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link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/7/27 16:05:54)

現在データベースには 236 件のデータが登録されています。

feed 3Y0J QSL 到着 (2023/5/26 3:44:06)

Fw8wfqmaaaap73p

5月25日(木)。

届くときには立て続けに来るもので、本日、3Y0Jのカードが届いた。

事前に何ドルかドネーションしていたことによるQSLの受領です。

見開きタイプと1枚ものの2通が同時に届きました。

 


feed 4U1UN QSL到着 (2023/5/24 22:00:05)

4u1un

本日、4U1UNのQSLが届きました。QSL請求からちょうど3か月。

マネージャはHB9BOUですが、結構時間がかかりましたね。

 

ところで、QSLと一緒にこんなスリップが入っていました。

Img_4768

このCWを叩くおじさん(?)、いろいろな方のQSLで見かけるのですが、オリジナルの絵は誰が描いたものなのでしょう?


feed 5A1AL 15F CFM (2023/5/22 3:26:03)

5月21日(日)。

連休明け以降、これといって珍しい局も出てこないのであまり電波を出していない。

コンディションは決して悪くなさそうだがバンドニューとなるような局もなく(モードニューは特段追いかけていない)、時間があってもぼーっとワッチするだけで終わっている。

そんな中、先日できた5A1ALがLoTWでCFMされた。これでCFMは314(Deleted含む)。次のステッカーまであと一つ。

そろそろQRTするらしいチャドのTT8SNとか、8Rガイアナの常駐局でもできればいいのだが、期待薄な感じ。次のターゲットになりそうなのは8/15-9/3の9Q3WXと、来年2月の8Rへのペディションになりそう。

DXCCを追いかけている人は皆そうなのだろうが、CFMが300を超えてくるとやることが無くなってくる。DXCCチャレンジに行ったり、IOTAに行ったりする気持ちも分かる。DXの何か他の楽しみを見つけていかないといけないのかもしれない。


feed 5A1AL 15F WKD (2023/5/7 23:32:32)

5月7日(日)。

連休最終日は終日雨ということもあり、未請求・未発行のQSLなどを整理して過ごした。

一段落ついた23時過ぎ、ふとクラスタを見ると50分ほど前から5A1ALが12mに出ているらしい。もう遅いかと思ったがワッチしてみることにした。

RBNで今どこに出ているかを見ながら探していると、12mの運用はすぐに終わり10mに出始めた。10mにQSYすれども信号は見えない。

しばらくすると今度は15mに降りてきた。こちらもQSYすると15mでは信号が見えている。試しに呼んでみたら2度目のコールで応答あり。今までなかなか出来なかったリビアができた。リビアはATNO。

 


feed I0KNQ 15S 2nd QSO since 1984 (2023/5/7 13:15:42)

I0knq

5月5日(金・祝)。

I0KNQが15m SSBに出ているというクラスタ情報を見かけて、その周波数に合わせてみる。

前のQSOが終わったタイミングで2回ほどコールしていたら拾ってもらえた。

I0KNQ Pauloとは1984年の4月に同じ15m SSBでQSOしており、これが2度目のQSO。そのことを伝えると、よく覚えていたねとびっくりしていた。実を言えば先日この局が10mFMで断続的に聞こえていて、聞き覚えのあるコールだったので調べたところ過去にQSOしていたことに気づいたのだ。だから今回チャンスと思って呼んでみた。



1984年の4月といえば私は中学三年になったばかり。当時のログを見てみるとこんな感じである。

 1982年12月 開局。近所の局と1stQSO。

 1983年3月   海外局との最初のQSO(HL)

 1983年12月 ログにDX局が増えてくる(HL、Uゾーン等)

 1984年4月   ログのほとんどをDX局が占めるようになる。

1984年の4月というのは、まさにDXを追いかけ始めたその時期にあたる。EUと出来たとしても東欧の局が多くイタリアのような西欧の局と出来るのはまだ珍しかった。だからよく覚えていたのだ。

Pauloが今何歳なのかは分からないが、39年間よくぞご無事で。お互いさまだけど。

 


feed VU7W 30F~10F (2023/4/26 8:28:07)

4月26日(水)。

VU7Wの運用も終盤に近付いて、順番が回ってくるようになった。

4/18にまず15Fができて、4/22以降は10F、17F、20F、12Fと出来て、今朝は30Fができた。

昨日ローバンドのアンテナが建ったということだが、40mは出来たとしても80/160mは難しそう。

現地のノイズレベルは高く、時期的にもローバンドには向かないシーズンになってしまった。

VU7のATNOは解消したし、夜中に起きだしてワッチするほどの無理はしないつもり。

 


feed VP2V/KD9TAW(B.V.I.) 15F、20F WKD (2023/4/23 7:59:57)

3月の初めから続いていた一連の仕事上のイベントが一区切りついた。

その最後の大仕事のため、ニ泊三日で新潟に行ってきた。

Niigata_st

新潟は地元なので年に何度か行っているが、最近はコロナ禍と言うこともあり新潟の中心市街地まで行ったのは久しぶりだった。

新潟駅は今再開発中なのだが、旧駅舎がきれいになくなって更地になっていたのにはびっくり。

仕事なので実家には帰らず、中心市街地のホテルに宿泊した。夕食時に街に出てみたが、2つの百貨店が撤退して寂しくなっていた街の中にもちらほら個人経営の新しい店ができていて、それなりに新陳代謝が進んでいるようだった。



新潟からは4/21金曜の夜遅くに帰ってきて、疲れていたけど翌朝4/22は6時に起床。

なぜならVP2V/KD9TAW(British Virgin I.)の運用が22日までのため。VP2Vは未交信なのでこの土日が勝負。

6時台からRBNを見ながら入感するのを待っていたが、20mに出ているらしくこの時間の入感は期待薄。現地が夜になると30mに降りてしまい、一向にJAに都合の良い周波数に出てくる気配がない。

半ばあきらめかけて食事などし、9時頃ちらっとRBNの画面を見たら15mに出始めたことが分かった。あわてて周波数を変えてワッチしたらCQが見えている。それも空振りになっていて呼んでいるJA局も全く見えない。みんな気付いていないのならチャンス。

F/HモードでDFを変えつつ何度か呼んだら無事応答がありました。B.V.IはATNO。

もったいないのでクラスターに上げて様子を見ていたが、JA/BY/BV/HLで呼ぶ局はまばらで、結局私以外の誰とも交信しないまま10分程度でいなくなってしまった。

 

夕食後にもう一度チャンスは巡ってきて、21時前に20FでもQSOできた。2交信できれば御の字。


feed VU7W 40m,10mあまりよく見えない (2023/4/17 2:41:22)

ラクシャディープ、あるいはラッカティブのVU7Wの運用が始まったが、我が家では今のところまだよく見えない。

昨日、今日の10m、今朝の40mとたまに見える程度で信号も強くない。

10mでたまに見えるとEUとやっているから、まだビームをEU向けにしているのかもしれない。

運用期間は2週間あるようなので、しばらく様子見。

 


feed CY0S 終了 (2023/4/1 20:22:42)

CY0Sの運用が終了した模様。

結局17Fしかできなかった。もう少しできると思っていたのだが・・・。

意外とあの辺は難しいことを実感。


feed Googleマップに載る (2023/3/26 20:57:47)

3月26日(日)。

ようやくGoogleマップの航空写真に我が家が写ったようだ。

今までは家が建つ前の原っぱのままだったが、4年目にして自宅とタワーが写った。

ただ昨年の春~夏の写真らしくアンテナ構成は古いままだ。RDPが写っている。

ちなみに、ストリートビューの方は古いまま。水道の本管からの引き込み工事の作業の様子が写っている。


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