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Tune-in (2024/11/22 0:05:30)
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東京創元社「アップルジョイ古屋敷の幽霊」期間限定無料公開
(2023/11/15 22:41:29)
WEB東京創元社マガジンからご紹介です。 『英国クリスマス幽霊譚傑作集』刊行記念。本邦初訳となる短編を限定公開! 「アップルジョイ古屋敷の幽霊」フランク・R・ストックトン著/夏来健次訳 http://www.webmysteries.jp/archives/31119323.html リンク先の下の方のバナーから閲覧できます。(1か月の限定公開のようなのでお早めに!)
英国クリスマス幽霊譚傑作集 (創元推理文庫)
チャールズ・ディケンズ東京創元社
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WEB東京創元社マガジンからご紹介です。 『英国クリスマス幽霊譚傑作集』刊行記念。本邦初訳となる短編を限定公開! 「アップルジョイ古屋敷の幽霊」フランク・R・ストックトン著/夏来健次訳 http://www.webmysteries.jp/archives/31119323.html リンク先の下の方のバナーから閲覧できます。(1か月の限定公開のようなのでお早めに!)
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ルーマニア国際放送で手紙が読まれた
(2023/11/7 23:18:58)
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ルーマニアのRadio Romania International (RRI)から先月、Listeners' Day on RRI
というタイトルのEメールが届いていました。11月1日が同局の記念日で、その週の日曜日11/5にListener's
Dayが企画され、リスナーから地球温暖化についての意見募集の内容でした。
同放送局を聞いてレポートを送ったのは、直近では2014年で、その間、Eメールを受け取ったことは無かったので、急に送られてきたので不思議でした。
ほんの少し、翻訳サイトDeepLの力も借りながらメールに返信したところ、11月5日の放送で読まれました。当日は朝8時からの日本向けの放送の9620kHzにFT-817の周波数を合わせましたが、あまり明瞭に聞こえなかったのであきらめました。
今日、同局のウエブサイトにアーカイブがあったので、聞いてみたらしっかり読まれていました。
BCLもSWLコンテストに合わせてぼちぼち聞いています。
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同放送局を聞いてレポートを送ったのは、直近では2014年で、その間、Eメールを受け取ったことは無かったので、急に送られてきたので不思議でした。
ほんの少し、翻訳サイトDeepLの力も借りながらメールに返信したところ、11月5日の放送で読まれました。当日は朝8時からの日本向けの放送の9620kHzにFT-817の周波数を合わせましたが、あまり明瞭に聞こえなかったのであきらめました。
今日、同局のウエブサイトにアーカイブがあったので、聞いてみたらしっかり読まれていました。
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hQSLと紙QSL発行作業した
(2023/10/14 18:54:29)
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ハムログと連携してメールでQSLカードが発行できるhQSL。登録設定までは8月頃に完了していて、受領は出来ていたのですが、カードにつかう写真が無かったので、こちらからは発行できていませんでした。ようやく写真が準備できたので、CQ誌9月号の記事の手順通りするとうまくできたようです。早速、送信したら74交信分が発行され、受領の数も同じで、互いに照合されました。これはなかなかGoodです。
さらにおそらく2年くらい発行できていなかった紙のQSLの印刷をハムログの機能で実施しました。上述のhQSLを発行した交信は、発行済みと認識されたのか、印刷はスキップされました。これまたGoodです。
課題ですが、SOTAの追っ掛けをやっているので、同じ局に複数のカードが印刷されました。これでも問題ないですが、1枚に複数の交信を印刷することができれば、送る側も受け取る側も負担が少なくてよいのですが、自分はやったことがないので、すこし調べてみる必要がありますが、優先順位は低そうです。
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さらにおそらく2年くらい発行できていなかった紙のQSLの印刷をハムログの機能で実施しました。上述のhQSLを発行した交信は、発行済みと認識されたのか、印刷はスキップされました。これまたGoodです。
課題ですが、SOTAの追っ掛けをやっているので、同じ局に複数のカードが印刷されました。これでも問題ないですが、1枚に複数の交信を印刷することができれば、送る側も受け取る側も負担が少なくてよいのですが、自分はやったことがないので、すこし調べてみる必要がありますが、優先順位は低そうです。
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日食QSOパーティー
(2023/10/13 18:54:41)
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アメリカ発のプログラムですが、全世界が対象です。詳細は下記URLを参照ください。 https://www.hamsci.org/contest-info
https://hamsci.org/seqp-rules 期間は2023年10月14日 21時~ 15日7時2024年4月8日 23時~ 9日 9時
アメリカで日食があり、交信結果などを収集して電波伝搬を分析するみたいですよ。実際に日食が米国で起こるのは、上記時間の日本時間で深夜~早朝に当たるのですが、日本にも伝播に影響が出るでしょうか?興味がある人は挑戦・協力してみてください。
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アメリカで日食があり、交信結果などを収集して電波伝搬を分析するみたいですよ。実際に日食が米国で起こるのは、上記時間の日本時間で深夜~早朝に当たるのですが、日本にも伝播に影響が出るでしょうか?興味がある人は挑戦・協力してみてください。
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超久しぶりのSSB海外交信 T2C Tuvalu
(2023/10/12 22:18:42)
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昨日は在宅勤務でした。
昼休みに何気なくTwitterを開いたら、目に飛び込んできたのは「T2Cと交信できた 28.465MHz 5up」という投稿。普段はQRP+ヘボアンテナのため、海外交信をあきらめている私ですが、この投稿を見て興味が湧きました。
昼食後、無線機(FT-817)で周波数を合わせると、強力な信号が飛び込んできました。Hamlogでコールサインを入力するとオセアニアのツバルからのものでした。
アンテナのチューニングもそこそこにコールすると、すぐにコールバックがありレポート交換し交信成立。SSBのPhoneでの海外交信は数十年ぶりかもしれません。少し感動・興奮しました。ハイバンドのコンディションが上がっていると聞いていたので、Phone/CWで海外交信にも改めて興味が湧きました。
私が開局した当時(1978年)は、「Japanese 10W」と揶揄されながらもハイバンドのコンディションが素晴らしく、GPアンテナでも21MHzや28MHzでSSBで海外交信を楽しむことができました。今回の体験は、その頃の興奮を思い出させてくれました。
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昼休みに何気なくTwitterを開いたら、目に飛び込んできたのは「T2Cと交信できた 28.465MHz 5up」という投稿。普段はQRP+ヘボアンテナのため、海外交信をあきらめている私ですが、この投稿を見て興味が湧きました。
昼食後、無線機(FT-817)で周波数を合わせると、強力な信号が飛び込んできました。Hamlogでコールサインを入力するとオセアニアのツバルからのものでした。
アンテナのチューニングもそこそこにコールすると、すぐにコールバックがありレポート交換し交信成立。SSBのPhoneでの海外交信は数十年ぶりかもしれません。少し感動・興奮しました。ハイバンドのコンディションが上がっていると聞いていたので、Phone/CWで海外交信にも改めて興味が湧きました。
私が開局した当時(1978年)は、「Japanese 10W」と揶揄されながらもハイバンドのコンディションが素晴らしく、GPアンテナでも21MHzや28MHzでSSBで海外交信を楽しむことができました。今回の体験は、その頃の興奮を思い出させてくれました。
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BCLのコンテスト International SWL contest
(2023/9/30 18:46:16)
詳細はリンクを参照いただきたいですが、多くの国(送信所のある国)のラジオを受信するコンテストで期間は11月~12月です。
https://icomjapan.blogspot.com/2023/09/international-swl-contest-in-november.html インターネット経由のWEB
SDRの受信のカテゴリーもあります。ただし同じWEB
SDRを使用することが必要なので、設備性能の良い、受信環境の良いサイトを選ぶことが重要ですね。FacebookのIDも必要。国リストの提出はFacebook
Messengerを利用のため。
カテゴリーは4つ得点は短波帯と中波帯の得点(国の数)の掛け算のようです。詳細は主催者のWeb Pageをご確認ください。 にほんブログ村
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CQ ham radio誌 10月号 アマゾンに予約
(2023/9/14 14:01:13)
CQ ham radio誌
10月号は9月19日発売です。先月号は久しぶりの購入でしたが、最新号も下記リンクでアマゾンに予約しました。
CQハムラジオ 2023年 10 月号 [雑誌]
CQ出版 CQハムラジオ 2023年 10 月号 [雑誌]
内容は hamlife.jp が詳しいです。<特集>アマチュア無線の魅力満載!「海外局との交信を楽しもう」
目次でみると、「D-STARで海外交信」は見つかりますがWires-Xの海外交信は目次上は見えません。「海外局と交信するお勧め手段 」の中にあることを期待したいです。
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CQ出版 CQハムラジオ 2023年 10 月号 [雑誌]
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CQ ham radio誌 9月号
(2023/9/13 23:18:28)
数年ぶりにCQ ham
radio誌を購入しました。特集が電子QSL最新事情ということだったので。QSLというのは、交信した相手に、交信した証にQSLカードというはがきサイズの交信証をお互いに郵送(JARL会員であれば、JARLにまとめて送ると会員局に転送してくれる仕組み含む)等で送りあうのが従来の方式でしたが、最近は電子データで照合する仕組みも出てきている)
まず、私はHamlogユーザーだったので、ユーザー間でメールで送りあう、「hQSLのセットアップガイド」を参考にしました。実際にはCQ誌が届く、数日前にhQSLのソフトウエアの取説通りにセットアップが完了していました。これからセットアップする方には、記事が参考になると思います。私はまだ自分のQSLのデザインができていないので、作成方法などはこれから参考にしてみます。
あと、「QRZ.comのログ機能を使いこなす」の記事を参照し、常置場所からの交信をアップロードすることができました。常置場所以外からの移動運用は設定が別になるようなので、まだ躊躇しています。
移動運用でのログの登録のわずらわしさは、eQSLとよばれるシステムでも同様で、「eQSLの魅力と実践」の記事が参考になります。自分はeQSLには登録済みで過去にログをアップロードしたことがあるのですが、移動運用のログの取り扱いを知らずにアップしたものですから、修正の依頼をメールで頂いたことがありました。(当時よくわからなくて依頼に対応していないのですが・・・)
またLoTWという仕組みもアメリカ発祥でありますが、自分は国内交信がほぼ100%なのでこのシステムへの登録はしていません。記事の「LoTWの勧め」によると国内QSO派であっても、アワードでメリットがあると書かれていますので、記事を参考に設定してみたいとも考えています。
9月号は以上のように、hQSL, eQSL, LoTW, QRZ.com という4つのシステムの紹介、セットアップの方法が書かれていますので、興味のある方は本誌を参照いただければと思います。
次号は9/19発売で、特集は「海外局との交信を楽しもう」です。自分のシステムではなかなか海外との交信が難しいのですが、約45年前の開局当時は海外交信も時々楽しめました。そのころの思いがあり、なんとかアンテナを工夫して海外とも交信したいと密かに思っているので、次号も購入してみたいと思っています。
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まず、私はHamlogユーザーだったので、ユーザー間でメールで送りあう、「hQSLのセットアップガイド」を参考にしました。実際にはCQ誌が届く、数日前にhQSLのソフトウエアの取説通りにセットアップが完了していました。これからセットアップする方には、記事が参考になると思います。私はまだ自分のQSLのデザインができていないので、作成方法などはこれから参考にしてみます。
あと、「QRZ.comのログ機能を使いこなす」の記事を参照し、常置場所からの交信をアップロードすることができました。常置場所以外からの移動運用は設定が別になるようなので、まだ躊躇しています。
移動運用でのログの登録のわずらわしさは、eQSLとよばれるシステムでも同様で、「eQSLの魅力と実践」の記事が参考になります。自分はeQSLには登録済みで過去にログをアップロードしたことがあるのですが、移動運用のログの取り扱いを知らずにアップしたものですから、修正の依頼をメールで頂いたことがありました。(当時よくわからなくて依頼に対応していないのですが・・・)
またLoTWという仕組みもアメリカ発祥でありますが、自分は国内交信がほぼ100%なのでこのシステムへの登録はしていません。記事の「LoTWの勧め」によると国内QSO派であっても、アワードでメリットがあると書かれていますので、記事を参考に設定してみたいとも考えています。
9月号は以上のように、hQSL, eQSL, LoTW, QRZ.com という4つのシステムの紹介、セットアップの方法が書かれていますので、興味のある方は本誌を参照いただければと思います。
次号は9/19発売で、特集は「海外局との交信を楽しもう」です。自分のシステムではなかなか海外との交信が難しいのですが、約45年前の開局当時は海外交信も時々楽しめました。そのころの思いがあり、なんとかアンテナを工夫して海外とも交信したいと密かに思っているので、次号も購入してみたいと思っています。
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2024年の手帳をネット注文した
(2023/9/4 23:08:59)
毎年この時期、来年の手帳をネットで探し、使いやすそうなデザインのものを注文しています。
これまで(若いころは)、 レイメイ藤井システム手帳 、 フランクリンプランナーの綴じ手帳 や ほぼ日手帳 から選んでいた時期もありますが、これらは分厚く重量級のものが多いので、もう50才台後半にもなると、ゴリゴリと手帳を書くこともなく、デザインがシンプルで機能的なものを選ぶようになりました。
ここ数年は Midori のオンラインストア を利用しています。
今回も今使っているものと同じもので、カバーの色が違うものを選択しました。今使っているものは黒色で、今回注文したものはマットグレー。選んだタイプは「 【ストア限定】【2024年版】PRD<スリム> 月間ブロック マットグレー(91804105)★手帳・ダイアリー今なら送料無料★ 」見開きの月間予定表(ブロック式)と次のページに見開きのメモ欄があるタイプでとてもシンプルな構成。サイズはA5スリムで、A4資料を折り込むことも可能です。
スケジュールはスマホや会社のシステムでも管理しているので、もう紙の手帳は要らないのではないかとも思うのですが、さっと見ることができることが紙の手帳のメリット。デメリットはデジタル管理のスケジュールと転記により同期させる手間。この同期を怠るとダブルブッキングしてしまう恐れがでてきます。・仕事のスケジュールは会社のシステムに書き込み・仕事とプライベートはスマホに書き込み(Google Calendar)・さらに紙の手帳にも記入と3か所に書いていることになります。ちょっと面倒ですが日々に書き漏らしがないか整合を確認しています。
気に入った手帳を探すのに時間をかけていた時期もありましたが、今年は最近の流行も調べず、同じタイプを購入しています。
あと数年で退職しますが、そのときには紙の手帳はやめるかもしれません。
デジタルの時代ですが、紙手帳の購入のお話でした。
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スケジュールはスマホや会社のシステムでも管理しているので、もう紙の手帳は要らないのではないかとも思うのですが、さっと見ることができることが紙の手帳のメリット。デメリットはデジタル管理のスケジュールと転記により同期させる手間。この同期を怠るとダブルブッキングしてしまう恐れがでてきます。・仕事のスケジュールは会社のシステムに書き込み・仕事とプライベートはスマホに書き込み(Google Calendar)・さらに紙の手帳にも記入と3か所に書いていることになります。ちょっと面倒ですが日々に書き漏らしがないか整合を確認しています。
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ぼちぼち交信しています
(2023/8/21 22:15:00)
ポッドキャスト : image/jpg
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5/11~27までのアマチュア無線の HAMtte交信パーティ
これを機に主に在宅勤務の終業後の18時台30分~1時間程度、7MHzのCW(モールス通信)5W
QRPで数局交信するようにしています。ずっとアクティビティは低調でしたのでわずかでも交信意欲が出てきたのは少し体調、気分の変化かもしれません。
信号レポート交換だけの交信が主ですが、たまに交信相手の交信スタイルによっては名前、市名(JCCコード)を交換することもあります。それ以上のいわゆるラバースタンプ(ハンコに押したような定型的な交信)、ましては平文の交信は殆ど経験がありません。モールスの受信・送信の練習と慣れが必要そうです。
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