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link 7L4WVU 自作アマチュア無線局 7L4WVU 自作アマチュア無線局 (2024/5/17 5:35:26)

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feed ついに送料込みでも無料の基板製造サービスが登場! (2021/8/28 3:30:12)
海外の基板製造メーカーの競争が過熱している。もうどこを選んでも価格は大差はなくなっていますが、SNSで話題になっていた送料も含めて無料の基板製造メーカーが登場したので、さっそくオーダーしてみました。

サイズは、なんと100x150mmまでOKということで、5枚まで無料です。月に1回ということですが、DHL送料まで負担してくれるとは驚きですね。

ALL PCBというメーカー。サイトは こちら

早速、これから作ろうとしていたQRPpパワーメーターの基板を作って発注してみました。
各メーカーさんでいつも問題になる面付です。オーダーしたところメールが来て面付はダメということでした。

このままだと8ドルかかるということ、送料は別なので他の基板屋より高い感じがしました。

スクリーンショット 2021-08-26 055238


そういうことで、もう少し回路を追加した別の基板を作成して発注してみました。

翌日には発送されました。なかなか速いです
スクリーンショット 2021-08-26 055802



feed QRP通過型電力計の製作 (2021/8/25 4:28:48)
1.はじめに
QRP運用は呼んでも応答のないことが普通です。特に数十ミリワットの世界は、呼べるような相手局を見つけることもなかなか難しいのが現状です。

ですから、送信出力とアンテナ整合は常に確認しておかないと頑張って呼んでいてもアンテナの具合が悪かったりすると交信は絶望的になります。

移動運用ではとくに通過型の電力計が必要になりますので、製作してみました。ちょうど手元にステレオラジカセに使われていたようなVUメーターがありましたので進行、反射電力が同時にみれるようなものとしました。

ちょうど試作中のマルチバンドCWトランシーバーが1.8~144MHz帯、最大150mW出力程度なので、仕様はこれに合わせています。問題なのは、こんな小さい電力で上手く測れるかということです。

小電力なので、ログアンプを使って検出しようと考えましたが、移動運用では極力軽量化、電池レスが求められます。したがってパッシブなものとし、回路はトロイダルコア活用百科のもので実験しました。


2.基板の製作
製作は、両面基板の端切れを使って、ダイソーのルーターを使ってパターンを作成しました。これくらいの回路であればこういう作り方が速いです。

①最初に回路図からランドの形状を部品の大きさを考えながら油性マジックでラインを描きます

IMG_9328

②次にダイソーのルーターで線を削っていきます。このとき細かい粉塵がでるので防護メガネやマスクを着用しましょう。粉塵は、卓上掃除機などを使って吸い込むとよいです
IMG_9333


③基板にスルーホールの穴をあけます。この部分にリード線を使って裏面の全面グラウンドパターンに接続しておきます。
IMG_9337


④部品の取り付け、配線をします
IMG_9340


3.メーター板の作成
①アナログメータなので面倒がらずに目盛り板を作成します。まず、メーターから目盛り板を慎重に外します。殆どの場合両面テープなどで張り付いてますのでカッターナイフなどを差し込むと剥がれると思います。
IMG_9341

②目盛り板に方眼紙を重ねてオリジナルのメータライン位置をマーキング。その後メータに方眼紙をはりつけて実際に電力を変えながら針の位置を鉛筆などで印をつけます。
IMG_9342

③この手書きスケールを写真撮影して、CADソフト(私はVisioを使ってます)にはりつけ、その上に目盛りを書いていきます。出来たら、光沢紙に印刷して切り取ってオリジナルの目盛り板の上に両面テープで貼り付けます
IMG_9344



4.ケースの作成
3Dプリンターで作成します。思い切り小型化したいところですが、メーターサイズで制限されますのでメーターがぴったりはいるように設計します。これくらいであれば慣れれば、1時間程度で作図は完了できますので便利です。あとは、プリンターががんばって働いてくれますので、できるまでエアコンの効いた部屋でお昼寝(笑)。市販のケースを穴開ける作業はやる気が起こりません。

IMG_9358

裏は、こんな感じです
IMG_9359


回路図



5.特性について
オリジナルの回路では、感度不足であったのと144MHz帯での誤差が大きかったので回路を若干改良しました。最終的には、7-144MHzまで1dB以内の精度でみれるものができました。

周波数特性
6.使用してみて
電池不要で、自分が使う100mW以下での進行、反射電力がある程度の精度でみれるものができました。低い周波数での感度不足はコアの周波数特性によるものです。コアはジャンクのものですが5MHz以下で特性が低下します。この部分を良くすると高い周波数の特性が悪くなるので妥協しました。

 また144MHz帯はコンデンサによる補正を行っています。なかなか広い周波数をみるのは難しいものです。市販品ではないので結構便利に使えそうです。


7.キット頒布について
今回の製作品を3k円程度(送料別)でKIT頒布します。

注:10名に達しましたので受付を終了させて頂きます。
応募いただいた方には、準備ができ次第メールで連絡致しますのでお待ちください。基板設計や部品発注などをこれから行いますので1-2か月かかる見込みです。


それではよろしくお願いします。




feed マルチバンド CWトランシーバーの送信出力について (2021/8/19 6:50:24)
試作しているCW送信機の出力ですが、どうも低い周波数が出てくれません。
出力トランスが144MHzまで対応させるために低域の出力低下は仕方がないのですが、それにしても低すぎます。

そういうことでRF切替に使っているIC AS169について調べてみました。

このICは 仕様 をみると通過電力30 dBm、Low insertion loss (0.4dB max, 300kHz-1GHz)となっておりQRPトランシーバに適したものとなっています。

信号は、SGを使いました(5351とは異なり高調波が少ないSin波です)

下に1.8MHzでの結果を添付しますが、0dBm程度であれば殆ど損失はありません。
しかし、5dBmあたりから急に歪が発生して出力低下が生じることが分かりました。


AS169通過レベル特性


また、これは低い周波数ほど顕著のようです。下図は、周波数毎にレベルを変えたときのデータとなります。SG出力が最大15dBmなので、それ以上はみていませんが、レベルを上げるに従い、低い周波数の損失が増えることが分かります。
AS169通過レベルF特性


さて、これで今回の送信部の出力特性を測定すると次の緑線のようになりました。
紺色の線は、申請に使用する自作LPFフィルター通過後の出力となります。

5351の送信機だと奇数波スプリアスが高いので2倍波はあまり気にしなくてよかったのですが、スイッチでのひずみにより2倍波も高いレベルとなりました。

そのため自作フィルターは、2倍波を落とすためのノッチを入れたものもあります。

最終的に10MHz以上で100mWは狙えそうな感じです。
送信出力













feed マルチバンド CWトランシーバー 申請用系統図 (2021/8/10 7:42:21)
送信スプリアスも規格に入っているので早速免許の変更申請を行います。

これまでにも、Si5351を使った送信機でいろいろと免許を受けているので、この系統図にスプリアスデータをつければ、おそらく大丈夫と思います。

あわせて、前にTSSにダメだしを受けて断念した現行送信機の1.9MHz帯のFT8を追加しようかと(笑)
免許申請WQ-201 CW transceiver



feed 144MHz CWポケトラ用マルチバンドLPF (2021/8/9 19:14:48)
CWポケトラを使ってHF-50MHzに出る場合のLPFを試作。

3Dプリンターでケースも作ったので見栄えも少しはよくなりました。
IMG_9217

3.5,7,50MHzはバンド専用、他は2バンドで共用しようと設計しました。

以下は、nano VNAで測定したデータです。それぞれ3段のLPFとなります。
各マーカは、カットオフ、2倍、3倍を示します。

カットオフ周波数での挿入損失が1dB以下になるように調整しました。特に2バンド共用のものは高調波を減衰させるためにカットオフ周波数ギリギリのところを狙っています。

●3.5MHz
3.5MHz
IMG_9191


●7MHz
7MHz
IMG_9188



●10/14MHz
14MHz
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IMG_9185



●18 / 21MHz
21MHz

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IMG_9183


●24 / 28 MHz
28MHz
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●50MHz

50MHz
IMG_E9168



144MHz

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feed フィールドデーコンテスト。10mWでどれくらい交信できるか (2021/8/8 12:13:18)
コロナで移動局が減る中で、関東は台風接近と最悪のコンテストとなってしまいました。

今、HFから144までのCWトランシーバーを企画、設計していることもあり、自宅から10mWでどれくらい交信できるか試してみました。

トランシーバーは自作機、スペアナでみて各バンド10-20mWくらいになるように設定、自宅アンテナは以下のようなものを使いました。モードはCWのみ。

なお、自宅は東京郊外で、ロケは低地でよくありません(笑)

●3.5MHz、7MHz: フルサイズスローパー(台風接近のためタワーをクランクダウンしているのでエレメントも一部が屋根の上)
●14,21,28MHz:短縮ロータリダイポール(14は使えるが21と28はSWR3以上あり)
●50MHz:6エレ
●144MHz:2FベランダのJ型アンテナ(垂直ダイポールと同等)




8/7(土) 21:00コンテスト開始。最初はアンテナがまともな50MHzから。台風接近ということもあり移動局は少ないです。それでも静岡、福島、その他距離100kmくらいある移動局と交信できました。

そのあと144MHz、ベランダホイップということもあり、ほとんど聞こえませんが数局と交信できました。HFは28から下の方に下がっていきましたが、聞こえる局は弱くて呼べる感じではありません。

3.5MHzは、結構聴こえていましたがが交信できず


8/8(日) 朝8時過ぎからワッチ開始。昨日できなかった21,7MHzで数局交信。7MHzは混信が多いと思いますが、意外に応答がありました。そのあと14MHzは関西が強く入っており、1局交信。

そのあと21,28で近くの移動局と交信。最後に、21で九州まで届いたので終わりにしました。

下に交信できた局のリストを示します。10mWという出力は、乾電池でトランジスタ1石の発振器を作ったときの出力と同じくらいです。40年くらい前は、このくらいの出力では殆ど交信はできなかったのですが、無線機の性能がかなり向上していることもあり、今では結構楽しめます。

とはいえ、殆どの場合、普通にコールしても応答はありません。フィールドデーコンテストの場合は最大出力が50Wなので、こちらとの電力レベル差は40dB程度ですので、59プラスで入っていれば応答はあるはずです。オンフレで何度も呼んで応答がないときでも、周波数を100Hzずらして呼ぶと応答があったりするので面白いです。

10mWという出力は、出力が小さすぎるというイメージを持たれる方が殆どと思いますが、実際のところ100mWとSメータでは3つくらいしか差はありませんので結構楽しめます。

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feed 144MHz CWポケトラ 基板発注しました (2021/8/5 5:30:38)
試作で改良点がわかってきたので、基板を設計、発注しました。

この5x5cm基板の設計もかなりの回数となりますが、少しずつ良くなっているように思います。

今回のポケトラの最大の特長は、簡単な外付けアダプターを追加することで144だけでなく50やHFマルチバンドのQRP CWトランシーバーとして使えるということです。

50mW程度のQRPなのでなかなか交信機会はありませんが、その点を多くのバンドに出れることでカバーしようとしています。


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今回の回路とプリント基板パターン設計での主な改良点は以下のとおりです。

 

①受信時にアンプとミキサの電源供給をArduinoから行う。


②5351のクロックは、27MHz(スプリアス対策)とする


③送信はclk2、DSPはclk0(スプリアス対策)


④FM受信あり、AM放送は将来なくなるので削除


⑤ゼネカバ対応を考慮して周波数ステップに1MHzとかを追加する


⑥その他、回路と基板の変更項目

LPF のアースパータン強化

ー受信アンプ追加(局発漏れと感度不足対策)

ー送信アンプ入力抵抗を18→51Ωに変更(近接スプリアス対策)

ー水晶フィルタを4→3段に、そして帯域を少し広くする(基板スペース確保)

ーフィルタとDSP間を最短配線(ノイズ対策)

ーフィルタ入力インピーダンスを下げるために抵抗追加(ノイズ対策)


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feed 144MHz CWポケトラの試作 (2021/8/2 7:21:53)
2mは和文を中心にCW愛好家が多いようで、頒布希望もありましたので、144MHz CWトランシーバー WQ-201をJE3QDZさんと共同で開発してます。

基板は、とりあえず7メガトランシーバー用を使って試作してみました。
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LPFは、流石にこのくらいの周波数になるとうまく働かないので3段でカットオフ周波数を150メガくらいで組むと3倍で20dBくらいしか減衰しない全然使えないレベルでした。写真は0-500MHz
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そこで、今回は発想を転換してカットオフ周波数を高めに設定して2倍と3倍をノッチで落とす回路でLPFを設計してみました。同時にアースパターンを銅板で強化しています。

まずは、3倍の430メガ付近が落ちるようにローパスを設計。カットオフは300メガくらいにすると3倍波は60dBくらい落とせました。
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この状態で送信スペクトラムをみると2倍波のレベルが少し高いようです。
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そこで、さらに2倍波のノッチを追加。6pFをLPFコイルとパラに接続します。これで2倍、3倍とも40dBくらい減衰できました。

送信出力は、50mWなのでこれで問題ないレベルとなります。
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あと、問題点としては、送信時に6メガくらい離れたところにスプリアスが出ます。

レベル的には、規格ギリギリセーフというところですが150メガあたりは業務局が多いので下げておきたいところです。

これは、5351のPLLの特性上出てしまうものなのか調査中です。
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また、CWフィルターは、前より幅を広げて600Hzくらいにしています。

個人的にはもっと広い方が良いと思うのですが、QRPで呼ぶ方の立場では相手周波数に近いところで呼ぶ必要がありますのでメリットはあります。


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feed RFワールド No.55の特集記事を執筆しました (2021/7/29 17:38:20)

本日発売のCQ出版のRFワールド No.55の特集記事を執筆しました。

最近の理工系の学生は、ものづくりの経験がない方が多く、指導できる教官も減ってきたということで執筆依頼がきたものです。

今回は、約80ページ。初心者向けに製作の方法をまとめて、途上国で技術指導をした時の話も少し書きました。

次号では、基礎が学べて応用できるような製作実例を紹介予定です。

以下のリンクで今回の目次と見本ページのPDFをご覧頂くことができます。

https://www.rf-world.jp/bn/RFW55/RFW55A.shtml

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★Amazonの売れ筋ランキングの電子、通信カテゴリで1位になりました。
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feed アンテナアナライザー TE-2101 頒布のお知らせ→終了しました (2021/7/24 0:03:00)
皆様ありがとうございました。台数に達しましたので受付を終了させて頂きます。



JE3QDZさんとの共同製作品のアンテナアナライザー TE-2101を10台のみですが頒布を行います。


すでにJE3QDZさんの頒布案内で予約された方も申し込み可能です。

1.装置の概要
 ●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。
  インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。
 ●高輝度大型OLEDを使用して晴天の屋外でも認識性を高めました。
 ●音でVSWRの最低点が分かるような機能も付けました。

<説明動画>



2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書をご覧ください。
アンテナアナライザー(TE-2101)取扱説明書_210720.pdf
IMG_8263


3.頒布価格について  →終了しました
 ●本体11,000円 (送料別)
 ●送料 200円 (クリックポスト)

 数に限りがありますが以下のものも用意しています。
 - オプション: 電源充電ケーブル(携帯用MicroUSB) 110円
 - オプション:  SMA-BNC変換コネクター 1個 250円
 -  オプション:  SMA-M変換コネクター   1個 250円
 -  オプション:  SMA 50オーム終端器    1個 200円



4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味での製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫未解決や気が付かないバグがあるかもしれません。 予めご了承ください。
⑬ブリッジの特性により低い周波数と高い周波数は精度が悪くなります。
⑭本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
⑮内部処理の関係で100MHzを境にグラフが不連続になる時があります。
5.申し込み方法  →受付終了しました
★10台のみですので先着順で10台に達した時点で受付を終了させて頂きます。
 申し込みいただいた方すべてに対応できないと思いますが、申し込みいただいた方には必ずメール返信します。

●件名に 「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載してください。
本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)、JE3QDZさんの頒布予約済かどうかについて ご記入ください。

ご応募はメールで私のコールサイン(小文字)@jarl.com 宛お願いします。

それでは、宜しくお願いします。


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