無線ブログ集
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10/11 アウトドアミーティング in 八王子でのジャンク市でQSYを予定しているものです。
②TS520X 100W改造: 3000円 →売約済み
★TV506 50MHzトランスバーター:
3000円
上のTS520用のトランスバーターです。綺麗です。おそらく使えると思いますが接続ケーブル紛失なので不明。ジャンク →
売約済み
★ドレーク真空管受信機 R4A: 20,000円→ 売約済み
当日現地に来られる方で、 欲しい方がおられましたら事前に私宛メール (私のコール
@jarl.com)にてお知らせください。
注意事項:
★原則としてノークレーム&ノーリターン、現地でお渡しのみで郵送対応はしません。
注意事項:
★原則としてノークレーム&ノーリターン、現地でお渡しのみで郵送対応はしません。
★重量物なので事前予約頂いたもののみ当日持参します。梱包はありません。
★イベントが中止になったときは、予約戴いたものを含めて本ジャンク頒布はキャンセルとなりますのでご承知置き願います。
★イベントが中止になったときは、予約戴いたものを含めて本ジャンク頒布はキャンセルとなりますのでご承知置き願います。
①HP8754A ネットワークアナライザー: 3000円
4-1300MHz、現用で使っていますが年代物なのでジャンク
③FT901SD 100W HFトランシーバー: 4000円
送信故障、受信はできると思います。つまみとかないものもあり。ジャンク
その他、適宜アップデートしますので宜しくお願いします。

最近は、KICADを使って中華の基板屋に発注することが多くなり自分でエッチングすることもなくなりました。
しかし、早くできるとはいえ10日程度かかったりしますので、小さい片面基板ですぐに実験したい時などは自分で作れると便利です。
昔は、感光基板を使ってましたが、コストもかかり、余計な感光や現象工程も必要となりますので、前から試してみたかったレーザープリンターで印刷した紙を基板へ転写する実験をしてみました。
レーザープリンターはコンビニにありますのでKICADの反転印刷PDFデーターをUSBメモリに保存して、近くのセブンイレブンで普通紙にコピーしました。A4サイズ1枚10円です
転写方法はネットでは、アイロンを使った方法をよく見ますが、実際にやってみると、プリントが薄くてなかなか上手くいきません。
いろいろ検索してみるとアセトンを使った方法を見つけました。アセトンはマニキュアの除光液として100均で売ってますので簡単に手に入ります。基板はスチールウールで磨いておきます。
印刷した紙を裏返してテープで固定して、アセトンを上から少しずつかけます。少し透き通る感じですので、ここで上から擦ります。
何回も擦ってゆっくり剥がすと出来上がり。
擦りすぎると紙が破れますので注意してください。最初、少し薄かったのですが、頑張ってこすれば結構綺麗に転写できることがわかりました。
5回くめくらいでようやく満足できるくらいの濃さでできるようになりました。少しコツが要りますので何回か練習してみてください(^
^)
★追記です
トナーを基板に残すコツとしては、紙を剥がすというより、アセトンつけて何回も擦った後、乾いたら紙の上に水を染みこませて指でこすって紙の部分を取るのが良さそうです。
他に良い方法があれば教えてください

7/29発売のCQ出版のRFワールド誌に特設記事を14頁ほど書かせて頂いております。なかなか本屋にはないと思いますが、宜しければご覧下さい

フリーライセンスの夏の一斉移動 Summer Vacation に初めて参加しました。
天気はあまり良くなく移動局も少なかったので結果としては、あまり大したことはありませんでしたが、楽しめました

脚に巻いて使う移動用パドル Ashi paddle 45 は、小型で打ちやすいと予想以上に好評なので喜んでおります。
そこで、みなさまからご要望があった、3.5mmのステレオジャック付のものも作ってみました。
また、パドル色も選べるようにしましたので以下をご参照ください。
①Ashi paddle 45 (ケーブル出力)...これまで頒布してきたものです。
頒布品の内訳は 以下のものが1セットとなります。
●本体(ケーブルは1.1m程度本体から出力されています)。 本体は黒色のみ 、 パドル色は、ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青 から選択 できます
●脚固定用ベルト
●装置側は様々なものがありますので、ご自分で配線頂くことになります。
3.5mmのステレオプラグとジャックを添付
● 添付説明書
②Ashi paddle 45 (3.5mmジャック出力)
頒布品の内訳は 以下のものが1セットとなります。
●本体(ケーブルは添付しません。ご用意願います)。色は、 本体は黒のみ 、 パドルは、ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青 から選択できます。3.5mmジャック配線は、先端がDOT、真ん中がDUSH、根本がGNDとなります
●脚固定用ベルト
● 添付説明書
★頒布品の申し込み方法
●頒布価格は、ケーブル式でもジャック内蔵でも同じ 3,700円 (3500円+送料200円クリックポスト)
●送金方法 銀行振込み(ジャパンネット、三井住友、ゆうちょ)
★頒布ご希望の方は、 件名に「Ashi Paddle 45頒布希望」と記載 し、本文に以下を記入して私のコールサイン@jarl.comにメールにてお申込みください。
1.型名 ①Ashi paddle 45 (ケーブル付)、または ②Ashi paddle 45 (3.5mmジャック内蔵)のどちらか
2.パドルの色... ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青のどれか
3.右打ち用か、左打ち用か(角度が反対になります。上の写真は右打ち用です)
4. 郵便番号、住所、氏名
★お申し込みの後にこちらから振込み口座、納期を返信します。極力、すぐ発送しますが、週末にまとめて作りますので入金確認から1週間程度かかる場合もあります。
⑥ 故障の際は、写真等を添付してお問い合わせください。ベストエフォートで対応します。
パドル色のサンプルです
そこで、みなさまからご要望があった、3.5mmのステレオジャック付のものも作ってみました。
また、パドル色も選べるようにしましたので以下をご参照ください。
①Ashi paddle 45 (ケーブル出力)...これまで頒布してきたものです。
頒布品の内訳は 以下のものが1セットとなります。
●本体(ケーブルは1.1m程度本体から出力されています)。 本体は黒色のみ 、 パドル色は、ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青 から選択 できます
●脚固定用ベルト
●装置側は様々なものがありますので、ご自分で配線頂くことになります。
3.5mmのステレオプラグとジャックを添付
● 添付説明書

②Ashi paddle 45 (3.5mmジャック出力)
頒布品の内訳は 以下のものが1セットとなります。
●本体(ケーブルは添付しません。ご用意願います)。色は、 本体は黒のみ 、 パドルは、ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青 から選択できます。3.5mmジャック配線は、先端がDOT、真ん中がDUSH、根本がGNDとなります
●脚固定用ベルト
● 添付説明書


★頒布品の申し込み方法
●頒布価格は、ケーブル式でもジャック内蔵でも同じ 3,700円 (3500円+送料200円クリックポスト)
●送金方法 銀行振込み(ジャパンネット、三井住友、ゆうちょ)
★頒布ご希望の方は、 件名に「Ashi Paddle 45頒布希望」と記載 し、本文に以下を記入して私のコールサイン@jarl.comにメールにてお申込みください。
1.型名 ①Ashi paddle 45 (ケーブル付)、または ②Ashi paddle 45 (3.5mmジャック内蔵)のどちらか
2.パドルの色... ピンク、赤、オレンジ、紫、緑、青のどれか
3.右打ち用か、左打ち用か(角度が反対になります。上の写真は右打ち用です)
4. 郵便番号、住所、氏名
★お申し込みの後にこちらから振込み口座、納期を返信します。極力、すぐ発送しますが、週末にまとめて作りますので入金確認から1週間程度かかる場合もあります。
★注意事項
仕様、頒布価格は、状況により変更されることがあります。
⑥ 故障の際は、写真等を添付してお問い合わせください。ベストエフォートで対応します。
パドル色のサンプルです

東京からでは、呼ぶ局が多く、なかなかeスポ交信ができないので大阪に帰省した合間に日帰りで淡路島に移動してきました。
コンディションも良く、平日でしたがたくさんの局に呼んで頂けました。
これくらいのコンディションだと200mWでも楽しめますね。

コロナ自粛で移動ができなかったのですが、ようやく動けるようになりました。
早速、電車に乗って高尾山に登ってみました。
wvu-1102 CBハンディを持って。
山頂でCQを出したら応答があり、短時間ですが3局交信できました(^ ^)
最長距離は、千葉県木更津市。距離にして70km弱です。結構飛びました。

昨年のハムフェアで好評だった50メガのAMトランシーバーにCBの微弱トランシーバー機能を追加したものを作りました。
今年のハムフェアで頒布予定しておりますので、宜しくお願いします

なかなか交信できないトランシーバーですが、SR-01とどのくらい性能が違うか調べてみました。
受信機のメーターとスピーカーの音声を録画状態にして、自転車で1.5kM離れた地点でそれぞれ送信して比較しました。
この比較方法は、ひとりで簡単に送信比較を行えますので複数台の無線機を持たれている方は、比較してみるとどれが一番いいかすぐにわかりますのでお勧めですよ
受信機のメーターとスピーカーの音声を録画状態にして、自転車で1.5kM離れた地点でそれぞれ送信して比較しました。
この比較方法は、ひとりで簡単に送信比較を行えますので複数台の無線機を持たれている方は、比較してみるとどれが一番いいかすぐにわかりますのでお勧めですよ

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