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アマチュア無線局 JO1KVS (2024/5/4 2:05:29)
現在データベースには 613 件のデータが登録されています。
外したバッテリーのCCAは家で充電して測ったら580程度、元々の規格は620なのでまあ悪くないかな、だとしたら一週間で始動しなくなる車のほうが問題なのかな?とも思いましたが、今車に積んである新しいバッテリーを昨日測ったら750という数字を叩いてます。なので580のバッテリーも最初は700台を出していたのでしょう。やはりへたっていますね。サルフェーション除去機能のある充電器で多少回復するか遊んでみます。
前から欲しかったものです。これ、お店にはなかなか無いもので、最近までヤフオクに出ていたのですがある日突然消えてしまいました。どうしたらいいのだろうと思っていたらAmazonで発見。
主に7MHzのフルサイズ逆Vに使おうと思ってます。7MHzの逆V、地上高、4mだとやっとSWRは落ちるようになるけれど、飛びはもうひとつなんですよ。合わせて両端も数メートルでも高くします。こちらはキャンプ用のポールを用意してあります。
弱小局は少しでも工夫しないとね。
これはほんとに贅沢なアンテナです。
一本だけでも高いのに、二本使うんですから。
一本は頂いたものなので実現できたという感じです。
さて、この手のアンテナは良好なアースあっての飛びなので、いっそのことバランス型にしちゃったほうが動作は安定します。
なのでダイポール化にチャレンジしたのですが、過去に手動タイプのアンテナでダイポール化実験していて、これが結構大変で、2本見た目同じくらいの長さにしても、コイルが1巻違ってたりするわけでなかなか同調が取れない。
頑張ってほぼ同じ周波数で同調したものを組んでもSWRがあまり落ちない。
片方のエレメントをうんと短くするとSWRが落ちる。
オフセット化しないとうまく使えませんでした。
これは恐らく単体で使うことを想定した何らかのマッチングが入っているから、ダイポールのエレメントにするには都合が悪いわけです。
SD-330にもきっとマッチングが入っているでしょう。コンデンサーか何か。
これがダイポール化に悪い影響が無いと良いのですが。
なのでモーター動かす配線はオフセットするときのことを考えて、独立配線、独立スイッチで微調整が必要かなと思っていました。
でも取り敢えずテスト程度ならと省略して、スイッチ共用で同時に伸び縮みさせてみよう。これでSWRが落ちなかったら独立してみよう、ということに。
で、やってみました。
SWRは二本同時伸び縮みでストンと落ちます。
3.5MHz~28MHz、全部バンド内でストンと落ちる長さがありました。
7MHzはバンド内賑わっていて、皆さんお互いに「59オーバー、時折20dBまで振ってます」とか言っているけれど、私のアンテナではそれほどメーター振ってこない(モビホでも聞いてみたけど似たようなもん)。
うーん、ダイポール化で確実に強くなると思ったのだが・・・。
所詮ミニアンテナとしてはそんなものか・・・。
というわけで、テスト運用はいまいちでしたが、7MHzと10MHzで7交信してきました。
これ、50Wだから7交信できた、という感じでした。
IC7000Mの回り込み問題、ぐっと良くなったのでこっちのほうが成果デカかったかも。
SD-330にはもう1mずつ追加エレメントつけて飛びを向上させてみようと思います。(それやると28MHz出れなくなるけど)
帰りに洗車してきたけど夕方のキンキンに冷える時間帯でもセルフ洗車場賑わってました。(みんな洗車好きねぇ)
毎朝運用されている某局のCQに応答しました。
ひとこと和文挨拶運動に挑まれている方です。
基本は5NNBK。それだけでもOK。
その後に、-..---
を入れて、ほんの一言挨拶、最後に ...-. を入れようが入れまいが、BKで返せばあとはファイナルという、極めてありがたい和文を少し取り入れた交信です。
手元のメモに おはよう と符号を書いてスタンバイ。
コールして、ピックアップしてもらい、普通にレポートまで送り、
-..--- に続いて、
.-... -... -- ..-
そして、BK を送りました。
お返しに、「おはよう(以降は「ございます」だったと思う)」が返ってきました。
初の和文送信成功です。
(ここって初めて来た人は発電所ゲート通る勇気出ないよね。)
バッテリー以外に原因があるとかからない可能性もあります。ジャンプスターターも待機する中、果たして・・・。
かかりました。ちょっと安心。
昼まで相模原市の銀河アリーナでアイススケートして、午後は城山湖に移動してきました。
仲間とワイワイ話ししながら後半は無線。1200MHzと7MHzで交信しました。
IC-7000Mの回り込み問題は、電源ケーブルの位置を変えたりしたら解消。
決定的な何かをしたわけではないのでいつ再発するかわからないけど。
50Wフルパワー運用問題なしでしたので、今回はご覧のモビホでも応答率が高かったです。
パイルには勝てないけど・・・。
1200MHzと7MHzで交信しました。
さて、昼までのアイススケートについて。
11月に靴を買って、18歳以降しばらくやっていたアイススケートを20年ぶりくらいに再開しました。
ホッケーの靴で走り回るやつ。
でも昔のイメージが先行しすぎて全くこんなふうに滑れない。
おっとっと、おっとっと状態から始まってだんだん乗れてくるんだけど、なにかしようとするとおっとっと、が混ざる。
下ばかり見ている。
上手いと下手が入り乱れてなんともバランスが悪い。
全力で加速して一気にストップ、左右連続で、なんて、前は出来たけど今はまだ。
クルンと左ターン、クロスしながら加速してすぐクルリと右ターンの8の字運動なんてのも出来たけどまだだめ。
バッククロスしながらヒョイヒョイ滑れたけど、今はバックしながら一周回るだけでもバランス取るのに必死。
靴を新調したせいもあって、サクサク止まれないから11月に豪快に後ろにコケること4回。
12月中旬過ぎてもダメージが手首、肘、ケツ、脳(頭)に残って消えない。(歳のせい)
そんななので、今日は転けない、ダメージを積まない、ということに専念して慣熟滑走。
サクサク止まれるようになるために、課題を練習して来ました。
フラットエッジ、イの字ストップ、ハの字ストップ、T字ストップ、二の字ストップ。
ずれ種目ばかりですが、買った靴が以前の靴よりずれない(多分きちんと研いであるから)ので、ずらす練習を少しずつやってます。
防具身につけて練習したい・・・。
この度の82ch化に合わせて新しいトランシーバーも買おうと思うのですが、事前に変更申請しておきました。
免許状(正しくは無線局登録状と言います)はこのような記載になりました。
ちなみに申請は電子で行いました。電子証明書機能を有したマイナンバーカードとカードリーダーがあれば電子申請可能です。免許状の「周波数及び空中線電力」欄、なんだか面倒な表記ですが、この通りに「入力して」申請します。チェック一つで済む訳ではなく。ここがちょっと面倒でした。
書類上は整いましたのであとは購入するのみです。ただ、闇雲に増やすと毎年の電波利用税が台数分かかりますのでとりあえずハンディ機を1台だけにしようかなと思います。モービル機は取り替えかな。
まだとても空いていて混信とは無縁の世界だそう。趣味の人の方がメリット高そうです。業務の方は年度予算でしょうからそんなにすぐには大量に出てこないかな、と思います。
写真の右端になにやら小松教習所の封筒が!この件についてはいずれまた。
前の週、土日とそれなりに走った車も次の土曜は始動できませんでした。ジャンプスターターで始動させてしばらく走り、翌週土曜日も始動できず。発電機能がいまいちなのかもしれませんがバッテリー交換してみました。
交換直後の始動はすこぶる元気になりました。果たして次の始動時はどうなっていることでしょうか。
先日人がほとんど居ない河原に行ったのですがここて始動できなかったら危なかったですね。
うちのはアイドリングストップ車ですが、走り出す度にオフにしてたから信号待ちの度にセルを回していたわけでもないのに、新車三年目でバッテリー交換なんて。
交換して回収したバッテリーは、どれだけ弱っているのか家で確認。バッテリーテスターで計るとCCA620であるべきところ300でした。一晩かけて充電して確認したら、CCA580と出ました。う~ん、死んだバッテリーにしては値が悪くない。まだまだ使えそうな、発電機の方が心配になる値ですね。ただ、測定器自体アイドリングストップ車用のバッテリーなんて無い時代のものですので誤計測の可能性はあります。ISSタイプに対応した計測器、欲しいなぁ。充電器は回復機能のあるパルス充電器(結構高かった)で、最大40A流せるやつです。充電中は家の中の空気洗浄器が自動で元気に回り出しました。水素を検知したのかも。
Wires-X のノード局用のソフト
古いパソコンに入れて、再起動もずぅ~~~とやってなかった。
久々に動作確認したら反応が鈍い!鈍い!
ハンディ機からアクセスしても返りが無いこと多々。(´ω`)うーむ、こんなんだったっけ。
古いパソコン、メーカーが仕込んだ常駐ソフトのせいで動作も鈍くて、思いっきりアンインストール。
そしてWires-Xのソフトも最新版にアップデート。
再起動後、動きは回復。空振りしなくなった。
パワー控えて近隣用にして、常時接続ノードも外してやってみてます。
ご近所の方は、430.88MHz #32756 アクセスしてみてください。デジタルノードです。
ちなみに、ノード用の無線機は移動しない局に登録してあり、移動する局に登録しているハンディ機からのアクセスは、コールサインは同じでも別の局なので法的に問題のない状態となっております。