無線ブログ集
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JK4HNN/とっとりLC575のブログ (2024/11/22 11:35:44)
現在データベースには 237 件のデータが登録されています。
サラダは新鮮でお代わり自由です。
僕は「世界ジオパーク・セット」にしました。まあハンバーグ定食です。チーズや大根おろしが乗っていて、ソースが和風、トマト、デミグラスになっていました。柔らかくて美味しかったです。
家内は「但馬和牛塩ラーメン」を注文。個数限定でしたが、間に合いました。少し味見しましたが、あっさりしたテールスープが良い味でした。
食後に粒あん入りソフトクリーム。
「かすみ 矢田川温泉」で入浴して帰りました。露天風呂の外は田園風景が広がっています。
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ナテックNY351X3という3エレ八木アンテナです。とても軽量で、手持ち式で運用します。無線機はウエストバックに入れて、アンテナとマイクを手に持ちます。
エレメントは着脱式で、百均のエコバックと小物入れに収納しました。
残念ながら交信はできず。CB無線も空振りでした。
ラジオでFM放送をスキャンしてみました。近所の放送のみで関西のラジオはここでは入りませんでした。市内の別の場所では聞こえるスポットがあります。
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1970年代中頃にBCLブームがあって、中学生だった僕もすっかりはまってしまい、「 ラジオの製作 」を愛読していました。BFOというアマチュア無線を普通のラジオで聴くための装置の製作記事が出ていて、近所のパーツ屋さんで部品を買ってきて、作った想い出があります。多分うまくいかず、あれこれやっているうちに壊してしまったのではないかと思いますが。
こういう雑誌に初めて触れたのは小学生の時の学研の「科学」と、誠文堂新光社の「子供の科学」です。学研の「科学」は毎年ではないですが、定期購読していて、付録のゲルマラジオを作りました。「子供の科学」は図書館に置いてあって、広告に載っていた再生式ラジオのキットを近所の模型屋で買って作った想い出があります。「子供の科学」は驚くことに今でも続いているそうです。
高校生の頃は「短波」という雑誌をよく読んでいましたね。ただ、周波数とかがずらっと並んだ時刻表みたいな内容で、読み物は少なかったです。
1990年頃にラジオや無線への興味が復活し、また「 ラジオの製作 」を買うようになりました。1991年にハムの免許を取って、「CQ ham radio」も買っていましたが、内容が難しすぎてよく分からなかったですね。「 ラジオの製作 」では普通の高校生とか大学生なんかがすごく楽しそうに記事を書いていて面白かったです。
1999年に休刊になりましたが、終わり頃は連載記事がどんどん無くなっていって、出る度に薄くなっていき、なんかやばいな、と思っていたら終了になりました。この頃、僕も何となく無線の熱が冷めて、10年くらいアマチュア無線も休眠になりました。多分、パソコンやインターネットに興味が移ったからだと思います。
10年前くらいにインターネットでラジオや無線の記事を読むようになって、また無線を再開し、今日に至るって感じです。
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こちらの動画を見て、僕も作ってみました。Amazonで見たら、こんなものが8,400円もしていました。
https://www.amazon.co.jp/BELTBOX-24601-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%BC/dp/B01FRK4MLA/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&dchild=1&keywords=%E9%98%B2%E9%9F%B3%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF&qid_=1599016226&sr=8-9
ダイソーに行ったら、メガホンは売っていなかったので、小型のゴミ箱で代用しました。
隙間テープを貼って、フロアマットを丸めて突っ込み、タオルでふたをしておしまいです。
車を運転中はCDやスマホの音楽に合わせて適当に歌を歌っている事が多いです。家で歌っても問題はないのですが、夜中に大声を出すわけにはいかないので、これがあると便利かなと思います。
ではまた
毎日猛暑が続きますね。
5月の連休に、固定局の無線機IC-7410でアマチュア無線のデジタルモードFT8を始めました。
https://575lchnn.blog.fc2.com/blog-entry-663.html
今回、移動用のリグとPCでもFT8が出来るようにセットアップしました。FT-817ND、FT-857DM、IC-703の3台です。
移動時はWiFi環境ではないので、PC時刻の補正が出来るようにアマゾンでGPSアンテナを購入しました。PCにUSBで接続します。
インターフェイスはヤフオクで10年くらい前に購入したものです。自作の完成品が出品されていました。
リグごとに設定が必要で、PCソフトの設定も微妙に異なるので、あれこれ試行錯誤を繰り返しました。
<リグの設定>
モードはUSB-Dモード(FT817ではDIGモードにして設定をUSER-U)
フィルターは最大限広く(IC7410では3.0kHz、FT817ではCWナローフィルターをOFF)
AGCはFastまたはAuto
DSP、ノイズブランカー、ノイズリダクションをOFF スプリット設定あり
<PC設定>
時刻補正:「iネッ時計」の許容誤差を200ms、 スタートアップに登録 移動時は「GPS時計」を使用
スピーカー:マスター音量82とした。WSJT-Xの右端の出力ボリュームを50%くらいにして、リグのALCを振らさないように調整
<WSJT-X>
リグ選択:FT-817ではそのまま選択しても動かず、なぜかFT-857を選択したらOKでした。
シリアルポート:PCのデバイスマネージャーで確認
ボーレート:9600にしましたが、リグと合わせてあれば何でも良いと思います。
データビット:8
ストップビット:2
ハンドシェイク:無し
PTT方式:FT817とIC7410はCAT、FT857とIC703はRTS
モード:Data/Pkt(IC703は指定なし)
スプリット:無線機
オーディオ:PCの設定を確認して同じものを選択
以上です。
例によって、ほとんどの方はなんじゃこれって感じでしょうが、参考になる方がおられれば幸いです。
涼しくなったら、移動運用でFT8をやってみようかと思っています。
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虹がとても鮮やかです。
カメラはOlympus OM-4TibとOM-D E5mkⅡです。
帰りに出石(いずし)まで足を伸ばしました。
皿蕎麦を食べました。僕は11皿、家内は6皿です。こちらもすごく美味しい蕎麦でした。
もの凄い暑さで参りました。
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蕎麦処で有名な床瀬地区で蕎麦を食べました。どの店も満員でしたが、「三椒庵」という店に運良く入れました。川べりの特等席です。イワナと地鳥の塩焼きと十割蕎麦。美味でした。普通は小麦粉や山芋などをつなぎとして混ぜるものですが、蕎麦粉だけで打つのだそうです。
リフトで神鍋山の上の方まで上がりました。2万5千年前に噴火した火山だそうです。スキーやスケートボード、マウンテンバイク、パラグライダーなどを楽しむ人がたくさんいます。山の上は風が涼しくて気持ちよいです。
430MHzのアマチュア無線でモービル局とお話できました。デジ簡とCB無線はちょろっと聞こえましたが、交信ならず。
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こういうのを知りたかったという動画です。子供の頃からずっと洋楽が好きで聴いていたのですが、日本の歌謡曲なんかと全く「音」が違うように思っていました。では何が違うのかというと言葉で説明するのは難しいですが。
学校で習った英語とか、通じるための英語とかではなくて、英語の曲がかっこよく聞こえるためにどういう工夫があるかが解説してあります。中学高校生の頃、ノートにカタカナ英語を書いてよく鼻歌で歌っていました。今、多重録音しているのもそれの延長です。
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1987年にEPOが出した「Down Town ラプソディ」という曲です。EPOのファンだったというわけでもないですが、たまたまYouTubeで曲を見つけて気に入ったので、多重録音してみました。
EPOというと「ひょうきん族」のテーマで「Down Town」が有名ですが、その曲とは違っています。すごく歌の上手いシンガーだと思いますね。特に母音の響きがきれいで、個性的です。日本語を英語っぽく、無国籍な感じで歌う人もいますが、EPOは洋楽のリズムの歌い方ですが、詞がしっかり伝わってくる感じで好きです。
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