無線ブログ集
| メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
7L4WVU 自作アマチュア無線局
(2025/11/8 20:35:57)
現在データベースには 419 件のデータが登録されています。
アマチュア無線の思い出話「ハムフェア自作品コンテスト」
(2025/6/9 15:20:35)
今回の動画は、自作コンテストのお話です。コンテストといえば、無線では、交信数などを競うものが人気ですが、無線の自作愛好家の中では、ハムフェアで開催されるものが最大のもので、これに入賞することを目標に毎年作品作りに励まれているかたもおられます。
私も自作に熱中していた学生時代に初めて作品を応募してから何回か参加してきました。少し前まで、自作品コンテストの最優秀賞は、総務大臣表彰となっていたので、コンテスト常連のかたがたは、それを目標に作品づくりをされていたと思います。
動画のは、自作品コンテストの概要と、自分が総務大臣賞をとるために考えた戦略、応募した作品。そして、これから、参加されるかたへ、参考になる点についてまとめてにました。
私も自作に熱中していた学生時代に初めて作品を応募してから何回か参加してきました。少し前まで、自作品コンテストの最優秀賞は、総務大臣表彰となっていたので、コンテスト常連のかたがたは、それを目標に作品づくりをされていたと思います。
動画のは、自作品コンテストの概要と、自分が総務大臣賞をとるために考えた戦略、応募した作品。そして、これから、参加されるかたへ、参考になる点についてまとめてにました。
ソ-ラーパネル直結でQRP交信してみました
(2025/6/8 9:32:04)
災害時のスマホ充電用に太陽電池パネルをアリエキスプレスから購入しました。パネルにUSBポートが2つついているのでそのままスマホも充電できて便利です。また、DC12Vのコントローラーもついていて外部バッテリーを接続して浮動充電も可能です。3,700円だったので、車に積んでおいて移動などに使えそうです
仕様:
材質:PET
色: 黒&白
パネル: 単結晶ソーラーパネル
電力: 100W (最大)
DC出力: 12V 2.5A
USB出力:5V 1.7A
変換効率: 20%
保護等級:IP65
商品重量: 452g / 15.9オンス
パネルサイズ: 420 * 280mm / 16.54 * 11.02in
自作機POTA:市電でまわる富山県のショート動画をアップしました
(2025/6/7 19:09:25)
【アマチュア無線】自作 QRPトランシーバーとアンテナをリュックに入れて富山県の市電を使って、主に7MHzで10か所のPOTA(公園)移動をしたときのショート動画です(2024年10月)。
富山県中心部の市電は、ほぼ15分おきに来て、交通系カードも使えるので非常に便利です。市電も古いのから連結型の最新式までいろんな車両が走っていて見ていても楽しめます。
市電ファンの方もどうぞ!
富山県中心部の市電は、ほぼ15分おきに来て、交通系カードも使えるので非常に便利です。市電も古いのから連結型の最新式までいろんな車両が走っていて見ていても楽しめます。
市電ファンの方もどうぞ!
YouTube YPPの参加承認されました
(2025/6/7 9:12:13)
昨年まで殆ど活用していなかったYoutube動画のアップロードを今年からがんばっていますが、今年の目標であったパートナープログラムの参加承認がおりました。あまりよく分っていないのですが、Youtubeの自分のチャンネルを使っていろんな機能が使えるようです。
たくさんのご支援ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
ちなみに今年1/1からの再生回数などは、以下のようになります。今年になって毎週1本の動画を上げると決めてやっていましたが、思いのほか再生回数があがらなかったので、3月末から週2本の動画を作成しています。(前にユーチューバーのJH5MNLさんに聞いた時も週に2~3本はあげないとだめと言われました。)その結果もあり、数字があがるようになってきたようです。
作成する動画は、反応をみるためにいろんな無線のジャンルのものを作成してみました。そこでわかったのは、難しい自作モノや、かなり狭い領域の技術物はほとんど再生回数はあがりません。やさしい技術解説や身近なガジェットやダイソーのものを使った応用製作などは人気があるようです。また、意外にも移動動画もダメでした。画像的にもCWはそこそこ反応はあるのですが、FT8は面白くないようですね(笑)。。。 いろいろ勉強になります
他の方の動画をみると、メーカー製や中華の無線機などのリポートが人気のようですが、これらは自分は分からないので、追従せずに、他の方ができない分野を紹介したいと思います
また、視聴者様の年齢層は高めなので、もう少し若者に広げる。そして海外の方にも見て頂けるようなものを目指したいです
たくさんのご支援ありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
ちなみに今年1/1からの再生回数などは、以下のようになります。今年になって毎週1本の動画を上げると決めてやっていましたが、思いのほか再生回数があがらなかったので、3月末から週2本の動画を作成しています。(前にユーチューバーのJH5MNLさんに聞いた時も週に2~3本はあげないとだめと言われました。)その結果もあり、数字があがるようになってきたようです。
作成する動画は、反応をみるためにいろんな無線のジャンルのものを作成してみました。そこでわかったのは、難しい自作モノや、かなり狭い領域の技術物はほとんど再生回数はあがりません。やさしい技術解説や身近なガジェットやダイソーのものを使った応用製作などは人気があるようです。また、意外にも移動動画もダメでした。画像的にもCWはそこそこ反応はあるのですが、FT8は面白くないようですね(笑)。。。 いろいろ勉強になります
他の方の動画をみると、メーカー製や中華の無線機などのリポートが人気のようですが、これらは自分は分からないので、追従せずに、他の方ができない分野を紹介したいと思います
また、視聴者様の年齢層は高めなので、もう少し若者に広げる。そして海外の方にも見て頂けるようなものを目指したいです
GAWANTモドキにカウンターポイズをつけて感度アップさせる実験 その3
(2025/6/6 12:45:03)
本日の動画は、GAWANTにカウンターポイズを追加する実験のその3です。POTANTという、私が公園で使っているガワントをベースにしたアンテナで、カウンターポイズを追加することで、利得がアップすることは分かっているのですが、このカウンターポイズの指向性や高さによる変化については不明でした。
今回の実験は、いつもの7MHz帯では、カウンターポイズの長さも10m程度となり難しいので、80MHzのFM放送を使用して、ほぼ1/10スケールのシステムを製作して実験しました。この動画を見ることでカウンターポイズの長さに加えて、高さによる変化を知ることができます。
関連するこれまでの実験動画は以下のとおりです。 ●POTA移動用7MHzロッドアンテナの製作と実験① ●POTA移動用7MHzロッドアンテナの製作と実験② (ラジアル長の違いを比較する)
関連するこれまでの実験動画は以下のとおりです。 ●POTA移動用7MHzロッドアンテナの製作と実験① ●POTA移動用7MHzロッドアンテナの製作と実験② (ラジアル長の違いを比較する)
安価なスペアナでいろんな無線を聴いてみよう
(2025/6/2 11:00:30)
今回の動画は、低価格のスペクトラムアナライザー、Tiny SA
Ultraを使用して、いろいろな無線を受信する方法について紹介します。
Tiny SA Ultraは、AMのモニター回路をもっておりイヤホンを接続すればAM信号を復調できます。この機能の設定の仕方について説明するとともに、受信感度がどれくらいあるのかをみてみます。
また、どのような無線が受信できるのか実際に試す他、裏技として、FM放送やアマチュア無線のSSBやCWについても受信にも挑戦してみます。無線の初心者のかたにも、各変調方式がどのよういになっているのか勉強にもなると思いますので、最後までごらんください。
Tiny SA Ultraは、AMのモニター回路をもっておりイヤホンを接続すればAM信号を復調できます。この機能の設定の仕方について説明するとともに、受信感度がどれくらいあるのかをみてみます。
また、どのような無線が受信できるのか実際に試す他、裏技として、FM放送やアマチュア無線のSSBやCWについても受信にも挑戦してみます。無線の初心者のかたにも、各変調方式がどのよういになっているのか勉強にもなると思いますので、最後までごらんください。
自作機POTA「沖縄」移動
(2025/6/1 10:56:52)
沖縄から戻りました。
アマチュア無線、自作の5Wトランシーバーとマルチバンドロッドアンテナで沖縄本島の11か所のPOTAのActivationを行いました。警報級の豪雨や磁気嵐でコンディションもあまり良くなかったのですが、周波数を適宜変更してほぼ回ることができました。
2分程度のショート動画ですが、よろしければご覧ください
hQSLは発行済です
アマチュア無線、自作の5Wトランシーバーとマルチバンドロッドアンテナで沖縄本島の11か所のPOTAのActivationを行いました。警報級の豪雨や磁気嵐でコンディションもあまり良くなかったのですが、周波数を適宜変更してほぼ回ることができました。
2分程度のショート動画ですが、よろしければご覧ください
hQSLは発行済です
電波文化祭サイクル4に出展しました
(2025/5/26 11:27:44)
5月25日に開催された電波文化祭 サイクル4に、アマチュアキットクリエイターズで出展しました。
電波文化祭は、今回で4回目の開催になります。これまで会場は狭山市でしたが、今回は、場所を移して、入間市産業文化センターになりました。これまでより、少し広く、駅にも近くなり、心配されていた天候は、少し涼しい位でよかったです。
来場者は、昨年より増えて300名弱くらいだったと思いますが、ものすごい混雑ということもなく、クリエイターさん達の展示、ジャンク、LT,ハンズオンなど楽しめました。
来場頂いた皆様、ありがとうございました。イベントの内容を動画でまとめましたのでよろしければご覧ください。
残念ながら来られなかった方もイベントの雰囲気が伝わるかなと思います。
電波文化祭は、今回で4回目の開催になります。これまで会場は狭山市でしたが、今回は、場所を移して、入間市産業文化センターになりました。これまでより、少し広く、駅にも近くなり、心配されていた天候は、少し涼しい位でよかったです。
来場者は、昨年より増えて300名弱くらいだったと思いますが、ものすごい混雑ということもなく、クリエイターさん達の展示、ジャンク、LT,ハンズオンなど楽しめました。
来場頂いた皆様、ありがとうございました。イベントの内容を動画でまとめましたのでよろしければご覧ください。
残念ながら来られなかった方もイベントの雰囲気が伝わるかなと思います。
簡単にCWのパドルを作ってみよう
(2025/5/24 13:50:33)
アマチュア無線で使用する実用的なCWのパドルの製作です。
現在、自分が頒布しているAshi Paddleという小型軽量の移動用パドルの前身となるものです。3Dプリンターを購入する前に、SOTA用として軽量パドルが欲しかったので、身の回りの材料で製作しました。
簡単にでき、打ちやすい実用的なものとなったので、その作り方について紹介致します。
現在、自分が頒布しているAshi Paddleという小型軽量の移動用パドルの前身となるものです。3Dプリンターを購入する前に、SOTA用として軽量パドルが欲しかったので、身の回りの材料で製作しました。
簡単にでき、打ちやすい実用的なものとなったので、その作り方について紹介致します。
5/25(日)電波文化祭 サイクル4に出展します
(2025/5/24 8:49:28)
5月25日(日)11:00~16:00。 入間市産業文化センター で開催される
電波文化祭(サイクル4) に アマチュアキットクリエイターズ(AKC)で参加します。
AKCで他にJ A6IRK(Pocke tech) 、 JJ1RUX(のびぞう工房) さんも出展されますのでよろしくお願いします
★ブース位置は、以下 です
私の頒布品は以下を予定しています。
部品調達の状況と作業時間の関係で台数と機種は少し変動する可能性がありますのでイベント前に再度ご確認お願いします。
● FT8トランシーバー(WVU-604F4 電池内蔵充電式 、 7&10MHz LPF付き ) → 頒布価格 16k 完成品 4台
出力はフィルター前で1Wにしています。1.8~28MHz用のLPFも別途準備しています。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。(免許申請用の系統図などは取説を参照してください)
★取扱説明書は こちら
● WVU604F1~4用LPF 各種類2個程度頒布します。頒布価格@1k
イベント終了後に郵送頒布の受付も行います
● 7MHz 5Wアンプ → 頒布価格 7k (トランシーバーとの接続用の同軸ケーブル付き) 完成品 2台
WVU604F2~4に接続できる電力増幅器です。7メガ用のLPFを実装しています。1.8 / 3.5MHzは 外部にLPFを追加すれば使えます。 7メガ以上は、内部のLPFを交換して改造するか、内部のLPFをバイバスして外部にLPFを追加すれば使えます(オプションでは用意されていないので、自作などしてみてください)。
詳細は、 こちら
●マルチバンドロッドアンテナ(完成品) 頒布価格 10k 3台
最近POTA移動で使用しているアンテナです。仕舞長が30cmと短く、アンテナが280g、マグネット基台 (注:風の強い時は使えません) が150gと軽量です。
周波数は、7~50MHzまで。3.5MHzのオプションコイルも将来追加予定
★これまでアンテナ本体にオフセット給電用の切替SWがついていましたが、効果があまりなかったので2025年5月以降の頒布品からSWはなくなりました。
頒布品の内容は以下の通りです。ラジアル線、金属プレート、雨対策のペットボトルカバーは各自でご用意お願いします
●POTANT7 移動用アンテナ → 頒布価格 11k 2台
★ 取扱説明書
★ Youtube動画
公共交通機関を使ったウォーキングで公園移動がきるコンパクトなアンテナを探していたときに簡単にバンド変更ができるGAWANTをもう少し飛ぶようにならないかと試行錯誤を繰り返して考案したアンテナです。10Wでも使用でき、内蔵のレベル計でチューニングができますのでSWR計なしで簡単にQSYができます。200か所以上の公園で実験運用を行い、コンディション次第ですが0.5W (主に7MHz FT8)でも80回以上のPOTAアクチベーション(一か所で10局と交信)に成功しています。
主な特徴
ー周波数: 7~28MHz
ー送信10W仕様(真空管ラジオ用のバリコン使用)
ー簡単にチューニングできるレベル計内蔵
ーロッドアンテナは2m長
ー三脚に固定可能。
ーコネクタはBNC-J
★ラジアル線(1/4波長)、同軸ケーブル、パッチンコアなどはご準備頂く必要があります。
★飛びは普通の短縮ロッドと同程度と思います
★送信中はロッドアンテナ、バンド切り替えSWなど金属部分に絶対に触らないようにしてください(感電します)
● アンテナアナライザー(TE-2101C) 頒布価格 12k 7 台
●Ashi Paddle 45 (2022バージョン) 完成品 4k 3 台(青色2、赤色1)
最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。
参考動画です
●Ashi Paddle 45 (2021バージョン) 4k 完成品 3台
SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作しています。マイクロスイッチをレバーの間に配置しているので、2022バージョンよりダイレクトにキーイングできます
●中波用バリコン 新品 アルプス製 1k 5個
360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ!
AKCで他にJ A6IRK(Pocke tech) 、 JJ1RUX(のびぞう工房) さんも出展されますのでよろしくお願いします
★ブース位置は、以下 です
私の頒布品は以下を予定しています。
部品調達の状況と作業時間の関係で台数と機種は少し変動する可能性がありますのでイベント前に再度ご確認お願いします。
● FT8トランシーバー(WVU-604F4 電池内蔵充電式 、 7&10MHz LPF付き ) → 頒布価格 16k 完成品 4台
出力はフィルター前で1Wにしています。1.8~28MHz用のLPFも別途準備しています。コンパクトで軽量なのでPOTAやSOTAでもコンディションやアンテナ次第で楽しめると思います。(免許申請用の系統図などは取説を参照してください)
★取扱説明書は こちら
● WVU604F1~4用LPF 各種類2個程度頒布します。頒布価格@1k
イベント終了後に郵送頒布の受付も行います
● 7MHz 5Wアンプ → 頒布価格 7k (トランシーバーとの接続用の同軸ケーブル付き) 完成品 2台
WVU604F2~4に接続できる電力増幅器です。7メガ用のLPFを実装しています。1.8 / 3.5MHzは 外部にLPFを追加すれば使えます。 7メガ以上は、内部のLPFを交換して改造するか、内部のLPFをバイバスして外部にLPFを追加すれば使えます(オプションでは用意されていないので、自作などしてみてください)。
詳細は、 こちら
●マルチバンドロッドアンテナ(完成品) 頒布価格 10k 3台
最近POTA移動で使用しているアンテナです。仕舞長が30cmと短く、アンテナが280g、マグネット基台 (注:風の強い時は使えません) が150gと軽量です。
周波数は、7~50MHzまで。3.5MHzのオプションコイルも将来追加予定
★これまでアンテナ本体にオフセット給電用の切替SWがついていましたが、効果があまりなかったので2025年5月以降の頒布品からSWはなくなりました。
頒布品の内容は以下の通りです。ラジアル線、金属プレート、雨対策のペットボトルカバーは各自でご用意お願いします
●POTANT7 移動用アンテナ → 頒布価格 11k 2台
★ 取扱説明書
★ Youtube動画
公共交通機関を使ったウォーキングで公園移動がきるコンパクトなアンテナを探していたときに簡単にバンド変更ができるGAWANTをもう少し飛ぶようにならないかと試行錯誤を繰り返して考案したアンテナです。10Wでも使用でき、内蔵のレベル計でチューニングができますのでSWR計なしで簡単にQSYができます。200か所以上の公園で実験運用を行い、コンディション次第ですが0.5W (主に7MHz FT8)でも80回以上のPOTAアクチベーション(一か所で10局と交信)に成功しています。
主な特徴
ー周波数: 7~28MHz
ー送信10W仕様(真空管ラジオ用のバリコン使用)
ー簡単にチューニングできるレベル計内蔵
ーロッドアンテナは2m長
ー三脚に固定可能。
ーコネクタはBNC-J
★ラジアル線(1/4波長)、同軸ケーブル、パッチンコアなどはご準備頂く必要があります。
★飛びは普通の短縮ロッドと同程度と思います
★送信中はロッドアンテナ、バンド切り替えSWなど金属部分に絶対に触らないようにしてください(感電します)
● アンテナアナライザー(TE-2101C) 頒布価格 12k 7 台
●Ashi Paddle 45 (2022バージョン) 完成品 4k 3 台(青色2、赤色1)
最近は、北米のPOTA,SOTA愛好家の間で人気になっているモデルです。光造形の3Dプリンターで製作しています。
参考動画です
●Ashi Paddle 45 (2021バージョン) 4k 完成品 3台
SOTA,POTAで今でも人気のあるAshi PAddle。これまでのPLA素材で夏場の高温での変形などがあったため頒布を中断していましたが、新しい3Dプリンターを導入してABS素材で製作しています。マイクロスイッチをレバーの間に配置しているので、2022バージョンよりダイレクトにキーイングできます
●中波用バリコン 新品 アルプス製 1k 5個
360pFと150pF(おそらく)のバリコンです。真空管ラジオやアンテナカプラーなどの自作にどうぞ!
execution time : 0.040 sec
