無線ブログ集
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これまでも読売新聞オンラインで出題される数独を楽しんでいたが、最近出題頻度が週に6回と大幅に増えたのは嬉しいが、それに合わせてアプリが変更になってしまった。その変更でヒントが出なくなったり、数字の色の変化が無くなりチェックしづらくなったりして、間違えることが多くなった。まあ、紙と鉛筆で考えることとほぼ同じ条件な訳で文句は言えないが、解くのにどうしても時間がかかってしまうのは少し残念に思うところ。全問解答済みにしたくてやり続けてしまうのですが。






予約していた本の取り置き期限が今日だったので取りに行きました。在架から2冊ピックアップして合計4冊借りました。
予約本『北朝鮮に出勤します』(キム・ミンジュ)『とにかく仕組化』(安藤広大)在架から『雲をつかむ話』(多和田葉子)『教養としてのコンピュータサイエンス講義』(ブライアン・カーニハン)
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予約本『北朝鮮に出勤します』(キム・ミンジュ)『とにかく仕組化』(安藤広大)在架から『雲をつかむ話』(多和田葉子)『教養としてのコンピュータサイエンス講義』(ブライアン・カーニハン)





SLQDCは、製造業やビジネスにおける重要な価値観や行動基準、フレームワークを示す略語で、最近よく耳にします。その言葉の生みの親を調べてみたところ、コマツの大橋徹二会長が2001年ごろ、栃木の工場長の時代に使い始めたらしいです。
コマツのホームページのCEOメッセージに次のように書かれていました。
社会課題のなかでも最優先すべきものに安全があります。コマツグループにおいても安全は最優先課題です。私は社長就任以前から、「SLQDCの順番で物事を考える」と言い続けてきました。これは我々の生産現場やサプライヤー、代理店など事業活動の全てにおいて以下(1)~(5)の順に優先課題とする、という意味です。 (1) Safety:職場や家庭における安全や心身の健康(2) Law:各地域における環境規制や法律、ビジネスルールの遵守(コンプライアンス)(3) Quality:商品、サービス、ソリューションにおける品質と信頼性の維持向上(4) Delivery:適切な納期の設定と遵守(5) Cost:コストの把握ならびに継続的改善による管理 お客さまとの対話においても、災害ゼロに対するお客さまの強い意思を改めて感じます。現場作業の安全は、それぞれの企業が実現すべき価値であると同時に、事業活動を通じてお客さまに優先して提供すべき社会共通の価値であるといえます。
コストは数字で表され分かりやすいため、コスト削減が偏重され、安全や法律や品質がおろそかになって決していけません。品質不正問題、食品偽装問題、トンネル崩落事故・・・コスト・納期を優先したことでツケが回る事例が後を絶ちません。組織のトップはもちろんのこと、私たちもSLQDCの順番を常に意識しておきたいものです。



ディーラーにクルマを車検に出した。代車が無いのでバスで帰るつもりだったが、一時間に一本のバスが出たところだったので一時間かけて歩いて帰った。



gooブログでフォローしているブログをiPhoneアプリで巡回し、「いいね」など反応を残すことを日々にしています。
フォローリストの最後の方には、しばらく更新されていないブログが残ります。数か月更新されていないブログはフォローを外したりするのですが、一つだけ意図してフォローを外さずに残しているブログがあります。
最新更新日は2020年3月
その日まで、更新頻度は多く、1日に何回もアップさることもあったのですが、その日を境にぷつんと途絶えてしまいました。
同じ趣味のブログでしたが特に交流がある方でなく、私がブログを一方的に見ているだけの関係でした。
ブログを書けなくなることを想像させる記事はなかったものですから、何が起こったかは全くわかりません。
ちょうどコロナの始まりのタイミングですから健康上のことも想像したります。
理由はわかりませんが、ふと再開されるのではという期待からリストから消すことができません。
自分のこのブログも最後はどのようなかたちで終わるのか今から考えてもしかたないですかね。



昨日の読売新聞夕刊に、先日まで連載小説を執筆していた多和田葉子さんの記事が掲載されていた。研修生のモデルは自分自身であったとのこと。インターネットがなかった1980年代は、異国の地であったとしても現在とかなり生活の流れ方が違っていたことに、この小説はあらためて気づかせてくれた。
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今日は東京への日帰り出張であった。
若い頃は、移動中の新幹線でノートパソコンを開いて仕事のひとつでも片付けたものだが、半年ぶりのこの出張では、体がだるくてどうにもならない。
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関西は冷たい雨の日曜日です。読売新聞 日曜朝刊の「本よみうり堂」、いつも楽しみにしています。昭和百年百冊の企画が始まっています。
今朝は、立命館アジア太平洋大(APU)学長特命補佐・名誉教授の出口治明さんの、「歴史を考える」
ビジネスと教育の世界に関わって感じるのは、「数字、ファクト、ロジック」に基づいて物事を判断し、決めることの大切さです。その姿勢を養ってくれるものが、「歴史」だと思っています。
と語り、日本が犯した最大の誤りは太平洋戦争だと展開しています。
「数字、ファクト、ロジック」を意識しながら判断していきたいと思いました。


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