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JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2024/11/22 7:35:25)
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「夏の暑さもお盆まで」と言いますが、そんな感じは全く無い今日この頃です。
ただ、Esシーズンだけは確実に終わりを迎えよう、そんな気配が日に日に近づいている気がします。
Esが弱くなってると あからさまに分かるのは”SR-01の使用比率が一気に上がる”事です。そして、それじゃなくとも元々良く飛ぶSR-01を更に飛ぶように”アース台+カウンターポイズ”で運用される方を散見します。
今日は、そんな「アース台に付けるカウンターポイズ」についてのお話です。
■良いカウンターポイズとは?
CB機は、ダイポールで言えばネガティブ側を失ったアンテナと同じです。当然、放射効率はガンと下がってしまうので車のルーフに置いたり、アース台と呼ばれる導電性の良い板の上に置いて、静電容量結合によるアース効果を得ようとするのが常套手段です。
特にアース台に付けるカウンターポイズは、「1/4波長に合わせたワイヤーを張れば良い」と言うわけでは無いのが厄介なところです。
では、良いカウンターポイズを作るためには?と考えてみました。
■良いカウンターポイズ=電流がたくさん流れる
結果を言えば↑になります。
このカウンターポイズに流れる高周波電流を測定することにより、カウンターポイズの良し悪しが定量的に判断できる様になるかと考えました。
電流測定には、簡単な検流計を作りました。
■いろんなカウンターポイズを試す
早速ですが、実際にやってみると色々な事がわかります。間違いなく言えるのは、カウンターポイズに流れる電流が高くなると、電界強度も上がること。意外と単純な結果になってくれた事に一安心です。
で、実際には大きな金属板や、大型のヘリカルっぽいコイル、単純なワイヤーや、GAWANTもどき、1:9UN-UN等々を試してみました。
■簡単にまとめると・・・
ちょっとだけ動画にまとめてみました。
■その2へ向けて?
広帯域型のカウンターポイズが良好な結果が出ています。更に電流を流そうとするならばカウンターポイズの虚部をキャンセルするのがベストですが、GAWANTは並列共振かつGND側の接続が無いのでちょっと違う回路にする必要があります。(それはただ今実験中~)
最終的には、「小型、手軽で効率良く飛ぶ」カウンターポイズが作れたらいいなぁと思っています。
■蔵王を狙おう
今日は少し時間が取れましたので、AMに初開催されるRCにチャレンジしてみることにしました。
キー局の場所を見てみると、蔵王の山形側、馬の背となっています。ここらでの運用は、それこそ云十年前の話なのでイマイチ記憶が怪しいのですが、宮城県側とは異なり太平洋側や関東方面にはちょっと厳しいロケーションです。
「繋がるためには、可能性が高いロケーションで」と、過去に実績のある栃木県御亭山へ行ってみることにしました。
■チェックインはCBのみ、やはり特小は厳しい
結果は↑の通り。CBに関してはハンディー機でRS53と余裕を持ってチェックイン。しかしながら特小、LCR、そして意外な事にDCRも入感することがありませんでした。
特小レピータ、なんとかアクセスしたかったなぁ・・・
■その後はコンディションUP
無事CBのチェックインが出来たので、後はマイペースです。バンド内をワッチしていると違法局がワンサカ聞こえ始めました。しばらくすると案の定、合法局もチラチラと聞こえ始めました。
上がり切らないコンディションではありましたが、何とかQSOするとが出来ました。
比較的関東平野と相性が良いこのロケ、Esはもちろん、直接波で聞こえてくる局もたくさんいらっしゃいます。
で、今日ここで聞いていて思ったのは「SR-01を使う局が増えた」という事。
Esシーズンも終わりに近づいて来て、QSOがなかなかし難いコンディションになってきました。そうなってくると、バッチリ飛んでいくSR-01を選ばれる方がやっぱり増えるんでしょうね。
■QSO 10:30~12:00
(CB)
とかちAA180
きょうとKH618/8
やまぐちLX16
えひめNH621
くまもとHR787
かごしまAK56
とちぎYA69
いわてC9
かながわMT246/2・・・直接波
とうきょうAR705
とちぎMH44
とちぎAH46
さいたまST165
みやざきCB001
いわてB73/6
さおう2021
(DCR)
とちぎMT82
さいたまTH426
(LCR)
さいたまGB940
つくば48
いい加減、CVTのフルードを前後とも交換しなければならない時期なのですが、この不安定な天気と、纏まった時間が取れない忙しさゆえに先送りばかりしています。
とは言えたまには何かをしたいわけで、あっという間に出来る事をしてみました。
■リアウィンカーのLED化
先日はデミオのウィンカーをLED化しました。この手のパーツは中国が手を出し始めると一気に値段が下がり始めます。
ユーザーとしては安価なほど助かるのは事実ですが、反面、危ないものも多分に見受けられますので、注意は必要です。
さて、今回取り付けたのはT10サイズのアンバーバルブ。
元々ついているバルブサイズはT16ですが、T16とT10は「口金のサイズは同じ。電球の直径が異なるのみ」です。ですので、小さくなる分には使えます。
一応説明文には、キャンセラー内蔵と書いてありますが、このサイズではまず無理ですので、外付けに抵抗を噛ませています(試しに抵抗無しでやってみましたが、見事にハイフラ(笑))
作業時間は両方で10分ほど。あっという間ですね。
■フォグのLED化
新車で納車後、すぐに社外の色温度が上がるコーティングがされ、光量がupしているH3バルブへ交換しています。なんだかんだで18年。良く切れずに持つもんです。
その長老バルブを取り外し、社外のLEDバルブへ交換しました。
色はレモンイエロー。私も世代が世代なので、淡黄色が好きなんですよね。
ただ、このバルブは28Wなのでファン付き。バルブ後ろについたファンが大きいので、単純には入ってくれません。写真を撮っておけばよかったですが、今回は結構頑張って取り付けました(笑)
しばらく様子を見て、問題がなければ3Dプリンタで防水カバーを作ろうかと思います。
ちなみに、平成27年以降は”ヘッドライト”は白のみが認められています。
但し、
1)平成18元旦以前の登録の車は、黄色もOK
2)白のみの規定はヘッドライトであり、フォグは対象外
変えたい方は、この辺りにご注意を。
今日は76回目の終戦の日。全国的に大雨の被害が出ている事が大変心配ではありますが、一方で今年も平和な一日を過ごせている事に感謝です。
さて、お盆も終わるわけですが、仙台ではお彼岸やお盆に食べる”ずんだ”と言う郷土料理があります。ずんだ抹茶フラペチーノ等々おしゃれな飲み物も販売されるようになり、知名度はかなり高くなったのでは無いでしょうか?
この”ずんだづくり”は、仙台では「主の仕事」としている家庭も多い様ですが、とても簡単にできますので是非とも作っていただきたい料理の一つです。
■ざっくりとした作り方
1)枝豆を茹でる
・・・・さや付きの枝豆を茹でます。柔らかめに茹でる方もいらっしゃいますが、私は「つまみの枝豆」的な食感が好きなので、「つまみの枝豆とほぼ同じくらい」に茹でてます。
2)さやを外す
・・・・ある意味、心を無にして ひたすら中身を取り出します。
3)薄皮をむく
・・・・薄皮はむいたほうが、圧倒的に食感が良くなります。(残っていると口に残ってしまう)かなりの手間ですが、これも心を無にして行います。
なお、ここまでの作業は水っぽさを無くすために、水に漬けない方が良いです。
4)豆をすり鉢で潰す
・・・・フードプロセッサでも可能ですが、のぺっとした食感になってしまいます。ずんだらしさは”ランダムな食感”にありますので、手間をかけてでもすり鉢で潰す事をオススメします。
5)砂糖を追加
・・・・あんこと一緒で、結構な量の砂糖が入ります。砂糖の加減を見ながら追加し混ぜていきます。頃合いになってくると、急にとろっとした感じになってきます。
味見をしてみて 「ちと甘いな」と感じた所から更に大さじ半分程度の砂糖を追加する のがポイント。
最後に塩をほんの少々入れると決まります。
<出来上がり>
おはぎや、餅、白玉団子等と一緒に食して下さい。
夏休みも残りあと1日、単なる雨どころか全国的に大雨となっている大型連休です。
この天気では車をバラす事も出来ないので、傘をさして出来る事をやってみました。
■筋肉痛に怯えながら
昨日は久しぶりにも関わらずあれだけ動いてしまったので、翌日以降に訪れるであろう筋肉痛に怯えながら、「車のエアコンのエバポレータ洗浄」、「実は抜けにくいアルハイ冷却水のエア抜き2回目」、「9年使った自作ウッドデッキの解体」と一気にこなしました。
昨日ほどでは無いものの、今日もなかなかの暑さ故に、空調服とやらを動員してみました。
最初は「重いよ~」と思ったものの、すぐに全然気にならない様になりました。
唯一欠点は、「(膨らむのとファンが邪魔で)車整備には不向き」なくらいでした。
▼カインズホームのPB。揃えると結構いい値段。
■筋肉痛が来ないので
作業が一通り終わっても、予想外に筋肉痛がやって来ません。この時 時計は既に14時。かなり遅めのスタートですがこのまま自宅待機もつまらないので、ちょっとドライブ兼フィールド実験へ出かけることに。
▼標高のあるところへ行くと、気温はすぐにこうなる。
▼矢板市 嶽山箒根神社奥の院。なぜここに?と言う感じでした。
■近距離?
当初は県民の森で、アマチュア無線の実験をする予定だったのですが、土砂崩れがあったらしく通行止め。致し方なく学校平で運用することにしました。
電源を入れしばらくすると・・・、みやぎFW30/7 青森県むつ市移動が聞こえ始めました。ちょっと弱いか?と思うもののダメ元コールをしてみましたが、やっぱり駄目。しばらく様子を見ることに。
すると、今度はしずおかDD23局が聞こえてきました。どうやら近距離気味の様です。こちらも慌てて呼んでみるも、すぐにフェードダウンしてしまいました。
その代わり、みやぎFW30局が強くなってきました。こりゃいけるか?と思い呼んでみるとピックアップ→無事QSO。
FW30局とは、私の実家の超ご近所なのですが、このコロナ渦で帰省も出来ない中、Esで繋がると言うのもまた感慨深いものがありました。
▼学校平から
それにしても、「標高がある所はEsは厳しい」と良く聞きます。
しかしながら、私が運用する分には「(繋がる頻度は)平地とあまり変わらない」印象です。
この噂の真偽とその理由が知りたいです。
■QSO
(CB)
かがわMC36
しりべしCB46
みえAA469
みやぎFW30
(DCR)
いばらきAC03
とちぎAE560
いばらきMC324
さいたまK610
■身体を動かす
子どもたちも長い夏休みに入っています。自由に使える時間が急に増えると、その”時間の使い方”が大事になるわけですが、親の思い通りにならないのは世の常でもあります。ましてや、このコロナ渦、ネット依存が二次特性的に加速する条件も揃っているわけで・・・。
昔にはなかった”常接ネット環境”との共存、やっぱり難しいのですが、その依存症から離れる為には身体を動かすのが一番だったりするわけです。
■台風一過
ジェットストリームアタックの様な3つの台風、一つはどっかへ行き、一つは温帯低気圧に変わり、ここ栃木も現在は台風と温低に挟まれてます。そんなせいで 今日は一日強風です。
明日は台風一過の影響で気温は38度まで上がる予想との事。こりゃエライコッチャです。相当高いところへ避難しないとダメそうです。
関係ないですが、先に書いた「台風一過」。昔は「台風一家」だと思っており、今回の様に集団で来る台風の事を指しているのかと・・・。
思い込みは怖いです。
■今日の運用
今日も所用があり、バタバタな一日。それでも瞬間運用はしてみました。瞬間運用を支えてくれるのはやっぱり”ハンディー機”。 CBはこうでなくちゃ!
(QSO)
みやざきCB001
いわてB73/6
さいたまBB85
■ノイズブランカ
今日の運用地は宇都宮市の市街地ど真ん中&ちょっと郊外。それでもやはりブーと鳴りS2程度は振ってしまう市街地ノイズに悩まされます。
ハンディー機と言えどもノイズブランカはやっぱり必要なのかな?と思わざる得ない一日でした。
夕方に帰宅してすぐ、超小型のノイズブランカの試作を始めました。ノイズブランカで肝になるのはゲートの時定数。ここをしくると”効かない”だったり、”感度低下”などの弊害が出ます。また、よく聞くのは「効くノイズと効かないノイズがある」という事。これはノイズの幅や深さがブランカの時定数に合わないからなので、これらの幅に応じて可変するようなゲート回路を今回は新しく設計してみる事にしました。
▼ノイズの幅に合わせて、クリップする幅も追従する
机上実験ですが、一発でうまくいったので、次は増幅回路です。こちらも どんなハンディー機にも入るような超小型の回路を考えなければなりません。
コロナ渦での部品在庫が限定される中、果たしてうまく行くのかどうか・・・?
そう、うまく行けばICB-770に入れてもいいかもしれません。
■連休突入
昨日から夏休みに入りました。
特に今年に入ってからは公私ともに尋常では無く忙しくなり、実は半年ぶり今年2回目となる体調不良となってしまいました。メンタルでは無いのですが、要因は過労とストレスのみとの事で、気持ちだけではどうにもならない歳になった様です。
体は資本、連休は少しのんびりと過ごしたい・・・なぁ・・・で終わりそうですが(笑)
▼連休中、復習がてらに読んだつもりが、新鮮だったりする(笑)
■技適化改造
先日、即時施行となった旧スプリアス機の延命法規。普段仕事でスプリアスと戦っている身としては「(コロナを理由に延期は)あんまり関係ないんじゃないし、やばいのはそれなりにあるのでは?」と思わなくも無いですが。
それはともかく、私は私で変わらずマイペースで実験しようかと思います。
・ハイコンプ
以前モジュール化したALC兼マイクアンプ。今回は変調がかなり深く聞こえるちょっと特殊なフローティング変調回路と組み合わせました。
マイクアンプとALCは小声でも大声でもレベルは同じになるように、ダイナミックレンジはかなりワイドにしてあります。トーンコンも入れ、モニターする分ではMC20でもTM2っぽい音になってます。
▼マイクを離しても、かぶり付いても同じレベル
・アンテナ・チューナー
これを実装するかどうするか、かなり迷ってます。ICB-707ならまだしも、かなり大型の部類に入るICB-770を車で移動出来る所”以外”へ持ち出し運用すると言うのは、なかなか無いと思います。
となれば、調整がピーキーなアンテナ・チューナーを使うまでも無いかと考えてはいます。ただ、今回は深く考えずトライしてみることにしました。
で、実際に使ってみると、チューナー自体は出来るだけQを落としたつもりですが、チューニングが合った瞬間Sメーターがブーンと上がります。なんと分かりやすい(笑)
とりあえず、フィールドで受信実験をしてみたいと思います。
▼電池BOX内に仮住まい。最終的につけるとしたらDCプラグの脇辺りか?
・NFの改善
今回チューナーを組み込んだのは、NF低減を目的にトランジスタをFETに換装した方の実験機。チューナーの帯域フィルタ効果なのか?割と静かなリグになってます。
DSPモジュールも内蔵しようかと考えていましたが、無くてもいいかもしれません。
▼dsPICで組んだAF-DSPモジュール
さて、次は秋月で買ったBGA2800を使った面白回路でも考えてみますか~
■ラジエター降ろし
TVはサザエさんでは無くオリンピックなので忘れてしまいそうですが、気づけば今日は4連休最終日。私も世間に合わせ4連休でした。とは言え、4連休にすると決めたのは前日の夕方、バタバタしましたがGW以来の纏まった休みは嬉しいものです。
さて、そんな連休も予定はみっちりでしたが、4年振りにアルファードハイブリッドのラジエター降ろしもしました。
ラジエターも時々ひっくり返してフィンに詰まった砂を出しておくと安心ですし、腐食による穴あきの事前点検もできるのでオススメ作業でもあったりします。
今回は作業ついでにサーモスタットも交換しておきました。
ちなみに、今回はインバーター側の冷却水も交換しましたが、こちらのエア抜きは本当にしっかりやらないと車が走らなくなります。 エンジン側とは作業の方法が全く異なります ので、ご自分で作業をする場合はサービスマニュアルで手順を確認して進めて下さい。
▼さて、どちらが新品でしょうか?(笑)
古い方は18年ものですが、固着は無く、開弁温度も問題無し。持ちますね。
■SV初日 20:30~21:15
さて、無線には全く関係無い前置きはここまで、次は無線の話です。
7/24 SV初日も、日中はてんやわんやで時間が取れず、動き出したのは20:00過ぎ。普段は絶対に動かない時間ですが、とうきょうSS44局による富士山臨時レピータが稼働しているので、一番近場で富士山が望めるポイントへ移動してきました。
到着早々にレピータを確認すると、日没はとっくに過ぎているにも関わらずカーチャンクするまでも無く賑やかに聞こえています。さすが富士山!
早速私も声を出し、山岳RC前に数局とQSO、しかも1局は三重県とQSOすることが出来ました。トータルQRBは400km弱、富士山レピータ様様です。
その後、山岳RCに移りチェックインを試みますが、なぜか全く入感せず・・・レピータの安定さにすっかり安心仕切っていたのでちょっぴり残念。しかしながらこれが「特小の面白さ」ですね。
▼CBもEs-QSO含め、7局とQSO。ICB-680も使ったが、NCB-8のバックライトが助かる。
■SV2日目 11:30~14:15
ここでも時間が制限され、纏まった運用時間が取れそうにありません。とは言え、イベントデーは特小やLCRでのQRBを稼ぎたい所。ならば車で高い所へ行くしかありません。
で、向かったのは日光市霧降高原(六方沢)。
標高は1441mH(IC-7100GPS測位)、気温は25度と非常に快適ですが、それとは裏腹にバイクの騒音がorz
▼今日はハンディー機祭り。旧技適の2ch機や680、そして「飛ぶけど聞こえない」IC-4100L等のチャレンジを決行。
(DCR)
とちぎMT82
ひょうごKJ543
みやぎTO77
とちぎOS36
(CB)
とうきょうAR705
とちぎMH44
さっぽろAM39
とうきょうNS418
いばらきAY48
つくばAM680
ちばTS106
さいたまUJ120
せたがやV15
さっぽろTA230
とちぎMT82
とちぎRC845
さいたまEP227
かぬまHM120
とちぎSR890
つくばGT38
ちゅうおうM88
そらちHD628
さいたまYM518
いわてB73
とちぎLI603
とちぎAC427
かみかわEF35
あばしりAA316
ふくしまSP302
あおもりAM624
とちぎFB21
あいちFT60
とちぎTK325
いばらきYA20
ぐんまXT59
きょうとKP127
さいたまUG100
とちぎAE560
(特小)
とちぎTN225
ふくしまVF302
とちぎTK290
いばらきAB110
つくば48
つくばF3
とうきょうAR705
とちぎOS36
いばらきYY24
(LCR)
つくば48
ふくしまVF302
いばらきSO47
とうきょうAR705
みとBB501/とちぎSA41偽スイッチバック
とうきょうAR705
(430MHz 1DV)
7M1JXF
JO1HUW
JO1EXA
■まとめ
今回のSVは時間が取れなかったものの、富士山レピータのお陰でQRBだけは何とか確保出来ました。
一方で、自分の足で標高を稼げなかった分、特小やLCRを始め、CBなどのQRBは振るわずでした。
やっぱり、QRB記録は苦労の先にあるんだなぁと改めて感じたSV2021なのでした。