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ほぼ覚書に近い記事です。
以前、 フォグランプに何回も水入りする

、と言う記事を過去に何度かアップしています。
が、原因は ランプの直上にあるウォッシャーポンプの漏れにより、ハーネスを伝っての水入り だったっぽいです。
恥ずかしながら、Dラーでの定期点検によりウォッシャーポンプからの漏れ発見→交換しました。
部品は明らかに構造が違う対策品。
毎朝、駐車場が濡れてたのは気づいていたけど、オイルでも無く冷却水でも無かったので放置。
まさかウォッシャーが漏れてたとは…
今回はメーカーに当て付けの気持ちも込めて、Dラーにて交換。
こんな所が漏れるなんて、しかも1円の値引きも無い男らしさに乾杯


去年もGWに交換したCVTフルード。1年経ちましたので交換します。










■固定はコレ1本
自宅のHFは1:9のUNUNを作り、それに接続したロングワイヤーアンテナ1本だけで遊んでいます。
これが意外と飛んでくれて、お高いカーボンアンテナ要らずと貧乏人にとっては助かってます。
■ふと思った
元々アンテナエレメントは同調していなくても問題は無いのですが、それをよくよく考えると、CBのハンディー機の様に周辺の影響でガラガラとマッチングが変わってしまう物にも使えるのでは?と。
■87Rのアンテナ特性

今日の夜、固定で愛用している1:9UNUNを入れたロングワイヤーアンテナ。
下は1.9MHzから上は28MHzまで、これ1本で遊んでいます。
さて、早速出来のチェックを、と本来は測定すべきなのですが、面倒なのでいきなり実践投入。
結果はgood。
苦手な周波数も切り替える事で下がってくれます。
これで暫く様子を見て、良さげで有れば、移動用のアンテナとしてもFBかもしれません。

■結局は…
我が家の1号車、10アルファードハイブリッド。
新車で買って22年、当初は10年で乗り換えるつもりがここ迄来ちゃいました。
こうなったら壊れるまで乗ってみるか?
■車検整備とは別メニュー
さて、およそ32万km走ったこの車ですが、車検には直接関わらない部分を整備していきます。
一つはハイブリッドベルト。
■10万km毎に交換すべき大事な部品
アルファード等、この頃のFFのリア足回りはトレーリングアーム式を使っている車が多くありました。
この方式は軽量ですが、横の応力に弱く操安性や直安性に悪さをします。
その為、各社ブッシュの構造をかなり工夫し、改善をしています。
トヨタのトレーリングアームブッシュもそれに漏れず、横風等で横応力がかかった時には風上方向へリアがステアする様にブッシュを変形させる特殊な形状をしています。
それ故に、このブッシュは積極的に動き、劣化も早くなります。
▼古いブッシュ。小さな亀裂〜大きな亀裂まで沢山入ってます

