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link JL7KHN/ミヤギKI529のブログ JL7KHN/ミヤギKI529のブログ (2025/10/28 0:35:36)

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feed 北から南まで、まさかのEsも@日光市霧降高原(1345mH) (2020/9/20 16:51:06)

■久しぶりな気がする

ここ数ヶ月、仕事が尋常では無く忙しく、土日深夜関係無くなってしまっています。「またブラックな会社になってしまったもんだ」と思わなくも無いですが、とりあえず頑張ってます。

ハンダゴテも握れない生活になってしまっていますが、たまには気分転換をしないと気力も持ちません。

という事で、秋オンに合わせ1日は無線をやることにしました。腰を据えては久しぶりです。

 

 

■お天気は?

朝からそそくさと洗濯掃除等の家事を済ませ、速攻車に乗り込みます。心配なお天気はとりあえず曇り。「何とかなるかな?」と思いながら、標高の取れる霧降高原へ向かいました。

車を走らせること50分くらい、なんと雨が降ってきました。しかも結構強い雨。

「でもこの感じだと上は降って無いかも」と、あまりに適当なカンを頼りに予定通り霧降高原への坂を登っていきました。

するとどうでしょう、途中から雨が弱くなり、そして完全にやんでしまいました。これにはちょっとビックリ。

駐車場も問題無く、路面は乾いています。ただ、標高があるせいか、とにかく寒い・・・。車に常備している登山装備から冬用のウェアを引っ張り出し、着込みました。

 

■各種無線を展開

お天気は何とかOKなので、準備開始です。

ただ、いいのか悪いのか、ライセンスフリー無線はとにかくハンディー機でバラバラととっ散らかります。山に登る時はありがたいのですが、車からのお手軽運用の時は「オール・イン・1にならないものか?」と良く思います。

それはさておき準備を済ませ、早速ワッチ&CQです。

 

■イベントデーに合わせてくれた?

ワッチしていると、DCR、特小、LCRは静かめ、CBもイベントデーの割にはちょいと静かな感じがします。

それでもこの時期特有でノイズが低いことから、遠い直接波が聴こえてきます。

直接波のスタートは天城山、そして北方面は刈田岳となかなかのQRBでした。

 

そして何より驚いたのはEsがかなり長時間続いてくれたこと。ここしばらくはEsなんて出てなかったと思うのですが、北は北海道、南は宮崎/熊本まで聴こえて来ていました。

さらには、普段はあまり聴こえない3エリアや4エリアも良く聴こえます。

 

そして、聴いていて興味深いと思ったのは、関東一円でEs波の入感しているエリアが普段と異なり、比較的栃木県寄りになっていたことです。いつもならば「Esは栃木県だけ仲間はずれ」がノミナルですが、今日は違いました。

恐らくシーズンオフのEsなので、Esの通り道が微妙に異なったんでしょうね。

 

という事で、Esも楽しんだので、すっかり声も枯れ、帰宅の途についたのでした。

 

 

■QSO (10:15-14:15)

(CB)

みやぎSA33/7 刈田岳 QRB165km!

ふくしまFR348/7 本宮市

さいたまAD421/1 皇鈴山

とっとりAJ683/4 広島県

なごやAB449/1 城山湖

さいたまUG100/1 湘南平

いばらきAY48/1 子授け地蔵峠

ひがしおおさかAA247

おおさかCA007

とうきょうAR705/1 長沼公園

おおさかSC500

かがわMC36

しがCA101

おおさかSD590

さいたまHK118/1 春日部市

ひょうご3946

かまがりAA793

とうきょうAB505/1 皇鈴山

としまYY5/1 袖ヶ浦海浜公園

ちばTS106/1 八溝山

とちぎSA41/1 勝雲山

とちぎMH44/1 勝雲山

よこはまSH531/1 富津市

ちばBG92/1 鴨川市二ツ山

かながわZX9/2 天城山 QRB223km!

 

(特小)

さむかわSA326/1 茶臼岳

 

(DCR)

とうきょうMF29/1 鋸山

さいたまSK884

つくばGT38

いばらきER501/1 尺丈山

ふくしまFB39/7 会津若松市背炙山

とちぎOS36/1 御亭山

いばらきAB110/1 尺丈山

いばらきYY24

さいたまAB193

とちぎSH330/1

 

(LCR)

つくばAM680

とちぎOS36/1

 

(430MHz/FM)

1局


feed 【DJデミオ】BOSEサウンドにあこがれて(作業時間約40分) (2020/9/12 11:13:02)

■CX-5のBOSEサウンド・システム

時々CX-5にも乗ったりするのですが、その車についているBOSEのオーディオが結構良く聴こえます。業界の方はあの独特の”BOSサウンド”のカラクリや製品造りの過程をご存知だと思いますが、今日はそんな話は置いておいて、DJデミオのお話です。

嫁さんのデミオもすっかり熟れていますが、オーディオに関してはBOSEを知ってしまうとかなり寂しくなってしまいます。マツコネがネックでヘッドを変えられ無いのですが、「せめてスピーカーだけでも」と、今更ながら交換することにしました。

 

 

■carrozzeriaサウンド

私自身は、昔から車にはcarrozzeriaが好きで使っています。アルハイももちろんオールcarrozzeria。そのせいか無意識でメーカー選定はcarrozzeriaになってしまいます。

で、最終的に決めたのはTS-F1740。ローエンドモデルですが、コスパは良さそうなモデルです。

しかも、プラスチックではありますがバッフルボードも付属するパッケージです。

今回はこの”お得モデル”を楽天スーパーセールで購入しました(^^)

 

 

■雨の合間にマッハ交換

せっかくの週末ですが、夜中から結構強い雨が降り出してしまいました。朝方まで降っていたのですが、雨雲レーダー予報を確認すると、1時間ほどやんでいる時間帯があり、その時間帯を狙って速攻交換することにしました。

 

あたりまえですが、フロントドアパネルを外します。外し方はググれば先駆者達の記事がたくさんあると思いますが、だいたいどのメーカーも似たような構造をしていますので、事前調査無しでバキバキといきました(笑)

初パネル裏。樹脂カバーでした。防音効果は昔のビニールよりは高いので、少し手を加えるとロードノイズは低減できそうではあります。

でスピーカーを外します。ドアスピーカーは雨水等がかかりやすいのですが、この車は結構入る様です。以前から気づいていましたが、マツダ車全般はそっちこっち水浸入に弱い設計が所々見受けられます。車齢を重ねていくとマイナートラブルが出てくる可能性があるのが心配どころ。

で、新しいスピーカーを取り付けます。付属の変換コネクタは適合するものがなかったので、はんだ付けしました。

ちなみに、極性は・・・どっちが正解かわかりません(笑)。

とりあえず聴感で確認し、運転席側は青が+、助手席側は青が-の様です。しばらくはこれで様子を見てみたいと思います(正解をご存知の方は、こっそりメッセージ下さい(笑))

 

両方交換して、約40分ほどの作業時間でした。デッドニングを全くしていないのであっという間に終わります。

 

 

■いざ、試聴

慣らしもへったくれも無く、いきなりレビューです。

まず、クラシックには合いませんね(笑)。レスポンスはかなり○。耐入力160Wと(無駄に)大きいのでとにかく余裕で鳴ります。低域の延びはダンチです。逆にツイーター領域は大人しめなのが意外な感じです。

 

まぁ、それなりに効果はあったので、改めてその理由を確認。

↓純正

↓TS-F1740

まぁ、差は歴然。純正のコストは\200-\300って所でしょうか。逆に言うと そこそこ鳴っていたので「コスパは最強」なのかもしれません。

 

 

■まとめ

まず、carrozzeriaのTS-F1740はコスパが良く入手性も良いのでオススメのモデルの一つだと思います。

そして、デミオとの相性も悪く無いです。

で、デミオ自身の交換難易度も簡単だった。

というのが最後のまとめでしょうか。

 

さて、嫁さんには「やるなら全部交換でしょ」って言われていたのに対しフロントだけでしたので、近日中にリアもなのかな?(どうせ一人でしか乗らないのに・・・・なんて事を言ってはイケナイ)


feed 久々に登ったけれど凄い雨@栃木県 高原山八海山神社(1539mH) (2020/8/30 18:32:35)

新型コロナ感染症に伴う自粛に始まり、長梅雨、そしてようやく梅雨が開けたと思ったら猛暑・・・、と何だかんだで全然登れなかったお山に、実に久しぶりに登ってきました。

 

那須塩原市ではあるものの、昨日はこんな感じでいい天気だったのですが、(↓那須塩原市大沼)

今日はスタート時点ですっかり雲の中。高原山は雲の中というのは以前からも頻繁にあったので、あまり気にせず登っていきました。

実に久しぶりに登っているのでペースは以前よりもずっと遅いですが、久々の山歩きを楽しみながら登ります。

 

今日の天気予報では14時くらいから降雨の予報、行けるとことまで行って天候が崩れたら引き返そうと思っていたのですが、スタートして30分くらいで雨が降り出してしまいました。

「こりゃダメか?」と思うも、せめて「八海山神社までは行っておこう」と足を進めます。到着すると眺望は全くありません。

それでも気温は20℃ほどと、外界からは想像のつかない快適気温です。

その後も、弱い雨が降っては止みを繰り返していたものの、CB、LCR、特小と運用していくうちに次第に雨が強くなってきました。

 

そしてとうとう激しい雨になってしまったので、あえなくQRT、下山としました。

 

 

「また、来よう・・・」

 

 

■QSO

(CB)

とうきょうE50

ちゅうおうM88

さいたまAB960

つくばKB927

とうきょうLM502

ぐんまXT59

とうきょうAR705

ちばBG92

ちばHL86

とうきょうTK205

 

(特小)

とうきょうAR705

 

(LCR)

とうきょうAR705 3Band-QSO TNX!

 

(アマチュア無線)

雨で運用出来ず。完全に荷物になってしまいました・・・


feed 10系アルファードのスライドドア調整 (2020/8/29 18:55:00)

実に久しぶりの車ネタです。

 

全然触っていなかったわけでは無いですが、ここの所は猛暑ゆえ、「SNS等の為に写真を撮りながら」なんて悠長な作業は出来ず、とにかく時間勝負でやってました。

この記事を書いている今日も、車の外気温計は「始終~38℃」と誰がどう見ても猛暑日です。ちょっと前には「暑さのピークは超えた」なんて言ってましたが、そんな気配は感じられませんね。

 

 

 

■10系アルファードのスライドドアの反応が鈍くなった時

上市されてからもうかなりの年数が経つ”10系アルファード”ですが、数がかなり出たということもあって、まだ市場残存数は結構ある様です。

そんな我が家のアルファードも、マイナートラブルがちらちらと目立つ様になってきました。その中の一つ、「スライドドアがドアハンドルを引いても開かない」ことがあります。

 

本日は、その不調の修理です。

 

■手順1.ドア内張りを外す

車内側ドアハンドルのすぐ近くに、トルクスネジが一本あります。それを外したら、あとはバリバリと内張りを剥がします。

 

■手順2.カバーを外す

車内側ハンドルの直下に黒いカバーがありますので、このカバーのネジ(10mm)を2本外します。

 

■手順3.ワイヤー調整ネジでワイヤーの遊びを調整する

カバーを外すと、ワイヤーの遊び調整用ネジがあります。これを調整します。車両後方にズラすと遊びが少なくなります。今回はワイヤーの伸びが原因ですので、後ろへ移動させます。

 

最後は全て元に戻して終わりです。

作業自体は10分程度と軽度な部類だと思います。鈍くなってきた方は調整をしてみて下さい。

 


feed 栃木Prj.定例会と、新技適機のフィールドテスト (2020/8/14 22:51:33)

■栃木Prj.定例会

ローカル局と一緒に始めた栃木Prj.も、今日で定例会も10回目となりました。(パチパチパチ!)

気付けばキックオフから1年。完全ボランティア、メンバーのオフの時間を使いつつ、またコロナ自粛に伴ったオンライン会議なども経て、少しづつですが進んではいます。そろそろ「ドカンと一発」成果を出したい所です(笑)

 

そんな第10回定例会は、密を避けるために飲食店では無く、尺丈山にて実施しました。

で、ついでに、これの試食会も。

瓦せんべい、美味しいのね。

 

 

■定例会前後は、やっぱり運用で。技適機、テスト機含めて比べっこ

せっかく夏休みにはいったものの、どうも近頃はEs君がサボリ気味です。確かにEsシーズンの折返しはとっくに過ぎてますが、それにしても梅雨明け以降はやる気を一切感じられません。もうちょい仕事して欲しいなぁ・・・。

 

そんなコンディションではありますが、正午前後は沖縄祭りになりました。複数のchはもちろん、同じchの中でも沖縄局同士が被って聞こえてきます。こういう所はやっぱり”尺丈山”です

 

 

運用と並行して行ったのが、リグの比較です。

↓左から、どノーマル770、ICB-770kai、先日作成開始したテスト機。Jr.は別格なのでご遠慮頂き・・・(^^)

テスト機は送受信不可だったものを、とりあえず受信側修理、改造し感度UPを図り、局発をPLL化したもの。フロントエンドはノーマルのままでプリアンプ等はもちろん入っていませんし、しかもFETはボケ気味ですが、それでも受信感度は他よりも良い様です。SONY機はちょっと手を入れると良くなってくれる所が凄いですし、また有り難くもあります。

 

それ以外、SR-01やKI-707やICB-529、RJ-410など新技適機も参戦。「栃木って無駄に新技適機多くね?」と思わなくも無いが・・・、KI-707とICB-529はまさかの電池切れで戦線離脱(爆)。もうこの電池切れのネタは飽きたぞ~。

 

それ以外、ICB-678(新技適機)とも、久しぶりに再会。これに搭載したAF-フィルタも頻繁に切り替えて使っているとの事で何より。

 

 

■ICB-870Tテスト機は第三者検証へ

今日は散々リグを取っ替え引っ替え沖縄局を呼んでいた時にはっきり分かったのですが、ICB-870Tテスト機に搭載した逆スケルチは”間違いなく便利”です。

以前、「逆スケルチなんか要るのか?」なんて言っちゃいましたが、前言撤回(笑)ハンディー機こそ要るかも・・・。

 

それ以外、受信感度についても問題はなさそうな感じです。あとは、私以外の第三者により比較テストを行ってもらうべく、ローカル局にお預けして来ました。

 

今日も合同運用していて良く分かったのですが、自分で作ると、”どういう風にすると良く聞こえる”とか”良く変調が乗る”とかが分かりますが、私以外の方は当然”各々のスタイル”で楽しみます。

いろんな方が、色んなスタイルで使った時に出てくる問題点を、第三者の目線でしっかりと見てもらい、F/Bしようと思います。

 

 

■QSO

(CB)

おきなわJR218

おきなわDG58

いばらきGT38

 

(LCR)

とうきょうMI218

 

(430MHz 1DV)

1局

 

 


feed 新技適関連のお話と、ウルサイくらいの雷中運用 (2020/8/12 21:21:09)
連日暑い日が続いています。
こう暑いと、気温が下がってくれる高いところへ行きたくなります。


今日はそんな”涼”を求めつつ、夏休み中にしか出来ないフィールドテストをやってきました。







そう言えば、夏休みに入った途端、Esが元気無くなってきてしまった気がしますが、気のせいでしょうか・・?

feed コロナ禍の新技適機譲渡会 (2020/8/10 19:47:29)

昨日、仕事の関係で栃木の地から離れてしまった方から連絡が来ました。

経緯は端折りますが、以前はこの「Esの駄目な栃木県」で共にEs-QSOを戦った旧友に、新技適認証を取った”RJ-410”を急遽譲ることになりました。

 

という事で、このコロナ禍でいわゆる”ソーシャルディスタンス”を保ちながらローカル局と共に待ち構えることにしました。

とは言ってもゲストさんは、「まるで修学旅行前日の小学生」の如く朝も早起きし、地元の我々よりも早くに現着していましたが・・・。

 

十分過ぎる換気と距離を保つ為に、必要以上にだだっ広い駐車場で行われた譲渡会も無事完了し、積もる話も残しつつも旧友とはお別れです。

 

*新技適のRJ-410は頒布を行っておりません。また栃木prj.は完全非営利で活動しています。

 

 

~~~

見送ったその後はローカル局と共に、つい先日行ったばかりの霧降高原へ。登っている途中から物凄い豪雨に遭ったものの、豪雨の合間に何とかEs-QSOもこなし、帰宅の途についたのでした。

 

そう言えば、私も新たな宿題を預かってしまいました。

まずは、以前開発したモジュールを組み合わせながら、「廉価で高機能を目指したい」と思うのです。

まっ、思うだけですが(笑)

 

 

 

■QSO

(CB)

そらちAA246

とちぎKM15

さいたまKS73

かみかわF62

とかちN47

つくばKB927

 

(特小宇都宮レピータ)

ふくしまFD55/7

 

(LCR)

とうきょうAR705/1

 

(DCR)

さいたまRC130/1

 

(430MHz 1DV)

1局


feed 新技適な夏休み@茨城県尺丈山 (2020/8/9 18:13:33)

夏休み5日目。あれやこれやと溜めていた家庭内雑用を順繰りこなしつつ、しばらく握ってなかったハンダごても、夜な夜な握って過ごしています。

 

さて、昨日は霧降高原にふらっと行ってきましたが、びっくりするほど”霧降高原”だったわけで、当然トレッキングも無しでした。

 

気を取り直して、今日はかなり久しぶりに高原山でも登ろうかと画策するも、これまた普段の行いが悪いのか、見事に雨予報。

致し方なく、暑い低山の尺丈山へ行ってきました。

 

 

■テスト1

今日は、せっかくなので久々にフィールドテストをすることにしました。

持参したのは4台のCB機。

左から

・KI-707(新技適取得済)

・ICB-880T(ドノーマル)

・ICB-870T(新技適 開発中)

・ICB-529(新技適取得済)

です。

870Tは技適取得前なのでファイナルを外した受信のみの状態です。

 

ICB-529やKI-707同様にICB-870T改も 軽いプリアンプを組んでいます。その為、ドノーマルのICB-880T(程度は良い)と比較すると格段に耳は良いです。

一方で、同じ筐体のICB-529はAFフィルタの出来がうまくハマったのに対し、ICB-870T改は529に一歩及ばずな感じです。

こういう所は、自宅の測定器ではうまく測れない部分だったりするので、やっぱりフィールドテストは重要です。

また、今日は「ガツンと来るEs」に巡り会えなかったので、違法局の被りに対しての比較テストが出来ませんでした。そんな感じなので、まだまだテストを重ねる必要はありそうです。

 

ちなみにICB-870Tは、中の空きスペースが殆ど無いので”超”大変です。。。

 

 

■テスト2

今日は楽しみにしていた事があります。

先日、群馬局がICB-770で新技適を11台も取得されたリグが市場に出回る日です。中身はフクオカAB182局の770kaiと同一の様ですが、770kaiの中身は分からず、また変調を聞いた事がないのでとにかく楽しみでした。

 

そんなリグのテストがタイミング良く、QRB50kmと程よい距離で出来ました。

マイクはMC-20を使っているので、かなりカチッとしたFB変調。私が大好きな変調でした。

もっともっと延命された昭和のリグが増えていくと良いですね。

 

 

さて、そんなこんなをやっていたら、IC-705のテストもやる予定でしたが、すっかり手が回らず・・・。

また次回ですね。

 

 

 

■QSO

(CB)

とちぎSA41/1 鹿沼市

ひろしまMS38

かながわAA281/1 城山湖

かがわMC36/5

とちぎ4862/1 大岩山

とちぎAZ525/1 那須塩原市

さいたまKK007/1 矢板市大間々駐車場

とうきょうAB505/1 滑川町二宮山

 

(DCR)

とちぎSA41

とうきょうHM61

 

(LCR)

とちぎSA41/1

 

(7MHz)

2局

 

 

 

 


feed 【IC-705】マイクをT-M2にしてみたらどうなるか? (2020/8/7 10:05:27)
せっかく夏休みに入り、梅雨もすっかり明けたのですが、コンデションは早くも夏バテ気味のご様子です。

ですので、運用よりもまずは実験です。

IC-705に付属するマイクは小型でFBですが、このマイクを取り換えると一体どうなるのか?
そんな実験をしてみました。



feed IC-705の画像伝送 (2020/8/5 18:43:41)
今日から、ちょっぴり長い夏休みに入りました。
ついこの間までの長梅雨はいったいどこへ行ったのか?、と叫びたくなる様な暑さです。
とは言え、陽のあたる生活はとにかく嬉しく、「セロトニンたっぷりだぜ!」と言う感じです。
やっぱり人間は陽のもとに暮らさねば。
 
さて、そんなテンションなので、今日は1本動画を作ってみました。巷で人気のIC-705ネタです。
 
是非、この夏休みには画像伝送のお相手をお願いします。
 

 


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