無線ブログ集
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JA8TDL(さっぽろJR294)の忘備録 (2021/10/13 8:36:14)
現在データベースには 98 件のデータが登録されています。
いやいや~酒を飲んでのオークション参加は、熱くなりますね~
と、言う事で日曜日に以前から目星をつけていたATAS120Aが使える
YAESU FT857が有ったので入札・・・
出品者も北海道の方で、今日着弾し電源を投入して見ました。
この857は、液晶にシマが入るなどで結構、悪評がありますが、着弾した
FT857は、液晶のしま模様は出ていません。ラッキーだったのか・・・保証書も入っていて3年前に購入した模様です。
暫く様子見しています。
早速、電子申請を施し3週間程で申請も完了かと思います。
申請が下り次第、ATAS120Aを取り付けモービルに搭載しようと思います。
先に今回作成したQSLカードを紹介しましたが、カードが到着し、ちょっと
不具合がありました。
出来上がって見ると、画像全体がはがきより小さめで縁は数ミリ白枠が出来ていました。
これは、自分が作成の誤りで仕方が無いですが、このまま使用します。
で、第2弾として作成したのが「札幌名所(羊ケ丘・北大イチヨウ並木・藻岩山からの夜景・大通公園」のカードです。
今回、以前のカードより枠を大きくし入稿しましたが、到着するまで分かりませんが、少し
心配です。
またまた、詰めが甘いと言うか、見る方が見ると 気づくと思いますが「GL(グリットロケータ)」の
桁数です。本当は「QN03QC」ですが、ゼロが多いのです 。
2回も失敗してしまいました ・・・これについては、QSLカードを送った方には、失礼ですがご愛敬
でお願いします。
今回はプリントパックのクーポン券(500円)があり、100枚「460円」でした。
次回は、GLを正確に入れます。
昨日、オクで落札した「アドニス VM-120 CQマシン」が着弾し早速セッティングしてみた。
スタンドマイクは「ICOM SM-8」です。このスタンドマイクは2系統のマイクラインがついていてSWで無線機Aと無線機Bと切り替えます。
無線機AにはIC-726を接続し、無線機Bには、CQマシンに接続しょうと思いましたが、PIN配列はICOM仕様でアドニス使用にPINアサインの変更が必要です。
老眼にムチを打って半田を握りましたが、汗をかきながら半田付け・・・8PINだと、隣のPINに付けてしまうはで汗タラタラ・・・
何とか、PTT・PTT(GND)・MIC・MIC(GND)を付けて完成。
CQマシンに取り付け、音声TEST・・・FMモード、SSBモード
FMモードの変調は良いのですが、SSBではバックノイズを拾う様で、マイクゲインやスタンドマイクのマイクゲインの調整が必須ですね~
スタンドマイクは、コンデンサーマイクなので仕方がないですが、ダイナミックマイクだと、モード毎の調整は無いと思います・・・暫くはモード毎に調整しなが使用して行きます。
無線機のマイク裏側にあるマイクフックですが、「〇型」のや「引っかけるタイプ」、「クリップタイプ(スピーカーマイク等)」があります。
上記のタイプは、専用マイク掛けフックを利用してマイクを掛けますので
専用金具が必要ですよね~
で、最近まで「ジョッキー缶ビール」のリングプルが大きさ的には良かったのですが、全然売って居ない・・・ので、スーパーでの買い物で見つけました。
缶切りの要らない缶詰・・・「みつ豆の缶詰」のリングプルを利用しました。
結構、海外製マイクや八重洲無線の無線機マイクも〇型がありますね~
今まで、アドニスのCQマシン(VM-60)を使用してきましたが、ある日ローカル局から回り込みしているよですよ・・・とい合われた。
自分でモニターしている訳では無いので気にしていなく、第3者から指摘され気づきました。
VM-60の上位機種のCQマシンが、なんの気なしに見たオクで見かけたので見守っていました。
ウオッチ者も50人以上といました。即決金額もあり悩みました。
見た時点(終了日1日前)では、6K円の現在入札額・・・
50人以上のウオッチ者がいる事は、終了日当日は値がどんどん上昇するな~( 反対もありますが・・・ )ここは、決断し少々お高く付いたが、即決を判断し入札しました。
落札額については、ご想像にお任せ致します。(笑)
でも、コンテスト時「CQ コンテスト こちらはJA8TDL・・・どうぞ」を何回も送信するのは大変ですし、VM-60で「 楽 」を覚えてしまったので、これは「楽ちん」と言うか「 おおちゃく 」なんですね~