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フィールドデイ コンテスト。いろいろあって 今回は とうとう不参加・・も 考えたが、夜中なら なんとかなりそう・・ ってことで、夜がメインのロウバンド、それも 先般 新規追加された C19に挑戦ということに。
Invalid Text
移動地は 能代港の中島公園。 以前 ACAGのC35 で 全国1位となった 由緒あるポイント。1.9では 2014年のオール秋田コンテスト でも QRV実績がある。
アンテナは 久々登場の フルサイズ逆V 。
この場所は
南北に80m以上ガードレールが設置されており、それに沿って ANT展張可能だが
雑草がガードレールはみ出して茂り幅員を狭めている *1
。で、駐車領域確保と安全な夜間ANT設営を期して、日中にヒーコラ草刈りを実行。 *2
昼間のうちに ANT設営まで終え 30分歩いて自宅へ帰り、晩飯後 自転車で出勤する・・と いう手も考えたが、熱中症警戒アラートも発令されており 草刈りのみに留めた。
なお、逆Vは 給電点地上高を上げるとゲインを稼ぐことができ、今回 4mの竹竿をFSPポール *3
に継ぎ足す予定・・で あったが、夜中の安心安全な設営のため竹竿は 延期 却下。
また、エレメント端を嵩上げすると真上方向へのゲインは増加するが
低仰角方向のゲインは逆に低下するというシミュレーションもあり、嵩上げも実行しなかった *4
。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。
さて、晩飯喰って 20時頃 現地へ行こうとしたら・・ がーーん!!! 車両通行止めだとぉ!!??
下浜埠頭にて
某役七夕の鯱流しってことは当然知っていたが、中島方面も通行規制するなら 事前から告知看板立てとけよ!! *5 新聞にも載ってなかったし・・ て ことで、いったん自宅に戻ったため 現着は
21時過ぎ。そこから 暗闇の中 ANT御柱なので、約1時間遅刻である。
なお、フルサイズ逆Vは 以前の1.91MHzアジャストのまま 何の継ぎ足しもしていない。
しかし、現地は 基本的に
砂浜。て ことは 比誘電率が大きく(10以上)、導電率が小さい(1程度)ため 設計土壌よりも SWR最小周波数が
かなり低下する。現地において NanoVNA
で確認したところ、SWR最小周波数は 60kHz程度も低下して 1.85MHzあたりに。
ホントは
もう少しエレメントを継ぎ足すべきとは思うが、1.801MHzでも SWR<2.5であり、ATUで Tuneして
セーフということにしてしまった。熱中症警戒アラートとの関係は不明である。 *6
22時からQRV。呼び回りかCQか迷うが、遅刻したし ここは CQで勢いを付けたい。しかし、空電によるQRN *7 と QSB激しい不安定なCONDX で *? NR? の連発となる。これほどヒドい耳になってしまうってのは久々だ。みなさん、KPI 耳悪っ・・て思っただろうな・・ *8
<タイムチャート> | 22 23 00 01 02 03 04 05 06|合計 ----+---------------------------+---- 1.9| 30 25 17 17 1 - 5 5 3| 103 ----+---------------------------+---- 累計| 72 90 103|
うーーむ、21時台 出られなかったのは 痛いかも・・ *9
02時過ぎから04時前までの約1時間半は 車中で睡眠をとった。
早朝のCONDXは 夜中よりもいくらかマシになったものの、基本的に あまり変化なく、NR? のタイムセールは 続くのであった。
<時間およびエリアごとの交信局数> [1.9 MHz] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 累積 [22] 15 3 2 2 - 1 1 - - 6 30 30 [23] 14 2 3 2 - 1 1 1 - 1 25 55 [00] 9 1 1 1 - 1 - - 2 2 17 72 [01] 6 5 1 - - 2 2 - - 1 17 89 [02] 1 - - - - - - - - - 1 90 [04] 4 - - - - - - 1 - - 5 95 [05] 2 - - - - - 2 - - 1 5 100 [06] - - 1 1 - - 1 - - - 3 103 Total 51 11 8 6 - 5 7 2 2 11 103
残念なのは 5エリアが まったく聞こえなかったこと。参加局は確実にいたはずなのだが・・
<マルチマップ> 11111111111111 0000000001111100000000111111111122222222223333333333444444444 1234567890123423456789012345678901234567890123456789012345678 1.9..*..*........*..**.*********.*****.****.*...***......****...
マルチは・・ なんと 04も03もとれないという由由しき事態に。朝にはできると高をくくっていたんですがね。
現地の日の出は 04時44分。この前後に パッタリ呼ばれなくなるという時間帯があり、上の写真は その時撮ったもの。
その後は 06時20分までQRVを続けたが ほとんど呼ばれず、S&Pも新局を見つけられず、07時前だというのに 早くも暑くなってきてもいたため 撤収を決定した。 *10
なお、今回は コールサイン確認できた局とは すべて QSOできた・・つもりである。しかし、当局の方が 呼ばれたのに気づかないという局面も もしかしてあったかもしれない。ごめんなさい。これに懲りずに また呼んでいただければ幸いである。
最後に・・ コロナ禍での移動運用に否定的な意見があることは承知している。昨年のオール東北では
移動自粛して、「誰かが移動しちゃうと
つられて移動しちゃう奴が出てこないともかぎらん・・」という書込みもした。
しかしながら、あえて攻撃的な書込みをおこなう必要があるのだろうか。それは・・ 違うと思う。
2021.12.23 追記 :
本日 結果 が発表された *11 。C19で 全国2位 。1時間の遅刻はやはり痛かった。
なお LCR によると 『コールサイン受信間違い』が 3つあったとのこと。曰く C >実は B、O >実は J、T >実は U。 *12
空電 激しかったし、さもありなん・・なのだが、けっきょく 修行が足らぬということであろう。さらなる精進が必要である。
バンド 交信局数 得点 マルチ 1.9 MHz 103 100 31 合 計 103 100 × 31 × 2 = 6200
ありがとうございました。
Comments(8)
*1 道路の約半分が雑草や漂着ゴミで覆われている。困ったもんだ。ここの管理は 県? 市?
*2 実際のQRV位置は 草刈り以前に 自転車の距離計(10m刻み)で測定し、真ん中の給電点ポイントを割り出した。
*3 9.4m高
*4 エレメント端は 約70cm高。しかし、件のシミュレーションには 疑問もあり、嵩上げは実行すべきだったのかも・・
*5 対コロナのサプライズ花火打ち上げの時だって 看板立ってたぞ (^^;)。
*6 夜の設営に、しかも遅刻、さらに気温も下がらないということで、意気消沈。フルサイズ逆Vとしては 今後 やはりエレメントを継ぎ足して 1.8MHz仕様に改造した方が良いだろう。エレメント端 折り返せば周波数上げられるし。
*7 信号よりも 20dB以上強力。
*8 空電については 全国的に影響があったもよう。AGCはFASTだったし、アッテネータ18dB入れて受信していたが、AGC OFFという選択肢もあったなぁ。
*9 22時で QRTという局も 相当数いらっしゃったものと・・
*10 というか、07時前での QRTは あらかじめ決まっていた。(^^;) ・・のだが、21時台できなかった分 回収するため もう少し引っ張ってもよかったか?
*11 LCRから 3週間以上待たされた。
*12 マルチに影響なくてよかった・・

12月12日の夜から 50/144MHzで ふたご座 流星散乱通信( MS )にQRV。
実際の交信は 13日~14日。 *1
band/area | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 0 | DX | QSO |
50 | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 9 | |||||
144 | 1 | 1 | ||||||||||
Total | 2 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 10 |
今年は 144MHzに力を入れたつもりだが、結果は 昨年 もできた ロシアの RN0JJ のみに終わった。 *2
144 受信のみでは JA0MRW JE8DBM JF4TGO JH9AUB JI7LRL JJ8KDZ JL3OUW JR4ENY JR5JEU JR8QFG 以上 国内。R0CQ UA0LW 以上
ロシア。受信信号強度は -08~+04。
50MHzは 盛況だったが、144メインとしたため QSO数は 昨年の半分以下となった。
144は
なんといってもQRV局数が少なすぎる。EuとかUSでは 50MHz並みの局が存在するのにね・・
なお、 hamlife.jp では、『極大時刻は14日の16時前後』なんて見出しで記事にしていたが、それはグローバルな意味での極大時刻であり、日本では その時刻 ふたご座は まだ地平線下にあるため MSはできんのだよ。このほかにも 変な記述があり、ちょっと がっかりしてしまった。もっと しっかりしてほしい。
さて・・ 2022年も 12月14日が極大と予想されている。
ふたご座が昇ってくるのは 今年同様 17時半頃。ピーク時間帯は 22時jst頃に移動するので 今年よりも盛況かも・・?
50.260/144.440MHzとも T/R15秒でお願い。F Tolは 200。144では Sh-On。
ローカルさんと違うタイミングで送信するとローカルさんの信号で受信がつぶされるので (^^;)
ローカルさんと同じタイミングで送信するようにしよう!
次の こぐま座は 22日。しかし 規模が小さいので ピーク時 50MHzで なんとかできる程度か。
やはり 正月 1月4日 06時極大とされている しぶんぎ座 が 狙い目だろう。
2021.12.23 追記 :
こぐま座MSの時間帯は、50MHzで 15時~21時、144で 17時~20時だったもよう。
当方がQRVしたのは 21時過ぎからなので、時 既に遅し・・だった。
この流星群は ピーク時間帯が極端に短いので タイミング外してしまうことが多い。 *3
では・・ しぶんぎ座で・・
Comments(15)
*1 pskreporter.info に よると、50MHzでは 15日夜でも それなりに飛んでいたが B4なのか QSOはできず。144は まったくダメだった。
*2 RN0JJは Freq 1672~1721。当方は F Tol=200なので 1700を超えると受信できないのではないかと思っていたが・・
*3 流星電波観測国際プロジェクトのサイト https://www.amro-net.jp/ に『**流星群 観測条件』の情報が出るので 要チェック!!

The LoTW Horror
ついこの前のことである。160mFT8での VE8EV デコード、それが 事の発端だった。
あれ? この局、以前 サテライトでもQSOしてるよな・・ QSLカードももらってるし・・ だけど、LoTWでは CFMできてない。おや? QRZ.com見ると Uses LoTW - Yes に なってる。最近 始めたとかで 昔のデータは Uploadしてないのかな。
で、よせばいいのに メイル出してしまったんですね。
Hi, We worked satellite QSO on 20**-**-**. Would you please upload your log data into LoTW ?
やぁ、以前 衛星でQSOしたよね。そのデータ、LoTWに Upしてくれないかな?
すると割とすぐに返事が返ってきた。
The QSO is already in LoTW.
それって、もう Upしちゃってるよ。
あれ? そうなの? なんでマッチしてないんだろ?? Uploadしたのは昔だし、当時の俺のやり方がまずかったのか??
で、ウチのLOGでは こうなってるけど・・どう? ・・って再度メイル。
すると、返事は・・
I do not understand why there is no match in LoTW, all of your information looks correct.
わけわからん。なんでマッチしないんだろ? あんたのデータは全部正しいように見えるぞ。
で、向こうから示されたデータを見ると・・ たしかに ほぼ 一緒なんです。
なんぼ見ても どこがおかしいのか判らない。これは もう ARRLに泣きつくしかない・・
で、LoTW Help Ticketのフォームから 連絡をとってみたら・・
Please reupload the QSO - but leave out the transmit Frequency and receive band and let's see if a match can be obtained.
送信周波数と受信バンド抜きで再Uploadしてマッチするかやってみよう。
なんて 軽いノリの返事が・・
そんなんで 直るわけないよなー・・と 思いつつも やってみた。しかし、データの項目を減らしても重複エラーで無視(ignore)されるだけで 解決には至らない。
ここで 再度 双方のLOGデータを見比べると・・
送信周波数→ 相手:145.90000 当方:145.00000 受信周波数→ 相手:435.80000 当方:435.00000
まさか これか!? これが原因か!!?
しかし、ADIFファイル編集して これを一致させ 然る後 Uploadしても マッチしなかったのである。どうも、項目の中身を変えると ignoreのエラーは出ず、データが置換されるようだ。しかし そんなことはどうでもいい。問題は マッチするかしないかだ。
さらに LOGデータを見比べると・・
いや、まさかだよな。QSO TIMEが 1分違っているのである。普通、ざっくり
±10分くらい幅もたせるよな。LoTWのFAQでも 30分以内・・ってことになってる。
とにかく、QSO TIME を 1分早めて相手のデータに合わせ、然る後 Upload。
そしたら・・
あろうことか・・・
・・マッチしたのである。そんなバカな話があるか!!
I knew that our QSO TIME in LOG was different by 1 minute in both LOGs.
So I edited QSO TIME same and uploaded, then it finally matched.
As a result, it was OK, but I have to say that such behavior of the LoTW system is extremely strange. I strongly hope for improvement.
結果オーライだったものの、このような Systemの振る舞いは 極めて異常であるといわざるを得ない。改善を強く望むものである。
LoTWの怪 ・・恐ろしや 恐ろしや・・ *1
*1 長くDBMSやってきたけど、昔のPCでは よくあったような・・ 気もする・・ かも? (^^;)

さいきん、ずーっと 雨で 自転車に まったく乗れない日々が続いている。
本日は 一瞬晴れたので 久々に市内ポタリング。
しかし、7kmほど走ったところで 雨に降られ、けっこう濡れてしまったため 切り上げることにした。
- 天候 晴れのち雨 気温12.9℃ 西南西の風6.7m/s
- 出走時刻 15時頃
- 走行距離 10.76km
- 走行時間 33分32秒
- 平均時速 19.2km/h
- 累計距離 2080km (今年分)
写真は 能代公園から田代岳方向。白く冠雪してるみたいに見えるのが田代岳だが、おそらく光線の具合で白く見えているだけかと・・ (^^;) *1
*1 10月中に ちょっと積もったらしいが、標高1200m弱だし・・ ちなみに、田代岳にアンテナ向けると 弘前市と交信できたりする。

昨日が立冬で、暦の上では 既に 冬 とのこと。
今日は 午前中にひと仕事あり、遅い昼飯喰って 50.313聞きながら居眠りしてたら・・ 祭りばやしが聞こえる・・
♪そこにお前がぁ VK♪ ・・VKまつり に なっていた。
当初 ほとんど見えなかったが、少し待っていたら 見えてきた。しかし 以前 QSO済の局ばかりである。
さらに 待っていると、ようやく 新局が。当然、弱い。浮いて来たタイミングで呼び、3局ゲット。すべて VK3であった。
11月の 6m VKってどうなのよ・・と、LOG調べてみた。今回のも含めた 月ごとのQSO数。
月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 |
総QSO | 23 | 1 | 10 | 3 | 7 | 11 | 1 | 0 | 3 | 11 | 7 | 3 | 80 |
去年 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
今年 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | - | 33 |
データが少ないのだが、VKとの伝搬は やはり F層のTEPが基本とすると、今年は
CONDX上向いてきている・・ということでいいのかな。
なお、VKと一緒に 全国津々浦々の局も 強力に 見えていた。バックスキャッタとしても なんか強すぎるような・・ (^^;)

ACAGコンテストは 1.8MHzでQRVしたが、その流れで 1.8MHzのDXに復帰。
しかし 強い局とは ほぼ交信済。珍しくなくなったのか CQ出しても 呼ばれなくなり、弱い局 呼ばざるをえない状況。
アンテナ系については、タワーから家に引き込む他バンドのケーブルに
フェライトパッチンコアを挿入していたが、これを全撤去。したっけ、 以前
試したとおり SWR最小周波数は 1.9MHz付近に上昇。やはりコアが効いている・・ て ことは
コアの純抵抗成分で喰われる電力もあるのでは・・
そこで、エレメント端に 被覆電線を継ぎ足して SWR最小周波数を 1.840MHzあたりまで落としてみた。 *1
しかし、SWRは 落ちず 1.8付近に。これは コア撤去によって純抵抗成分が減少しアンテナ自体の給電点インピーダンスが低下したためと推測。 *2
Rig側で測定した インピーダンス(SWR)で考えても いまいちピンとこないので、NanoVNA持ってタワーに登り 給電点インピーダンスを実測することにした。
freq. | Rig側Imp | Simul値 | 給電点実測値 |
1.800 | 39.7+j35 | 24.7-j7 | 21.3-j12 |
1.849 | 88.1+j21 | 26.5+j7 | 25.8+j8 |
1.910 | 73.4-j50 | 22.5+j33 | 33.3+j33 |
3.541 | 54.6-j25 | 33.9+j8 | 31.2-j2 |
『Rig側Imp』は、シャックでの測定値 *3 。『Simul値』は MMANAによる シミュレーション値である。MMANAの計算値が ここまで実測値に近いとは予想外だったわけだが、それはそれとして やはり しっかりマッチングをとった方が いいのかな。
しかし・・ たかが SWR=2程度 なのである。ここでの損失は 10%・・ 1dB程度 *4 。Rig側に
ATUはあるし、パワーも Max 200Wだ。
ステップダウンの Un-Unトランスを入れるにしても それ自体に損失があるわけだし・・ まぁ、SWR自体は 良くなるので 精神衛生上は FBになるとしても・・ (^^;)
それに、トランス挿入してしまうと 他バンド・・ 例えば 10MHz や 24MHzでは おそらく 使えなくなってしまう *5 。それはそれで 新アンテナ作れて楽しいんだけれど、自宅の物理的スペースがなぁ・・ 何もしないというわけにもいかんしなぁ・・
さて、給電系は置いといて 毎度お馴染み ラジアル・アース。自宅のトタン屋根にも接続しているわけだが、トタン屋根といっても 一枚物じゃないし、ただ重ねてあるだけで 溶接もハンダづけもされていない。これでは接触抵抗があるはず。 *6
て ことで、トタン屋根の上にもラジアルを引っ張ることにした。ほかの作業のときに足を引っかけたりしないよう、また 地上から見える部分は それなりに整然と かつ見栄え悪くならぬようしなければならない。
苦労したものの、けっきょく 引けたのは 4本のみ。余った電線 5m程度 2本は タワーの根元に接続して 適当に埋めた。 *7
給電ポイント、現在は 地上高 8mくらいのところにある。普通のスローパーのようにタワートップにすると エレメントの水平部分が効いてきて 高打ち上げ角成分が大きくなり *8 、受信専用アンテナがない状況では S/N的にうまくないような気がする。 *9
それで 給電ポイントを下げるとどうなるか MMANAで計算させてみた。良さそうなのだが 給電点インピーダンスは さらに下がるようだ。覚悟を決めるか?・・ *10
本日 お昼までの交信数は 159。半分近い 75が 1.8MHzでのDXだ。しかし、Newエンティティは稼げず。Newグリッドは増えていくが、VUCCでもないし・・(^^;)
時間帯としては 北米が 23時頃まで。ヨーロッパ方面は 02時~03時台というところ。この後は OB連中がQRVしてくるので・・ (^^;)
10MHzのDXは FT8による昭和基地の 8J1RL。いままで何度も聞いてはいるが 実は 交信したのは これが初めてである。(^^;)
50MHzのDXは 昨日 10/30昼過ぎのオーストラリア VK2WJ。CQ出したら 向こうから呼んできた。クラスタ見たら 他エリアでは ニューカレドニアとかも入感したらしい。10月のVKというのは けっこうあるようだ。
また、昨日は 太陽フレアがどうのこうの・・という宇宙天気予報が出ていて、てっきり CONDXが死んでしまうかとも思ったが、前述のとおり VKはできるし、国内も 久々に Esが出て 盛況だった。この時季の Esは 非常に珍しい。
しばらくお休みしていたらしい 8エリア 丘の上のスーパーな局が復活。呼んでいただいて交信できたが、さすがに 強いっす。今後の動向にも注目だすな。(^^)
6エリアとの交信のうち ひとつは 10/21のオリオン座流星群による MS。ちょうど秋雨の時季で
驟雨雑音がひどく、何度も呼ばれたものの けっきょく この 一交信で終わった。期間が長いので
もっと前からQRVしたほうがよかったか。T/Rは 15秒でお願いします。
ZHR値が小さいので 144MHzでは まったく聞こえず
ボウズ。
衛星(SAT)は RS-44メイン。430のアンテナを 7エレから12エレに変えたら、当然ながら しっかり衛星に向けないと ダメになってしまった。ウチの衛星用ローテータは 八方位しか表示できない *11 ので ビームが鋭くなると使いづらい。
送信出力 10mW未満という 衛星 AO-109には 何度か挑戦しているが、いまだに 1局も交信できていない。ただし、自ループは とれるようになってきた。仰角 10~20度あたりのときが良いようである。
最近は、PCでRigコントロールしてドプラ補正しつつ FT4でQRVしてらっしゃる局もおられるようだ。どうせRigコンするなら FT8ではダメなのかな。15秒は やはり長い?
ちなみに、普通の衛星で JT9E(Fastモード)を使ってみたが、T/R 5秒のRigコン無しでも -10dB程度まで自ループがデコード可能だった *12 。ただし、やってみただけで これを普及させようなんて気は毛頭ない。 *13
海外のSWLから FT8のSWLカードが届いた件は 前に書いたが、国内からも ボチボチ届き始めた。
ぶっちゃけ、FT8等の WSJT系の SWLは PC電源ONのまま放置しておいて、後日 ソフトのLOGから SWLレポートのデータを作成可能である。リアルタイム前提でやってるし、そのような形態のSWL活動には ちょっと賛同できない。ま、当方の修行が足らないというのもある。
と いうわけで、この件は 保留中だ。申し訳ないが、FT8等WSJT系の SWLカードは 無視/破棄させていただく可能性がある。
自転車方面は・・ 昨日のポタリングで ようやく 2,000kmを超えた。昨年は 9月初旬にクリアできているので 2か月も遅い・・ のだが、当方にも いろいろ事情があるのよね。
中島公園~子ども館裏~下浜~火力発電所~風の松原~疎開道路~駅前~というルート。能代港の岸壁では ローカルさんと太陽フレアのことなど ちょっと雑談。
たっぺの坂~駅前では 第一回のしろいち と 称して
歩行者天国のイベントが開催されていた。そういや、総合体育館方面では 秋田県種苗交換会もやってるんだった。
廃れゆく (^^;) 能代市としては かなりの人出があったといえよう。てか、予想以上の 人出で どでんしたど。
- 累計走行距離 2012km (今年分)
*1 この改修で 今まで 1.8/3.5/7で使ってきたのが 7では ATUでチューンできなくなった。国内の7MHzには ほぼ出ないが DXは やりたいので ちょっと痛い。
*2 給電用同軸ケーブルによるインピーダンス変換により Rig側からみた インピーダンスは逆に上昇。
*3 逆算すると ケーブルの電気長は 0.34λと出るが、実際は 23m程度なので 電気長は 0.18λくらいのハズ。このケーブルにだけは コアが盛大に挿入されているので ローディング掛かっているということでいいのかな。それとは別に、大量の 1Tコアによるフロートバランは コイル型のものよりも損失デカいのかも??
*4 1dB上がって 交信できる場合もあるだろうけれども・・
*5 10MHzはなんとかなるかもしれんが 24MHzでのインピーダンスは 150Ω程度と 高くなるもよう。
*6 しかも トタンは 鉄+亜鉛であり、どちらも 銅より 電気抵抗がデカい。
*7 ラジアルは 最低2本から いちおう機能するが、定説と言われているとおり やはり最低10本というのがホントだと思う。エレヴェイテドでない限り、長さは 地上高程度で良いはず。ウチのラジアルは 今回の4本を含めて ようやく 10本以上と換算できるようになったのかな・・と。
*8 水平部分を T型 にすると 水平偏波の高打ち上げ角成分は 打ち消しあって小さくなる。しかし、完全平衡な Tにすると モノバンドアンテナになってしまう。
*9 受信専用ANTは 送信ANTから ある程度離さないと けっきょく電磁的な結合/干渉により 期待する S/Nが 稼げない。当方の敷地では 極めて困難。
*10 この続きは また 後ほど・・
*11 しかも バックラッシュがひどい (^^;)
*12 TONE間隔が広いのでドプラシフトに強い由。
*13 ただし、T/R 5秒は オイシイかも? いや、ドプラシフトなければ 感度が良い FT4で OKか。

Star's Rondo・・ もう大昔に近い 1984年公開の『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』、押井守監督 出世作の劇伴である。この作品、当方は 当時 かろうじて存続していた 能代市西通町の「中劇」(中央劇場)で観ることができた。
この年は 宮崎監督の『風の谷のナウシカ』の公開もあった。評価的には ナウシカが上に来るのは当然としても、当方は メタSF的な 『ビューティフル・ドリーマー』の方が好きだったのである。もちろん、コミック判「ナウシカ」は 超 傑作なのだが。 *1
それはさておき、Star's Rondoである。
これは 異変に気づいた温泉マーク と
さくらの喫茶店シーンで流れるBGMだ。これが 可愛いし、それでいて Rondoであるが故の
第三者を突き放す・・みたいな感じが とても良いのだなぁ。
実は、以前 レーザーディスク *2 を買った際に 後で MIDIデータ化しようと耳コピで楽譜に起こしていたのだが、それっきりになっていた。
それはそれとして・・ 今回は なぜか 突如として ギターで弾いてみようという気になったのである。
元々は ピアノ曲なのだが、エレキギター向けに 適当に編曲している。本当は ナイロン弦の クラシック・ギターの方が向いているのかもしれないが・・
- Star's Rondo
- stars_rondo.mp3 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー より (作曲:星勝 *3 )
もっと練習してから録音すれば良かった・・ 特にグリッサンドの部分は 左の人差し指を怪我していたのでイマイチだ。ま、いっか。(^^;)
当方編曲のコード進行は次のとおり
G/D Em/Bm C/G D7/G Am Am7 G/C B7/Em (繰り返し) E/Am Bm/C G/C D7/G (繰り返し→最初に戻る)
そうそう、押井守といえば、頓挫した幻の 映画版ルパンⅢ世があるが、なんでも 今月から始まる ルパンの PART6でゲスト脚本家になってるらしい・・
*1 映画のナウシカには 作画的にどうなのよ・・というシーケンスもあるし・・
*2 ・・は 何者だ!? スタンダードサイズ収録!!・・ しかし 既にプレーヤは 昇天済。(T-T) DVDも持ってるけどね。
*3 あの モップスのギターの人ね。

衛星での北米は、アラスカとカナダ(NWT)はCFM済。しかし CONUS(USA本土)とは未QSOだった。
9月28日 23時(jst)過ぎの衛星 RS-44 で 何気にCQ(SSB)出したところ、なんとかI7Uなんとか から呼ばれた。
フォネティクの発音が本場っぽかったので QRZ? Come again ! ・・なんて叫んだら、 KI7UNJ と QSOできた。
相手方は 手持ち八木アンテナと IC-9700で、米国オレゴン州の 某 丘の上からのQRVらしい。
いやぁ~ スケジュール組んだわけでもないのに・・ できるんだねぇ。RS-44での最長記録は 8400kmくらいとのことだから、も少し遠くとも できるということだよ。わくわく。(^o^)

9月26日 日曜日は 彼岸明け。この日までが お彼岸ということらしいが、悟りの境地には さっぱり達しないKPIである。
この土日の交信局数は 表のとおりで、ほぼ サテライトオンリィといってもいい状況。最近は 衛星の数/QRV局数とも 増加傾向にあり、サテライト界は ちょっと活気づいている。
25日、衛星DXを狙って 金沢 医王山方面移動中の JK2XXK/Pと 144FT8で QSO。他の9エリア局や
0エリア局すら入感していなかったが、なぜかQSOできた。先方は
800m程度の標高。おそらく弱い日本海ダクトが出ていて、山岳移動局だけがダクトに入り込めたのではないかと思われる。
QSO後、430もワッチしてるよ・・とメッセージしたら、30分後 430FT8でも QSOできた *1
。1200は残念だった。
なお、430MHz FT8では、今までに 45QSO。 *2
7エリア外では 日本海ダクトの恩恵を受ける、0 9エリア方面が多いが、1エリアとも 14QSOできている。これは 接地型ダクトもあるだろうが、やはりほとんどが 飛行機散乱 *3 によるものと思われる。
全日照期間に入り、9月11日に Aモード *4 復帰確認できたものの QSOはできていなかった
AO-7 だが、14時のパスで JA5BLZ JK3HFNの 2局とやっと QSO。この後、16時のパスでは JN4JGK/3とも QSO。
この衛星
弱くて29MHzの受信に苦労するが、比較的高い軌道を飛んでいるため Eu方面のDXも可能のはず・・
現在 一番人気の衛星は・・ ARISS *5 だという話もあるが やはり RS-44 か。
15時のパスで 真北に向かってCQ出したら JH5LK? JH5なのに2文字かよ!? って思ったが、すぐに OH5LK フィンランド と気がついた。この局とは 3年半前に QSO済だが、呼んできてくれた。以前は プリアンプが不調だったりして キビしいQSOだった。今回は 当方の 430ANTが 7エレ→12エレに Upgradeしたこともあり、よりFBに受信することができた。
唯一の50MHzのQSOは 北上市移動局。最近は ワッチすらしなくなっている6mだが、次の 機会は
10月21日極大予定のオリオン座流星群か。
全市全郡コンテストの 10月9日~10日は
りゅう座流星群の期間だけど、ピークは9日未明らしい。
1.9MHzのQSOは いずれも 国内移動局の追っかけ。DX方面の CONDXは まだまだ先のもよう。
NanoVNAで見たSWRが1.800~1.9125まで 2.2未満で シミュレーション計算値よりも良すぎることから、やはりどこかに波が乗って損失になってる疑惑がある。これは 雪が降るまでには なんとかしたい。
*1 表は HAMLOGの機能を使用。/P の判断ができず 144/430の 2エリアになっているが、9エリアが正解。WSJTで /#(数字)が使えないのは なぜ!?
*2 いまのところ 移動でFT8運用するつもりはないので、すべてシャックからのQSO。
*3 AIRCRAFT SCATTER
*4 145.9MHzUp → 29.45MHzDown
*5 国際宇宙ステーション ISS に アマチュア無線中継器(FMモード)が登載されている。

昨年 自作シリーズのとっかかりとして クリスタルフィルタの特性 なんてのをやってみたが、シリーズ自体が停滞してしまっている。
自作AMトランシーバが着地点。前回の7.8MHzフィルタは そこそこの特性なのだが、もともとSSB兼用のため 帯域幅が
せいぜい 4.2kHzと狭い。
この狭いフィルタで AMを聴くと、周波数的に半分の
2.1KHzまでしか復調できないということになる。大昔、秋葉原までの定期券を持っていた
当方は、このフィルタを登載した Liner6改造機で 6mAMにもQRVしていたが、アマチュア無線的には
特に問題は無かった。
しかし、ある日 音が (周波数的に) かなりいい局と交信したのである。この違いは何だ!?
RIGを訊いてわかった。その局は A3H *1 だったのである。A3Hは
SSB+キャリア。つまりサイドバンドが半分しか無い。つまり 4.2kHzの フィルタで
3kHzフルに受信できたから・・というわけだ。
AM受信用には やはり幅6kHzのフィルタが欲しい。ラダー型も いいが、この 7.8MHzのフィルタ 改造して 幅拡げられねーか??
・・て ことで、件のフィルタを バラしてみた。 *2
うーむ・・ これは ラティス *3 型か・・ ラダー型も良く知らないのに・・ (^^;)
パタンを追って 回路図を起こしてみた。次のとおり。
これで合っているのかな?? *4
とりあえず、NaniVNAつなぎ、Logmagや Group Delay画面にして 部品にコンデンサ抱かせたり コイルのコア回してみたりしたが・・
けっきょく、帯域幅に 大きな変化は現れなかったのである *5 。ラティス型って、水晶自体で ある程度決まっちゃうのかも。
・・と いうことで今回の試みは 失敗に終わった。
既存のフィルタ改造ができないとなると、やはりラダー型で行くしかない。失敗でも 次の方向性が決まったことで 一歩進めるかも・・
*1 現在の表記では H3E
*2 小型のニッパで つまんで ケース引っ剥がした・・ みたいな・・ この方法では ケースは 悲惨な姿に・・(^^;)
*3 「ラチス」と表記している文献も多い。
*4 56Jのコンデンサは 56pF、820Jのは 820pF?
*5 コア回して 帯域が 100~200Hz高い方に拡がることがある程度。