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link 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ 真空管にゲルマトランジスタ、8mm映画にコダクローム-アナクロおやじのアナログブログ (2025/9/17 16:35:32)

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feed 3.5MHz CW専用受信機で沿海州ソヴィエツカヤ・ガヴァニのRΦCYの信号を受信 (2020/9/30 18:51:32)
2019年10月、ツイッターや和文CW交信で大変お世話になっているJR7UXB OMのツイートに触発されて、3.5MHz CW専用受信機の組み立てに着手した。 https://fujichrome.exblog.jp/30839008/構成は2SK241を使う高1中2とし、周波数変換は簡易な2SK241のソース注入とした。AGCは省いてRFゲイン調整を設け、簡略化を極めた。VFOはN6QWの...

feed 14MHzオールモード受信機の手直し (2020/9/30 10:16:43)
FT8の受信に使う14MHzオールモード受信機である。 2009年に初代を組み立てて以降、中身を2回入れ替えて、今は3SK291を使った3代目の基板セットが入っている。 https://fujichrome.exblog.jp/30396819/ FT8のデコードが思わしくないので感度を確認してみると、-10dBμのビートがどうにか聞こえる程度に感度が落ちていた。完成時は-20dBμのビート...

feed 28MHz AM用受信機作り直し計画-CB用7.8MHz BW=4.2kHzフィルター注文 (2020/9/30 9:55:49)
2014年からQRVを開始した28MHz AMである。当初は28.305MHzにQRVしていたのだが、間も無く違法CB化したので撤退し、その後は28.855MHz、28.636MHz、28.955MHzでQRVしていた。 28MHz AMでのAJD完成を目指していたのだが、28.305MHzは元々違法CBのカラーが強くJARL加入局が非常に少なく、カードのCFMが至難なことが問題であった。...

feed 14MHz FT8 送信機の実働試験と問題点 (2020/9/29 7:50:16)
出力0.5Wで一応システムが動くところまでどうにか持ち込んだ14MHz FT8送受信システムである。 キャリアポイントの調整が適当だったので、2トーン波形を観察しながら設定を詰めた。 無事にツートーンが出るようにキャリアポイントを設定できた。 アンテナは28/14/10メガ用2トラップ短縮マルチバンドエレメントとしていた。これを14メガフルサイズに改造した。 こういう軒先DPでDXを狙おう...

feed 14MHz FT8送信機の手直しートランスバーター基板BPFの調整 (2020/9/28 20:07:44)
14MHz FT8送信機は各種の問題を抱えていることがわかってきたところである。 https://fujichrome.exblog.jp/31368924/ アンテナは14MHzでSWR1.3程度に調整できている状態であるにもかかわらず、この送信機で確認するとSWR5程度を示し、6146リニアのプレートバリコンとロードバリコンが異常な位置に来ることは、トランスバーター基板のDBMで12MH...

feed 自作7MHz TRCVRによる7MHz デジタル(FT8) QRP(2W)特記付きAJD受領 (2020/9/27 22:31:19)
3月7日に自作JA7CRJ改7MHz TRCVRでFT8にQRVを開始した。 出力2WのQRPでも国内から結構呼ばれ、結局AJDをWKDしてカードをCFMした。 https://fujichrome.exblog.jp/31324470/ 7MHz QRP(2W) デジタル(FT8)特記のAJDを申請したところ、無事にアワードがシャックに届いていた。 久々のAJDである。自作特記はつかない...

feed 14MHz FT8 送信機の実働試験 (2020/9/11 7:57:05)
14MHz FT8送信機の実働試験までようやくこぎつけたが、出力が0.2W程度と小さく、VOX基板が動作しないという問題を抱えていた。 https://fujichrome.exblog.jp/31351058/ VOX基板を単独で動作確認をしたところ、コンデンサーマイク用の006Pが放電していてマイク出力が出ていなかったことと、AF増幅用TRのハンダ付けに問題があることがわかり、手直しをし...

feed HiFi SSB (2020/9/4 22:15:15)
HiFi SSBマニアの送信音を集めたサイトを見つけた。 http://www16.plala.or.jp/ ja1bbp/ssb.html どれを聴いても素晴らしく惚れ惚れするような音質で見事というより他無いのだが、聴いているうちにどれもグラフィックイコライザーで周波数特性を調整して、特に低音を盛り上げていることに気付いた。そこに注目して改めて聴いてみると、かなり不自然な低...

feed カーボンマイクロフォン (2020/9/4 21:26:06)
カーボンマイクロフォンは最初期のマイクとして無線電話やラジオ放送黎明期に使われた。 最も有名なカーボンマイクロフォンは、このダブルボタンカーボンマイクロフォンであろう。 (Western Electric model 387 double button carbon microphone element mounted in a type 1A housing.) これは、「JOAK 、J...

feed ガイコツマイク-Elvis Microphone (2020/9/4 20:17:21)
中古で仕入れたガイコツマイクで初QSOができたところである。このガイコツマイクにはElvis Microphoneの愛称があり、1950年代のロカビリーブームを象徴するアイコンともみなされる。 NHKで放映していた「ダメ自慢」という番組で、何とガイコツマイクを使っていることに気付いて驚いた。 このように、ガイコツマイクは50年代を小著うするアイコンであるだけではなく、ボーカルマイクとしても汎...

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