無線ブログ集
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ZCR/bLOG (2024/12/4 16:35:49)
現在データベースには 246 件のデータが登録されています。
第38回オール秋田コンテスト。今年は 6年ぶりに 7MHzにもQRV。
7MHzのアンテナ を設置したので それの具合も診たく、今回も移動なしで シャックからの参戦である。
今年は サイクル25ということで、ロウバンドはイマイチ。ハイバンドも国外へは飛んでいくものの、国内は これもイマイチ・・
<タイムチャート> | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11|合計 (SSB) ----+---------------------------------------------+---------- 1.9| 15 4 - - - - - - - 2 - - - - -| 21 ( 3) 3.5| 24 17 - - - - - - - 5 - - - - -| 46 (16) 7| - 21 - - - - - - - 24 51 15 3 5 12| 131 (56) 14| - - - - - - - - - - - 22 - 1 1| 24 ( 3) 21| - - - - - - - - - - - 2 5 2 5| 14 ( 2) 28| - - - - - - - - - - - - 3 - -| 3 ( 0) ----+---------------------------------------------+---------- 合計| 39 42 0 0 0 0 0 0 0 31 51 39 11 8 18| 239 (80) 累計| 81 81 81 202 239|
スタートダッシュ期待の 1.9(1.8)MHzは 20分もたずに失速。3.5へQSYするも こちらも 伸び悩み。
22時から 7MHz CWへ移ったが ここでも20分で失速。22時半からは ついにSSBへ。
あっという間に 23時となり 第一ラウンド終了。
朝は05時半起床。
1.9と3.5で少し積んで 06時半頃から 7のSSBへ。これが けっこう呼ばれて 1時間程度。普段 電話モードでQRVすることが少ないので なんか疲れてしまい *1 (^^;)、ちょっと途切れたタイミングで CWへ移って 40分間程度。
その後は →14→21→28とQSYしてみたが、ハイバンドは爆発せず。 *2
最後には 7と14のCWで 行ったり来たりしつつ CQ。またもや あっという間にコンテスト終了となった。 *3
<エリアごとの交信局数> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 ----+-----------------------------------------------------------+------ 1.9 | 2 1 1 3 1 3 5 3 - 2 21 3.5 | 6 8 4 3 - 5 13 4 - 5 46 7 | 42 18 7 6 3 8 26 9 4 8 131 14 | 2 2 8 4 1 4 1 1 - 1 24 21 | 3 2 2 - - 2 4 1 - - 14 28 | 1 - - - - - - 2 - - 3
今回は7にも出たので交信数は 昨年 を上回ったが、前回の 7MHzQRV年の 2018年 の 交信数には及ばなかった。
なお、JG1CFOは 6バンド 8QSO、JK8PBOは 5バンド 5QSO。また、県内局とは、12局 15QSOだった。こんなものかなぁ とも思うが、ちょっと少ないね。 *4
多数お呼びいただき、ありがとうございました。
なんぼ呼んでも無視されたという方、今回は それなりに
いらしたのではと危惧しております。(^^;)
さらに精進いたしますので、オール秋田コンテストを 見捨てることなく 来年もよろしくお願い申しあげます。 ・・ へば !!
*5 *6
Comments(2)
*1 パイルアップの最中に、いやぁ 1stですね。私の名前は・・とか始める局も。コンテストだよ。それは 勘弁してほしい。
*2 21/28では 有効な散乱源がないか 探してみたりもしたが、けっきょく 見つけられなかった。
*3 実は 50MHzでもCQは出したのだが、ボウズで終わった。144/430では CQは確認できたが、呼ぶヒマが無かった。(^^;)
*4 今回は すべて CQ Runのみで、S&Pは まったくおこなわなかった。CQ ATG test も聞いていない。(^^;)
*5 LOG処理&提出完了。久々に7MHzCW/SSBで出たので 1stQSO局がかなりあった。全局チェック済み。それらのQSLは そのうち BUROへ・・
*6 CW交信中 PSE・・と 意味不明のお願いがあったが無視させていただいた。後になって 福岡コンテスト県外局同士のNR交換の件だったのかも・・と・・
本日のスーパー買出し時、本年の累計走行距離が 2000kmを超えた。
- 累計距離 2003km (今年分)
目標の 3000kmには・・ 12月には雪が降るとして、あと2ヶ月半 毎日13km走れば OK。・・んな 単純にいくかよ!
9月7日
自転車モードで三種町ツアーしてみた。
- 晴れ 気温 26.1℃
- 走行距離 57.94km
- 走行時間 2時間15分50秒
- 平均速度 25.5km/h
- 累計距離 1966km (今年分)
国道7号~鹿渡~下岩川~石倉山~森岳~ というルート。国道は狭くて ちょっと怖かった。
なお、当方は信号機以外では ほぼ停まらない走り方なので、途中の写真とかは 無い のがほとんど。
8月24日
みんな 有明GYM-EXで遊んでるようなので 当方は自転車モードに。 戦況は悪化しておる・・ のか?
- 晴れ 気温 29.7℃
- 走行距離 53.24km
- 走行時間 2時間16分04秒
- 平均速度 23.4km/h
- 累計距離 1772km (今年分)
能代市内だけで 50キロ・・というコンセプト。
8月17日
自転車モードで 能代宇宙イベント 。
- 晴れ 気温30.8℃
- 走行距離 25.49km
- 走行時間 1時間17分20秒
- 平均速度 19.70km/h
- 累計距離 1666km (今年分)
『そらのしろ』は歩いて5分の『咲く咲く』でも買えるけれど、やはり現場に行かなくちゃね。
ちなみに・・ 飲んでみて、2本買ってきても良かったな・・と思ったのであった。(^^;)
8月10日
きみまち阪なう・・ と いうことで、 きみ恋カフェ で おいしいケーキをいただいてきた。
このケーキは高校無線部メンバの奥さん作。
普段はあまり甘いのは食べないのだが、自転車乗ったときはいいね。帰りは向かい風に近かったのだけれど、平均速度は上がった。
- 出走時刻 12時半過ぎ 晴れ 気温32℃
- 走行距離 49.41km
- 走行時間 2時間3分32秒
- 平均速度 24.0km/h
- 累計距離 1616km (今年分)
もちろん、これ以外にも 走っているのであります。
JARL新潟主催の 第33回 ギガヘルツコンテストにQRV。
ギガヘルツコンテストには何度も挑戦しているが、さすがに 1.2GHz以上ということで まったく受信できないことも多い。
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今年もダメかも・・というあまり乗らない気分で (^^;)、朝飯後 男鹿市 寒風山へ出発。
コンテスト自体は 昨夜からやっていて、朝の06時から 2ラウンド目が始まっているというのに、出発が 09時ってのは 無いよなぁ・・ すんません。
山頂下の駐車場に到着し、アンテナ上げて 10時を過ぎている。コンテストは 12時までなので 既に2時間を切っているという・・ QRTしちゃった局も いるのだろうなぁ・・(^^;)
1200MHzFMを聞くと、鶴岡のクラブ局が CQ コンテストを叫んでいるのだが、何のコンテストに参加しておるのやら 聞き取りにくい。
とりあえず 呼んでみたら、やっぱり GHzコンテストだった。すんません。通常QSO後 ワッチしていると、なんか普通に新潟局とQSOしていらっしゃる。しかし、当方に 新潟局は まったく聞こえない・・
どうも FMでCQ出して 呼ばれてQSOし、SSBにモードチェンジ要請して 最後にCWというパターンで 進めているもよう。
SSBとかCWにチェンジしたときに聞こえた新潟局もあったのだが、そこで呼ぶわけにもいかない。鶴岡局の周波数なので。
て ことで、FMからのコントロールで→SSB→CWと回していくので、当方は ほとんど管内局を受信できないのである。
他の周波数もワッチしてみたが、FMのキャリアは確認できても 何をしゃべっているのか まったく復調できないということが多かった。
CW/SSBのように S/Nの良いモードでCQ出して 最後に FMという流れの方が良くね?
ところが、とうとう CQ出している管内局を発見。JH0VYM/0だ。やはり FMだとキャリアは判るが了解度はかなりキビしい。ところが、なにげにSSBで FMを受信してみたら・・ おおっ 忠実度は極めて悪いが 了解度は各段に上がるぞ!! あとは 相手方の受信能力に期待してFMで 連続呼びだ! *1
と いうことで、変則ではあるが FMをSSB受信して なんとかQSO成立させ、然る後 →SSB→CWとチェンジして 3モードQSOに成功。なんと 長野県 栄村であった。
お昼で コンテストは終了。
けっきょく 1局 3モードQSOのみで 今年のギガヘルツコンテストは終わったのである。
その後は 430MHzのFT8 *2 で 鳥取 埼玉 石川とQSO。430は飛ぶなぁ。(^^;)
なお、とても良いお天気だったものの、特に暑いという感覚もなく、エアコン無しの窓全開でQRVしていた。9月ですなぁ・・
(1200 20エレの記事への VYMさんのコメントは こちらに移動させました)
Comments(4)
*1 こんなんでいいのかな・・とも思わないでもないのだが、規約違反ではないだろう。
*2 事前にPCの時計合わせしておくのを忘れたので PC再起動させ BIOS設定で時計を合わせた。セキュリティ・ツールを止めないと 時計は合わせられない。
『第67回フィールドデーコンテスト』である。
2022 2023と二年連続で(周波数等は違うものの)寒風山からのQRVとなっていたので、今年は違うところから・・と検討していた。しかし、災害復旧工事やら熊やらで行けるところは狭められ、けっきょく QRV地点は 2018年FD以来の 八峰町 高峰山 と決定。
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16時半頃 レトルトカレーで超早晩飯。17時過ぎに おにぎり等を買い込み、現地へGo! *1
アブがいっぱいいる中 *2 設営開始。
血圧あがるので、50MHzから上のみ。しかも50はホイップだけ。あとはいつもの 144 430 1200のトリオ。 *3
430で新潟市局とラグる。59なので 1200は どうよ? と頼んでみたが、1200では かすりもしなかった。単純じゃないのねぇ・・
21時 コンテスト開始。144CW。1エリアが ぽつりぽつりと聞こえてはいるものの、弱い。
22時前 430CWでJH3EUJ/3とできる。これが今回の最遠。しかも P。同局とは430CWで何度か交信できている。
23時頃 430SSBで 北秋田市移動の JH7ZKI/7を見つけ、1200QSYを依頼。430ではアンテナがサイド同士でも S振っていたが、1200はキビしい。二ツ井の高岩神社の上あたりで遮られるようなのだが、向け合ってなんとか了解度5となった。
00時少し前 430CWで JA1ZGP/1とできる。何度かリトライして取ってもらった。
日付が変わったが、CONDXに変化は無い。強く入感する局は何度も入感してくるが、新局が増えぬ。
01時頃 144CWで JA1ZGP/1。430で交信できていたせいか なんとかセーフ。
今回は 430CWをメインにできれば・・と考えていたのだが、この時点では 144/430どちらになるか まだ判断できない。
とりあえず、ちょっと寝るか・・
しかし、エアコン切ると蚊の活動が活性化するようで、10箇所以上刺された。虫刺されの薬を持参するのを忘れてしまい、痒くて なかなか寝られない・・ と思ってたら そうでもなく、いつの間にか眠ってしまった。(^^;)
04時前に起床。
しばらくして、144CWで おっ!強い!・・と思ったら JK1JHU/1だった。X(twitter)に上がった写真を見ても
八木とか見えないのだが GPなのか?
同局とは すぐ後に 430CWでも交信できた。
日の出 04:43。この後 430は ほぼ何も聞こえなくなるのであった。これは 今回も 144だなやー・・ *4
06時前から日射しがきつくなり、サンシェードを掲げ、エアコンを入れる。ほんの少し ノイズが絡むのだが、エアコン切って受信しなければならないような局を呼んでも ほぼ応答は無い。(^^;) *5
08時過ぎ、JA2YKA/2とできる。/0のとき シャックからもできているので 本当に /2か不安だったが、NRからも間違いない。これが唯一の 2エリアで 144での最遠。
09時過ぎ、50MHzを覗くと Esが出ているようだ。ちょっとだけ 出てみた。50は何度かチェックしていたが、聞こえたのは この時間帯のみ。短縮ホイップだし・・
そして、この後は 我慢の運用が続くのであった・・
以下のチャートは CW/SSB込み。 *6
<タイムチャート> | 21 22 23 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14|合計 ----+------------------------------------------------------+---- 50| - - - - - - - - - - - - 2 - - - - -| 2 144| 5 2 - - 1 - - 2 6 1 3 2 2 - 3 2 - 1| 30 430| 2 2 2 - - - - 1 - - - - - 1 - - - -| 8 1200| - - 1 - - - - - - - - - - - - - - -| 1 ----+------------------------------------------------------+---- 合計| 7 4 3 0 1 0 0 3 6 1 3 2 4 1 3 2 0 1| 41 累計| 14 15 24 30 38 41|
<エリアごとの交信局数> 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 合計 50 - - - - - 2 - - - - 2 144 20 1 - - - - 7 - - 2 30 430 5 - 1 - - - 2 - - - 8 1200 - - - - - - 1 - - - 1
<マルチマップ> 11111111111111 000000000111110000000011111111112222222222333333333344444444445 123456789012342345678901234567890123456789012345678901234567890 50....................................................*...*...... 144................****.**********................................ 430................*.....*.*.*.*..........*....................... 1200................*..............................................
*7
今年は あろうことか 02 03 08を落としてしまった。17が取れているというのに !!
恒例 なんぼ呼んでもダm SWLレポート *8
144: JA1TMG JA1YAX JE1NVD JH1HIC JJ1AHS JJ1ONK JJ1YAF JK1ZAM JM1JAN/1 JM1LRQ/1 JN1DJY JO1YYP/1 JR1DVB/1 JR1YYT/1 JS2JAQ/3 JF5SIM/1 JA7BWV JH0SDA/1 (JE7RIT/2 コール確認も 即 F.O.で呼べず) 430: JA1YEV JA1ZGO JA0XQO/1
逆に、しょっちゅう入感してきていた有望(?)な局は・・ JF1QHQ/1 JK1GWS JK1AUY/1 JJ2JQF/1 JA1ZGP/1 と いったところか。
コンテスト参加 ありがとうございました。
また 当方の修行にお付き合いいただければ 幸甚に存じます。
それにしても、暑かったねぇ。 *9
*10
Comments(13)
*1 熱中症警戒アラートは 幸いにも 秋田では 今年は未だ発表されていない。
*2 ちょっと小ぶりなアブなので、皮膚を噛み切られることはないもよう。ブヨよりはカワイイのではないかな。(^^;)
*3 144:6エレ 430:12エレ 1200:22エレ
*4 年々 東北管内参加局が 減ってってるような・・(-_-;)
*5 P局とか 例外はある。
*6 サマリは C144で提出
*7 マルチの公表は サマリ締切後にしようかと 少し考えたが・・ 考え直した。
*8 ほぼ全局 了解度 5で 今回も かなり呼ばせていただいたつもり。(-_-;)
*9 水は大量に持って行ってたが、あまり 飲まなかったな。
*10 サマリ/LOGの締切は 8月14日(必着)だよ。交信数が少なくても 出してね。
1200MHz用のアンテナは 今までに 5el クアトロヘンテナ 、 14el八木宇田 、 22el Hヘンテナ 、 5段コリニア と、4つ作っている。
1200MHzでの交信数は まだ
76でしかないというのに、よほどヒマなのであろう。ひたすら 笑って誤魔化すしかない。
さておき、今回は マトモにルーフタワーに上げる いちおう恒久的なアンテナとして 20エレ八木宇田を設計製作した。給電部は矩形ループで、いわゆる LFA YAGIに なっている。F/B比優先での設計。
デザインに使ったのは 今回も MMANAである。 *1 6月下旬から 設計作業に入った。 *2
- MMANA data file
- 1295LFA20_c2.maa ←適当にお使いください。
7月に入って 製作を開始。
ブームは手持ちのものを使ったので 2cm×2cmの 2m角アルミパイプ。
エレメントはホームセンタによくある園芸用の 3φアルミ線。例によって これをドリルのチャックで挟んで捻り、硬度を上げている。捻ったため直径は減って 2.9mmになった。
ブームが波長的に太く エレメント長に影響が出てしまうのを低減させるため、プラスティックのエレメントブラケットを使用。電話工事で光ファイバケーブルを留める『配線クリート』 *3 だ。
1個だけではブームからの距離が十分ではないため、接着剤 *4 を用いて二段重ねで使っている。
エレメントブラケットは接着剤を塗った上で ブームに M4の皿タッピングビスで固定。
なお、エレメントは
このタッピングビスから 3mm以上離れているため
エレメント長補正はおこなわず、MMANAの計算結果そのままの長さとなっている。
作業に取りかかった時は、これを20個も作るのかぁ・・と思ったのだが、いざ作り始めると 意外にも楽しく作業が進んだのであった。(^^)
給電部は 4φの銅パイプと 2φの銅線をハンダづけしてある。
ここは全部
2φの銅線だけでもよかったのかもしれないが、なんとなく銅パイプを使ってみたかったのである。
*5
ここまでできた時点で 仮に給電点にSMAのメスをハンダづけし、NanoVNAでSWR測定してみた。
したっけ、イマイチSWR値が良くない。給電点と反射器がかなり近いデザインになっているので
作業の誤差が影響したのかもしれない。
そこで、邪道ではあるが、第一導波器を少しだけフロント方向に曲げてみた *6 ところ、MMANAによるSWR計算結果に かなり近い測定値に落ち着いた。
次は 同軸ケーブル 8D-2Vの接続だ。・・しかし、8Dは さすがに太い。当初は 反射器の後から ちょろっと給電点に寄せてハンダづけ・・のつもりだったが、とても その作戦は取れないことが発覚。
給電部を変形させることもできないし *7 、けっきょく給電点の垂直方向から寄せるしかないということになり、固定にかなり苦労した。
アンテナはトントン拍子に完成したのだが、 他のアンテナ と一緒に上げるため 業者さんのスケジュール合わせなければならず、けっきょく設置作業は 7月18日ということになった。
その後、同軸ケーブル 8D-2Vの長さが 5mほど足りないということが発覚し、8D-FBをハンダづけして 完成となったのが 7月20日。
しかし・・当地の1200MHzは とにかく局数がいない。 *8
隣町のJKOさんが
たまにCQ出してくれるので 呼んでみた。以前 5段コリニアでも交信できているが、その時は かなりノイズがあった *9 。しかし、今回は ほぼノイズ無し。あきらかに了解度は上がっている。
*10
そして、北海道せたな町のGFBさん、5月に 5段コリニアでも交信できているが、あのときは モロにダクトが出ていたっぽい・・
430MHzでは 男鹿本山方向で少し Sが上がるのだが、1200MHzでは Sの上昇があまり感じられず、ダイレクトに向けるのが最もよい。
先日はFT8で 直接向けて +05dB、バックで -14~-20dBであった。
ということは F/B比
20dBはクリアできているのかな。
8月9日にすごいことが起きた。
なにげなく 1296.600MHzのFT8を受信していたら、1エリアのコールサインが。しかし
グリッドは当方と同じ QN00だった。・・なんだ、移動局か・・と思ったら、その相手局が見える!
呼んでみるが・・こちらの信号が届いていないのか・・と、あきらめてCQ出したら、あちらから呼んできた。
で、あっけなく交信成立。埼玉県のもよう。1st 1エリアである。
その後、430FT8で 岐阜県飛騨市移動局と交信できて ホクホクしてたら、同局が 1200でも見える!! 思わず 周波数を確認したが、間違いない。
呼んだら すぐにRPTが返ってきたが、CONDXが変化したのか こちらから数回返しても RR73が来ない。しかし、-23と怪しいレベルであったが RR73をようやく確認。・・できてしまった。もちろん 1st 2エリアである。
交信後、まだ-16くらいで入感中。音として聞こえるレベルなので、CWでもできるな・・と思ってたら、あぁ~F.O.した・・ *11
そういうわけで、1 と 2ができてしまったので、1200MHzでのAJDの残りは 4 5 6エリア。みなさん、よろしくお願いします。
しかし・・アンテナの性能として どこらへんなのか よく判らないのがナンでございます。(^^;)
Comments(5)
*1 JL3OXRの64bit版。ちょっと高速!
*2 当初 例によって Hヘンテナで設計したのだが、ためしに LFAでデータ作りしてみたら パターンがやたらきれいだったので、それをブラッシュアップさせた。
*3 なんと アマゾンで買えた(100個パック)。1個は 20mm×17mm×(高さ)13mm
*4 アロンアルファ 耐衝撃EXTRA
*5 もちろん太い方が帯域幅を広くできるが。
*6 アルミ線は硬化させてはいるものの、簡単に曲がってしまう。カラスなどが とまらぬよう 結束バンドなどでヒゲを作り 少し対策してある。
*7 変形させると F/B比等に かなりの影響がある。
*8 以前、免許情報検索で見てみたら まず 1200MHzが免許されている局が極めて少ない。
*9 中間に 50m程度の台地がある。
*10 信号強度的には、144/430に比して 思っていた以上に落ちるという印象だ。
*11 前ぶれ無く、いきなり すうっと 落ちた。1200での経験も少ないので・・
144/430のアンテナについては、ずいぶん前から Upgradeしたいと思ってはいたのだが、大きさ的に
今のルーフタワーでは限界。
とりあえずは 新ルーフタワーを何とかしよう・・ ってえ
ことで、ルーフタワー工事が 5月24日に決定。
工事は順調に進んで 午後にはルーフタワー完成。仰角も可変可能。
業者さん帰ったあと、すぐ側を通っている1.8MHzのワイヤが風でルーフタワーに
あたって被覆が剥けないようビニテ等で養生作業。
ルーフタワーに設置するアンテナは、とりあえず 現用のものを
自前作業で移設するつもりでいたのだが、業者さんから 144/430の中古八木あるよと聞かされていた。
ワイヤの養生作業中、どうせ Upgradeするんだから 中古のアンテナが入手できるこのチャンスを活かすべきでは?・・
なんていう考えがモヤモヤと浮かんでくるのだった。
昔は 屋根上 6mのルーフタワー上で、胴綱無しで 50の7エレ両手で持って よいしょっ・・てなことをやったけれど、さすがに 40年前と比べると 気力が落ちているなと・・ (^^;)
で、業者さんにメイルして中古アンテナのスペックを訊いてみた・・ したっけ、430/144とも CD社で、720と213とのこと。どちらも 2列スタックだ。
ちょっと検討して 入手することに決定 *1 。213はブームが長すぎ、仰角可変で使うとルーフタワーのステーに 引っかかってしまう ため 前3エレ分を切断し 13エレを10エレに改造することに。 *2
6月16日、秋田市に出張ってアンテナを受領。さっそく 13→10エレヘの改造作業に入る。強度維持のためブームに新たな穴を空けたくなかったので エレメント間隔は変えず、エレメント長を変えている。 *3
シミュレーションは MMANA を使用。エレメント自体はブームと絶縁されているが、ブームから十分離れているとはいえない *4 ため 各エレメント +2mm分の補正が必要と判断した。 *5
さて、次は430の20エレ・・ 放射器がフォールデドDPのため これも Uバランの200Ω給電かなと思ったら、給電部の中身には Uバランが無い。もしかして Qマッチなのか。 *6
エレメント自体はブームと絶縁されているが、さすがに430MHz、144よりもさらにブームから十分離れているとはいえない。
各エレメント +6mm分の補正がある *7 ものとして MMANAで計算させてみると
かなり良い素性にみえ、計算結果も CD社の取説のパターン図に近似している。優秀といって良いのでは。
けっきょく 430の20エレは無改造で上げることに決定。 *8
次は 1200MHzのアンテナ・・だが、これについては 稿をあらためて 別ページとする。しばらくお待ちを・・
144の10エレ改造が終わり、430の20エレも組み上げ、1200の設計製作もできたところで 設置作業は 7月18日 朝09時開始と決定。
当日朝 07時起床。旧ルーフタワーから 144の5エレ、430の水平6エレ、430の垂直12エレを撤去。12エレは 1200 20エレの下に取り付けて 水平偏波用 *9 として上げ直す予定。
さらに 設置作業に邪魔な 1.8MHzのワイヤを かなり緩めて屋根の端に下ろした。 *10
業者さん 到着 。アンテナの取付とケーブル等の取り回しを担当していただく。当方は屋根の上でいろいろ・・(^^;) *11
アンテナ構造は図 *12 のとおり 4本のアンテナが横棒一本に同居している。
アンテナ自体の取付は 簡単だろうが、方位角とともに仰角も変化するため、144/430それぞれのスタック合成器と同軸ケーブルをどう処理するかが問題となる。
ケーブルを半固定して 360度水平旋回、仰角を天頂まで上げての旋回・・ これを何回も繰り返し 最適位置に固定。いやぁ~ 思ってたんと違い、相当 時間がかかってしまった。
そして、もうひとつ思ってたんと違うのは 1200と430水平のケーブル長。大昔の6mルーフタワーでは15mあればOKだったような気がしていたのだが、今回引っ張ってみたら 5mほど足りないことが発覚。orz
当日は 雨も降ったのに、腕が相当日焼けしてしまった。そして かなり疲れた。ここ数年で 一番かも。タワーに上がらなかったのに・・(^^;) *13
7月20日、短かったケーブルに 余っていた 8D-FBを ハンダづけで継ぎ足し、ようやく全部のケーブルがつながった。SWRは まずまずで、ホッとした。 *14
衛星IO-117の実戦では、それなりに利いているものの、上がらないときはやっぱり上がらないのであった(^^;)。また、JO-97にもQRV。ビーム幅が狭いので もっと忙しいかと思ったら、そうでもなかった。まぁ、未交信市区町村なら もっと焦るかもね。
以前の 430 12エレHヘンテナでは 1度を超えて 2度近くになって初めて 衛星の信号が聞こえてくる・・みたいな感じだったのだが、この 20エレスタックでは マイナス仰角から 聞こえ始め *15 、1度超えてデコードできる局面も多くなった。
また、垂直偏波のスタックは ゲイン的には ブーム長が 水平偏波12エレの 2倍程度なのでスタックと合わせて 約6dB程度稼げているのだが、それでもやはり 水平偏波の12エレシングルが勝つ局面がある。 *16
地上波では 430で 1エリアと交信できることが多くなった。いままで できていなかった千葉県とも複数局できている。 *17
1.8のワイヤは 少し緩めることで 新アンテナには引っかからないことが判った。ただし、風に煽られると引っかかる可能性があるため ロープでルーフタワーからテンション緩めで引っ張っている。 *18
旧ルーフタワーには これも古いCDEのローテータが付いている。さてさて、これには 何を乗せようかな?? *19
*1 8D-SFA 約25mなどが付属して 格安と思った。
*2 あぁ 勿体ない。しかし 金ノコでのブーム切断時は 思いきりよく切った!
*3 3エレ分 バッサリ切っただけでは 特性がワヤになってしまう。エレメント長を最適化することで特性低下を抑制する。
*4 ブームの太さや ブームからの距離等がエレメント長に影響する。144MHz以上では要注意。FYI: http://www.yu7ef.com/boom_correction.htm
*5 現物は MMANAのエレメント長 最適化計算値に +2mmしている。
*6 144のは 昔のCL6DXシリーズと同様の DP+ヘアピン+Uバラン。
*7 現物どおりの寸法で計算させるとSWR最小周波数は低めになってしまう。逆にMMANAの計算結果どおりに作ると 周波数は高めになる。
*8 メーカー製に手を出すダークサイドに落ちた・・との指摘は 当たりません! ときには潜入捜査も必要なのです。(^^;)
*9 地上波通信では ほぼ不要だが、衛星通信や EMEでは威力を発揮する・・予定。
*10 この時点で 既に ヒーコラな状態・・(^^;)
*11 シャックで東洋コネクタ・・じゃなく トーコネのHP見て 8D-SFAコネクタのハンダづけも。
*12 つまり4本のデータ込みで 各ビームパタン等のシミュレーションもおこなった。
*13 後日のチェックの際は ちゃんと上がっています。
*14 430水平12エレは ブーム径補正が十分ではなかったため周波数が上がってしまっているものと思われる。
*15 マイナス仰角・・本当に斜め下から電波が到来するわけではない。斜め下にいるはずの衛星から出た電波が大気圏で屈折して到来しているもの。
*16 垂直偏波で まったく聞こえない信号も水平偏波で聞こえる!(ことがある)
*17 144は 地上波では 今のところ あまりQRVしていない。ペルセウス座流星群MSでは仰角20度ほどでQRVするも ボウズ。
*18 テンション変化と 至近距離に アンテナ/ケーブルが設置されたせいか、1.8/3.5では 問題ないものの ロングワイヤとして 24MHzでは使えなくなった。
*19 1.8MHzのMLAはどうよ?
8月7日は 立秋。日の出 04:44、日の入り 18:46。
立夏(5月5日)~立秋の前日(8月6日)までのムセンの記録である。まぁ、夏のCONDXということで。
1.9(1.8): 移動屋さんをちょっと追っかけたのみ。
3.5: ここも ほぼ追っかけのみだが、FT8でブラジルとアルゼンチン。
7: FT8で ウルグアイ アルゼンチン ボリビアなどとできた。あとは移動屋さんの追っかけ。
10: ちょっと追っかけただけ。
14: アルゼンチンくらい。
18: ラトビアくらい。
21: FT8でグロリオソ諸島の FT4GLくらい。
24: モルディブくらい。
28: アンゴラくらい。
と いうわけでHFは やる気無し状態。1.8ではDX交信ゼロ。
50: 5月下旬から FT8で北米やヨーロッパがデコードでき始め、7月中旬頃には 夏期のDX CONDXは終息した。新しいところは North Cookくらいで、全体的には CONDXイマイチだったかなと思う。詳しくは 6mDXのページをどうぞ。
国内は 7月の 6m&Downコンテスト が良く、久しぶりにパイル捌けてウハウハな瞬間もあった。
144: DXは全部中国。6月上旬のEsによるものだ。国内は半分くらいが 8月の FDコンテスト 。
430: けっこうできたようにも見えるが、 春 の方が多いのである。
1200: ここも交信数は春に負けている。
SAT: あいかわらず DXは GreenCube(IO-117)に頼りっきりだ。新しいところは Jerseyくらいか。国内は 移動屋さんの追っかけで 市区町村の残りを潰している。
けっきょく・・ 暑いのでヤル気出ない・・のか、トシのせい・・なのか??
当方における 局地的な 6m DX観察メモ 7月分。(時刻は JST)
韓国 中国 台湾 香港 グアム等の近場は 原則 ここでは 取り上げない。VKについては個別のコールサインは省略。
寝坊 電源入れ忘れ 家庭の事情 手抜き その他でデータ取得できない時間もある。モードは 基本的に FT8かFT4。他のモードは必要に応じて記載。
7月1日 何事もなし
7月2日
06時半~09時過ぎ
K0GU N0KV W0BV W0MU W5AJ W9RM WB7CJO WT0DX (D系列) N5WS W0SZ WM5L XE2AT XE2YWH UA0ZFW
W5AJ(TX)と交信。
16時過ぎ~18時
UN3G EX8MJ UK8OM
7月3日
14時~
RN0JJ UN7DAT UN7JX UN8FR DU7/PA0HIP
21時過ぎ
RK9UT
7月4日 何事もなし
7月5日 何事もなし
7月6日
15時~16時
UN8GEQ OH1MRR OZ9FZ
18時~
YL3CW RN0JJ
7月7日
15時~17時
Z37CXY US0CD UY5ZZ YO6FNA
21時~
RN0JJ
7月8日 何事もなし
7月9日
15時
Z37CXY
7月10日 何事もなし
7月11日
お昼頃
W7OUU
16時~17時
ON4IQ PA2M PA4T UB7K
7月12日
16時~17時
IS0AWZ IS0GQX SV8MQP SV9CVY
18時~20時
XU7GNY
7月13日
15時~18時
SP2MPO DL4WK SM6CMU SM7FJE OZ1JMN OZ1JXY OZ9FZ UK8OM G0HVQ G0LGS
21時~22時
RK9UT
7月14日
お昼頃
XU7GNY
7月15日
18時~19時
DU7/PA0HIP
7月16日 何事もなし
7月17日
21時
RN0JJ
7月18日
14時頃~18時
RA3CQ R6KA PA1AW PA2M PA3EWP PE5T SP3IBS SP4K SP4MPB SP6CIK SP7AWG SP8AWL SQ9ACH RN0JJ SV3DCX SV8CKM SV8MQP OH1FOL OH1MLZ OH2BV OH2KI OH2N OH3XA OH4GGW OH4UI OH5VT OH6CT OH7UE OH8D DF5VAE DJ7ZZ DK5YA DK8NE DK8VR DL1YM DL3AT DL4WK DL8ZAW DM5EE I1FQH IK0FTA IZ1EPM IZ1LBG UT4WT YL2AO YL2CI YL2SM YL3CW YL3KW HA8CE ES3RF ES4RD ES5PC ON4AOI ON4IQ OG2A OG2M OH0Z
早朝から夕方まで 144~1200のアンテナ設置作業(+旧アンテナ撤去)のため ゼロ交信。
7月19日
17時~19時
MM0EAX EA3NT SP3EPK F5BZB
EA3NTと交信。
7月20日
08時~09時
K3ISH K3SWZ K4SO N2TK NX7U NZ3M W3FJ W3LPL (F系列) K2ZD K3MM W3LL W4FZ WA3QPX VA3NCD VE3DZ VE3EK
K4SO(VA)と交信。
13時頃
XU7GNY
19時
JT1BV
7月21日
19時頃
UN3G
7月22日
13時
W7FI
15時~17時
JT1BV
7月23日
19時頃
RN0JJ
7月24日
14時
KL7HBK
KL7の入感は 6/12以来。今年は入感頻度がかなり少ない。
7月25日 何事もなし
7月26日 何事もなし
7月27日 何事もなし
7月28日 何事もなし
7月29日
17時
RN0JJ
7月30日
13時
RN0JJ
16時
VK2
VKはひと月以上ぶりの入感。
7月31日 何事もなし
以下は 当シャックにおける 2018年からの 7月の 北米/ヨーロッパ入感日数。
Year | 2018 | 2019 | 2020 | 2021 | 2022 | 2023 | 2024 |
NA | 17 | 10 | 18 | 24 | 16 | 7 | 5 |
EU | 16 | 17 | 23 | 19 | 13 | 10 | 8 |
やはり、サイクル25が夏至周辺のEs系伝搬を抑制しているようにも見える・・
当方の寝坊が多いというのも関係しているか?? (^^;)
この後は 8月 9月は中休みで、10月 11月が再登板か・・
やっちまった!!
FTDX101MP 、7MHzのアンテナのまま 24MHzのFT8を長時間突っ込んでしまった!! ・・と
いうことで、いまさらだが 修理の顛末を・・
ん? なんか焼け焦げたような臭いも・・ 出力をチェックすると、ちゃんと200W出ているが、内蔵のアンテナチューナで SWR=1.8くらいのを落とそうとしても・・ いちおうカチャカチャと整合を取っているような動きはするものの SWRは まったく落ちない。チューナがスルーになっているような感じもする。
で、ケースを開けてチューナ基板を目視すると、リレーそばの基板の一部が焦げているようだ。また、ANT端子2 の サージアブソーバの色も焦げてるっぽい。(7MHzのアンテナはANT端子2)
4月23日18時頃 クロネコヤマトへ持参→発送。 *1
このため、ALL JAコンテストは IC-756proⅢ *2 にてQRV。
5月1日 八重洲無線から メイルで修理見積書が届く。
- ANT2が動作不良。HISWR状態で、チューニングは取れない。ANT1と3は問題無いようだ。
- パターンが焦げている所はザグリ修正。ANT2とリレーのそばの2か所。
- ANT2のサージアブソーバーを交換。
5月9日 夕方 修理から帰還。
しかし・・
5月11日
200Wで動作確認していたところ、 ボッ! という変な音がして また何かが焼ける臭い・・ *3
チューナが利かなくなっているようなので 中身開けたら、前と同じところに新たな焼け焦げが・・
基板取り替えてくれた方が良かったかも・・
いったん放電して炭化しちゃうと 同じところがおかしくなるって あるよね。
と いうことで、再度送り返し・・ *4
5月30日 修理から帰還。
修理報告書によれば、やはりチューナ基板交換となったようだ。なお、同じところが壊れたということで、修理費は最初の見積どおり。(^^;)
その後は 快調に QRVできている。いがった、いがった。
*1 送料は当方持ち
*2 50W改造機
*3 もちろん、このときは アンテナを間違えたりはしていない。
*4 送料は 着払い
最近は アンテナ整備のほか 梅雨だったり ツキノワグマの出没などで あまり自転車には乗れていないのだが、先日の スーパー買出し時に 本年の累計走行距離 1500kmを超えた。
ようやく 目標の半分に到達・・
7月15日
- 走行距離 36.30km
- 走行時間 1時間24分27秒
- 平均速度 25.8km/h
- 累計距離 1465km (今年分)
実は 13日と14日にも それぞれ 30kmくらいずつ走っている。でも、それらは省略。
7月6日
のしろみなと祭り2024 能代港開港50周年記念事業 とのことで、現場に行ってみた。無線のコンテストがあるので自転車は ほどほどモード。
- 走行距離 24.28km
- 走行時間 1時間8分30秒
- 平均速度 21.2km/h
- 累計距離 1332km (今年分)
6月30日
午後から雨との予報だったので、その前に走っておくか・・
- 曇り 気温25.8℃ 東北東の風4m/s
- 出走時刻 11時過ぎ
- 走行距離 31.96km
- 走行時間 1時間11分17秒 (富根橋まで 34分12秒)
- 平均速度 26.9km/h
- 累計距離 1300km (今年分)
珍しくも 折り返しの富根橋で写真撮った。
帰還してシャワー浴び終わったら雨が降っていた。
雨雲には勝った・・
6月15日
暑くなってきたので自走で強制空冷。
- 晴れ 気温31.7℃
- 走行距離 41.78km
- 走行時間 1時間45分44秒
- 平均速度 23.7km/h
- 累計距離 1202km (今年分)
帰還後、仕舞っていた扇風機を再発掘。
なお、古い自転車のリア・ホイールは 6月5日に新ホイールとなった。ただし、ハブとスプロケットは旧ホイールから移し替えた。