無線ブログ集
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アマチュア無線局 JO1KVS (2024/11/22 1:05:31)
現在データベースには 669 件のデータが登録されています。
スクリュードライバーアンテナのロングエレメント、ハムフェアで拾えるといいな。左から、RHM12 6mmRHM7350 5mmGRA-7350T 10mm?写真無いけどみんな大好きお買い得RHM8Bは5mm
RHM8Bはスリム変換コネクタと強化シェル(ハムフェアで数百円)でMコネ化出来るしCQオームさんでローバンド用追加コイル売ってるし、全然定価安いのでお得なアンテナかと思われます。
上の2本は各2本持っていてダイポール化して使ってます(が調整が大変です)。
ちなみにブースの展示品で電波出しても電波法には触れません。(客のモラルの問題はあるけど)
雨の富士登山の時に使えた唯一の無線機が特小でした。山頂近くで都内の知り合いとも交信できました。10mW恐るべし。皆さんもおひとついかがですか?
土曜日の朝から欲しいもの探しでうろうろします。(日曜は居ません)会場でお会いしましょう。
ではありません。これはテントなどのペグケースです。DAISOで買ったやつ。
ハンディ機のアンテナを納めてみました。昔買ったアンテナも登場してもらいました。40cm程度が限界です。斜めに入れて44cmかな。航空無線受信用等の長いやつは収まりませんでした。上の方はハンマーを納めるベルトですね。
たたむとこの通りです。
使えますね!これは。皆さんもいかがでしょうか。
Amazonプライムデーで買ったもの。充電式ミニダブルアクション(組み方でシングルにもなる)ポリッシャー。
アクションは大きめだけどバフはかなり小さいものまで対応しています。車の細かいところを磨くものです。ステンレスの風呂桶をピカピカにしたり、台所まわりをピカピカにしたり家庭内の方に活躍の場がたくさんあるような気がします。バイクや自転車にも良さそう。
YouTubeでもプロの方がなかなか良いと評判の品物です。
無線機やアンテナも磨けますね。ハンディ機の表示画面のキズ、消せます。
ダブルアクションはオーロラマークが消せる、出にくいのが良い点です。
スマホやタブレットやノートパソコン用の充電器をIC-705用の電源として使ってみました。
この充電器は、PD対応のものである必要があります。PD(パワーデリバリー)とは、急送充電するためにUSB標準の5Vだけでなく、機器の要求で20Vとか15Vとかいくつかの電圧が出せる機能です。普通に使うと5Vですから無線機の電源としては使えません。(IC-705の充電には使えます)
電源としては使うために必要なものは45W以上の容量で、12Vか15Vが出せるPD機能のある充電器。12Vだと無線機が5Wまでしか出しませんから10W出したい人は15Vが出せるもの。むしろ12V出せるものは少数派です。写真のものはANKER社のものでPDではなくIQ機能の充電器でが、PD機能互換なので大丈夫です。QCと言う機能の充電器で使えるかは試してないです。これも電圧が切り替わるものですが果たしてどうかな?
ちなみにIC-705の設定で13.8Vの時は10W出すかどうかオンとオフがありますので必要な方を選んでください。
それとトリガーケーブルと言うのが必要です。IC-705自体はパワーデリバリー対応機器ではない!ので、何かで充電器が15V出すよう要求しなければなりません。その機能がある電源ケーブルがトリガーケーブルです。既にPDモバイルバッテリーで運用している方はそのケーブルをそのまま使いましょう。(実は安く入手できたりします)
そのコードを電源ジャックにつないでください。これだけです。
写真のように16Vの下のところで電圧が来ているのが解ると思います。
もちろん10W送信も出来ました。変なノイズは感じられずイケル、と思いました。こんな電源いかがでしょう?軽くて小さくて便利ですよね。
リン酸鉄リチウムイオン充電池12.8V6Ah少々容量は小さいけれど定評のあるリタイム社の製品。Amazonプライムデーで買いました。
これは多くのUPSとかに搭載されている鉛シールドバッテリーの置き換え用なのかな。形もサイズもそっくり。でも重さが似てない。(笑)めちゃ軽いです。さすがリチウム。見た目からだと空っぽ?と思うくらいですよ。
1アンペア連続で6時間流せる容量です。(実容量はもう少し下がるけど)写真のFT-817、受信時電流大食いだけど日帰り運用には充分でしょう。5W出し続けるには電圧はギリギリかな。恐らくですがリン酸鉄リチウムは三元系より残容量による電圧降下は少ないので、後半まで5Wキープは出来そうな気がします。でも山の上ならそんなに出す必要は無いですよね。
これで4000円台。
リン酸鉄リチウム用の充電器を使うと安心ですが、13.8Vの安定化電源につないでいても過充電になることはない(BMSが仕込まれているから)(満タンには届かないかも)のでとりあえず使えます。
今年のハムフェアの各ブースでは、リン酸鉄リチウム充電池を電源にしているところ増えそうですね。
YS-11のバッシュガード(チェーンガード)交換しました。
触るとポキポキ折れちゃうくらい劣化していたので代わりを探してました。見つけておいたやつはお気に入りに入れて、プライムデーで再チェックしたらグッとお安くなっていたのでポチりました。
これでまたしばらく安心です。
それにはさらに、修理しないで返すなら数千円の手数料、送料を請求します。返送をしない場合は無料です。
見積と言うか点検したのだから手数料はわからないでもない。その代金を請求しないというのもサービスなのかも知れないけれど、これからも使い続けたいから、持ち続けたいから修理に出したのに、想定外の「所有権を放棄しますか?」という決断を迫るのはいかがなものなのでしょうかね。
買った無線機、手放さない私にとってはつらい話でした。ちなみに長期在庫の一掃セールでほぼ同じ値段で新品買える値段でした。
こちらの会社の場合、修理出す時、その時が懇情の別れになることを覚悟しなければなりません。壊れるまでのレンタルみたいなものです。そこまで言うなら金出して取り返せよ、と言われればそれまでですが。こうなることがわかっていたら修理に出さずに飾るかしまうかしていたところです。
長年無線やってますが召しあげられたのは初めてです。きれいな筐体だったので再利用でもされていたら怒ります。(ならば買い取れと言いたい。)
それ以降このメーカーの製品には手を出す勇気が出ません。ユーザー離れは大損害ですよ。最新型の特別価格でも案内すれば良いのにね。
弱肉強食のFMだからこそスプリットのメリットがあると思う。
FT8みたいに上下、どこでも呼んでくれたら好きなの拾う、なんて言うのもいいかもしれない。呼ぶ方もチャンス増える。それはさすがにダメだろうけど、スプリットくらいならいいかもしれない。
CQ側にしてみても、あと出しを無視して即応答できるし良いと思う。
ペディション運用なら許せるなぁ。
ハンディ機だとフルデュアル(ボリュームも別なやつ)じゃないと出来ないかな。2台使う手もあるね。
当局はアパマンハム。
家では以前ほど運用していない。出てもローパワー、QRP気味の運用にシフトしている。
だもんでIC-705のみ、って感じのこともよくやっている。
ニューイヤーパーティーも5W、出しても10Wだった。
IC-705を、復帰をサボっているIC-7610に代わってメインのシャックに据えてみた。
これまではここにKX3が鎮座していたが、再び可搬ケースへ。
なぜIC-705を据えたかと言うと、FT8が簡単に出来るから。
で、やってみました。5Wで。
リグの設定はフルパワー10Wにして、FT8のソフトの方で変調を加減して5Wにする。
こうすることで、ALCを振らすことなく歪のないきれいな電波が出せる。
ソフト側のボリュームも真ん中より上くらいにしたいので、IC-705側の変調レベルも30くらいに下げておく。デフォは50。
パワー、ちょうど50%くらいにして5Wにする。
無線機側を5Wに設定して変調を強く送り込むと、歪んだ変調を送り込んでも気が付かないから駄目。
この辺がコツです。昔から言ってますけどね。
で、昨日から始めたのですが、いきなりの交信が7MHzでのニュージーランド。届かないだろう、送信が出来るか試しただけだったのだが一発で拾ってもらえてびっくり。
北米、オセアニア、東南アジア、アジアとヨーロッパとあっさり交信。
今日もあまりの暑さに外出を避け、空いた時間はひたすら無線。
しかしFT8は落ちますね。寝落ち。気をつけないと。(笑)
本日は104交信出来ました。
QTHだけコピーしましたがこんな感じです。
5Wで、ベランダホイップアンテナです。
QRPはSSBではなかなか厳しいんだけど(弱いと聞こえにくいからなおさら呼ばれない)、FT8はパソコンが復調できれば強弱関係ないからぐっとチャンスが広がる。
適当に一日やって100交信。SSBだと100交信は真剣にやっても何日かかるかなぁ?。
そんなわけで、アパマンでも5Wでも、一日100交信は簡単、という、FT8の世界。これはやってみないともったいないですよ。
カード交換もFT8をやられている方の多くが eQSL.c.c や HQSL を利用して、半分以上はその日に交換成立しています。
お試しください。