のファイルがE-Mailで送られてくる。

 

 

 

 

 

●アワード「hQSLで全市区町村を制覇」、略称「hQSLアワード」規約
(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから一部抜粋)

 

有効交信期間:
 2024年12月1日から

 

運用形態:
 自局に免許された無線局免許状の有効期間、並びに電波の形式・周波数および空中線電力の範囲

 

概要:
 HAMLOG E-Mail QSL(hQSL)のベータ版が2020年4月に公開されてから4年が経過し、hQSLユーザーは5000局を超えています。“JARLは1年、hQSLは瞬時”を心にhQSLだけでJCC・JCG完成のアワードを企画しました。

 

部門:

 

<500市区町村賞>
 500の市区町村と交信しhQSLを送受信する。 メンバーを10局以上含む。

 

<1000市区町村賞>
 1000の市区町村と交信しhQSLを送受信する。 メンバーを15局以上含む。

 

<全市区町村賞>
 1892の市区町村と交信しhQSLを送受信する。 メンバーを20局以上含む。

 

規約:

 

A.有効交信期間内に日本の全市区町村の局(固定/移動)と交信する。

 

B.hQSLカードの送受信が行われ、照合が完了したらその市区町村がコンファームとなる。

 

C.申請には10局以上のメンバー局との交信を含むこと。
①その交信記録はQSOリストの最下段のメンバー表に重複無しで手入力してください。
②メンバー表のメンバー局の運用地/周波数/モードは問いません。

 

D.申請局の運用地は問いません。

 

E.市区町村合併や市制移行および名称が変更がされた場合は、申請時での市区町村とします。

 

F.特記は希望により付加します。
①希望する特記事項を申請書に記載してください。
②QSOリストのメンバー局は特記に沿うものとします。

 

申請受付期間: 2025年2月1日~

 

 

「hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)」の規約(じゃぱん ひなたぼっこの会Webサイトから)

 

 詳しくは、記事下の関連リンクから最新の情報を確認してほしい。

 

 

 

●関連リンク:
・hQSLで全市区町村を制覇(略称「hQSLアワード」)の規約
・h-QSLについての相談/話題
・市郡区番号リスト(JARL Web)
・HAMLOG E-Mail QSL(略してhQSL)Ver5.08
・じゃぱん ひなたぼっこの会(JI1ILBのページ)

 

 

 

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feed JARL神奈川県支部、「かながわハムの集い2024」を11月30日(土)に相模原市中央区で開催 (2024/11/26 11:30:22)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部は、2024年11月30日(土)に相模原市中央区の相模原市立産業会館で「かながわハムの集い2024」を開催する。詳細は同支部のWebサイトで下記のように発表されている。

 

 

 

★かながわハムの集い2024

 

◆日時: 2024年11月30日(土)10:00~15:00 受付開始10:00 開会10:30

 

◆場所: 相模原市立産業会館
  (神奈川県相模原市中央区中央3-12-1 カーナビ設定用電話番号:042-768-2311)
  JR横浜線「相模原」駅から徒歩20分 神奈川中央バス「市民会館前」徒歩3分、「市役所前」徒歩5分
  ※アクセスについて詳細はリンク先参照→  https://hall.ssz.or.jp/access
  ※できるだけ電車・バスをご利用ください。

 

◆主催: 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟(JARL)神奈川県支部

 

◆おもな催し物:

 

・メーカー展示コーナー

 

・クラブ展示コーナー
 情報通信研究機構電波研クラブ
 zLogとマイコンで令和の無線を楽しむ会
 横浜シーサイドハムクラブ
 FMカオン・アマチュア無線クラブ
 SAGAMI-NET
 全国学生ハムクラブ
 神奈川県立海洋科学高等学校
 フォトコンテスト作品展示

 

・講演① 「アイコム株式会社 新製品の紹介」
 講師:アイコム株式会社 国内営業部 東京営業所 古川友也氏

 

・講演②「海洋科学高等学校による高校生ハムの活動紹介(仮題)」
 講師:神奈川県立海洋科学高等学校 無線技術科 八木 彰教諭

 

・お楽しみ抽選会:来場者全員に抽選券配布(空クジあり)

 

・アマチュア無線紹介(アマチュア無線って何?)コーナー

 

・アマチュア無線を始めたい方の相談コーナー

 

・記念撮影

 

・QSLカードコンテスト:各自で持ち込み展示したカードから選考

 

・オール神奈川フォトコンテスト:作品展示、表彰

 

・支部事業・会計報告

 

・支部主催コンテスト(オール神奈川、非常通信訓練)表彰

 

・JARL入会・継続 受付(当日入会の場合、入会金免除)

 

◆参加: 自由(会員証提示の必要はありません)

 

◆その他:
・金銭の授受を伴うリサイクルコーナー及びジャンク市等は会場使用の制限から実施しません。
・クラブ展示・紹介コーナーへの出店は締め切り済み。

 

◆支援クラブ(予定): JARL横浜クラブ、はまかぜクラブ、横浜消防アマチュア無線クラブ 等

 

 その他、問い合わせ先など詳細は下記関連リンクを参照。

 

 

こちらの記事も参考に
<11月30日(土)開催「かながわハムの集い2024」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第72回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開

 

<写真で見る>11月12日(日)開催、JARL神奈川県支部「かながわハムの集い2023」の模様

 

 

 

●関連リンク: JARL神奈川県支部「かながわハムの集い2024」

 

 

 

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feed <三井住友海上火災保険の担当者がJARLの「アンテナ第三者賠償責任保険制度」を案内>ラジオ番組「ビームアンテナ」、第73回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/11/26 10:00:41)

「アマチュア無線家の皆様がいま知りたい話題などを、いろいろな方にお電話をつなぎ、詳しい情報をお聞きしたいと思います」という、茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」の独自制作によるアマチュア無線番組「ビームアンテナ」が2023年7月2日にスタートした。番組は毎週日曜日の21時~21時30分に放送、MCは徳間ジャパン所属の演歌歌手で第2級アマチュア無線技士のJI1BTL 水田かおりが担当している。

 

 

 

 

 新たな音声ファイルが公開されたのは2024年11月24日(日)21時からの第73回放送。番組前半は三井住友海上火災保険の横山さんが登場し、JARL会員専用の「アンテナ第三者賠償責任保険制度」について案内した。2025年分の加入申し込みは 12月2日(月)振り込み分で締め切られる

 

 番組後半ではアマチュア無線ニュースサイト hamlife.jpのスタッフが、最新のアマチュア無線界の話題と番組収録前(今回は11/16~11/22)に同サイトに掲載された記事の中で、特に注目されたものをピックアップして紹介、水田かおりとあれこれ語りあった。

 

 

 

●関連リンク:
・ビームアンテナ 放送済み音源公開ページ
・FMぱるるん
・palulun.net

 

 

 

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feed <CQ誌12月号の別冊付録「オリジナルカレンダー2025」を紹介>CQ ham for girls、第540回放送分の音声ファイルをWebサイトで公開 (2024/11/26 9:00:22)

「アマチュア無線初心者の2人がお送りする一般の方・無線初心者向けの番組です。もちろんベテランの方も聞いてください。そして2人の珍質問に笑ってください」という、女性だけのアマチュア無線番組、CQ ham for girls。2014年8月3日から毎週日曜日の15時~15時30分に茨城県水戸市のコミュニティFM局「FMぱるるん」で放送が行われている。また千葉県木更津市のコミュニティ局「かずさFM」でも毎週日曜日の15時30分~16時に同内容を放送。さらに2023年4月からは栃木県の県域局「CRT栃木放送」でも毎週日曜日の10時から同内容の放送がスタートした。

 

 

 

 新たに音声ファイルが公開されたのは2024年11月24日(日)15時からの第540回放送。アマチュア無線の月刊誌「CQ ham radio」編集長の吉澤氏が出演し、11月19日に発売された同誌2024年12月号を紹介。最初に同号の別冊付録「CQ ham radio オリジナルカレンダー2025」を案内した。

 

別冊付録「CQ ham radio オリジナルカレンダー2025」

別冊付録「CQ ham radio オリジナルカレンダー2025」より。今回のカレンダー写真はすべてJJ1RUI /とうきょうSS44 矢島さんが撮影

 

 

 

 番組は下記関連リンクの「CQ ham for girls」の音源公開ページから。聞きたい放送日のものを選ぶと、mp3形式の音声ファイルで聴取できる。 なお放送後1か月が経過したファイルから削除されているので早めのワッチをオススメする。

 

 

 

 

 

 

●関連リンク:
・CQ ham for girls 放送済み音源公開ページ
・CQ ham for girls Facebookページ
・palulun.net

 

 

 

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feed <職員一名が476件の免許申請処理を怠っていた事実が判明>北海道総合通信局、アマチュア無線局に係る「免許申請」「再免許申請」「変更申請」などの事務処理の “遅延” に異例のお詫び (2024/11/25 18:30:08)

総務省北海道総合通信局は「アマチュア無線に係る再免許申請を行っているが、免許状が届かない」といった指摘が寄せられたことを受けて調査したところ、受領していた再免許申請などに未処理のものがあり、事務処理が遅延していることが判明したとして、2024年11月25日に異例のお詫びを同総合通信局のWebサイトに掲載した。「無線通信部の職員1名が着任した令和3年10月以降、担当するアマチュア無線と業務用無線に関係する免許等の申請処理のうち、合計476件を処理せずにいたもの」と説明し、「一件ずつ内容を確認して、申請書等をご提出いただいた皆様に深くお詫びするとともに、今後どのような対応を求めるかなどについて丁寧に伺った上で、事務処理を早急に進めています」としている。

 

 

 

 

 北海道総合通信局の発表内容は以下のとおり。

 

 

アマチュア無線局に係る再免許申請等に係る事務処理の遅延について

 

 北海道総合通信局は、「アマチュア無線に係る再免許申請を行っているが、免許状が届かない」といった指摘が寄せられたことを受けて調査したところ、受領していた再免許申請などに未処理のものがあり、事務処理が遅延していることが判明しました。

 

 このことについて深くお詫びするとともに、速やかに関係者に連絡して事務処理を早急に行うほか、原因を究明して、再発防止策を講じることにより、信頼回復を目指します。

 

1.事務処理が遅延している申請件数
 北海道総合通信局無線通信部の職員一名が、着任した令和3年10月以降、担当するアマチュア無線と業務用無線(一般企業等が効率的な業務遂行等を目的として開設する無線局)に関係する免許等の申請処理のうち、合計476件を処理せずにいたもの。

 

免許申請(アマチュア無線) 74件
再免許申請(アマチュア無線) 105件
再交付申請(アマチュア無線) 57件
変更申請(アマチュア無線) 28件
廃止届(アマチュア無線) 168件
業務用無線 44件
合計 476件

 

2.対応状況
 一件ずつ内容を確認して、申請書等をご提出いただいた皆様に深くお詫びするとともに、今後どのような対応を求めるかなどについて丁寧に伺った上で、事務処理を早急に進めています。

 

3.今後の対応
 原因を究明して、再発防止策を講じることにより、信頼回復を目指します。

 

 

 

●関連リンク:
・北海道総合通信局 アマチュア無線局に係る再免許申請等に係る事務処理の遅延について
・総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite

 

 

 

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