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link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/7/27 13:05:54)

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feed HV0A 12F/10C CFM (2022/8/27 17:35:39)

Img_4260s

先日(8/23)HV0AのQSLが届いた。

7月にイタリア向けの航空便の引き受けが再開されているのに気づいてSAEを送ったもの。意外に早く返ってきました。


feed VK0MQ 30F WKD (2022/8/24 7:31:09)

8月23日(火)。

夏休みは今日まで。今日はおとなしく家の掃除をしたり買い物に行ったりしていたが、夕方には一段落したのでしばしワッチ。

PCを立ち上げているときはclublogの「DX Cluster」を常時開くようにしているのだが、今日は18時過ぎにVK0MQのスポットが上がった。

10.136でノーマルモードでの交信が行われていたが、すぐに「QSY」のメッセージを残してどこかに行ってしまった。

10.145にでも行ったかと思い、F/Hモードにして10.145を聞いていたが一向に信号が聞こえてこない。

 

10.145でないとするとどこだろう?

 

PSKrepoterでVK0MQを検索を掛けた状態にしてしばらく様子を見ていると10.131に出てきた。

10.131へ移ったらVK0MQがCQを出していたのですぐに呼んだら、一発で応答あり。信号は-5前後で見えていた。

今までこんなに強く聞こえた(見えた)ことはないと思うので、HB9CVにした効果が出たのかもしれない。

 


feed NB32Xを載せた後のタワードライブの状況 (2022/8/24 7:12:19)

8月21日(日)。

タワートップのRDPをHB9CVに替えたので、ひょっとしたらタワードライブアンテナの状態が変わっているかもしれない。そう思い、5月22日の記事と同じ条件でアナライザの数値を見てみた。

まず160m。

Img_4253

次に80m。

Img_4255

数値的にはほとんど変化がないが、160mにおいてポリバリコンの操作範囲にディップ点(Xの数値が最も小さくなる場所)が認められた。5月の時はこのディップ点はわからなかったので、エレメントが1本増えた影響は多少あるのかもしれない。

 


feed NB32X を上げた (2022/8/20 7:26:04)

Nb32x

8月18日(木)。

2020年の12月に上げた7/10/18/24のRDP(RN4MCX)を降ろして、10/18/24のHB9CV(NB32X)を上げた。

これまでの1年8か月、RDPでも結構楽しめた。特に18MHzはZBとCWが出来たりFT8ならVP2Eと出来たりしていた。7MHzでは6O、10MHzではFSやPJ5、24MHzでもHV0Aができている。しかしそれはたまたま条件が良かっただけにすぎず、パイルに苦戦したり、そもそも聞こえないことも多かった。

今はハイバンドの調子が良いので18/24のビーム化を考えたのだが、年明けにはブーベのペディションもあるし、10MHzあたりもカバーしておきたくなった。その結果行きついたのがミニマルチのNB32Xだった。7MHzは敷地の大きさの都合でビーム化はあきらめた。いざとなればタワードライブ+ATUで最低限の電波を出せるという目論見もあった。

ミニマルチに注文したアンテナが届いたのは6月半ばだったが、7月の人事異動対応や8月のイベント対応があって、ようやくお盆の休暇にアンテナを上げることができた。

8月16日に室内で組み立てを開始し、17日に屋外でブームと位相給電線の部分を組み上げた。そして18日にRDPとHB9CVの入れ替えをした。

全工程を一人でやったが、そんなことができたのもアンテナエレベータのおかげ。でもさすがに既設の3エレの上に乗せる工程は大変だった。

それにしてもHB9CVというやつはブーム上に構造物があるため、アンテナをマストの取り付ける工程で引き上げロープとブーム部分がこすれ、フェーズラインにも変な力がかかり傷をつけてしまった。絶縁用に自己融着テープを巻いておいたからよかったものの、その辺がシンプルな構造の八木と違って厄介だ。

設置後のSWRだが、10MHz、24MHzは十分低い。18MHzは底が低めにあるらしく、CWバンドでは全く問題ないが、SSBのバンドエッジでは2.0くらい。内蔵チューナでの微調整が必要そう。既設の14/21/28の3エレの方は特にSWRに変化はなかった。



さて試し打ちと行きたいところだが、SSNは90近くでまあまあだが、A値が30前後となっていて若干お空は荒れ模様。18日現在では夕方のEU方面が2.3局できた程度で、まだ感触はよくわからない。

 


feed JCG#09015I 東筑摩郡生坂村 (2022/8/10 21:34:47)

ようやく夏休みがとれた。天気も良いので、無線が出来そうな場所をロケハンに出てみた。

長野県は平成の大合併の後も77の市町村があって依然として小さな町村が多い。そこから電波を出したら呼ばれそうなところが結構あるので、ドライブがてら運用地の目星をつけようというわけ。

長野市と松本市の間には山間部があって、麻績村、筑北村、生坂村と言う村がある。今日はその「生坂村」を目指す。

長野道を麻績ICでおりて、差切峡という峡谷を通り抜け、国道19号に出てしばらく走ると生坂村の中心集落への入り口がある。

19号を外れてしばらく行くと村役場の近くに道の駅(いくさかの郷)があるので、そこでお昼。

道の駅はたいていその地域の幹線道路沿いにあって、特に意識しなくても見つけてしまうものだが、ここの道の駅は国道19号から外れてしばらく走ったところにある。わざわざそこを目指さないと行きつけない。しかしその割に人は入っている。

お昼を食べた後、パラグライダーの離陸ポイントになっている見晴らしの良い公園があるらしいので行ってみる。

Img_4215s   Img_4216s

パラをやるような場所だと無線は嫌がられるかと思ったが(パラでも連絡用の無線を使う)、今日は幸い誰もいない。

駐車場に車を停めて、430~7MHzまで各バンドをワッチ。今日はロケハンなのですべてモービルホイップ。

しかしどのバンドも聞こえない。6mもEsなど出ていればと思ったが雑音ばかり。14/18/21/28も人がいない。

7MHzはさすがに信号が聞こえたのでSSBで呼んでみたがコールバックはもらえなかった。それではと、CWでCQを出してみたが応答なし。

7MHzの昼間のCWバンドは昔はJCC/JCGサービスの局が結構いたものだが、今日はさっぱり聞こえなかった。こんなに人がいないのはたまたまなのか、それともJCC/JCGをサービスするような人はみんなFT8へ行ってしまったのか。今日はFT8の道具は持たずに来たのでその辺りのことは分からない。

結局どことも交信せずに帰ってきた。

 


feed V47JA 15F WKD? (2022/8/9 7:51:33)

8月1日に勤め先でイベントがあり、その準備のために7月後半はまるまる忙殺されました。

8月1日以降も後処理的な仕事が続き、ようやく8月最初の週末になって無線をする余裕ができました。

St.Kitts and Nevis はV44KAOを持っているけどLoTWではCFMしていないので、V47JAは押さえておきたいところ。

クラスタ情報を頼りに8月7日(日)の8時ころからワッチをはじめ、首尾よく8:20くらいにリターンが返ったが、73をもらうタイミングでほぼ同じDFにWの局が出てきてつぶされてしまった。こちらもRR73を何度か再送したが、結局73が返ったかどうかが未確認。

この局(V47JA)、コンディションが安定していないのか、たまに送信しないタイミングがあるのか、聞こえたり聞えなかったりで、強く聞こえるときは-7くらいまで上がるのだが、聞こえない時が数分続いたりもする。テキサスの自宅に戻ったらLoTWにログを上げるそうだから、それまで結果はお預け。

 


feed 3A/F6EXV 17F (2022/7/15 19:58:59)

7月10日(日)。

朝起きて朝のクラスターチェックをすると17mで3A/F6EXVなる局が上がっている。

ものは試しとリグのスイッチを入れると我が家のRDPでも-9くらいで見えている。

さっそく呼んでみるとなんと2コールでリターンがあった。

モナコができたのは1984年4月の3A2LF(15mSSB)以来、実に38年ぶり。

ATNOではないが、今度はLoTWでのCFMも期待できるしうれしい。

 


feed HV0A SAE送付、VP2EIH 17F WKD (2022/7/10 7:42:29)

7月9日(土)。

久しぶりに日本郵便のサイトを覗いたらイタリアあての航空便の引き受けが再開されていた。

これはチャンスとばかりに、HV0AのQSL請求のSAEを作り、郵便局から出してきた。

局員さんの話では今貨物が混み合っていて遅配気味だと言うことだったが、いつ正常化するかもわからないので、とにかく航空便で出せるときに出してきた。バルバドス(8P)とセントルシア(J6)の航空便引き受けはまだ再開していなかった。

 

夕方は、なぜか地域の神社の御柱の会合に出席。

本来私が出席するわけではないのだが、本来出席すべき地区の役員が家庭の事情でしばらく出席できなくなったので代理参加。

つまり少なくとも9月の御柱が終わるまでは代理でいろいろ役を務めないといけないらしい。

 

会合から帰ってきて夕食の後、クラスターをチラ見すると7Q5RUが10mFT8に出てきているらしいので、ワッチ。

7Q5RUは見えなかったのだが、同じ時間帯に17mFT8にVP2EIHが出ているらしいのに気づいたので方針変更。VP2EIHを見に行く。

この局、どのバンドでも信号が弱くて我が家で見えることはまれなのだが、今日は-14くらいで見えている。

すぐに呼びに回り、5、6回コール。

PSKRで自局信号をチェックすると、VP2EIHに-17くらいで届いていることを確認。これはいけると思いそのあと数回コール。

コールするのをいったん止めてしばらく様子をうかがっていたらコールバックがありました。無事RR73ももらえて交信完了。

anguillaはATNOでした。


feed ウクライナから届いた (2022/6/22 22:35:38)

Ukcap

タワードライブで使うドアノブコンデンサ(15KV、300pF)、なかなか国内のお店では見つからなかったので結局eBayで購入。

発送元はまさかのウクライナ。

5月28日に注文したものの、本当に届くのだろうか…と心配だったが、昨日6月21日に届いた。

 

さて問題はこのコンデンサをどうウォルボックスの中に固定するか。

セラミックなどの絶縁物のワッシャーをかましてL字金具で固定?あまり工作例を見かけないのでいろいろ検討中。

 


feed VK0MQ 20F 届かず (2022/6/19 22:58:31)

6月19日(日)。

家の掃除をしながら15時台~17時台にかけて断続的にVK0MQを呼んでいたのだが、まったくかすりもしない。

ピークで-5、16時台の後半からはマルチスレッドになってもばっちり見えていたので、今日はいけると思ったのだが、QRT前の空振りCQの時に呼んでも全く反応がなかった。もちろん当局以外にもずいぶん呼んでいる局は残っていたが。

それ以外に見えていた9X2AWもダメだし、Z21RUもダメ。なんでこんなにQSOできないんだ。

 


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