無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 855 件のデータが登録されています。

さすがに18時の開始時刻には間に合いませんでしたが、仕事からの帰宅後、電子レンジで夕食のおかずを温める時間などに430MHz
FMで数局コール。食事終了後、無線機の前に陣取って参加しました。
430MHz FMで数局聞こえますが、空き周波数もかなりあります。これはたぶんアンテナとその設置環境がよくないためと思います。性能の良いアンテナ等をお使いの方は、びっしり埋まっているのでは?なんて考えだすと、おちおちCQも出すわけにはいきません。
昨年は引っ越しして日が浅くて、よくわかっておらず430MHzだけのQRVに終わっていたようですが、ベランダ設置のモビホは50,144,430MHz対応なのでVUHF帯の複数のバンドにQRVすることができるため、できるだけ複数のバンドを行ったり来たりしなQRVします。
また、ひさしぶりにゆっくり目のCWでCQを出してみたところ、同じくらいの速さでコールいただき、ほぼ一発でコールサインをコールバックすることができて悦に浸っておりました。
430MHz FMで数局聞こえますが、空き周波数もかなりあります。これはたぶんアンテナとその設置環境がよくないためと思います。性能の良いアンテナ等をお使いの方は、びっしり埋まっているのでは?なんて考えだすと、おちおちCQも出すわけにはいきません。
昨年は引っ越しして日が浅くて、よくわかっておらず430MHzだけのQRVに終わっていたようですが、ベランダ設置のモビホは50,144,430MHz対応なのでVUHF帯の複数のバンドにQRVすることができるため、できるだけ複数のバンドを行ったり来たりしなQRVします。
また、ひさしぶりにゆっくり目のCWでCQを出してみたところ、同じくらいの速さでコールいただき、ほぼ一発でコールサインをコールバックすることができて悦に浸っておりました。

今晩、18時から6時間、 電信電話記念日コンテスト
があります。滋賀に住んでいると、VUHF帯は空いているし、HF帯はその時間は3.5MHzなどのローバンドでないと交信できそうもないしで、このコンテスト、自分には無関係なコンテストでした。しかも曜日関係なく、電信電話記念日の10/23の開催で、今年も平日です。
去年、東京に住みだしたときに、たまたまこのコンテストに気づいて、21時ごろから参加して430MHzで30局程度と交信できました。さすがに関東は局数が多いですね。
今晩も仕事上のトラブル等なければ、毎度のことながらベランダのモービルホイップ、5W出力ですが、できるだけ早く帰ってきて出てみたいと思います。
去年、東京に住みだしたときに、たまたまこのコンテストに気づいて、21時ごろから参加して430MHzで30局程度と交信できました。さすがに関東は局数が多いですね。
今晩も仕事上のトラブル等なければ、毎度のことながらベランダのモービルホイップ、5W出力ですが、できるだけ早く帰ってきて出てみたいと思います。

もう、このシールを貼った無線機は持っていないですが、机の抽斗から一枚台紙に貼られたままのものが出てきました。
結構、質の高そうな風情です。


英語の略語ですが、e.g. はfor example 例えば(ラテン語のexempli gratia )i.e. はthat is すなわち(ラテン語のid est)
私のお気に入りの 日刊英語ライフ の “i.e.” と “e.g.” の意味と正しい使い方 の記事に例文とともに説明されている。
ところで、これとは関係ないですが、似たところで英文モールス通信のes これもラテン語が語源でしょうか?いろいろのサイトを見ていると "&" のモールス符号がこれに当たるようです。あるサイトには、e と s の間のスペースが短点1個分短いと説明していて、すこしトリッキーな符号なのですね。
私のお気に入りの 日刊英語ライフ の “i.e.” と “e.g.” の意味と正しい使い方 の記事に例文とともに説明されている。
ところで、これとは関係ないですが、似たところで英文モールス通信のes これもラテン語が語源でしょうか?いろいろのサイトを見ていると "&" のモールス符号がこれに当たるようです。あるサイトには、e と s の間のスペースが短点1個分短いと説明していて、すこしトリッキーな符号なのですね。

ウィーンから成田へは、オーストリア航空の直行便でした。エコノミークラスでしたが、3人掛けの通路側で窓側、中央席は誰もいなかったので楽でした。こういうときに、3席使って寝ている人をたまに見ますが、自分は普通に自分の座席だけで過ごしていました。海外出張は年1回程度ですが、あと何回行くでしょうかね。
家に帰ってから、洗濯2回、すわっていると時差ぼけでうつらうつらしておりました。
家に帰ってから、洗濯2回、すわっていると時差ぼけでうつらうつらしておりました。

今朝は腰の激痛で目が覚めました。ホテルのベッドが柔らかくて、腰痛持ちの自分には合っていないようです。東京出張が多かったときは、ベッドが固いホテルに巡り合うとメモしておいて、リピートするようにしていました。
幸い、起きた後に痛みが残らなかったので、日常生活に支障はないようです。今回持ってこなかったのですが、腰痛ベルトはリスク管理上、持っていた方がよさそうです。
幸い、起きた後に痛みが残らなかったので、日常生活に支障はないようです。今回持ってこなかったのですが、腰痛ベルトはリスク管理上、持っていた方がよさそうです。

今回のウィーン出張のフライトは、羽田からのANA直行便を予定していましたが、台風19号の影響を受け、成田→北京→ミュンヘン→ウィーンの21時間の行程に変更となりました。(
過去記事:台風で欠航になった航空券を変更しに、成田のカウンターへ )
ヒヤヒヤの連続でしたがなんとかウィーンに到着できました。
成田のカウンターで、成田→北京と、北京→ミュンヘンのチケットは印刷されて出てきましたが、ミュンヘン→ウィーンのチケットは出てきませんでした。「着いてから出してもらって下さい」ってANAの方に言われて、出発ゲートでいいのか、それまでにカウンターを探して受け取らないといけないのか?
乗継時間は1時間しかないので、心配の種に。
結局は時間までに出発ゲートにたどり着き、そこで紙のチケットを出してもらえました。
ミュンヘン到着が定刻より40分早かったので、余裕と思いましたが、パスポートコントロールに中国人団体客が長蛇の列になっていて、「終わった」、と思いましたが、30分で通過できました。
今回の台風19号で、2日間、羽田・成田発着の多くの便が影響を受けて、多くの方がスケジュール変更、フライト変更、ホテル変更などご苦労されたと思います。フライトがキャンセルになる前の木曜日に変更した人も周りにはいて、もし自分もそうすることが出来ていれば、心配事も減ったと思います。自分は、欠航が決まらないと変更できないと思い込んでいたわけですが、台風の影響で欠航の可能性がある場合は、欠航が決まる前に変更ができるようです(条件はあると思いますが)。いろいろ勉強になりました。
ヒヤヒヤの連続でしたがなんとかウィーンに到着できました。
成田のカウンターで、成田→北京と、北京→ミュンヘンのチケットは印刷されて出てきましたが、ミュンヘン→ウィーンのチケットは出てきませんでした。「着いてから出してもらって下さい」ってANAの方に言われて、出発ゲートでいいのか、それまでにカウンターを探して受け取らないといけないのか?
乗継時間は1時間しかないので、心配の種に。
結局は時間までに出発ゲートにたどり着き、そこで紙のチケットを出してもらえました。
ミュンヘン到着が定刻より40分早かったので、余裕と思いましたが、パスポートコントロールに中国人団体客が長蛇の列になっていて、「終わった」、と思いましたが、30分で通過できました。
今回の台風19号で、2日間、羽田・成田発着の多くの便が影響を受けて、多くの方がスケジュール変更、フライト変更、ホテル変更などご苦労されたと思います。フライトがキャンセルになる前の木曜日に変更した人も周りにはいて、もし自分もそうすることが出来ていれば、心配事も減ったと思います。自分は、欠航が決まらないと変更できないと思い込んでいたわけですが、台風の影響で欠航の可能性がある場合は、欠航が決まる前に変更ができるようです(条件はあると思いますが)。いろいろ勉強になりました。



写真の場所は北京国際空港の出発ゲートの集まるところの通路にあったものです。多分、カラオケBOXじゃないかと思います。ヘッドホンはあるのですが、声は漏れるのではないかと。


もともと土曜の深夜のANAの直行便でウィーンに行く予定でしたが、台風の為に欠航になってしまいました。木曜の晩から金曜の早朝にANAに電話を何度もしましたが、電話がつながりません。ほぼ全便が欠航になっているので電話が集中しているはずです。チケットを手配してもらった代理店にメールで相談したところ、日曜の午前10時台のデュッセルドルフ経由便に変更してもらえました。
一安心しましたが、日曜の朝に成田まで移動できない可能性があるので、前泊のホテルを探しましたがすべて満室。では念のためバスも予約しておこうと、リムジンバスのサイトで予約できたのですが、電話がかかってきて計画運休になったとのこと。
そうこうしているうちに、デュッセルドルフ経由便も欠航になってしまいました。土曜日の便、日曜日の便がほぼ全滅。ますます電話がつながりにくいだろうと、日曜の朝、動き出した京成線で、成田まで出向いてカウンターに並びました。空港は人は少な目で、カウンターに並んでいる人も50人くらい。1時間くらいで順番が回ってきました。この時点で11時半頃。しかし、カウンターで簡単に探せる範囲ではルートが見つからず、別部隊に引き継がれて調査続行となり、2時に戻ってきてくださいと言われました。
昼食をとって、本を読んで、2時ごろに戻ると、同じような人が70人くらい並んでいてまた1時間半くらいの待ちになりました。最終的に見つけていただいたのは、 火曜日夕方発 成田→北京→ミュンヘン→ウィーン 水曜日朝着というルート。なんとか仕事も格好がつきそうなので、それで変更をお願いしました。
この3連休は無いはずでした。台風で出発できなくなったため前半は気をもんでストレスがたまる2日でしたが、今日3日目はゆっくりできました。またラグビーワールドカップのスコットランド戦も見れないはずでしたが、見ることができました。
さて、本日から移動にかかります。
一安心しましたが、日曜の朝に成田まで移動できない可能性があるので、前泊のホテルを探しましたがすべて満室。では念のためバスも予約しておこうと、リムジンバスのサイトで予約できたのですが、電話がかかってきて計画運休になったとのこと。
そうこうしているうちに、デュッセルドルフ経由便も欠航になってしまいました。土曜日の便、日曜日の便がほぼ全滅。ますます電話がつながりにくいだろうと、日曜の朝、動き出した京成線で、成田まで出向いてカウンターに並びました。空港は人は少な目で、カウンターに並んでいる人も50人くらい。1時間くらいで順番が回ってきました。この時点で11時半頃。しかし、カウンターで簡単に探せる範囲ではルートが見つからず、別部隊に引き継がれて調査続行となり、2時に戻ってきてくださいと言われました。
昼食をとって、本を読んで、2時ごろに戻ると、同じような人が70人くらい並んでいてまた1時間半くらいの待ちになりました。最終的に見つけていただいたのは、 火曜日夕方発 成田→北京→ミュンヘン→ウィーン 水曜日朝着というルート。なんとか仕事も格好がつきそうなので、それで変更をお願いしました。
この3連休は無いはずでした。台風で出発できなくなったため前半は気をもんでストレスがたまる2日でしたが、今日3日目はゆっくりできました。またラグビーワールドカップのスコットランド戦も見れないはずでしたが、見ることができました。
さて、本日から移動にかかります。
execution time : 0.036 sec