無線ブログ集
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JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2024/11/22 6:05:24)
現在データベースには 237 件のデータが登録されています。
https://www.korg.com/jp/products/dj/nts_1/
鍵盤を指で押さえて音を出します。ピッチは安定していますが、弾きにくいです。ゲーム機のペンが使えました。
MIDIケーブルで別のキーボードと接続すると、普通に演奏できます。ピッチベンドもOKです。
単音のみですが、普通に使う分には十分色々な音色が作れます。コーラス、フランジャー、ディレイ、リバーブなどのエフェクターも入っていました。アルペジエーターといって簡単な自動演奏も可能です。
本体にメモリーは無いですが、ソフトが付いていて、PCとつなぐと音色を保存できるかもしれません。まだ使い方がよく分かりませんが。すごくコンパクトですが、結構本格的に使えそうです。
ではまた
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CB無線機は出力500mWに決まっていますが、機種によって飛びが違います。アンテナが長いほど有利で、本体が大きいほど基板のアース面積が広いので飛びが良いです。ケースが樹脂のものより金属の方がアースが効いて有利です。もう一つ重要なのが変調の深さです。AM方式(振幅変調)といってマイクからの音声信号の振幅と搬送波の振幅を合成した信号をアンテナから送信します。マイクからの信号を大きくしすぎると声が歪んで聞き取りにくくなりますが、小さすぎると声がおとなしすぎて聞き取りにくくなります。
春のEスポシーズンには早速試してみたいと思います。
ではまた
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竿を倒して、園芸用の網とエレメントを竿にビニールタイで固定します。
3連結した結束バンドで竿をベランダに固定。
元通りになりました。
釣り竿アンテナは何かあっても簡単な修理で直るので、FBです。
ではまた
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1月31日(日)の13時50分からNHK総合でも放送されるそうです。
https://www4.nhk.or.jp/P6712/
デジタル技術の進歩で、パソコン上のシュミレーションで色々な残響音を作り出す事が出来ます。立体感とか音の広がりなども簡単に作れます。ただ、どうしても人工的な音になってしまうので、自然の音にはかないませんね。
ではまた
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冬休みの工作でシンセサイザーを作りました。学研「大人の科学マガジン」の付録です。2008年の発行で、ずいぶん前に書店で購入していました。
雑誌の方はシンセサイザーの原理とか、ミュージシャンや開発エンジニアの方へのインタビューとか、往年の名機とかいろいろ記事があって、読み応えがあります。
付録はケースに完成済みの基板を組み込むだけなので、僕的にはちょっと物足りませんが、全部自分で組み立てるとなると、完成する人はほとんどいなくなるので、まあこんなものかと思います。
あっという間に完成しました。
ぴったりの音程は出せないので、曲を演奏するというより、猫の鳴き声とかの効果音を作って遊ぶみたいな感じです。アナログシンセの初歩を学ぶことが出来ます。
こちらは2年くらい前に大阪の日本橋で購入した。電子キットです。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-607.html
発振回路をマイコンで制御して、電子音で音階を出すことが出来ます。音を加工することは出来ないので、シンセサイザーとは言えないかもしれませんが。こちらは半田付けが必要です。
ちゃんと音が出ました。
ではまた
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年末ですね。本日は楽器の手入れをしました。
中古で購入した1977年製のグレコのレスポールです。
なかなか良い音で鳴ってくれるのですが、フレットがくすんでいるので、高いフレットでチョーキングした時に、サスティーンが今ひとつです。
フレットを磨くもので磨いてやりました。
ナットとブリッジの溝に滑りを良くするものをつけます。
指板にレモンオイルをつけます。
ボディをポリッシュで磨きます。ラッカー塗装だと、カラ拭きだけにしたほうが無難なようです。
弦はダダリオの09-42にしています。
中古で買った2012製のHofnerバイオリンベースです。
こちらもフレットを磨いてやりました。
弦交換はブリッジが動かないように、普段は2本ずつ交換するのですが、今回はトレーシング・ペーパーで印をつけておきました。弦は純正のラウンド・ワウンド弦です。
オクターブ・ピッチも調整しました。
ではまた
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年末ですね。本日は楽器の手入れをしました。
中古で購入した1977年製のグレコのレスポールです。
なかなか良い音で鳴ってくれるのですが、フレットがくすんでいるので、高いフレットでチョーキングした時に、サスティーンが今ひとつです。
フレットを磨くもので磨いてやりました。
ナットとブリッジの溝に滑りを良くするものをつけます。
指板にレモンオイルをつけます。
ボディをポリッシュで磨きます。ラッカー塗装だと、カラ拭きだけにしたほうが無難なようです。
弦はダダリオの09-42にしています。
中古で買った2012製のHofnerバイオリンベースです。
こちらもフレットを磨いてやりました。
弦交換はブリッジが動かないように、普段は2本ずつ交換するのですが、今回はトレーシング・ペーパーで印をつけておきました。弦は純正のラウンド・ワウンド弦です。
オクターブ・ピッチも調整しました。
来年もよろしくお願いいたします。皆様、よいお年を。
ではまた
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https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-692.html
中間周波増幅段のセラミックフィルターの不良だったそうです。部品代400円、修理工賃19,200円でした。自分で修理するのは無理なので、まあこんなものかなと思います。
この無線機はダブルスーパーへテロダイン方式で、第二中間周波数段(455kHz)で選択度を上げるためのフィルターだったようです。
ヤエス FT-857DM はコンパクトながらHFからUHFまで50W出せるベストセラー機ですね。移動運用やモービル機として、よく使われています。残念ながら生産は中止になったので、大事に使っていきたいと思います。
ではまた
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Earth,Wind&Fireの September を多重録音してみました。1978年発表のディスコ・サウンドの名曲です。ディスコといっても今は死語でしょうが。そういう店にはまったく縁はありませんでしたが、僕はこういったダンス・ミュージックが大好きで、一番やりたい音楽です。
アース・ウインド・アンド・ファイアー といったら「 横ノリ 」と「ドンシャリ」ですね。以前「 横ノリ 」について記事を書いていました。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-277.html
ギターはストラトキャスター1本で弾いてみました。 アース・ウインド・アンド・ファイアー 全盛期を支えたギタリストがアル・マッケイという人で、カッティングの名手です。 セプテンバー のコード進行のアイディアを考えたのもアル・マッケイだそうで、実にかっこいいコード進行だと思います。
シンセサイザーでブラスとストリングスを入れてみました。管楽器のブラスの音があると勢いが付くというか元気がでる感じがします。弦楽器のストリングスの音を入れるとゆったりした落ち着いた感じが出せますね。
残念ながらリーダーであったモーリス・ホワイトは2016年に亡くなりましたが、バンドは今でも続いています。
ではまた
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先日からロングワイヤー・アンテナ+オート・チューナーが不調だったのですが、原因が分かりました。エレメントとチューナーとの接触不良でした。
ロングワイヤーは3本のエレメントをチューナーにつないでいます。17mのものを屋根から裏庭へ張り、7mと4mのものを釣り竿に沿わせています。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-543.html
釣り竿に沿わせた2本が以前ちぎれて修理しました。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
半田付けした箇所が腐食して、接触不良になっていました。
半田付けし直したところ、動作が安定しました。1.8MHzから28MHzまですべてチューニングできました。
チューナー本体の故障ではなかったので、良かったです。
ベランダはアンテナだらけで、秘密基地状態です。
ではまた
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