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気まぐれハムライフ (2024/11/24 9:05:26)
現在データベースには 51 件のデータが登録されています。
NAのV3をゲットしました
(2023/2/20 0:03:12)
今日はいつもの嵐山町からPOTA(POTA JA-1149 比企丘陵自然公園)運用しました。
本日はDXCCのNewをゲットしました。
10MHz/FT8で国内QSOしていたらスポット的にこの時だけ、NAのV31からの信号が聞こえました。信号強度は-24dbだったのでダメ元で呼んでみたらコールバック-24dbがあり、無事に交信が成立しました。
CWだったら近隣の強い信号に消されて聞き取れませんがデジタルならではの交信で弱い局でも聞こえていたらコールサインを表示してくれます。運用している局が運よく当局のコールサインをピックアップしてくれたので無事に繋がりました。
このエリアとの交信は6Yジャマイカ以来の交信です。
HQSLはいつもの様に当日発行済です。
本日のPOTA運用は101局と繋がりました。
各局QSOありがとうございました。
POTA運用の情報等でブログを再開する予定です。
hQSLでフリーランセンスQSL作成しました
(2022/8/21 8:21:50)
HAMLOGとhQSLソフトを使ってフリーランセンス用のQSLカードを作成しました。
hQSLでこのQSLカードが送れるのはまだ試していないので未確認です。
QSLの転送はhQSLで転送出来ない場合は繋がった局のメールアドレス宛に作成したQSLデータ
(アプリマークの横に保存ファィル場所ファィル名/***\JG6FQW_220820_0958***_JP1MKR.jpg)を
添付して送くれば良いと思います。
HAMLOG(データ入力含む)とhQSLの設定は後日Youtubeにアップする予定です。
hQSLでこのQSLカードが送れるのはまだ試していないので未確認です。
QSLの転送はhQSLで転送出来ない場合は繋がった局のメールアドレス宛に作成したQSLデータ
(アプリマークの横に保存ファィル場所ファィル名/***\JG6FQW_220820_0958***_JP1MKR.jpg)を
添付して送くれば良いと思います。
HAMLOG(データ入力含む)とhQSLの設定は後日Youtubeにアップする予定です。
2022 5月3日 堂平山宿泊予約
(2021/11/3 21:42:17)
5月3日堂平山の宿泊予約が可能になったので問い合わせてみました。
昨年同様予約対象外(家族のみ予約受付可能)の為、予約出来ませんでした。
残念ですが一般的な予約の変わるまで気長に待つしかなさそうです。
昨年同様予約対象外(家族のみ予約受付可能)の為、予約出来ませんでした。
残念ですが一般的な予約の変わるまで気長に待つしかなさそうです。
フリーランセンス局のQSLカード交換(JARL経由)
(2021/10/10 9:31:03)
フリーランセンスを運用している局にはアマチュア無線も楽しんでいる人が結構います。
時局と交信相手局が共にアマチュア無線を運用していてJARL経由(JARL会員)で
HAMLOGでQSLカードを作成しQSLカードを交換する場合を想定して
このQSLカードを作成する為の定義ファイルを記載します。
(HAMLOGの入力方法はダイレクト(郵便)交信相手局さいたまMK2に記載していますので割愛します)
下記の定義ファイルをコピーして(”***”)を書き換えれば完成です。
完成したらオプション→QSLカード印刷→イメージで確認しましょう。
☆定義ファイルJARL☆
; 既成の白紙カードに直接印刷する
#SetXY 10, -30
#Fon_tName="MS ゴシック"
#Fon_tSize=13
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=3
#Print 80, 80, "To Radio"
#Fon_tName="MS ゴシック"
#Fon_tSize=10
#Fon_tStyle=0
#Print 90, 150, "さいたまHN209/6"; 名前
#LineS 1, 0, 0
#LineX 80, 200, 290; To Radioにアンダーラインを引く
#Mark = "*"
#LineS 2, 0, 255; JARL転送枠
#LineR 395, 112, 465, 205
#LineR 485, 112, 555, 205
#LineR 575, 112, 645, 205
#LineR 665, 112, 735, 205
#LineR 755, 112, 825, 205
#LineR 845, 112, 915, 205
#FontSize = 20
#Print 394, 125, "!C1"; JARL転送枠1文字目
#Print 484, 125, "!C2"
#Print 574, 125, "!C3"
#Print 664, 125, "!C4"
#Print 754, 125, "!C5"
#Print 844, 125, "!C6"
#Fon_tName="MS 明朝"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=0
#Print 120,210, "貴局運用地:!QT" ;コールサイン/エリア 移動地
#Print 10, 250, "Confirming Our QSO"
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tStyle=0
#LineS 1, 0,0
#LineR 8, 290, 930, 450
#LineX 8, 350, 920
#Print 140, 300, "DATE"
#Print 416, 300, "TIME"
#Print 560, 300, "RST"
#Print 680, 300, "BAND"
#Print 810, 300, "MODE"
#LineS 1, 0,0
#LineY 155, 350, 100
#LineY 285, 350, 100
#LineY 390, 290, 160
#LineY 530, 290, 160
#LineY 650, 290, 160
#LineY 790, 290, 160
#Fon_tName="Century Oldstyle Bold"
#Fon_tSize=7
#Print 30, 350, "Year"
#Print 173, 350, "Month"
#Print 300, 350, "Day"
#Print 720, 350, "MHz"
#Print 810, 350, "2Way"
? UTC!
#Print 405,350,"JST"
? UTC
#Print 405,350,"UTC"
#Fon_tName="MS 明朝"
#Fon_tSize=12
#Fon_tColor=0x00800000
#Fon_tStyle=0
#Print 45, 390, "!DY"; 年 97
#Print 190, 390, "!DJ"; 月 Apr.
#Print 320, 390, "!Dd"; 日 14
#Print 410, 390, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 555, 390, "!HR" ; RST
#Print 680, 390, "!FR" ; 周波数帯
#Print 830, 390, "!MD" ; モード
#LineS 1, 0,0
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=0
#Print 20, 460, "Rig: !RG" ;リグ
#Print 680, 460, "INPUT !Pw W" ;入力
? Space! "!Hi"
#Print 20, 510, "Ant: !HimH !AN" ;アンテナ
? Space "!Hi"
#Print 20, 510, "Ant: !AN" ;アンテナ
#Print 80, 625, "!Co"
#Print 665, 250, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
? Rcv! ;QSLカードの送受
#Print 730, 620, "QSL PSE"; QSL Pse
? Rcv
#Print 730, 620, "QSL TNX"; QSL Tnx
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=1
#Fon_tName=""
#Fon_tSize=18
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=1
#Fon_tSize=18
#Fon_tColor=0x000080FF
#Fon_tStyle=0
#Printk 65, 658, 640,"おおいたRS4410/1" ; コールサイン全角で入力
#Fon_tColor=0x00800000
#Printk 60, 655, 640,"おおいたRS4410/1" ; コールサインの影文字全角で入力
#Fon_tName="@HGP創英角ポップ体"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Print 70, 620, "SAITAMA JCG13008A"
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Print 70, 730, "QTH:埼玉県小川町"
#Fon_tName="MS P明朝"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tName="MS Pゴシック"
?Space "!R1"; Remarks1に%移動先%が無かったらジャンプ
#Goto *100
#Fon_tColor=0
#Fon_tSize=12
#Print 20, 805, "---------------------------------------------"
#Fon_tSize=9
#PrintA 25, 840,10, "おおいたRS4410!R1 "
#Print 20, 560, "Rmks: さいたまHN209さん QSOありがとうございました 73"
#Fon_tSize=16
#Fon_tColor=0x00A00000
#Fon_tName="HGP創英角ポップ体"
#Fon_tSize=16
#Fon_tColor=0x00800000
#Fon_tStyle=1
#LineS 3, 0, 16711680
#LineC 20, 610, 920, 800,20,20; 角の丸い四角形
#Jpg 500, 920, 420, 0, "1.jpg"
*100; 終わり
時局と交信相手局が共にアマチュア無線を運用していてJARL経由(JARL会員)で
HAMLOGでQSLカードを作成しQSLカードを交換する場合を想定して
このQSLカードを作成する為の定義ファイルを記載します。
(HAMLOGの入力方法はダイレクト(郵便)交信相手局さいたまMK2に記載していますので割愛します)
下記の定義ファイルをコピーして(”***”)を書き換えれば完成です。
完成したらオプション→QSLカード印刷→イメージで確認しましょう。
☆定義ファイルJARL☆
; 既成の白紙カードに直接印刷する
#SetXY 10, -30
#Fon_tName="MS ゴシック"
#Fon_tSize=13
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=3
#Print 80, 80, "To Radio"
#Fon_tName="MS ゴシック"
#Fon_tSize=10
#Fon_tStyle=0
#Print 90, 150, "さいたまHN209/6"; 名前
#LineS 1, 0, 0
#LineX 80, 200, 290; To Radioにアンダーラインを引く
#Mark = "*"
#LineS 2, 0, 255; JARL転送枠
#LineR 395, 112, 465, 205
#LineR 485, 112, 555, 205
#LineR 575, 112, 645, 205
#LineR 665, 112, 735, 205
#LineR 755, 112, 825, 205
#LineR 845, 112, 915, 205
#FontSize = 20
#Print 394, 125, "!C1"; JARL転送枠1文字目
#Print 484, 125, "!C2"
#Print 574, 125, "!C3"
#Print 664, 125, "!C4"
#Print 754, 125, "!C5"
#Print 844, 125, "!C6"
#Fon_tName="MS 明朝"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=0
#Print 120,210, "貴局運用地:!QT" ;コールサイン/エリア 移動地
#Print 10, 250, "Confirming Our QSO"
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tStyle=0
#LineS 1, 0,0
#LineR 8, 290, 930, 450
#LineX 8, 350, 920
#Print 140, 300, "DATE"
#Print 416, 300, "TIME"
#Print 560, 300, "RST"
#Print 680, 300, "BAND"
#Print 810, 300, "MODE"
#LineS 1, 0,0
#LineY 155, 350, 100
#LineY 285, 350, 100
#LineY 390, 290, 160
#LineY 530, 290, 160
#LineY 650, 290, 160
#LineY 790, 290, 160
#Fon_tName="Century Oldstyle Bold"
#Fon_tSize=7
#Print 30, 350, "Year"
#Print 173, 350, "Month"
#Print 300, 350, "Day"
#Print 720, 350, "MHz"
#Print 810, 350, "2Way"
? UTC!
#Print 405,350,"JST"
? UTC
#Print 405,350,"UTC"
#Fon_tName="MS 明朝"
#Fon_tSize=12
#Fon_tColor=0x00800000
#Fon_tStyle=0
#Print 45, 390, "!DY"; 年 97
#Print 190, 390, "!DJ"; 月 Apr.
#Print 320, 390, "!Dd"; 日 14
#Print 410, 390, "!TH:!TM"; 時間 08:30
#Print 555, 390, "!HR" ; RST
#Print 680, 390, "!FR" ; 周波数帯
#Print 830, 390, "!MD" ; モード
#LineS 1, 0,0
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0
#Fon_tStyle=0
#Print 20, 460, "Rig: !RG" ;リグ
#Print 680, 460, "INPUT !Pw W" ;入力
? Space! "!Hi"
#Print 20, 510, "Ant: !HimH !AN" ;アンテナ
? Space "!Hi"
#Print 20, 510, "Ant: !AN" ;アンテナ
#Print 80, 625, "!Co"
#Print 665, 250, "QSL#:!NO"; QSL No.印刷
? Rcv! ;QSLカードの送受
#Print 730, 620, "QSL PSE"; QSL Pse
? Rcv
#Print 730, 620, "QSL TNX"; QSL Tnx
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=9
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=1
#Fon_tName=""
#Fon_tSize=18
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=1
#Fon_tSize=18
#Fon_tColor=0x000080FF
#Fon_tStyle=0
#Printk 65, 658, 640,"おおいたRS4410/1" ; コールサイン全角で入力
#Fon_tColor=0x00800000
#Printk 60, 655, 640,"おおいたRS4410/1" ; コールサインの影文字全角で入力
#Fon_tName="@HGP創英角ポップ体"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Print 70, 620, "SAITAMA JCG13008A"
#Fon_tName="MS Pゴシック"
#Fon_tSize=11
#Fon_tColor=0x00000000
#Print 70, 730, "QTH:埼玉県小川町"
#Fon_tName="MS P明朝"
#Fon_tSize=10
#Fon_tColor=0x00000000
#Fon_tStyle=0
#Fon_tName="MS Pゴシック"
?Space "!R1"; Remarks1に%移動先%が無かったらジャンプ
#Goto *100
#Fon_tColor=0
#Fon_tSize=12
#Print 20, 805, "---------------------------------------------"
#Fon_tSize=9
#PrintA 25, 840,10, "おおいたRS4410!R1 "
#Print 20, 560, "Rmks: さいたまHN209さん QSOありがとうございました 73"
#Fon_tSize=16
#Fon_tColor=0x00A00000
#Fon_tName="HGP創英角ポップ体"
#Fon_tSize=16
#Fon_tColor=0x00800000
#Fon_tStyle=1
#LineS 3, 0, 16711680
#LineC 20, 610, 920, 800,20,20; 角の丸い四角形
#Jpg 500, 920, 420, 0, "1.jpg"
*100; 終わり
20210808 寄居町運動公園移動
(2021/8/8 19:44:29)
台風の影響で雨が降っていましたが寄居町の運動公園に出かけました。
雨なのでアンテナはモービルホィップ
コンディションに恵まれず・・・CQの応答なしがしばらく続き
何とか1局繋がりました。
QSO TU 73
近隣なのでまた来てみます。
寄居町の運動公園移動
雨なのでアンテナはモービルホィップ
コンディションに恵まれず・・・CQの応答なしがしばらく続き
何とか1局繋がりました。
QSO TU 73
近隣なのでまた来てみます。
寄居町の運動公園移動
毛呂山町移動 2021/08/01
(2021/8/3 8:17:56)
当初は久しぶりに越生町の移動運用場所にしていたので散策、候補地を2か所ほど確認してみました。
ローカル局が隣町の毛呂山で運用中との事でしたので運用場所を毛呂山に変更。
現地に到着するとフリーランセンスをMY518局さんは運用中でその後FL20局さん、CY55局さんと合流、
当局はアマチュア無線で運用しました。
CW運用はPC(HAMLOG連帯)&手打ちで運用を楽しみました。
各局QSOありがとうございました。
今月越生町から運用する予定です。
20210801 毛呂山移動
ローカル局が隣町の毛呂山で運用中との事でしたので運用場所を毛呂山に変更。
現地に到着するとフリーランセンスをMY518局さんは運用中でその後FL20局さん、CY55局さんと合流、
当局はアマチュア無線で運用しました。
CW運用はPC(HAMLOG連帯)&手打ちで運用を楽しみました。
各局QSOありがとうございました。
今月越生町から運用する予定です。
20210801 毛呂山移動
2021/07/25 鳩山町移動(HAMLOGでCW)
(2021/7/30 20:38:28)
近隣の鳩山町に出かけました。
先日試してHAMLOGでCWする為の試みです。
到着したらANT(逆VDP)を設置して早速運用しました。
CWとFT8で結構楽しめました。
各局QSOありがとうございました。
0725鳩山町 HAMLOGでCW
先日試してHAMLOGでCWする為の試みです。
到着したらANT(逆VDP)を設置して早速運用しました。
CWとFT8で結構楽しめました。
各局QSOありがとうございました。
0725鳩山町 HAMLOGでCW
2021/07/18 滑川町移動
(2021/7/30 7:07:16)
CWの運用スタイルの変更を思いつき滑川町に出かけました。
CW運用方法
今までは無線機のメモリー機能を使ってCQ→応答は手打ち(CQも全て手打ち)だったのですが
右下の小さいボックスがあったので・・・
小さいボックスはUSBIF4CWGen.3です。
通常のログ管理はHAMLOGを使用していますが、CWの運用もこの方法でと思いつきました。
USBIF4CW連帯forHAMLOGソフトを使用する事で運用が可能になります。
設定はGM・GA・GEの時間切り替えや9→Nなど
CQ等はマクロ設定でPCのF1~F8キーに設定します。(パドルの接続しているので手打ちの可能)
USBIF4CWGen.3運用方法の動画アップしました。
HAMLOG使ってCW
試してみたらPCでCW送信+手打ちで今まで通りの運用も出来るので楽しかったです。
各局QSOありがとうございました。
CW運用方法
今までは無線機のメモリー機能を使ってCQ→応答は手打ち(CQも全て手打ち)だったのですが
右下の小さいボックスがあったので・・・
小さいボックスはUSBIF4CWGen.3です。
通常のログ管理はHAMLOGを使用していますが、CWの運用もこの方法でと思いつきました。
USBIF4CW連帯forHAMLOGソフトを使用する事で運用が可能になります。
設定はGM・GA・GEの時間切り替えや9→Nなど
CQ等はマクロ設定でPCのF1~F8キーに設定します。(パドルの接続しているので手打ちの可能)
USBIF4CWGen.3運用方法の動画アップしました。
HAMLOG使ってCW
試してみたらPCでCW送信+手打ちで今まで通りの運用も出来るので楽しかったです。
各局QSOありがとうございました。
モールスランナーで遊んでみました
(2021/7/30 5:34:00)
モールスランナーで遊んでみました。
実際に無線の交信を再現し、PCで聞き取りとタイピング練習ソフトです。
国内コンテストを行っている時と同じ感覚で楽しかったです。
お遊び動画をアップしました。
モールスランナーで遊んでみました
実際に無線の交信を再現し、PCで聞き取りとタイピング練習ソフトです。
国内コンテストを行っている時と同じ感覚で楽しかったです。
お遊び動画をアップしました。
モールスランナーで遊んでみました
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