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link アマチュア無線局 JO1KVS アマチュア無線局 JO1KVS (2025/7/5 7:35:26)

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feed ミニローテーターGET (2022/10/21 0:00:00)


ミニローテーター006P電池でも動作するかわいいローテーターを入手しました。コントローラーとローテーターは平行コードでつなぎます。別途15mのコードを用意しました。近いうちに移動運用で使ってみます。大きいアンテナは無理ですので430MHzの角い4エレループ付けてみようかな。
防水では無いので天気のいい時の移動運用での使用となります。
車の中からアンテナの向きを変えてニヤニヤしたいと思います。
今週末は用事があるのでその次かな?

feed CWは低めの音の方が聞き分け出来る (2022/10/20 0:00:00)
音程と周波数の関係一音の差は常に同じではなくて、高い音ほど差は大きくなります。1オクターブの周波数は倍、2オクターブは倍の倍、つまり4倍。1500Hzと1600Hzの差より、300Hzと400Hzの差の方が大きな差に聞こえる訳です。だからCWでパイルを受ける立場になったらRITやクラリファイアを使って低い音にシフトさせて効いた方が音の高さ(周波数)の差が明確になり聞き分けしやすいのです。(知ってましたか?)低いトーンが嫌いな人は無理しなくていいですが、お試しください。

feed 受信時の消費電力も無線機選びの要素 (2022/10/19 18:19:31)
移動運用のバッテリー運用時に重要なのが受信時の消費電力ですね。送信で電気食うのは仕方がないけど受信は少ないに超したことはありません。短波ラジオ使いたいくらいラジオは優秀ですよね~。さて、ポータブル機の受信時の電流も結構流れます。乾電池なんて使ったらすぐ無くなっちゃいます。良く売れているあれも、そこそこ流れます。モービル機もまあまあの大食いです。小型固定機、アイコムは少なめですね。八重洲の新型機、移動で使ってみたいけど倍流れますねぇ。KENWOODはそこそこ流れちゃいます。エレクラフトのKX3を買ったのは、ここのポイントも高得点だったからです。電池の切れ目が縁の切れ目の山岳移動ですから~。これに45Wリニアの組み合わせ、とてもエコです。(FT-817,818,IC-705の純正50Wリニアを出して欲しいなぁ)
電流たくさん流れる無線機の方が受信性能は高いかも知れないので少なければ勝ち、と言うわけでも無い。
受信時の電流も無線機選びの要素と言うお話でした。


feed IC-705 ファームウェアver.1.30 モニター機能 (2022/10/16 8:42:37)
やってみました。モニター機能、リアルタイムでレピーターの交信が聞ける。待望の機能。これはありがたい。
別の無線機でゲート越えしたかどうかもモニター出来ました。出ようと思うレピーターをワッチすると言う本来機能だけでなく、全国の会話を聞く楽しみも着いてきます。
そもそも送信前にワッチが出来ない、と言う無線にあるまじき行為を強要されていたわけで、ユーザーが増えない大きな弊害だったと思います。
聞こえてきた局を呼ぶ楽しみも出来ましたね。記念局の運用もレピーターを使っていれば聞けるようになりましたね。
今回のは大きな改善だと思います。
違和感があるのは、サーバーをモニターしているだけなのでアンテナのつながっていないIC-705でも、レピーターにアクセスできない位置でも聞けちゃうこと。マイク握れば応答できるものを聞くのが無線機の当たり前でしたがこれは違います。

feed モールス信号聞き取り練習法 (2022/10/15 21:03:45)
私自身はきちんとした学習法に沿って習得したわけではなく適当に、徐々に、って感じでしたが、おすすめの方法は
3~5文字限定の聞き分けクイズあらかじめ決めた5文字だけで聞き分ける。これをやってくれるサイトがLCWOいいと思います。
特に短い音E I S T A N Mは、電文の中にも登場回数が多く、素早く次の文字に移ってしまうため、これらを瞬時にわかるように特訓しておいて損はないでしょう。
自分のコールサインの文字はすぐに覚えられると思います。一番打ちますし、一番聞きますし。
どうしても苦手な文字は出てくると思います。私もあれとあれとあれと・・・が苦手です。
つまずいた時、聞き飛ばす能力、音だけ覚えておいてあとで解読する術、色々身に付けると楽になります。
解読機は著しく成長を妨げるので使わないに越したことはありません。自力解読が出来るようになったら保険で使うくらいにしましょう。
あと、morse runner はインストールしてチャレンジしてみてください。かったるい方は時間を10分にして、自分のコールサインをサフィックスのみにしてやってみてください。このソフトは疑似コンテストゲーム。
コンテストではキーボードでログを打ち込みながらモールス信号を打ってくれるコンテストロギングソフトを使います。ほぼ全員これを使っています。(ハムログを打ち込みながらコンテストをやる人は殆んど居ませんよ)モールスランナーと操作はほぼ同じですから即戦力が身に付きます。
ある程度力が着いたらどんどん実交信を重ねましょう。自習の百倍身に付きます。つまり、交信した回数があなたの実力そのものになります。
アマチュア無線は自己訓練。私は国際規格的にモールスは出来ないと短波や高出力を出してはいけない、と言うのがあるのは仕方ないが、144/430MHzの特定の周波数では4アマでも電信をやっていい割当てをすべきだと思います。やらなきゃ出来るようにならないから。
英語話せる人しか海外旅行行ってはならないと言っているようなもんです。違うか。
では自己訓練頑張りましょう。1月のQSOパーティーは是非電信でお会いしましょう。
HPE CU AGN 73 TU E E

feed どこからが移動運用かが判明しました (2022/10/14 19:36:58)

移動運用とは、移動する局が、無線機を常置場所から移動して運用すること。
主人公は送信機。常置場所は家の中。

家の庭に持ち出して運用したら、同じ住所の家の敷地内でも移動運用。

無線機を常置場所(部屋)から持ち出さずに、同軸ケーブル伸ばしてアンテナだけ庭に移動したら、常置場所での運用。

ってことは、1エリアが常置場所で、2エリアにアンテナ立てても1エリアで運用していることになるね。
そんな人は居ないだろうけど理屈としては。

ベランダにハンディ機を持ち出して運用するのは???
多分家の中ってことになるのかな。

とは言え、1200MHz帯の1W制限くらいしか移動と常置場所の差はないし、ポータブル1とか言うのも今は任意だから、移動ですとかいちいち言わなくても良いですからね。

フィールドデーコンテストは庭に出て、バッテリーつないで家のタワーのアンテナ使って交信すれば移動局か・・・。
移動運用なのだろうけどコンテストの主旨としては違うな・・・。ルールに書いてあるかな。無いな・・・。ホーム局、という単語があるから、そっちに含むのかな。
そんな運用はしないからいいんだけど。


feed 外国人観光客が復活しますね (2022/10/13 21:41:35)
外国人観光客の人数、コロナ前ピークと先日までの状況を比較すると、百分の1桁位の落ち込み。100売れていたものが2つとかそんなもんしか売れない、に等しいらしい。これでは業界大変。少し緩和されて外国人観光客がやってきます。少しかもしれないけど良かったですね。
さて迎える日本人、やっぱり英語が苦手です。話しかけられてもさっぱりわかりません。書いてくれれば半分わかります。辞書もあれば。実は日本人、最低限の会話の文なら翻訳できるのです。何て返すかは苦手ですけど。
つまり、聞き取れない。あのカタカナとは程遠い単語がつながった早い言葉が全然聞き取れません。これまで正しい発音をしてこなかったから聞き取れないとも言われてますね。どうも恥ずかしくてネイティブ発音をためらい、カタカナ発音で日本人同士ごまかしてきた。と言うより、書くけど声には出してこなかった。だから話せない、聞き取れないと言う訳です。
で、これからやってくる大勢のネイティブにどう対応していくか。
発見しました。私たちのこれからの努力では間に合いません。向こうの人にカタカナ英語をゆっくり話してもらえば良いのだと。
日本人に英語をわかってもらうコツ、と言うパンフを飛行機内で配る。ゆっくりと、カタカナ風の発音で、単語を一つ一つ離し、子供に話しかけるような簡単な単語を多くても5つの単語で。こうやって話してもらえれば、実は英語が聞き取れる、話せる人は多いんじゃないかな。
日本に来るんだからそのくらい協力してねって。

feed 東京・神奈川支部合同アウトドアミーティング行ってきました (2022/10/11 0:41:04)

晴れの予報を信じて自転車で行きました。
例の電動アシスト車。

ところが、着くやいなや降り出して、あとは降ったり止んだり激しく降ったり。

終わったらやみました。

賑わっていたのですが、切り取り方によってはとても寒々しい風景に・・・。
賑わいは他の方のツイッター、ブログを御覧ください。

戦利品はこれ。

3Dプリンターで造ったものだそうです。
今どきの品物ですね。

記念局の運用もあるだろうから、とFT817を持っていきました。
記念局のテントに居たら少年ハムが7MHzに挑戦すると言うので一旦離れ、会場の反対側からFT-817にGAWANTで呼び、交信成立。

そこそこパイルになっていましたね~。

これやっていたら、通りすがりの人に少し囲まれました。さらに質問攻めにも遇いました。皆さん無線好きだからどんなシステムなのか関心が高いようで。

今日の記念局は体験局の免許も降りていたようで、従事者免許の無い方も指導員の元、交信されていました。

あとデジ簡でCQを出されていた方と交信して、そのあとアイボール。

自転車はびしょ濡れ。ヘルメットの中は無事でした。穴だらけなのに。
自転車に乗ろうとしたら、ブログの読者様にお声をかけていただきました。ありがとうございました。

往復約10km。御殿峠を超えての電動アシスト車。超ラクでした。一応運動にはなるんです。自転車乗ってますからね。バランス取るし、力は一応入れてますし。

御殿峠の登りは、トップの9速か一段下の8速で登りきれました。トップの時は時速18km、一弾落として16kmの速度で走り抜くことが出来ました。
前回は2速で必死でしたから。速度、疲労度は天と地です。原付きとナナハンくらい違うかな。

と、言うわけで、またここでイベントがあれば電動アシスト車で行きたいと思います。

たくさんの知り合いの方とご挨拶できました。
ありがとうございました。


feed バッテリー容量テスター こっちを買いました (2022/10/10 0:00:00)

別のが届かなかったので、明日にも届くこっちのほうを注文してみました。

早速チェックして遊んでいます。

あやしいこのバッテリーは、4000mAhどころか、4~600mAhしかありませんでした。

だいたい4000mAhっていうのが怪しい。

異常に軽かったし。

このマシン、右下のボリューム回すことで電流量を制御します。
どのくらい流すとどのくらい電圧降下するかとかすぐわかります。
18650って、もっと電流流しても電圧下がらないと思っていたら1Aをかなり下回っても電圧結構下がりますね。
もっとも電池ボックスの電線が細すぎるせいもあるのでしょうけど。
電池ボックスの電線ってなんでこんなに細いんだろう・・・。

この状態では最大でも0.5Aくらいにしてテストするのが良いようです。

こっちは2600mAhくらい容量ありました。満充電では無かったのに。
さすがMORIセルです。こいつはBMS無の生セルですので、ちゃんと健康管理しないといけませんが。

このマシン10A放電(150Wまで)出来るんです。大電流でしょ。ポータブル電源がカタログ通りの容量あるか、とか、ちゃんと電圧下がらずに落ちずに電流流れるかとかテスト出来ます。

ユーチューブ見て欲しいなぁと思い手元に取り寄せてしまいました。


feed PDトリガーでノートパソコンを充電 (2022/10/8 8:54:47)


PDモバイルバッテリーとPDトリガーでノートパソコンを充電している様子です。20V供給されています。
このモバイルバッテリーはIC-705用に買ったもの。15Vや9Vも出力してくれますがスイッチで切り替えるのではなくUSB-Cの機能で自動切替なのです。15Vだと10Wで送信できる、と言うわけです。
PDトリガーは自動を手動で切り替える装置です。このように20V出してね、と操作すればノートパソコンを充電できます。専用のコードを買うより安くて便利ですが、誤って電圧をかけすぎてしまわないよう細心の注意が必要なのでやってみたい方は自己責任で。
上にある変換コネクタセットを一つ持っておくと大変便利です。

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