無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 265 件のデータが登録されています。

スクリュードライバアンテナRHM12の1.9MHzオプションコイルをテストしました。1.9MHzはうまくSWRが下がりました。1.8MHzは1.83MHzから1.875MHzまでは下がりましたが、1.80MHzから1.83MHzまでは厳しかったです。
1.9MHzCWで5W運用してみました。東京都西多摩郡の局と交信できました。499のレポートだったので弱かったと思いますが、取ってもらえました。東京に郡があったとは知りませんでした。
ではまた
にほんブログ村

1.9MHzCWで5W運用してみました。東京都西多摩郡の局と交信できました。499のレポートだったので弱かったと思いますが、取ってもらえました。東京に郡があったとは知りませんでした。

ではまた

にほんブログ村

鳥取市空山展望台でオールJAコンテストに参加しました。サガ電子の7MHzツェップアンテナをL型に張っています。10mと6mのグラスファイバーポールを使用。SWRは7.025MHzが2.1 7.075MHzが1.6 7.125MHzが2.0です。
リグはFT-857DMで50W運用です。CW68局、SSB45局と交信出来ました。
バッテリーはシールドバッテリー2個直列をDC-DCコンバーターで13.8Vにしています。
ではまた
にほんブログ村

リグはFT-857DMで50W運用です。CW68局、SSB45局と交信出来ました。

バッテリーはシールドバッテリー2個直列をDC-DCコンバーターで13.8Vにしています。

ではまた

にほんブログ村

スクリュードライバーアンテナRHM12の3.5MHz/1.9MHzオプションコイルをテストしてみました。アースは5mラジアルワイヤー6本とマグネットシート2枚によるボディアースです。3.5MHzは問題なくSWRが下がり、CWで福島県の局から599のレポートを頂きました。
1.9MHzはSWRが全く下がらず、帰宅して取説を読み直したら、1.9MHzと3.5MHzのコイルを間違えて連結していました。1.9MHz分はてっきり追加コイルだと思っていました。後日またやってみます。
CB無線では沖縄局が聞こえていましたが、交信ならずでした。
ではまた
にほんブログ村

1.9MHzはSWRが全く下がらず、帰宅して取説を読み直したら、1.9MHzと3.5MHzのコイルを間違えて連結していました。1.9MHz分はてっきり追加コイルだと思っていました。後日またやってみます。

CB無線では沖縄局が聞こえていましたが、交信ならずでした。

ではまた

にほんブログ村

1週間前に撮った桜の写真です。デジタルはキャノン EOS 70D/EF 28mm2.8 IS
USMです。またまたヤフオク中古でゲットしました。フィルムはヤシカ Electro35Gです。
こちらはデジタル。スタンダード仕上げにしています。柔らかい感じで写っています。
こちらがフィルムです。50年以上前のカメラですが、ちゃんと撮れました。色がこってりと発色します。
ではまた
にほんブログ村

こちらはデジタル。スタンダード仕上げにしています。柔らかい感じで写っています。

こちらがフィルムです。50年以上前のカメラですが、ちゃんと撮れました。色がこってりと発色します。

ではまた

にほんブログ村

第一電波工業のスクリュードライバーアンテナRHM12をCQオームで購入しました。オプションコイルとラジアルケーブルのセットで29,596円でした。最近ちょくちょくYouTubeなどで紹介されていますね。早速、河原で運用してみました。
M型コネクターなのでマグネット基台に取り付けられ、7MHzから50MHzまで簡単に同調できました。ロッドアンテナは2mあるので効率もまずまずです。マグネットシートと5mのラジアル6本でアースを取りました。
FT-817で5W運用してみました。バッテリーはWINDCAMPの内蔵リチウムバッテリーです。7MHzCWで山口県の局から599のレポート、7MHzSSBで福岡県の局から56のレポートを頂きました。そこそこ飛んでいるみたいです。
ではまた
にほんブログ村

M型コネクターなのでマグネット基台に取り付けられ、7MHzから50MHzまで簡単に同調できました。ロッドアンテナは2mあるので効率もまずまずです。マグネットシートと5mのラジアル6本でアースを取りました。

FT-817で5W運用してみました。バッテリーはWINDCAMPの内蔵リチウムバッテリーです。7MHzCWで山口県の局から599のレポート、7MHzSSBで福岡県の局から56のレポートを頂きました。そこそこ飛んでいるみたいです。

ではまた

にほんブログ村

アマチュア無線のデジタルモードFT8ではWSJT-Xをソフトとして使っています。ハムログにはJT_
Linkerを介して交信データーを転送していましたが、先日から、RSレポートや周波数がハムログに登録されなくなりました。Windowsを10から11に入れ替えてからなので、そのためかと思います。
気付いてからは手入力しましたが、2局ほどRSレポートが空欄になってしまいました。
CQ誌2月号に「ハムログ活用のススメ」という特集があり、最新のハムログでは「JT-Get’s」という機能が搭載されて、ハムログ側からWSJT-Xのデーターを呼び込めるようになっていると書かれていました。
早速設定したところ、無事また登録出来るようになりました。最近のアマチュア無線ではFT8が欠かせないモードになっていますね。
ではまた
にほんブログ村
気付いてからは手入力しましたが、2局ほどRSレポートが空欄になってしまいました。

CQ誌2月号に「ハムログ活用のススメ」という特集があり、最新のハムログでは「JT-Get’s」という機能が搭載されて、ハムログ側からWSJT-Xのデーターを呼び込めるようになっていると書かれていました。

早速設定したところ、無事また登録出来るようになりました。最近のアマチュア無線ではFT8が欠かせないモードになっていますね。

ではまた

にほんブログ村

1978年末から1982年末までに大滝詠一がレコーディングした作業内容をエンジニアの視点から再現した本です。ちょうど「A
LONG VACATION」録音開始の1年前から森進一の「冬のリビエラ」あたりまでになります。
大滝詠一は多才ですが、エンジニアとしての顔も持っているというのがすごいところです。もっとも、「ロンバケ」以降のエンジニアは吉田保という第一人者が務めています。実にマニアックに当時の最先端の技術を使って名盤が制作された様子がよく分かります。当時はすべてアナログ録音だと思っていましたが、ミックスではコンピューターも使われたそうです。
曲を作るということにおいては作曲や編曲、演奏ももちろん大事ですが、どうやって録音して、どう仕上げるか、ということは同じくらい大切だと思います。24トラックにどんな順番でどんな音を録ったか詳しく書かれていました。
今の録音はすべてデジタル方式で、当時の音楽制作とは全く違いますが、創意工夫や職人芸がいろいろ紹介されていて、とても興味深かったです。
ではまた
にほんブログ村

大滝詠一は多才ですが、エンジニアとしての顔も持っているというのがすごいところです。もっとも、「ロンバケ」以降のエンジニアは吉田保という第一人者が務めています。実にマニアックに当時の最先端の技術を使って名盤が制作された様子がよく分かります。当時はすべてアナログ録音だと思っていましたが、ミックスではコンピューターも使われたそうです。
曲を作るということにおいては作曲や編曲、演奏ももちろん大事ですが、どうやって録音して、どう仕上げるか、ということは同じくらい大切だと思います。24トラックにどんな順番でどんな音を録ったか詳しく書かれていました。
今の録音はすべてデジタル方式で、当時の音楽制作とは全く違いますが、創意工夫や職人芸がいろいろ紹介されていて、とても興味深かったです。
ではまた

にほんブログ村

昔のフィルムカメラで撮影するのが好きなのですが、今ではネガフィルムが1本1,000円くらいする高価なものになってしまいました。以前は百均で売られていたこともあったそうです。
一眼デジカメにマウントアダプターというものを取り付けると昔のレンズを使って撮影することが出来ます。もちろんデジタル専用のレンズの方が性能は上ですが、あくまで遊びです。
アマゾンで購入した中国製のマウントアダプターで、4,400円でした。オリンパスのカメラは構造が小型な関係で、マウントアダプターとの相性が良くて、各社の色々なレンズが楽しめます。

オリンパスのズイコーレンズ28mm/F2.8です。マイクロフォーサーズだと56mmの標準レンズ相当の画角になります。カメラはOM-D E5mkⅡです。

河原で菜の花を撮ってみました。まあ普通に撮れました。ピントはマニュアルですが、露出はオートが使えます。

ではまた

にほんブログ村
execution time : 0.044 sec