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今年は、POTA移動を楽しんだ一年でした。個人的には無線交信は飽きてしまって興味がなくなった状態でしたが、公園移動はカード交換をすることなく数多くのアワードハントができる画期的なプログラム、QRPでも結構呼ばれるシステムのおかげで楽しめ、さらに自作と旅行を加えることで飽きることなく1年続けることができました。私の弱い信号を追っかけて交信して頂いた皆様に感謝申し上げます。
公園ACTに関しては、今年の初めはどちらかというと公園からQRPで10局交信できる小型軽量の無線機やアンテナの開発をするための移動でしたが、2月ころにPOTAサイトのTop Activatorの2024年に自分のコールサインが世界の20位くらいにあることがわかり、ユニークの500公園からアクチベートするという年間目標を立てました。そのために週2回のウォーキングの移動で10公園のマイルストーンを決めたのですが、酷暑の影響でペースダウンしたのが残念でした。しかし、秋以降にレンタカーで早回りをしたこともあり、今年だけで500ACTはクリアでき、満足しています。
来年は地方や離島がメインとなりますのでペースダウンして、旅行を楽しみながら移動を続けたいと思いますので引き続きよろしくお願いします。
●各エリアからの運用したhQSL。来年は都道府県コンプリートが目標です
●ACT,ハント数
本日のデータから。移動に専念するため自宅からのオンエアは殆どしなかったのでACTの方が多くなってしまいました。
500ACTアワード、おそらく日本では最初?
●Top Activator 2024
今年のユニークACT数は512で世界14000局参加中2位でした。QSO数は7000局弱でした。使用した無線機は全てWVU604F (3割が0.5~1Wで大半が5W。少しだけ10W運用)、アンテナは、殆どPOTANT7を使用。自作機でも十分遊べました。
●関東、関西のACT状況
まだ、結構残っているので春になったらバイクでロングツーリングなどやってみたいですね。
公園ACTに関しては、今年の初めはどちらかというと公園からQRPで10局交信できる小型軽量の無線機やアンテナの開発をするための移動でしたが、2月ころにPOTAサイトのTop Activatorの2024年に自分のコールサインが世界の20位くらいにあることがわかり、ユニークの500公園からアクチベートするという年間目標を立てました。そのために週2回のウォーキングの移動で10公園のマイルストーンを決めたのですが、酷暑の影響でペースダウンしたのが残念でした。しかし、秋以降にレンタカーで早回りをしたこともあり、今年だけで500ACTはクリアでき、満足しています。
来年は地方や離島がメインとなりますのでペースダウンして、旅行を楽しみながら移動を続けたいと思いますので引き続きよろしくお願いします。
●各エリアからの運用したhQSL。来年は都道府県コンプリートが目標です

●ACT,ハント数
本日のデータから。移動に専念するため自宅からのオンエアは殆どしなかったのでACTの方が多くなってしまいました。

500ACTアワード、おそらく日本では最初?

●Top Activator 2024
今年のユニークACT数は512で世界14000局参加中2位でした。QSO数は7000局弱でした。使用した無線機は全てWVU604F (3割が0.5~1Wで大半が5W。少しだけ10W運用)、アンテナは、殆どPOTANT7を使用。自作機でも十分遊べました。

●関東、関西のACT状況
まだ、結構残っているので春になったらバイクでロングツーリングなどやってみたいですね。



続いて、2024年のイベント出展のまとめです。一年を通して毎月のように出展しました。ブースに来て頂いた皆様、ありがとうございました。各地でアイボールなどできて楽しかったです。
頒布品はほぼ毎回売り切れるので製作に追われ大変でしたので、来年は新機種の開発にも力をいれたいこともあり半分位の出展になる予定です。
●2月 ちばハムの集い(千葉県四街道市)
●3月 西日本ハムフェア(福岡県京都郡)
●3月 電波文化祭「サイクル2」(埼玉県狭山市)
●6月 いばらきハムの集い(茨城県土浦市)
●7月 関西アマチュア無線フェスティバル(大阪府池田市)
●8月 ハムフェア2024(東京都江東区)
●9月 東海ハムの祭典(愛知県名古屋市)
●11月 電波文化祭「サイクル3」(埼玉県狭山市)
●11月 コンテスト講習会(東京都立川市)
頒布品はほぼ毎回売り切れるので製作に追われ大変でしたので、来年は新機種の開発にも力をいれたいこともあり半分位の出展になる予定です。
●2月 ちばハムの集い(千葉県四街道市)
●3月 西日本ハムフェア(福岡県京都郡)
●3月 電波文化祭「サイクル2」(埼玉県狭山市)
●6月 いばらきハムの集い(茨城県土浦市)
●7月 関西アマチュア無線フェスティバル(大阪府池田市)
●8月 ハムフェア2024(東京都江東区)
●9月 東海ハムの祭典(愛知県名古屋市)
●11月 電波文化祭「サイクル3」(埼玉県狭山市)
●11月 コンテスト講習会(東京都立川市)


2024年も残り数日となりました。毎年恒例の今年作ったもののまとめです。
今年は、POTA移動にはまったので外出が多く大型製作はあまりなく、移動関連の小物の製作が多かったようです。頒布品も目新しさがなくなってきたので来年は頑張りたいと思っています。
写真左上から
①WVU-604F3 1W、長時間運用モデル
②POTANT7 公園移動アンテナ
③FM鉱石ラジオ
④WVU604Fh 有料庭園用ハンディ機
⑤還暦ラジオ
⑥KH1用パドル
⑦短縮ロッドアンテナ
⑧送信5Wアンプ
⑨真空管ヘッドフォンアンプ
今年は、POTA移動にはまったので外出が多く大型製作はあまりなく、移動関連の小物の製作が多かったようです。頒布品も目新しさがなくなってきたので来年は頑張りたいと思っています。
写真左上から
①WVU-604F3 1W、長時間運用モデル
②POTANT7 公園移動アンテナ
③FM鉱石ラジオ
④WVU604Fh 有料庭園用ハンディ機
⑤還暦ラジオ
⑥KH1用パドル
⑦短縮ロッドアンテナ
⑧送信5Wアンプ
⑨真空管ヘッドフォンアンプ


先にモービル用マルチバンドアンテナの試作ということで記事を書き、今月には宮崎や都内数か所で試験運用を行いました。性能としては、車の上でも移動でのベンチや地面置きでも十分に飛んでくれるアンテナということが分かりましたので、来年の頒布モデルを設計して組み立ててみました。
試作品のコイルは自在ブッシュを使用したコイルでしたが製作が面倒なのとコイルピッチが狭いためワニグチクリップでショートするために少し間隔をあけてコイル径を大きくし、3Dプリンターで製作することにして完成度を高めています。製作した部品はこんな感じです
これらを組み立てるとなかなか恰好のよいボビンができました。
線は溝に入れるだけなので簡単に巻けます。
合わせて軽量のマグネット基台も製作しました。従来のマグネット基台はケーブル込で650gでリュックに入れると結構重かったのですが今回のものは僅か150g、ケーブルと下のステンレス皿を含めても360gとなりました。軽くなった分、安定度が心配になりますが、ステンレス皿にモバイルバッテリーや無線機を乗せると不安定なベンチや地面においても十分風に耐えられそうです。
ロッド2m長で地面において軽くタップ調整した結果です。10MHz以下はラジアル線3m程度追加しています。中心周波数がずれているところは調整点が裏側付近にありワニグチのリード線が届かなかったところです(笑)
結果としてタップだけで6~40mバンドまで簡単に調整できたのでATUは不要です。また、144MHzもうまくやればできそうでしたが今回はSWR2以下にはならなかったので含んでいません。
日曜の朝10時前に実際に5W出力で10~40mバンドでCQを数回出してみました。庭は住宅に四方囲まれているので地面に置いた状態では殆ど交信不能と思っていましたが、30~40mでは数局呼ばれたので使えそうな感じです。12mで北米、10mでVKまで飛んでいました。
30m(緑),40m(紫)もPOTA運用には十分な飛びですね
試作品のコイルは自在ブッシュを使用したコイルでしたが製作が面倒なのとコイルピッチが狭いためワニグチクリップでショートするために少し間隔をあけてコイル径を大きくし、3Dプリンターで製作することにして完成度を高めています。製作した部品はこんな感じです

これらを組み立てるとなかなか恰好のよいボビンができました。

線は溝に入れるだけなので簡単に巻けます。

合わせて軽量のマグネット基台も製作しました。従来のマグネット基台はケーブル込で650gでリュックに入れると結構重かったのですが今回のものは僅か150g、ケーブルと下のステンレス皿を含めても360gとなりました。軽くなった分、安定度が心配になりますが、ステンレス皿にモバイルバッテリーや無線機を乗せると不安定なベンチや地面においても十分風に耐えられそうです。


ロッド2m長で地面において軽くタップ調整した結果です。10MHz以下はラジアル線3m程度追加しています。中心周波数がずれているところは調整点が裏側付近にありワニグチのリード線が届かなかったところです(笑)
結果としてタップだけで6~40mバンドまで簡単に調整できたのでATUは不要です。また、144MHzもうまくやればできそうでしたが今回はSWR2以下にはならなかったので含んでいません。

日曜の朝10時前に実際に5W出力で10~40mバンドでCQを数回出してみました。庭は住宅に四方囲まれているので地面に置いた状態では殆ど交信不能と思っていましたが、30~40mでは数局呼ばれたので使えそうな感じです。12mで北米、10mでVKまで飛んでいました。

30m(緑),40m(紫)もPOTA運用には十分な飛びですね


先の記事のアンテナに簡単に追加して80mの運用ができる延長コイルを製作してみました。日中のPOTAでは使うことはないのですが、来年は離島もまわる予定なので夜間帯の運用もある程度できればと考えました。しかし、たった2mのロッド+5W運用で使い物になるかは疑問です(笑)。とにかくどのくらい交信できるのか試してみました。
ボトムローディングでロッド2m長程度で計算するとインダクタンスが130μH程度必要となります。7~50MHz用のコイルのインダクタンスが30μH程度なので100μH追加すればよさそう。これを0.5φのエナメル線を直径50mmで巻くことで計算すると25mm幅で50回巻となりました。構造はロッドアンテナに使用時のみ差し込めるように考えて3Dプリンターでボビンを製作しました。
この状態で庭に置いてラジアル10m長でVSWRをみると3MHzとかなり低いところでマッチングが取れていたのでそこから巻き数を減らして調整したところ9回くらい減らしたところで3.5MHzで最小となりました。
このアンテナを夜間運用するために2階のベランダに紐で固定して2時間程度運用。ラジアル線は10mで下に垂らしたままだったので不足するかと思いましたがVSWRは簡単に1.5以下に調整できました。
18時ころ殆ど信号の入感がなかったので0.5WでCQを出してみました。当然のことながら全く応答はありません。それでもPSKRをみると9エリアで受信されていたので驚きました。19時くらいになり少しコンディションが上がってきたようなので5Wで運用、CQを出しても殆ど応答はありませんでしたが、呼びに回ったりして3エリア2局、9エリア1局を含む6局と交信できました。40mバンドと飛びは全く異なりこんなアンテナと5Wでは難しいバンドと実感。最後にPSKRをみると500km程度までは飛んでおり当初の予想よりは使えそうな感じがします。
ボトムローディングでロッド2m長程度で計算するとインダクタンスが130μH程度必要となります。7~50MHz用のコイルのインダクタンスが30μH程度なので100μH追加すればよさそう。これを0.5φのエナメル線を直径50mmで巻くことで計算すると25mm幅で50回巻となりました。構造はロッドアンテナに使用時のみ差し込めるように考えて3Dプリンターでボビンを製作しました。

この状態で庭に置いてラジアル10m長でVSWRをみると3MHzとかなり低いところでマッチングが取れていたのでそこから巻き数を減らして調整したところ9回くらい減らしたところで3.5MHzで最小となりました。

このアンテナを夜間運用するために2階のベランダに紐で固定して2時間程度運用。ラジアル線は10mで下に垂らしたままだったので不足するかと思いましたがVSWRは簡単に1.5以下に調整できました。

18時ころ殆ど信号の入感がなかったので0.5WでCQを出してみました。当然のことながら全く応答はありません。それでもPSKRをみると9エリアで受信されていたので驚きました。19時くらいになり少しコンディションが上がってきたようなので5Wで運用、CQを出しても殆ど応答はありませんでしたが、呼びに回ったりして3エリア2局、9エリア1局を含む6局と交信できました。40mバンドと飛びは全く異なりこんなアンテナと5Wでは難しいバンドと実感。最後にPSKRをみると500km程度までは飛んでおり当初の予想よりは使えそうな感じがします。


取説にも記載していますが、中華製のMicro-USBの基板のコネクタが取れやすい不具合があります。
最近のものはエポキシ接着剤で固定するなど製作時補強していますが、昨年くらいまではそのままのものが多いので充電コネクタ―の抜き差しが固かったりするととれる可能性があり取扱に注意をお願いします
万が一破損した場合は、充電基板の交換修理しますのでその際はメールでご連絡お願いします(費用は基板と返送費用の実費のみ)。
参考までに、下の写真で左側の丸部分がコネクタがとれた状態。右の⇒部分がエポキシ接着剤で固めた対策基板となります
今後、本基板の在庫がなくなり次第、外れにくい構造のUSB-Cに変更予定しています
最近のものはエポキシ接着剤で固定するなど製作時補強していますが、昨年くらいまではそのままのものが多いので充電コネクタ―の抜き差しが固かったりするととれる可能性があり取扱に注意をお願いします
万が一破損した場合は、充電基板の交換修理しますのでその際はメールでご連絡お願いします(費用は基板と返送費用の実費のみ)。
参考までに、下の写真で左側の丸部分がコネクタがとれた状態。右の⇒部分がエポキシ接着剤で固めた対策基板となります
今後、本基板の在庫がなくなり次第、外れにくい構造のUSB-Cに変更予定しています


12/11(水) 青島のホテルで早朝から温泉。バイキング朝食のあと宮崎駅行のバスに乗り空港へ。朝の通勤時間だがバスは90分に1本。ただJR(空港までは南宮崎で乗換あり)は30~60分毎にある。9時前に空港近くでレンタカーを借りて出発。
今回のルートは以下の通り。紫色が1日め、赤色が2日目にまわった公園です。
⑤JP-2019 みやざき臨海公園、JCC4501宮崎市
今回のルートは以下の通り。紫色が1日め、赤色が2日目にまわった公園です。

⑤JP-2019 みやざき臨海公園、JCC4501宮崎市
ビーチ横の駐車場から40mから開始。レンタカーのルーフにマグネット基台でマッチングが取れるか心配だったが自宅の車と同じようにラジアル長7mくらいでうまく行った。CQを出すと1エリア各局から呼ばれるがQSBが激しいのでCBしても応答がないことが続き効率が悪い。PSKRを見ると本州から北海道まで広範囲に飛んでいて20分でACT完了。
⑥JP-1759 阿波岐原森林公園、JCC4501宮崎市


⑥JP-1759 阿波岐原森林公園、JCC4501宮崎市
先の公園から数分で到着。森林公園だがビーチ横にあるので意外。ここも40mで15分程度でACT完了。レンタカーにUSB充電端子がついてなかったので充電アダプターを近くのイオンに行って購入。さすがに土地が安いせいか宮崎イオンはとんでもない広さで駐車場からダイソーまでの距離が半端でなく走り回った(笑)
⑦JP-1758 特別史跡公園西都原古墳群、JCC4508西都市
車で60分程度内陸方向に移動、広大なロケーションに古墳が広がるエリアに到着。海から離れたが伝搬は問題なく、11時台であるが40mで1エリア中心に交信ができた。短時間のPSKRをみると本州全般1000km以上まで飛んでいる。今回の移動で40mのPSKRを各公園で見たがほぼ同じような感じでこのシーズンは日中でもかなり距離が伸びていることが分かった。関東でオンエアしているとどうしても500km以上のところは局が少なくあまり飛んでいないようにみえるので新たな発見。12局/20分
⑧JP-1751 西都原杉安峡県立自然公園、JCC4508西都市

⑦JP-1758 特別史跡公園西都原古墳群、JCC4508西都市
車で60分程度内陸方向に移動、広大なロケーションに古墳が広がるエリアに到着。海から離れたが伝搬は問題なく、11時台であるが40mで1エリア中心に交信ができた。短時間のPSKRをみると本州全般1000km以上まで飛んでいる。今回の移動で40mのPSKRを各公園で見たがほぼ同じような感じでこのシーズンは日中でもかなり距離が伸びていることが分かった。関東でオンエアしているとどうしても500km以上のところは局が少なくあまり飛んでいないようにみえるので新たな発見。12局/20分


⑧JP-1751 西都原杉安峡県立自然公園、JCC4508西都市
自然公園というところは公園と違ってナビで駐車場とか見つけにくい。そこで地図でエリア内の橋やダムをみつけて近くで運用することが多い。今回も川沿いの道端で運用、谷間でロケが悪く昼ということで40mは関西の数局と交信したあと呼ばれなくなったので→17m→20mにQSYして関東の局と数局づつ交信してACT完了。QSYの度にアンテナ調整に時間を要したので12局/40分
⑨JP-2022 川南遊学の森 & ⑩JP-1750 尾鈴県立自然公園、JCG45002A児湯郡

⑨JP-2022 川南遊学の森 & ⑩JP-1750 尾鈴県立自然公園、JCG45002A児湯郡
山間部の林道のような狭い道を走って到着。静かな森に狩猟をしているのか銃声が響いていた。引き続き17mにでたが国内はスキップしていてVKのみと交信。平日昼過ぎだったがこの日まだやってなかった30mを試すと1エリアから結構呼ばれACT完了。16局/30分
日向まで行く予定だったが14時くらいになり戻る時間を考えて宮崎方向に戻ることに。途中にある農業科学公園から。40mはQSBが激しくリトライが多かったがここでも広範囲にオープンしていたがリニアアンプの電池切れとなり最後は0.5W運用となった。10局/15分
⑫JP-1757 宮崎県総合運動公園、JCC4501宮崎市


⑫JP-1757 宮崎県総合運動公園、JCC4501宮崎市
前日まわれなかったがここは空港近くなのでレンタカー返却まで安心して運用できた。宮崎市内に戻る間にモバイルバッテリーも少し充電できたので16~17時まで5W運用。前日フランスの局からハイバンドのリクエストがあったので最後15分に24MHzにでてみたところいきなりそのフランスの局からコールがあったので驚く。続いてスウェーデン、ドイツ、ロシアとコールされて最後は海外にも少しサービスができた。この日ハイバンドは非常にコンディションがよかったようでラッキーだった。26局/60分
最後に空港のラーメン店「響」で宮崎ラーメン、餃子を。すごく美味しかったです。2日間楽しかった。ワッチ頂いた皆様ありがとうございました。


最後に空港のラーメン店「響」で宮崎ラーメン、餃子を。すごく美味しかったです。2日間楽しかった。ワッチ頂いた皆様ありがとうございました。


12/10-11、航空会社のバーゲンセールの格安チケットを使って一泊ですが宮崎の公園をまわってきました。関東で昼間の40mバンドでPOTAをやっていると九州の局とは滅多に交信できないので遠くに感じられます。実際、春先の大分、福岡移動では少しでも飛ぶように釣竿アンテナをもっていったにもかかわらず関東まで殆ど届かず、ACTするのに1時間くらいかかり苦戦しました。今回は、冬のコンディションなので事前にアンテナ選択を行い近くの公園で何度か予行演習を行いました。
初日は、鉄道とバスを使ったウォーキング、2日めはレンタカーを使いました。個人的に鉄道やバス旅が好きなのですが、宮崎市内でもバスは大変便数が少なくバスルートはあるもののアクセスが難しいです。今回のブログで出張や旅行の際の宮崎県のPOTAの参考になれば幸いです。
12/10(火)
まず、朝8時羽田発のFLTで宮崎空港に1010着。1039発のJRで宮崎神宮駅着1102。鉄道は90分に1本程度しかも宮崎駅乗換のあるものもありますので事前にルート時間をよく確認しないと大きくロスします。
●JP-1755 平和台公園
駅から徒歩で30分で到着。高台にあるのでものすごい階段を上る必要がありました。世界各地で集められた石で作られた平和の塔がみえるベンチに2mロッドのモービルアンテナを置いて昼間の様子をみるために40mバンドで運用開始1138。意外にも昼でも関東から呼ばれて喜んだのですがかなりのQSBがあるようですぐに尻切れになったりしたので数局で30mにQSY。しかし、ものすごいノイズで何も受信できず20mへ。ここでは関東とDU,UA0から呼ばれて30分程度でACT完了
●JP-1756 宮崎県総合文化公園
先の公園から徒歩30分。ローバンドがダメな昼ということもあり1239から18MHzを試しました。幸い1エリアがOPENしていたのでUA0含め簡単にACT完了。先の30mのノイズが気になったのでQSYしてみたところノイズはまだかなりありましたが3~1エリア4局と交信(終了1309)
●JP-2020 県立青島亜熱帯植物園(2fer JP-0154日南海岸国定公園)
総合文化公園のバス停に人がいたので行ってみたところちょうど宮崎駅行のバスが来て移動(宮崎のバスはSUICA使えます)。青島へは宮崎駅からJRかバスで行けますがどちらも90分に1本くらいしかありません。30分待ちだったので駅でランチにしてバスで青島へ。バス停はちょうど植物園の前に停車、入場料は無料です。植物園の温室の前のベンチから40mバンドで運用(1458から)。コンディションもよく30分で20局と交信。そのあと植物園を見学
●青島 JP-0154 日南海岸国定公園
せっかくなので目の前の青島に徒歩で渡り40,20mで交信。途中でリニアアンプの電池がなくなり0.5W運用になりましたが、植物園が未交信の方がおられたので再度植物園に戻りました。さすが本州方向は海ということもあり40mバンド0.5Wでも結構飛んでくれたのでさらに10局程度交信できました
最後に40mバンド0.5WでのPSKRです。距離1600kmの北海道まで飛んでいたのでびっくりしました
この日は、青島泊。夜は寂れた町になりますが温泉でゆっくりできました。つづく
初日は、鉄道とバスを使ったウォーキング、2日めはレンタカーを使いました。個人的に鉄道やバス旅が好きなのですが、宮崎市内でもバスは大変便数が少なくバスルートはあるもののアクセスが難しいです。今回のブログで出張や旅行の際の宮崎県のPOTAの参考になれば幸いです。
12/10(火)
まず、朝8時羽田発のFLTで宮崎空港に1010着。1039発のJRで宮崎神宮駅着1102。鉄道は90分に1本程度しかも宮崎駅乗換のあるものもありますので事前にルート時間をよく確認しないと大きくロスします。
●JP-1755 平和台公園
駅から徒歩で30分で到着。高台にあるのでものすごい階段を上る必要がありました。世界各地で集められた石で作られた平和の塔がみえるベンチに2mロッドのモービルアンテナを置いて昼間の様子をみるために40mバンドで運用開始1138。意外にも昼でも関東から呼ばれて喜んだのですがかなりのQSBがあるようですぐに尻切れになったりしたので数局で30mにQSY。しかし、ものすごいノイズで何も受信できず20mへ。ここでは関東とDU,UA0から呼ばれて30分程度でACT完了

●JP-1756 宮崎県総合文化公園
先の公園から徒歩30分。ローバンドがダメな昼ということもあり1239から18MHzを試しました。幸い1エリアがOPENしていたのでUA0含め簡単にACT完了。先の30mのノイズが気になったのでQSYしてみたところノイズはまだかなりありましたが3~1エリア4局と交信(終了1309)

●JP-2020 県立青島亜熱帯植物園(2fer JP-0154日南海岸国定公園)
総合文化公園のバス停に人がいたので行ってみたところちょうど宮崎駅行のバスが来て移動(宮崎のバスはSUICA使えます)。青島へは宮崎駅からJRかバスで行けますがどちらも90分に1本くらいしかありません。30分待ちだったので駅でランチにしてバスで青島へ。バス停はちょうど植物園の前に停車、入場料は無料です。植物園の温室の前のベンチから40mバンドで運用(1458から)。コンディションもよく30分で20局と交信。そのあと植物園を見学


●青島 JP-0154 日南海岸国定公園
せっかくなので目の前の青島に徒歩で渡り40,20mで交信。途中でリニアアンプの電池がなくなり0.5W運用になりましたが、植物園が未交信の方がおられたので再度植物園に戻りました。さすが本州方向は海ということもあり40mバンド0.5Wでも結構飛んでくれたのでさらに10局程度交信できました


最後に40mバンド0.5WでのPSKRです。距離1600kmの北海道まで飛んでいたのでびっくりしました


この日は、青島泊。夜は寂れた町になりますが温泉でゆっくりできました。つづく

先月末に開催された第76回 JARL理事会報告が会員ページに公開されました。こういうのが公開されるようになったのは非常によいことと思いますが、内容を読むと気になることも沢山書いてありました。
0.会員数について(報告書P.68)
末尾のグラフをみて昨年から会員数が大きく減少していることが分かった。新体制になってからともいえるこの現象は単にコロナが終わったとされているがそうだろうか。新体制になって情報公開やJARL幹部の海外イベント参加以外はあまり変わってないし、皆が期待していたQSL遅延問題に迅速なアクションが打たれていないことやマイルストーンもないため退会された方が多いのではないか。そしてさらに会員数が減ることになる大きな動きがあったので書いておきたい。
1.JNの紙版の廃止
さらにJNの紙配送取りやめで電子化は一般的には歓迎されるものですが、会員の年齢層から紙誌面を楽しみにしている人もいるかも知れない。また、ライフメンバー費用がQSL転送料+JN郵送となっていて今でもJNはライフメンバーは無料で電子版を見れることからこのJN郵送分(約700万円)がなくなるので減収となる。それに伴い、今の正会員費も安くしないと納得できないメンバーもいるだろう。単純にサービスの減少は減収や会員減につながるのでよく考えた方がよいのではないか。個人的にはJNニュースをQSTのような価値ある誌面にして会員増の一案としてもらうような検討が欲しかったので残念。
2.ハムフェア来場者数と入場料値上げ(P.44, 資料ー1)
今年のハムフェア入場者数の発表値は、1日め33,000人、2日め12,000人となっている。毎回、イベントに参加しているがどうみてもそんなにいない。今回、収支決算書からチケット収入はたった865万円しかない。例えば初日の33,000人が全て会員(入場料1,000円)であっても3,000万円の収入があるはずなのになぜだろうか...ということはやはり入場者数は多くても1万人程度ではないのかな。見た感じは関ハム(発表値は初日5,000人...これもそんなにいるのか怪しい)の3倍程度なので。
また、資料をみるとハムフェアのコストは、2900万円。そのうち2100万円は出展者が負担していることが分かった。G-MEXの会場のみの費用は700万円以下であるがその他費用の大半をイベント興業屋に支払っている感じだ。来年のハムフェアは一般入場料金は2,000円→3,000円で発表済(3,000円を払ってまでこのようなイベントに来る人がいるのか疑問)、出展者料金も5%ほど値上げされる見込みです(報告書P.43)。そもそも商業イベントでないのに出展者が殆ど費用を負担するというのはおかしいのでは。この程度のイベントであれば一等地はやめて郊外で安い出展料で運営できるイベントを目指したらよいと思う。
物価高などのコスト増を見込んでの予算のようだが、入場料や出展料の値上げは参加者数の減少につながるのでそのまま利益がでると考えるのは甘い。ハムフェアはアマチュア無線の広報イベントで会員を増やす機会でもあるはずなので値上げでなく値下げしないとジリ貧は避けられないだろう。出展料を値上げするのであれば反対の意味を込めて個人的に出展はしないつもりだ。
3.最後に
最後に公開されていた理事会資料をみてハムフェアの入場料値上げを先月末にネットで書いたところJARL理事の方から直メッセージでどこからの情報か問い合わせがあったので正直驚いた。こんなに大事なことなのに理事会で話し合われていないようだ。やらなけばならないことをしないで物価高なので単純に値上げを決定してしまうような組織にみえるので非常に危険な感じがした。
0.会員数について(報告書P.68)
末尾のグラフをみて昨年から会員数が大きく減少していることが分かった。新体制になってからともいえるこの現象は単にコロナが終わったとされているがそうだろうか。新体制になって情報公開やJARL幹部の海外イベント参加以外はあまり変わってないし、皆が期待していたQSL遅延問題に迅速なアクションが打たれていないことやマイルストーンもないため退会された方が多いのではないか。そしてさらに会員数が減ることになる大きな動きがあったので書いておきたい。
1.JNの紙版の廃止
さらにJNの紙配送取りやめで電子化は一般的には歓迎されるものですが、会員の年齢層から紙誌面を楽しみにしている人もいるかも知れない。また、ライフメンバー費用がQSL転送料+JN郵送となっていて今でもJNはライフメンバーは無料で電子版を見れることからこのJN郵送分(約700万円)がなくなるので減収となる。それに伴い、今の正会員費も安くしないと納得できないメンバーもいるだろう。単純にサービスの減少は減収や会員減につながるのでよく考えた方がよいのではないか。個人的にはJNニュースをQSTのような価値ある誌面にして会員増の一案としてもらうような検討が欲しかったので残念。
2.ハムフェア来場者数と入場料値上げ(P.44, 資料ー1)
今年のハムフェア入場者数の発表値は、1日め33,000人、2日め12,000人となっている。毎回、イベントに参加しているがどうみてもそんなにいない。今回、収支決算書からチケット収入はたった865万円しかない。例えば初日の33,000人が全て会員(入場料1,000円)であっても3,000万円の収入があるはずなのになぜだろうか...ということはやはり入場者数は多くても1万人程度ではないのかな。見た感じは関ハム(発表値は初日5,000人...これもそんなにいるのか怪しい)の3倍程度なので。
また、資料をみるとハムフェアのコストは、2900万円。そのうち2100万円は出展者が負担していることが分かった。G-MEXの会場のみの費用は700万円以下であるがその他費用の大半をイベント興業屋に支払っている感じだ。来年のハムフェアは一般入場料金は2,000円→3,000円で発表済(3,000円を払ってまでこのようなイベントに来る人がいるのか疑問)、出展者料金も5%ほど値上げされる見込みです(報告書P.43)。そもそも商業イベントでないのに出展者が殆ど費用を負担するというのはおかしいのでは。この程度のイベントであれば一等地はやめて郊外で安い出展料で運営できるイベントを目指したらよいと思う。
物価高などのコスト増を見込んでの予算のようだが、入場料や出展料の値上げは参加者数の減少につながるのでそのまま利益がでると考えるのは甘い。ハムフェアはアマチュア無線の広報イベントで会員を増やす機会でもあるはずなので値上げでなく値下げしないとジリ貧は避けられないだろう。出展料を値上げするのであれば反対の意味を込めて個人的に出展はしないつもりだ。
3.最後に
最後に公開されていた理事会資料をみてハムフェアの入場料値上げを先月末にネットで書いたところJARL理事の方から直メッセージでどこからの情報か問い合わせがあったので正直驚いた。こんなに大事なことなのに理事会で話し合われていないようだ。やらなけばならないことをしないで物価高なので単純に値上げを決定してしまうような組織にみえるので非常に危険な感じがした。

今年のイベント出展もほぼ終わりましたので
ハムフェアや各イベントに来れなかった方でご希望の方に追加製作を行い郵送にて頒布致します。ご希望の方は申し込みお願いします。(部品発注から行いますので1~3か月お待たせすることになりますがよろしくお願いします)
★なお、今回の頒布受付は、今月末までとさせて頂きます。
その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
1.装置の概要
●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。
<説明動画>
2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書(TE-2101C)をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html
3.頒布価格について
●本体12,000円 (送料別)
●送料 200円 (クリックポスト)
4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
★なお、今回の頒布受付は、今月末までとさせて頂きます。
●件名に
「TE-2101アンテナアナライザー頒布希望」 と記載して 私のコールサイン(小文字)@jarl.com
宛にメールでお願いします。
● 本文に お名前(フルネーム)、 コールサイン(お持ちの場合)を ご記入ください。
お申込み頂いた後にこちらから受付メールを返送致します
(メールを送った後3日たっても受付メールが届かない場合は、迷惑ホルダーをご確認ください。返信がない場合は再送お願いします)
。その後、製作ができ次第、振込関連の情報をこちらからメールで連絡致します(待ちきれずに他の製品を購入頂いた方などはそのときにキャンセル頂いても構いません)。また、基板や部品調達ができなくなった場合が来たときは頒布を終了させて頂きます。
どうぞよろしくお願いします。
1.装置の概要
●0.2-200MHzまで対応した片手に納まるほど小型軽量のアンテナアナライザーです。 インピーダンス測定などの機能は省略、VSWR表示に限定して簡略化しています。
<説明動画>
2.頒布品の詳細
詳細は、取扱説明書(TE-2101C)をご覧ください。
https://qdzlab.seesaa.net/article/483920724.html

3.頒布価格について
●本体12,000円 (送料別)
●送料 200円 (クリックポスト)
4.注意事項(取説から主要部分を抜粋)
①趣味の製作品のため外観には加工の傷、ズレ等があります。また、性能も測定器のようなものではありません。神経質な方は、申し込みをしないで市販品を探してください。
②マイクロUSB充電コネクタは大半の市販品で使用できると思いますが、大きなものは刺さらない可能性があります。(サイズ詳細は取説をご参照ください)
③リチウムポリマー電池を使用していますので扱いには注意してください。充電する際は、発火事故のリスクを避けるために、人が監視 できる状態で充電を行ってください。
④車内など高温になる場所に放置しないでください。50度程度でも 変形、故障の原因になることがあります。
⑤万一の取扱や保管中での事故や損失が生じた場合でも、当方は一切責任を負いません。
⑥故障、不具合時はメールでお問い合わせください。 ベストエフォートで対応します。
⑦信号には目的周波数以外に高調波成分を含むため、屋外のアンテナ測定などに使用する場合は、周囲の無線設備等に妨害を与えないよう十分配慮してください。
⑧本頒布品の転売、ソフトウェアの再頒布ならびに逆コンパイルは固く禁じます。
⑨本機は改良のため予告なく仕様変更を行うことがあります。 ハードウェア、ソフトウェア共にアップグレードの対応は行っておりません。
⑩本機は個々に調整していますが、電圧と半導体のばらつきによるレベル誤差が あります。 安定化電源回路を搭載し、ある程度ソフトウェアで補正しておりますが、 測定器のような精度はありません。
⑪温度特性については、考慮していません。極端な低温、高温下の動作は不明です。 校正時と使用時の周囲温度に差があると誤差が大きくなることがあります。
⑫本器はリアクタンス成分を計測していません。 リアクタンス成分を含む負荷の場合は精度が悪くなることがあります。
5.紹介動画やSNSなどから
★VUJ Labさんでの使用レポート
★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから)
★ももちゃんねるでの紹介動画(開始後6分くらいから)
★Twitterでの書き込み(一部のみご紹介)
7L4WVUさん JE3QDZさんコラボの
TE2101で測定小さくてめっちゃ使いやすい
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