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link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/5/6 7:05:34)

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feed NTS-115AとSR-01のアンテナ電流ガチ比較 (2024/2/25 22:16:01)

■割と真面目に

今日は久々に真面目に無線らしい事をやろうかと、大田原市御亭山へ行ってきました。
降雨降雪は無かったものの天気も悪く、他のハイカーや観光者も無く、比較的気兼ねなく出来たのは幸い。自作のアンテナも含めて色々実験してみることにしました。


久し振りに1200MHzも5エレループで運用。


でもバンド内、特にライセンスフリー無線は超超超〜静か。
何でだろ?と思ったら、降ってないのは栃木県県北だけ。そりゃ誰も運用されないですね。

■(115Aと01の)実験比較手法
簡易型の高周波電流計を使います。余り強電界でも無いので、プローブケーブルを短目にし、フェライトコアを巻く事で比較的安定したデータが取れます。
これを使って高周波電流が高い程輻射電力が出ているとみなします。

■実験その1 「ルーフ」
私のポータブル機スタイルはコレです。アルファードのスライドドア端に置きます。

他の新技適機の内でもアース効果が得難いKI-707も、この状態でマッチング回路を構成しています。

↓アンテナ電流は 990mV

ちなみに、昔から「アンテナはルーフの真ん中が良い」と言われますが…
↓真ん中のアンテナ電流は 980mV 、誤差レベルですが僅かに下がります。

そんなことは無い、と思われた方もいらっしゃると思います。確かにちょっと不思議な感じもしますが、マイクケーブル長や、直接アースが取れないCB固有の現象で、マイクケーブルと車体結合の具合が変わり、悪くなる事がCBは結構起こります。
マイクケーブルからのコモン・モード輻射も結構寄与するんですね。


■実験その2 「マイクケーブルのフェライトコア」
マイクケーブルからの輻射が良いのか悪いのか?ちょっと悩みどころですが、115はRFの回り込みに対しては良く対策されていて、 意地悪テストをしてもまず回り込みは発生しません
なので、結論を言えば、「フェライトコアは巻かない方が良い」となります。

テストに使ったのは、Ni-Zn系で、HFでも少しインピーダンスが期待出来るちゃんとした大手日本製のものです。

↓(見切れてますが)コアを外した時は320mV@軽量鉄骨造の家の中

↓フェライトコアを付けた時、270mV。

これだけ落ちると、アンテナインジケータも1つ差が出ます。

マイクケーブルからの輻射(カウンターポイズ的な動作イメージでも大体合ってると思います)がフェライトで抑制されてしまうからの様です。

ちなみに、SR-01は 788mV 。圧倒的な強さです。

SR-01のアンテナマッチング回路はLCマッチ。シミュレーションをしてみると、かなり教科書通りのアンテナ特性にマッチするようになっていて、アンテナベースローディングコイルと、あのデカい筐体が組合さった時にマッチするようにLCが組まれています。
そのせいで、吊るしでも良く飛んでいく様です。

あの デブッチョの 筐体サイズには意味があるんですね。


■実験その3 「三脚との相性」
一回真面目に見てみたかったのが、コレ。
115の強みといえば「三脚が直付け出来る事」。果たしてこれはどうなのか?と言うと…

↓大体の方は、このスタイル?
三脚はSLIK、軽量で安価、その割にはとてもしっかり出来てます。
↓この時のアンテナ電流は 220mV
アンテナインジケータも2 です。

これにはびっくりしました。
マイクケーブルにフェライトコアを巻いているとは言え、随分と悪い数字です。

家の中よりも悪いのは、私の自宅駆体が鉄骨で、部屋の中でも電界分布が出来やすいからかと思われます。

ちなみに、115も三脚の上にアース板を付け、そこにGAWANTを付けると、かなり改善します。
単純なビニール線のカウンターポイズよりは長めロッドアンテナのGAWANTの方がFBです。

しかしながら、 車のルーフ上よりは下回りました

(補足)恐らく、三脚との相性が強く出ると思われます。フルスチールorアルミで、長さがソコソコ有ると良いかもしれません。私はそそっかしいので、ひっくり返してしまいそうな三脚は使わないですが…


■オマケ
ハイトカーで重宝するのがこのアイテム。
使い込んでいますが、1000円ほどで購入することが出来ます。注意点は、「生産国が大陸である事」。要は 強度的な不安は大いに有 りますので、勢い良く乗っかる動荷重はとにかく避けましょう。

今日は天気も悪く寒かったです。USB電源で使えるブランケットはちょっとした寒さからの避難グッズとして有効です。


■QSO
(1200MHz FM)
1局

(DCR)
いばらきTS82



feed 【E46】終りが見えない (2024/2/24 19:22:05)

サーキット走行へ向けて手を付け始めたこの車。

さらなる軽量化を目指してアンダーコート剥がしです。


と言うか、剥がしたくて剥したと言うより、アンダーコートの下が錆びてきて剥がれてきた、と言うのが正解かも。


欧州車は、下回りでは無く、車内が錆びるのが面白い。



錆とアンダーコートの糊をひたすらワイヤーブラシとサンダーで剥がしていきます。


二人がかりでも、1日では終わらないし、とにかく飽きる作業です。





これを剥がして、最後は塗装をし、剥き出しのハーネスにコルゲートを巻いていきます。

先は長いですね。


ただ、ここまで軽くすると車高がかなり上がります。
250kgくらいは軽くなっていると思われます。
正直、ワンシーターで走ってみたいので、積載車も有りかな?と。


オマケ
ワイパーが完全に切れてました。(こんな状態で乗るな〜!)
手っ取り早く入手するならコストコワイパー。

昔のモデルから変わってエアロワイパーでは無くなったんですね。


feed 使ったことのないHFJ-350Mを直してみる (2024/2/14 22:09:35)
発売当初、結構数が出たらしいHF用のロッドアンテナ。
マルチバンドに対応すべく、ローディングコイルの巻数をジャンパ線で設定すると言う、それはとてもとても古い技術で作られた製品です。

これが手元にやってきたのですが…



はい、ジャンパのミニミニプラグの先端が、50MHzの所で折れてしまっています。
無論これでは使えません。

これは新品同様の美品ですが、オーナーが使い始めたばかりの頃に折ってしまって、それ以来使われる事無く眠っていた物です。



ということで、これを使える様に修理します。

折れてしまったプラグの先端はφ2のかなり細いピンです。
まずはコイツをヘリサートで引っこ抜きます。これは細いので、リューターを使って作業しました。


次は新品のプラグを入手。
ミニミニプラグと言われる2mmのバナナプラグです。
入手性はあまり良く無いのですが、仙台のマルツパーツに在庫があったので購入。

ちなみに、マルツパーツも秋月電子同様に店舗在庫数がwebで確認出来ますが、面白い事に私が事前に在庫を調べて店舗へ行く時は、webの在庫情報と実際の在庫が一致したことがただの一度も有りません!

どーなってる!(笑)

で、今回も例に漏れず、黒の在庫が5個あるはずが、赤が2個だけ。
もちろん買い占めました。

あとは半田付けして修理完了です。
色の違いは御愛嬌です。


さて、このアンテナがどのくらいの帯域幅を持つのか、近日中にでも実験してみたいと思います。

feed ライブとFT-891のAM変調 (2024/2/12 21:43:00)

■久々のライブ

打首獄門同好会と言うバンドをご存知でしょうか?


自称「生活密着型」を語る、とてもウンウンとうなずける詞と、誰しもが虜になるような曲、そしてある意味三世代?から構成される何とも上手く説明出来ないバンドです。

※公式webより引用

特に米、魚、肉(宮城県名産)、そして有名な 「岩下の新生姜」  

(栃木県本社)の曲があり、大好きなバンドライブに、私は"コロナ明け初めてのライブ"として、仙台公演へ行ってきました。
元々、音楽屋さんが一番人生の中では長いのですが、弾くor書く方がどちらかと言えば専門。
クラシックからジャズ、ハード・ロックとジャンルに拘らないのは、先日他界されてしまった小澤征爾先生の本質の影響を多分に受けたお陰と思ってます。

人生は平和に楽しくありたいものです。


■FT-891の変調音
前置きが長くなりました。
ライブのお陰でFT-891の音作りもやりたくなってきました。
ヤエスのリグは、受信音は良いものの、その分変調が悪いです。これは残念ポイント。

FT-818NDもそうでしたが、最終的には本体の回路に手を付けなければダメでしたが、891はどうでしょうか?

まずはFMから。
これもローエンドのリグだけに818と余り変わらない、ハリの無い音です。

マイクユニットはFoster、このユニットは悪くは無いのですが…

試しに、ボーカル用のダイナミックマイクユニットへ交換してみました。
口径はボーカル用のほうが一回り大きいです。


これを聞くと、Fosterのほうがメリハリはあります。ボーカル用は下が太過ぎです。


じゃあAMは?とものは試しでやってみます。
出力はMinimum、ダミーロードでのテストです。

これには正直びっくり通り越して言葉を失いました。
流石に悪すぎです。

これはもう、末期です。

まずは吊るし設定で出力も確認しましたが、マイナス変調してます。

まずはファンジェネ使いながらセッティングを出さないとダメそうです。



feed 太陽系外へ… (2024/1/27 18:25:29)
本日、アルファードHVが30万kmを突破しました。

周波数で言えばHF帯からVHF帯へ、宇宙で言えば太陽系外へ出た様な感じです。(言い過ぎか?)

タイヤも何セット目かもはや分かりませんが、今年の冬もド新品なスタッドレス(でも、製造2ヶ月以内の最新モデルがどうしても入手出来ず。今年はヨコハマIG60)で頑張ります。



今の所は急いで修理が必要な箇所も無く、平和そのものですが…
先日から気になっていたオーディオの違和感を本日修理しました。

車を購入してすぐに、ツィーターのローカットコンデンサをメタライズドに、そしてバランス取るために定数変更をしたのですが、そのコンデンサがハンダクラックで外れてました。

ハンダ付けし直して修理完了。


当初はこんなに乗るつもりは微塵も無かったのですが、ここまで来たらトコトン乗ってやろうかと。

feed 【E46】大変なリアブッシュ交換 (2024/1/24 20:55:49)

■BMWの足回り

リアはセントラルアームのE46。素人がテキトーな軽量化をしたせいで前後重量配分は50:50から崩れてしまいましたが、それでも足回りのジオメトリーが日本車には真似できない操安を生んでいます。


とは言え、欧州車の致命的なのが耐久性。ブッシュ類が多く、しかも実に持たない為に、数年毎に足回りはリフレッシュしなければなりません。


アライメント以前の問題です。



■抜けない

今回の作業も息子です。
欧州車は作業がやり辛いので、少し重整備寄りでは有ります。

リフレッシュするのは今回はリア。直進性はもちろん高速走行時の旋回性はリアが肝になります。

まずはアームを降ろしていきます。


トーコントロールアームブッシュはすぐに出てきます。

本来はこんなBMW用のSSTを使いますが、今回は理由あってギアプーラーと組合せて外します。


左がお古、右がおニュー。
新品はマイレーのHD強化品。某有名なブッシュメーカーの強化品も有りますが、コストが高過ぎるので、これで十分です。標準品よりも持ちも良くなります。

ちなみに古いものの拡大です。こんな感じでカラー周辺が切れ始めてます。たったこれだけですが、アクセル抜いた時のトーの暴れが顕著になってしまいます。


お次はアッパー。
こちらはキャンバーに直結します。内部は樹脂部品で作られているので、場合によっては割れがあるかもしれません。
いずれにせよ、新品と比較するとユルユルです。

で、こっちも簡単に…と思いましたが、内部のカラーとボールが抜け、外側カラーが見事に残ってしまいました。
バーナーで少し炙れば良かったかな…?

結局こちらは普通にSSTで抜きました(写真は外す時に壊れなかった反対側)


■試走

たったの4箇所だけの入れ替えですが、効果は抜群。

予想不可能だったすっ飛び事象は出なくなりました。

アライメントは気にしない作業でしたが、スラストは何故か出ている状態。

あとはアーム類のブッシュも見ながら順次交換し、最後にアライメントのセッティングを出していこうと思います。


※デフマウントブッシュも切れかかってるんだよなぁ…

 降ろさずにいければラッキーですが…


feed 言う事利かないSMG2 (2024/1/5 22:06:09)

年末辺りから、「SMG2の調子が酷く悪い」と息子が言ってました。

事象は、6000rpm位まで高回転にならないとクラッチが繋がらない、というもの。

毎回、ローンチスタート と言うあり得ない状態です。



すぐに直したいのは山々ですが、年末年始も割と忙しいのに加え、一番大事なINPAが何故か通信不良、しかもノートPC3台とも不良という…。ケーブルなんか壊し様が無いし…。


トラブルというのは何故か続くものです。

ミッションを降ろさず、やれる範囲の目視、動作確認はしたものの、やはりINPAが無いとトラブルシュートにおいてはかなり不利です。



で、結局やったのは、マニュアルモードでのミッションECUの学習値の初期化。

初期化後、学習で走行させ様子見。


結果としては直りました。


クラッチレリーズや、クラッチ摩耗などでは無かったのは幸いです。
ただ、もうすぐ15万km。SMGのクラッチ板は保ちが悪いので、今年は降ろさないと駄目かなぁ〜。
とにかくこのサイズは重たいんですよね。お手伝い絶賛募集中です(笑)



そう言えば、知り合いには各自動車メーカーの設計の仕事をされている方が多く、息子も車繋がりで面識ある方も多くいらっしゃいます。

で、息子が年始の挨拶で立ち寄った所、タイヤを頂いて帰って来ました。
"親以外で"その道を業としている方から色々と教わって育つ環境と言うのはとても大事で、本当に正しい知識や理論を知る機会になります。
にわかでは無く、本気でやってこそ難しく、そして面白いという本質 を理解してくれると良いなぁ…と思った正月なのでした。


feed NTS-115Aを飛ばしたい (2024/1/4 17:36:02)
■先日の実験から
冬休み前の7エリアで、 こんな実験  をしてみました。


結論は「SR-01は飛ぶ」と言う、なんも面白く無い結果になりました。

そんな結論は誰も欲しく無いので、NTS-115Aを良く調べて、ICB-770へ理論の転用をしようとあがいてます。


■アンテナに流れる高周波電流
ローカル局との実験では、「同調型カウンターポイズ付き三脚上に置いた場合は、大きな差は無い(正確には01が高い)」となりました。

ただ、興味深いのは SR-01とNTS-115Aでは、カウンターポイズ側の同調点が思ったよりズレている こと。

これは、アンテナのラジアル側リアクタンス分が異なり、結果としてアンテナからの輻射電力に差が生じてしまっている事になります。


■まずは理論(検算)
一旦、先日の実験の通り、「大型の金属体の上に置かれた場合」を想定します。
その時のアンテナ性能の決め手としては、ほぼ接地抵抗が支配的になります。
フリンジを考慮せず単純な筐体平行平板容量で計算してみると

・SR-01  184Ω @27MHz
・NTS-115A 132Ω @27MHz

となり、車高短であるNTS-115Aの方が低くなりました。


■実験
次はカウンターポイズ側の高周波電流を測定してみることに。

外は雨なので、家の中で(笑)
三脚に、アマチュア無線用に作った同調型アンテナを繋げ、そこに流れる高周波電流を測定します。

・SR-01
簡単にmaxまで振れてきます。

・NTS-115A
僅差ですが、ほぼSR-01相当です。

ここから言えるのは、接地抵抗だけだとNTS-115Aの方が低いのですが、ラジアル側に流れる電流はSR-01のほうが流れるという、逆転現象が生じています。

恐らく、先日のアンテナ測定と、シミュレーションによるQ値の逆算からすると、ローディングコイル分が損失の差として見えている可能性があります。


■ふと思った
ここで"あること"を思いました。
ラジアル電流と115のメーターが一致するのか?と。
ラジアル電流とアンテナピックアップ電圧の関係がいびつになっています。 ちょいとずらした方が変調時の伸びが良くなります。

NTS-115の様にアンテナの整合状態が簡易的であれ、メーターで確認出来る事はとても良いとは思います。
一方見易い反面、余りにも気にし過ぎる傾向にも有りますし、それが必ずしも良いとは限りらない結果になりました。


学生時代の教授の言葉で、「人は物事を単純にしたがるが、(殆どの現象は)全く以て複雑である」と言うのを良く思い出します。

社会人になって、恩師が世界的にも超有名であった事を知り、未だにその教科書を仕事で見返す安い人間ですが、今となって恩師から受け継ぐ思想は多分にあるなぁと、改めて思うのでした。



feed NTS-115Aのスピーカー (2024/1/3 12:35:20)

息子は野球部同窓会、成人式に同窓会…と昨日から大忙し。

私もちょっと


feed 「タニンゴト」ではなく「ジブンゴト」 (2024/1/2 21:13:34)

元旦から大変な事になっております。

被災された皆様におかれましては、心より御見舞申し上げると共に、止まらぬ余震の中、心労溜まる一方かと思いますが、まずは体調を崩さぬ様に避難生活をされて下さい。



■支援の経験から学んだ事

今回の災害も起きたばかり、僕等のように遠方に居る者は、まずは現地の通信網余裕度を確保するために 現地とは必要以上の連絡を取らない のが鉄則です。

そして、単独で支援に入らず、ボランティアや企業支援活動等組織的に入れる様になってから動く事。


これは、過去の東日本大震災やサプライヤー火災、大規模洪水、タイの洪水等、度重なる災害に関わった経験から言える事。

私自身は幸いな事に裾野が広いと言われる産業に携わっています。その為、災害が起きれば自社工場の被災はもちろん、サプライヤーの被災も数多く、その時は競合他社とも協力して活動します。ホントに災害発生1発目の先発指揮で入ったことも有りました。

スピード勝負は無論有ります。

が、自分が出来る事、やって意味がある事ない事があります。そこを履き違えない様にしなければなりません。



■人間として

時折SNSを見ていると、相変わらずデマ的ポストも多く散見されます。とにかく 自分で真偽が確認出来ないことはリツイートしない 事です。


で、一番気になったのは「他人事感」。

あれはなんでしょうね?ニューイヤーをやるとかやらないとか…


デマ拡散、誹謗などは脳疾患ですのでスルーですが、そういったそこまで行かない話も沢山ある様です。

「自分が被災した立場でモノを考えてみたら?」果たして自分はそれをどう受け止めるのか…


自分事として捉える事が出来る様になったのは、今の会社のおかげと思ってます。



ということで、年明け致しましたが、ご挨拶は御容赦願います。





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