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「おおさかCB1456」のブログ (2024/5/19 14:05:39)
現在データベースには 127 件のデータが登録されています。
きょうはおやすみの日…といってもいろいろ所用が入っているが。
ちょっとだけ暇ができたタイミングでコンディションの確認をすると少々良さげなので運用。
2局さんとEsQSOができた。これが今シーズン初のEsQSO。
2024年5月16日 大阪府吹田市自宅固定
市民ラジオ:NTS115
11:08 | とかちST617局 | 53/53 | CB8 | 北海道池田町 | EsQSO |
11:32 | あおもりCC39局 | 53/53 | CB8 | EsQSO |
山頂についてみると、なんだか強い風。というか、いままでの六甲山頂運用の中で経験したことのないような暴風。当局はテントの設営を開始するも、テントが暴れる暴れる。普段は張らない張り綱までつかってガッチリペグダウン。それでもテントは風にあおられる。
19時に<デジ簡の部>がスタートする裏側で、久しぶりのアマチュア無線の運用。何局かから「関西OAM待機しています!」とのお知らせをいただいて嬉しい限り。
「トヨナカAA244局」や「おおさかYM520局」がこられてひとつ相談。特小レピーターをどうするか。いつもの夜間開催では、ポールを上げた先に、レピーターモードにしたDJ-R100DLをとりつけておくのだが、風でリグが飛んでいきそう…。それですめばいいが、ポールごと倒れてきたら、誰かがケガをしそう…。という判断で、今回ポールはなし。
いつもお世話になっている木の支柱にリグだけをくくりつけることにした。レピーターにアクセスできなかった方々にはすみませんでしたが、こういう事情ですのでご容赦ください。
<デジコミの部>担当の「トヨナカAA244局」も少しでも風の影響を少なくするために山頂から数メートル下がったところで運用。
<特小単信の部>の「おおさかYM520局」は南側のところへ。
20時になって<市民ラジオの部>がスタート。ノイズの影響はさほどないが海外や違法の混信が時折入るような状況。ただそれよりもやはり気になるのは風の影響。テントがバタバタと揺れる。国内DXはなし。
「オオサカKS419局」がこられて、先ほどの特小レピーターの設置状況の件を説明して、運用を担当していただくことに。
それにしても、わたし以外のキー局さんはみなさん風をまともに受けながらの運用。みなさんがんばられるなぁ…わたしにはこの状況でテントなしはまず無理…汗
ようやっと21時ごろになって風がなくなったわけではないが、並の風に。
ちなみに「オーロラは見えますか?」ときかれたのだが、そもそもこんなどんよりした曇り空なのでまったくオーロラは見えず。見えるのは街明かりの反射だけ。
21時半ごろに各バンドとも一斉に終了して撤収。
一軒茶屋の駐車場で「オオサカKS419局」のご家族様から差し入れをいただきました。ありがとうございました。
「ヒヨウゴAB717局」に夕飯をご馳走になってから帰宅した。
最後になりましたが、今回もみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は6月1日(土)20時からの予定です。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。
久しぶりに完全なOFFの日…かと思いきや朝一番で電話がかかってきて…。
その対応をしたあとに朝とも昼ともつかないごはんでも食べに行こうかと思ったら、「ヒヨウゴAB717局」が、自宅近所の公園で運用されているとのことで、ICB-87Rをもっていってアイボール。
途中でモーニングを食べに行って、また公園に戻ってきて、しばらくすると「おおさかYK520局」もこられて…きょうはここでOAMか?笑みたいな状態に。
談笑しながら何度かCQを出してみるもQSOはなし。「ソラチAA246局」と思われる声が一瞬だけきこえたのみ。
ちなみに「ヒヨウゴAB717局」は盛岡の局とQSOできたとのこと。
今回はお天気の心配はなさそう。開催する側としては先月のようにむずかしい開催判断を迫られるときもあるが、それをしなくていいのはだいぶん楽。
念の為にタイヤチェーンを積んで、「ヒヨウゴAB717局」を載せてから六甲山へ。先に「トヨナカAA244局」と「おおさかYK520局」が到着されていた。
今回は「わかやまTR209局」と「わかやまOK015局」に来ていただけるということで、「トヨナカAA244局」にご案内をおまかせして、先に「ヒヨウゴAB717局」と「おおさかYK520局」とともに山頂へ。
雲ひとつない青空というのはとても清々しいうえに、風もなく穏やかなのだが、寒気が入ってきているので、とにかく寒い。臨時特小レピーターとテントの設置をして中へ。
まもなく「わかやまTR209局」と「わかやまOK015局」が「トヨナカAA244局」とともに山頂に到着されて、ごあいさつ。なんでも、有馬温泉に車を置いて徒歩で歩いてこられたのだとか。すごいアクティブ。
さて、まもなく運用開始!というところで、マイナートラブル。NTS115に変調が入ったり入らなかったりする。マイクコネクタの接触かな???と思いながら、差し直してとりあえず解決か?9時運用開始。
序盤は海外や違法局の混信やおされていたのと、キュルキュルノイズ。それで、いつもはラクラクQSOができるはずのところからのSがちょっと低い。んー???
そして、さきほどのマイナートラブル再び。こちらは「ありがとうございました、ごめんください!」と送っているつもりが、声が届いていないという報告が上がってきてしまった。接触が悪くなっていたのはマイクコネクタではなくて、裏側のマイク切り替えスイッチだと判明。何度か切り替えて直ったので続行。要メンテナンス。
相変わらず変なコンディションの中すすめていたら、金甲山からM4のチェックイン。こちらも41!41!41!41!41!と絶叫していたら、左隣の「ヒヨウゴAB717局」と右隣の「わかやまOK015局」にあとから笑われた。
その後まもなく急激にGWコンディションが良くなって、いつもどおりのGWQSOができるようになった。10時を回ってからはご参加局はまばらになって、11時に終了した。
当局の右隣では、「わかやまOK015局」と「わかやまTR209局」がかわるがわる<デジコミの部>の運用、左隣では「ヒヨウゴAB717局」が<デジ簡の部>を、後ろの方では「トヨナカAA244局」がきょうは<特小レピーターの部>を、そして南側に離れたところで「おおさかYK520局」が<特小単信の部>を運用。
「おおさかYK520局」は運用を終えられたあとにすぐに下山。残ったメンバーで記念撮影をしてから、先月同様、「トヨナカAA244局」企画の鍋パーティーをして解散した。
最後になりましたが、今回もみなさんのご参加ありがとうございました。
次回は、4月6日(土)20時からの予定です。また夜の開催に戻りますので、お間違いのないようにおねがいいたします。
ログは、関西OAMのブログをご覧ください。
今回は一週間前から冷え込み&荒天の予報。なんなら、平地でも雪の可能性があるとかないとかで、そもそも六甲山にたどりつけるのか? たどりついたとして山頂で無事に運用ができる状態なのか? まったくわからないので早めに出発して、現地の状況次第で開催形態などをきめることに。
荷物は土曜日のうちに車に積んでおいたので、5時に目覚めて身支度を済ませ、「ヒヨウゴAB717局」を迎えに出発。
とりあえず、平地では凍結や積雪はなく、マクドナルドに寄り道をして六甲山へ。
西宮カントリーを抜けたあたりから見える六甲山は上の方が白くなっており、AB717局と「これはやばいんじゃね?」という話をして、山上道路の入口でチェーン装着。いや、これは装着しておいてよかった。芦有道路の宝殿ランプを抜けたあたりから道路には凍結や積雪がみられるようになった。
途中でガードレールに突っ込んでいた初心者マークの車両、その傍らに立ち尽くす4人組あり。一応声はかけて、ケガはないことと携帯電話が通じる確認だけをして真っ白な一軒茶屋へ。到着したのは7時20分ごろ。
まもなくするとスタッドレス装備の「おおさかYK520局」が来られてしばし談笑。「トヨナカAA244局」は「オオサカKS419局」をピックアップして8時過ぎに来られるということなので、3局できょうのOAMをどうするかを協議。到着したころは大粒の雪が降っていたものの、だんだん晴れ間が見えてきたことや「ここまできたんだから一回登ってみよう」という話にもなって、支度をして登山開始。
到着したらまず臨時特小レピーターの設置。それからテントの設営。
準備を整えてひとやすみしていると、「トヨナカAA244局」と「オオサカKS419局」が到着。「まさか上に登ってるとは思わんかったで〜」と息を切らしていたのはトヨナカ局。
そして、「ヒヨウゴAB717局」の設備にトラブルが発生。リグの電源コードの接触不良が原因で、いつものモービル機の電源がすぐに落ちてしまうという事態に。今回は諦めて、予備のハンディーリグでの2.5W運用に。
さて、<市民ラジオの部>だが、ときどき海外局や違法局の混信が大変にうるさいタイミングと、数局さんに同時に呼ばれるタイミングが重なって何が何ださっぱりわからない状況に。それでも静かになるタイミングなどもあって、低地からヘリカル機を使ってチェックインを試みた局の声もバッチリ届いていた。あんまりの寒さに持っていったMacbook Airのバッテリー残量がものすごい勢いで減っていっていたものの、なんとか持ちこたえた。開始から1時間半ほどでご参加局はまばらになって終了した。
<市民ラジオの部>が終わったのと同じくらいのタイミングで「おおさかYK520局」が<特小単信の部>の運用を終えられて先にお帰りになった。その後も、11時をめどに<デジコミの部><デジ簡の部><特小レピーターの部>が運用を終了して撤収作業。
8時前に山を登ってくるときは晴れ間も見えたのだが、9時過ぎくらいにはすっかりガスに包まれてしまって、それから晴れることはなく。いつもは11時となれば山頂で昼食をとる登山客が続々と現れるはずなのに、今回は登山客はかなり少ない。
一軒茶屋まで降りたあと、先月同様4局でごはんを食べようという話に。その頃には道路の雪もだいぶとけていたので、チェーンを外して収納して「すきやき定食」を食べに。そこで解散となった。
最後になりましたが、今回もみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は3月3日(日)午前9時から開催の予定です。
ログについては、関西OAMのブログをごらんください。
みなさま、このブログでのあいさつが遅くなりましたが今年もよろしくおねがいいたします。
さて、新年一発目のOAMは、前日天気予報では大変冷え込む予想で、ひょっとして路面状況も…?
ということが懸念される状態だったので、タイヤチェーンを携行し、普段はオートバイで移動の「ヒヨウゴAB717局」も乗せて六甲山へ。
一軒茶屋に到着したら、すでに「おおさかYK520局」が来られていてごあいさつ。ゲスト運用ありがとうございます。まもなく「トヨナカAA244局」も来られて山頂へ。自動販売機のガラスも凍りつくような寒さ。心配していた路面の凍結はなし。大量に凍結防止剤が撒かれてはいたが。
山頂に到着したらとりあえず、臨時特小レピーターの設置とテントの設営を開始。雲ひとつない青空の下なので、テントさえ張ってしまえば、ビニルハウスと同じ理屈でぽっかぽかになるはず!と期待をしながら。まもなく「オオサカKS419局」も来られた。
9時になって、各バンドとも一斉に関西OAMの運用を開始。
<市民ラジオの部>は開始当初はノイズもほとんどなく静かだったものの、しばらくしてから、あちらこちらからさまざまな種類の信号が入ってくるようになってしまった。時にはキュルキュル言ってみたり、ギャァァァンとなんとも文字では形容し難いような音がしてみたり、あとは違法の混信が少々。そんななかで数度のパイルアップがあり、とりきれなかった方や何度もコールサインを確認させていただいた方々には大変お手数をおかけしました。
コンディションが上がり気味なのかな?と感じられるようなタイミングもあったのだが、全般的にあまり飛びはよろしくない様子で、基本的にはGWのみ。
出かけるときにコンピュータがうまく動作しなくなってしまったので、今回はひさしぶりの紙ログ。
終始、抜けるような青空の下で運用できてなによりでした。
11時をメドに各バンドともに運用が終了、それくらいのタイミングで下からの登山のみなさんがどんどん山頂の方に来られていたので、急いで撤収作業を開始。登山のみなさんのお昼のピークを迎える前に一軒茶屋へ降りる。
「おおさかYK520局」とはここでおわかれをして、あとの4局で、神戸市北区の「からとの湯」でお食事。
メニュー表には載っていないがなぜか券売機でボタンが光っている「C定食」をみんなでいただいた。ちなみに「C定食」の中身はなんとすき焼き鍋の定食。「トヨナカAA244局」にごちそういただきました。ありがとうございました。
その場で、解散となって「ヒヨウゴAB717局」を送り届けてから帰宅した。
最後になりましたが、今回もみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は2月4日(日)午前9時から開催の予定です。
ログについては、関西OAMのブログをごらんください。
今年最後の関西OAMは時間に間に合うかどうかギリギリになることがあらかじめわかっていたので、遅れたとき・休むことになったときのために、<市民ラジオの部>を「ヒヨウゴAB717局」に代わっていただき、当局は<デジ簡の部>を担当することに。
結局、所用を済ませてから一軒茶屋駐車場に到着したのが、18時半ごろ。駐車場に「トヨナカAA244局」がおられたので一緒に山頂へ。
そこからまず臨時特小レピーターを設置して、アンテナを設置してからテントを張って…あ、そうそうTwitterでチャンネルのお知らせもしなくちゃ…とかやっていたら19時開始には間に合わず…お待たせしましてすみませんでした。
久しぶりに<デジ簡の部>を担当するということで、タンスから出してきたのは、IC-DPR100。これはかつて「ひがしよどがわAA152局」から関西OAMで使ってほしいと寄贈いただいたもので、電源になるモバイルバッテリーとともにハードケースに入れて保管していた。運用中にその「ひがしよどがわAA152局」からのチェックインがあったので、「使わせていただいています」とごあいさつ。
運用中は多少の混信があって、相手局の声がとりづらくなったタイミングが何回かあった以外は終始スムーズ。
遠方では愛知県からのチェックインが何局かおられて、また、当局と1stQSOの方や初めてのチェックインですという方が何局かおられた。
あんまり準備・運用に忙しすぎて、撮れた写真はこれで終わり。
21時ごろになって、<市民ラジオの部><デジコミの部>が終わって、「ヒヨウゴAB717局」と「トヨナカAA244局」は先に撤収して一軒茶屋へ。遅れて、<デジ簡の部><特小単信の部><特小レピーターの部>も終わって、下山。しばらくお手洗いの前や一軒茶屋駐車場で談笑をしてから解散した。
さて、最後になりましたが、1年間たくさんの方々に関西OAMにチェックイン・ご参加をいただきました。
ありがとうございました。
次回は1月14日(日)午前9時からの開催です。昼間の開催ですのでお間違いないようにおねがいします。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。
いつもどおり夕方から高速道路に乗って西に向かっていると、山の方にあやげな雲が。それどころか、兵庫県に入ったくらいからパラパラと雨が・・・。大丈夫か?と思いながらとりあえず六甲山へ。
一軒茶屋駐車場に到着すると、すでにきょうゲストオペレートをしていただく予定の「おおさかYK520局」がすでに来られていた。諸々の用意をして、一緒に山頂へ。
あす、縦走大会が行われるということで、六甲山上道路のあちらこちらに、立て看板が。
山頂に到着したら、もうすでに「ヒヨウゴAB717局」が<デジ簡の部>を開始されていた。
とりあえず、臨時特小レピーターを設置したのちに、自分のテントを設営。その後は「おおさかYK520局」と打ち合わせして、結局<特小単信の部><特小レピーターの部>を二刀流で担当していただくことに。
19時前に「トヨナカAA244局」もこられて、これで今回のキー局運用の態勢が整った。
<市民ラジオの部>では、愛知県豊田市や岡崎市から数局さんのチェックインがあり、2エリア方面にはよく飛んでいたようだが、反対に苦労したのが4エリア。とりわけ、いつも楽々QSOができる岡山県浅口市遙照山とはコールサインの確認にも苦労するほどだった。
ゲストで来ていただいた「おおさかYK520局」は<特小単信の部>を運用する際に、六甲山頂をあちらこちらへ歩いて、常にベストなポジションを探しておられた。一方で<特小レピーターの部>は混信があったようでうまくいかなかったとのこと。後から、同じ周波数・トーンのレピーターがあったのではないかという情報もあり。
<デジコミの部>は「トヨナカAA244局」の担当。顔写真掲載許可済み(笑)
なんでも明日は朝から職場の公開イベントがあるということで、21時で切り上げられて早めに下山された。お仕事の前にありがとうございます。
<デジ簡の部>は「ヒヨウゴAB717局」の担当で。今回も100局を超える局にご参加いただいて大盛況。いつも長時間お疲れさまです。
21時半ごろに撤収作業をして下山。一軒茶屋駐車場で解散した。
最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は12月2日(土)夜の開催です。
詳細は近くなりましたらお知らせします。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。
昼頃に中野無線さんから電話がかかってきて、北海道からお越しの「そらちHD628局」が山頂に行きたいとのこと。本当にありがたい話で、中野無線さんおとりつぎありがとうございました。
山頂までの交通手段がないため、当局が車で芦屋川駅でピックアップして山頂へ。17時半ごろに到着。
六甲山の天気はくもり。例年10月からは寒さが厳しくなってくるのでテントが必須。
「ヒヨウゴAB717局」とともに山頂に上がって臨時特小レピーターとテントの設営。
<デジ簡の部>はいつもどおりの19時から先行開始。せっかくなので1時間は「そらちHD628局」にオペレートをしていただくことに。
さて、<市民ラジオの部>は20時から「そらちHD628局」にやっていただくことになっているので、当局は20時から<特小レピーターの部>を運用することに。テントの中で準備を整えてウトウトしていたところに「トヨナカAA244局」や「いずNM167局」が到着。
「いずNM167局」も先日からまたオペレートしたいと言っていただいており本当にありがたいかぎりで<デジコミの部>を担当していただくことに。「オオサカKS419局」も20時前に到着されて全員集合。
20時からは<デジ簡の部>を「ヒヨウゴAB717局」に交代し、「そらちHD628局」が<市民ラジオの部>を担当。リグは当局のNTS115を使っていただいた。<市民ラジオの部>のサポートに「トヨナカAA244局」が入られてログとり係。その横で当局は<特小レピーターの部>の運用を行っていたが「そらちHD628局」のオペレートがすばらしいもので、「トヨナカAA244局」とともに感動。
当局はひさしぶりに<特小レピーターの部>を担当。
市民ラジオとちがって大きな声を張り上げなくても良いのと、局数もそんなに多くないので、ゆったりめに運用していたら、いろんな方々から「きょうはいつもとちがいますね〜」と。
22時ごろにはすべての部門が終了し撤収して下山。
「そらちHD628局」は「オオサカKS419局」に大阪市内まで送っていただくことにして、他のメンバーも解散。
当局は「ヒヨウゴAB717局」と「いずNM167局」とともに吉野家に寄り道をして帰宅した。
最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は11月11日(土)夜の開催です。
詳細は近くなりましたらお知らせします。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。
9月になったのにまだまだ暑いので(今年に限らないけど)今回もテントはなし。
「ヒヨウゴAB717局」が<デジ簡の部>を19時から始められるということなので、それに合わせて、18時くらいに一軒茶屋に着くように移動。
山頂に登っている途中に大阪平野の方を見ると、きょうは霞が少なく景色がはっきり見える。
山頂には「ヒヨウゴAB717局」が到着ずみ。夕日がとてもきれい。
日が暮れると同時に臨時特小レピーターを設置して、当局も準備。
<市民ラジオの部>と<デジ簡の部>は19時から運用開始。
微妙にコンディションが良いのかなんなのかわからないけれど、きょうはいろんなところからいろんなノイズが飛んできてとにかくやかましい。それから違法の混信もいろんなところから。
そんななかEsでのチェックインが「あおもりCC39局」からあった。アップされている動画によれば、当局のコールサインが最後の方まで伝わっていなかった模様…^^;
それから、石川県の宝達山から「おおさかCB708局」のチェックインもあり。これはいままでの宝達・六甲間QSOの中では一番強い。絶叫の必要なしどころか普通にラグチューができるくらいの強さ。これにも驚いた。
今回は<デジコミの部><デジ簡の部>でも普段とは異なる伝搬状況だったようで、ダクトが出ていたようである。
それから、今回は「ひめじND18局」にゲストOPに来ていただき<特小レピーターの部>の運用をしていただいた。まだ開局してまもないというところで、慣れないながらも一生懸命オペレートしていただいて、本当にありがたいことでした。
こちらはランタンの近くに現れたバッタさん。
23時ごろに各部門とも運用を終了して解散。
最後になりましたがみなさまのご参加ありがとうございました。
次回は10月7日(土)夜の開催です。
詳細は近くなりましたらお知らせします。
ログは関西OAMのブログをご覧ください。