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アマチュア無線局 JO1KVS (2024/11/22 12:36:00)
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元のワイヤーを外して、新品を同じ長さに切ってつけ直すだけ。ブレーキは簡単でした。通っていた場所を間違えないこと、レバーの調整ネジをワイヤーが横から外せる位置に回しておくこと、くらいかな。元の遊びを再現するように調整し、チャチャっと終わってしまいました。
後ろのブレーキのワイヤーは動きが渋くなっていたのでフル交換して正解でした。
内装3段の方は、ギア側のワイヤーの外し方、かけ方、調整の仕方をYouTubeで見ておけば大丈夫。やってみて気付いたのですがこれは自分で長さを切って合わせるのではなくて、同じ長さの完成品のワイヤーを買わないといけないこと。大きさ、形の違う両タイコのワイヤーなので自作できないのです。私の手元にあったのは外装ギアのワイヤー。まずタイコの形が違いますからシフターの方に嵌めることが出来ません。う~ん、ヤスリで整形しちゃえ!でなんとかかかりました。車軸の方がつらい。先端キャップのカシメでなんとかなるかなと思ったのですが先にカシメたワイヤーがおデブで通りません。一旦カシメを取り去って切り口そのままで通して最後に無理やりカシメたものでなんとか動作していますが…元はキャップ。アルミのカシメですから強い力でそのうち抜けてしまう可能性もあります。真鍮製の電線用のカシメとかいろいろ手はあるでしょう。長いワイヤーを通して結んでコブを作ってしまう手も無きにしもあらず。
念のためジャストサイズの正しいワイヤーは注文しましたが、色がグレーと黒しかない。当面これで乗ってみようと思います。
ワイヤー三本真っ赤な奴です。シルバーのフレームとの相性は良いですね。
写真は後で追加します。
チェーンリングガード(バッシュガード)付けました - アマチュア無線局 JO1KVS
片倉集いの森公園で無線のイベントがある時に乗っていく自転車これは3.11の時に都内で買って乗って帰ってきたものです。椅子も古くなって破けたので交換しました。この...
後輪のギアチェンジが不調でした。ギヤを低速側に下げたいとき、シフターが空振りしたり、大きく動かした時にやっと1段切り替わったり、正しく(少し動かせば1段、最大3段いっぺんに替えられる)動いたり、不規則にとても不安定だったのです。問題はシフター側にあるのは明らかでした。そこで新しいシフターとワイヤー一式購入し交換の準備をしていました。ワイヤーカッターも切り口がバラけないFBなものを準備しました。交換作業はYouTubeで予習もしています。(笑)昨日の土曜日、ベランダで作業を始めました。最初の関門はグリップの取り外しです。グリップは今後も使うので切り裂くわけにはいきません。パーツクリーナーを注入して外すつもりでしたが荷物の奥の方にあるらしく見つかりません。そこで水を注入することに。100円ショップの容器移し替え用の注射器みたいなやつがありましたので、千枚通しを差し込みつつ隙間にこれをいれて水を注入、グリップをグニグニ、これを繰り返していたらだんだん全体がグニグニ動くようになったので引き抜くことが出来ました。
次に外すのはブレーキレバー。六角穴のあるボルトを緩めればスライドして外せる…ところがハンドルの端まで引っ張れません。ワイヤーの長さがそこまでないのです(普通のことです)。でもスポーツバイクは車輪が簡単に外せるように出来てますから、ブレーキが開放できるようにワイヤーが工具無しで外せるようになっています。ここを外してワイヤーのゆとりを作り、無事ブレーキレバーも外すことが出来ました。
本丸のシフターも外しますがギヤをトップにしてディレイラー側のワイヤーも外しておきます。交換してしまう前に分解してみました。分解で壊れても代わりがあるので大丈夫。下側の蓋を開けると機構がすべて見えます。それ以上は難しそうなので分解しませんが、開けた状態で動作確認してみると、あれ?異常無し。何度動かしても正しく動く。空振りするとしたら某部品のバネが弱いか動きが渋いか。蓋が開いていれば正しく動く。う~ん、注油して丁寧に組み直してしばらく使ってみよう、と言うことにしました。ワイヤー通し直さなくても済むし。蓋をしても問題なく動きます。あの不調は何だったのだろうと言うくらい調子が良い。再び取り付けワイヤーを固定し、ブレーキも取り付け、グリップも戻しました。全く元に戻した状態でも大丈夫、快適そのもの。試しに周辺を走り回りましたが問題なし。分解、注油しただけで直ってしまいました。(だったらいきなりシフターを開けても良かった)
実はシート交換、チェーンガードを付けて初めての乗車でしたがそちらも快調でした。おかげでいつものズボン(パンツとはなかなか言えない世代)もチェーンオイルで汚れることはありませんでした。新しいシフターは使えなかったのですがそれはまたのお楽しみ。めでたしめでたし。
これまで海外との交信を全くやってこなかった人もFT8の普及で呆気なく出来てしまい、とても身近になったのではないでしょうか。なにしろ英語話せなくても交信出来ちゃいますから。
DXの最大の壁は「英語を話さなければならない」ことでした。聞き取れないといけない、これが一番つらいですが自分も発音しなければならない。皆聞いている中で。いや~つらいつらい!。とは言え相手がなんと言おうとも伝える内容は日本語と同じ。丸暗記して喋ってしまえば良く、わからないこと言われたらファイナルを送ってしまうと言う手があります。失礼かも知れないけど魔法の73。
でもそんな苦労しなくてもCWなら英語のリスニングも発音も出来なくても海外との交信が出来ちゃうことは案外知られてない。やっている人は当たり前過ぎて誰も話題にしませんね。その前に符号覚えたり聞き取る技量が求められるからかな?でも英語覚える、話せるようになるより百倍簡単ですよ。
電信の電文は世界共通の略語の世界。国内交信も国際交信も全く同じ。だから直ぐに海外と交信出来ちゃいます。良く飛ぶし。
と言うわけで、CWでDX全然ハードル高くないので是非チャレンジしてみてください。
たった2時間のスプリントコンテスト。テキパキ交信しないと良い成績は取れない緊迫感が楽しい。
CWが3点、PHが2点、同一局は先の交信のみポイントなので前半は電信で稼げるだけ稼ぐのが良い。今回はKX3+HL45Bと純正パドル(本体に取り付けるやつ)での運用で、パソコンでのキーイングは行いませんでした。つまりオール手打ち。その分やった感ありました。
高速打ちの局ばかりでしたが、ふた回りしてから自分もCQ、速度は18に落としました。すると皆さんちゃんと同じくらいの速度で呼んでくれます。なんかこうほのぼのとした、50MHzって仲間同士って感じがあっていいなぁと思いました。後半はSSBです。CWではあまりマルチが稼げなかったのですがこちらではたくさん稼げました。
あっという間に午後3時。バンドは一気にシーンとなります。以前は数局のんびりお疲れ様交信をする方も居たのですが、コンテスト用の周波数がもともとガラガラの所なので見事に人が居なくなりました。
1時30分から遅れて参加したわりには稼げたかなと思います。67交信でした。お相手いただいた皆さんありがとうございました。
このような短時間のコンテストもっと増えないかな。とても楽しい。
東京で、平日の昼間に、430MHzFMで。バンド中強力なコンテスト局で埋め尽くし、不法運用を合法的にぶっ潰す。なんてね。
マストのてっぺんに乗っているのがポケテーターミニです。なんとこれ、立派なローテーター。しかも006P電池で動いています。
10月13日18:00頒布開始時間、私は電車に乗り替えのため駅と駅の間を歩いている時間。しかも雨で傘をさして歩いている。急いで申込み、支払いまで頑張った。途中雨の中だけど脇に逸れて立ち止まったのは言うまでもない。5つのうち4台目をゲットしたような感じだった。ギリギリセーフ。ヽ(^o^;)ノ
そうして入手したのがこれ。
作者の方はJA6IRKさん。様々な優れもののキットを提供してくれている自作大好きなFBな方です。ハムフェアでも大人気、行列が出来るAKCブースで出品されている方です。
このポケテーターミニは、上位機種のポケテーターⅡを単純化し、回るだけにしたものらしいですが、もうこれだけでも凄い。大喜びです。
3エレのループアンテナ。回すと信号が強くなったり弱くなったり、音の濁りがきれいになったりと、ビームアンテナの醍醐味を楽しめます。実に楽しい。
今回は簡易に3脚でやってますがタイヤベースでマストをしっかり立てて、車の中からニヤニヤしながらアンテナを回したいなぁと思い、電源ケーブルは15m繋いでます。
今後の移動が楽しみです。
動画は
アンテナ回してます pic.twitter.com/TgIFJEJ0fT
— JO1KVS@八王子 とうきょうCA52 (@JO1KVS) November 19, 2022 と右に左に pic.twitter.com/EEJp84LjE9
— JO1KVS@八王子 とうきょうCA52 (@JO1KVS) November 19, 2022
モバイルバッテリー、ポータブル電源、エネループなどの充電池諸々、こいつで放電させれば実容量が測れるという優れものです。
別のも持ってますがこれが欲しかったんですよ。
見るからに面白そうでしょ。
完全にYouTubeの影響です。
【爆速充電】遂に発売!EcoFlow RIVER 2 MAXポータブル電源の性能が凄すぎた件 EcoFlow RIVER 2 MAX review
指定した電流や指定した電力で放電し続けてくれて、指定した時間や電圧で停止もしてくれる。
で、流れた電力の積を表示してくれるのです。
モバイルバッテリー、ポータブル電源の性能確認、比較に重宝します。
また、これまで使っていたニッケル水素充電池の元気度も測れるのでとても良いですよ。
一度頼んだ時は本当に届かなくて、荷物の追跡番号まで消えて、どうなってるの状態からの返金請求。
一ヶ月ほど置いてまた注文してみたら、予定日をかなり過ぎたので確認したら明日届く、となった。でも届かない。3~4日過ぎて紹介したら配送に問題が発生しました。返金請求してください、とあっさり出たので、また届かないのか、と返金請求した。
返金請求の承認メールと時を同じくして佐川急便からお届け予定のメールが。もしや届くの?。
次の日届いたのがこれ。
あ、返金キャンセルしなきゃ。というわけで返金はキャンセルしました。
活用しましてみようと思います。
アマチュア無線の手続き簡略化などの改正案についてパブコメ募集が出ているようです。
結構関心の高い内容なので注目ですね。
概ね、私達の望んでいた方向のようです。
ワイヤレス人材育成という目的で、早く、気軽に、ということになっていますが、一部はFT8の大ブームとFT8の仕様変更が引き金になっていると思われるものもあります。
無線機にパソコンをつなぐ、マイク端子から音声を入れる、マイク端子と同じような端子から音声を入れる、USB等の端子から音声を入れる場合、難しい手続きを必要としました。所詮は音声、リグのモードはSSBでしか無く、こんなことに面倒な手続きが必要でした。
特にFT8を始めるからと変更申請が増え、さらにFT8のソフト側の仕様変更でこれまでの工事設計が全員変更!なんて出されたたまったもんじゃない、と総通さんが音を上げて、この時から無線機ごとにあれこれ書く必要が無くなり、総合的な備考に一言書き加えれば良いに変わりました。
FT8は旧態依然のあまり意味の無かった手続きを変えてくれましたね。
今回はさらにいろいろ簡略化がされそうです。
私が望むのは、特に上級の資格の人は、アマチュア業務のすべてが可、なのですから、従事者免許と共に、コールサインと「すべてのアマチュア業務」とだけ書かれた免許状を交付してくれれば良いのです。3アマ、4アマには、その資格で限られている範囲を書いた免許状を交付する。アメリカの免許制度みたいなものですね。
昔から叫ばれている包括免許ってやつですね。
包括コード、というものが出たときに、やった~~~あれ~~~~違った~~~~~、って感じでしたね。
実際コールサインは局の名前ですが、個人を特定する名前として使われているわけですから。
私はJO1KVSです、と言うのは免許状的には間違っています。私はJO1KVSという無線局の局長です、が正解です。
でも実際は前者が通用します。
ってことは、もう個人にコールサインを割り当ててしまえば良いのだと思います。
そうなれば、他人の無線機を借りても自分がオペレートする限り自分のコールサイン。他所様のお宅にお邪魔してオペレートしても自分のコールサイン。
アマチュア無線に限り、局の免許、という概念を無くしてしまうのです。
それが出来るのがアマチュア無線の免許証の特権というわけです。
販売店は、資格を確認してから売ること。個人取引もね。
4アマ、3アマで100W機使っている人、山ほど居るでしょ。だって販売台数のほとんどが100W機だったんですよ。1アマ、2アマなんて少ないのに。
そんなことをやっていたから包括免許されないんです。信頼を裏切ってきたのはアマチュア無線家の方なのですから。売っている業者もね。
反省して、ちゃんと10W機、50W機に買い替えてください。あと移動で100W機使うのは誰でもダメですからね。
なんか話題が変わっちゃった。
リン酸鉄リチウムバッテリー内蔵が主流。
充放電回数が数倍伸びた。3000とか5000とか。毎日繰り返しても10年は使えそう。しかも発火しにくく安全。
充電時間が超高速に。リン酸鉄リチウムだからかな?付属のアダプタも高めの電圧、大きな電流のものが付いてきますし、アダプタ内蔵タイプはさらに爆速だったりします。
USB-CのPD電源は当然。スマホのワイヤレス充電に対応しているものも多い。
お値段は、100whあたり1万円前後
出力は容量なり(500whの容量なら500W前後)ですが、容量少なくても出力高めのものが出てきた。
1500W以上出せる特大、超大モデルが増えてきた。(キャンピングカーのサブバッテリーの代わりに)ソーラーパネルからの充電電圧も100V以上もOKなものも(屋根に設置した本格的なソーラーもつなげられる)。
実は大型の1000W出力というやつが一番半端。でかくて重いけど、電子レンジやドライヤー、高速な湯沸かしポットにはまだ足らない。
肝心のDC12V出力。シガーソケットはどこもだいたい10A。ここ、以前から変わらず。15A欲しい。超大サイズのものは別端子で30A流せるものも出てきました。DC電流にこだわるならバッテリー単体の方が簡単にお安く実現できますね。電線太くすれば相当な電流流せますから。
あとはソーラーとの付き合い。キャンプの時の補充程度なのか、自宅の電気代節約のために常設してガンガン使うのか、その辺りも大きさを決める要素。
キャンプに持っていけるサイズだと100Wを2台か、200Wを1台までが手軽なサイズかと。このくらいなら晴れていれば中型のポタ電の半分以上、満タンくらいまで充電できます。100Wのパネルは100Wを出し続ける訳ではなく太陽光を理想的に受けた時の値。5、6時間、50W出し続けたとしてトータル250Whくらい。中型の半分くらいを補うレベルです。
これから一台買われると言う方は、リン酸鉄で500~700whくらいの中型機を持つのが良いかなと思います。ソーラーも買えば助成金ももらえるので割安になります。
大きな建物にR国の旗がいくつかなびいていました。その建物では大きな会議か何か開かれていたような感じでした。それが終わり再び同じ建物を先ほどのアングルで見たら、様々な国旗が立ち並び、R国の旗は見当たりませんでした。
R国は世界から消えたんだな、と思いました。
さて、現実はどうなることでしょう。