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link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/7/27 16:05:54)

現在データベースには 236 件のデータが登録されています。

feed CY0S 連日 聞こえず・見えず (2023/3/25 22:52:57)

3月23日(木)朝。

CY0Sは15Cと12Cで聞こえるものの、15mはフラッター気味のふらふらした信号、12mはそれよりはましだが、か細い信号。

そのうち強く聞こえる日もあるだろうと思ってその日は素直にあきらめた。

しかし。

 

3月24日(金)夜。

30Fや20Fに出ているらしいのだが、ご本尊は全く見えない。みんな本当に見えているの?

 

3月25日(土)夕方から夜

夕方16時台~18時台にかけて30Fに出ていたようで、呼ぶ人もいたが、こちらでは全く見えない。

21時台~22時台の17Fもかなりの人が呼んでいて期待できるかと思ったが、私のところでは散発的に5,6回見えただけだった。

結局23日の朝が一番まともな入感だったということだ。



お空のコンディションも「 SFI=158 SSN=108 A=66 K=4」ということでA値が異様に高い。

当面期待薄。

 

 


feed W7MTH 10m FM (2023/3/19 18:47:25)

3月19日(日)。

今日は6時ころからシャックに入りクラスタチェック&ワッチ。

この時期の6時はすでに夜が明けていて、ローバンドも今一つ。D67AAが3.577で見えていたけど-15~-20あたりの入感で呼べども届かない。

それにしても3.577という周波数はうっかりDF2950より上で呼んでしまうとオフバンドなので要注意。

7時台。

ローバンドも30mもさっぱりなので10mに上がってみる。

10mはFMも覗くようにしているのだが、今日はガサガサ言っていて入感の気配。しばらく29.60を聞いていたら割合はっきりしたWからのCQが聞こえてきた。KJ7NW、W7MTH、WB8?LCなどが聞こえる。WB8の局はフォネティクスコードを使ってくれないので?の所がどうしても聞き取れない。今日はこのうちのW7MTH(ワシントン州)とQSOできた。

聞えるとはいえ信号は不安定なのでレポートを交換したらさっさと引き下がろうと思っていたのだが、そこはやはりFMだからか相手も名前とか設備を聞いてくる。こっちはフェードアウトしないか気が気でない。それでもお互いに100W+3ele八木だとかいうことが分かった。こちらの信号は57で届いていたようだ。こちらから送ったレポートは55。でもFMだから聞こえるときには聞こえる。

10mFMの北米は何年ぶりだろう。ログを見たら8年ぶりだった。

 


feed 3Y0J LoTW CFM (2023/3/13 21:54:20)

3月13日(月)

さきほどLoTWを覗いたら、3Y0JがCFMされていた。

良かった。ドネーションしたのが忘れられていなかった。

これで安心してQSLが送られて来るのを待てる。

DXCCは311に到達。


feed アフリカ方面 (2023/3/12 22:22:47)

3月11日(土)。

朝から髪を切りに行き、その足で定期通院の医者に行き、家に戻って昼食。

食事の後は先日購入したガーデンシュレッダーで裏庭に山積みになって処分に困っていた剪定枝を粉砕。少しは嵩は減ったのだろうか。

その後畑に植えたままになっていた最後の大根2本とネギ1本を引き抜いてすべて収穫。大根は地表に出た部分がふにゃふにゃになっていた。

そのあと夕方からやおら家の掃除を始めて、18時には掃除を終えた。すごい。1日で5つのミッションを達成した。

 

一息ついたところでやっとワッチの時間。

10mはここのところ大賑わいで、強い信号で届いている局でも交信成立まで苦労することが多いのだが、FT4にするとサクサク交信が進んで、CT3HF、CU2APができた。CWではTZ4AMが出ていて、こちらも難なくできた。

SSBではMW0YVKがそこそこ呼ばれていた。Walesの10mは持っていないので呼ぶ。内蔵チューナーで29.6MHzで合わせたままで呼んだので20-30Wくらいしかパワーが出ていなかったと思うのだが、それでも一発コールで応答があり、59のレポートが返ってきた。

そのあと15Fに出ていたD67AAともQSOできた。Comorosはあと17mが欲しいところ。80mに出て来てくれると嬉しい。

 


feed PJ7AA 10F & 10C WKD (2023/3/8 22:10:03)

話は昨日、3月7日(火)にさかのぼる。

「DX World」によれば、3月3日~4月1日の予定でAA9AがSint MaartenからPJ7AAを運用するとのこと。

PJ7は持っていないので、朝の良い時間帯に出て来てくれないものだろうかと数日様子をうかがっていたが、JAが開けそうな朝7時~9時の時間帯のハイバンドに出てくる気配がない。

そこで3月7日の朝、AA9Aにメールを書いた。

「22Z-24Z、15m~10mに出て来てほしい」

 

翌3月8日(水)。

朝7時過ぎ、PJ7AAが10Fに出ているというスポットを見つけた。

早速JTDXを立ち上げたがすでにパイルになっている。しかしF/Hなのでチャンスはありそう。

試しに数コール呼んで、PSKReporterで自局信号の状況を見ると、しっかりPJ7AAで受信されている。

これは見込みありとみてDFを変えながらしつこく呼んでいたらDF=2850の時に応答があった。PJ7はATNO。

 

いったんQRTして9時からの仕事に備えていたが、9時前にちらっとクラスターを見ると今度は10Cに出ているらしい。

念のためリグの電源を入れてワッチしてみるとそれほど強くないがPJ7AAがぼちぼち呼ばれている。

up指定ではないようなのでオンフレで呼んだらすぐに応答があった。モードニュー。

しかしその後だんだんお客さんが増えてあっという間に騒がしくなった。彼の局もup指定になった。危ないところだった。

 

3Y、9U、4U1UN、J3、PJ7と、ATNOに関しては年初の目標は達成。

後は、5A、8R、VP2Vあたりができないものだろうか。


feed 3B7M Day (2023/3/6 0:32:54)

3月4日(土)。

気づいたらもう3月だ。これから4月初めにかけて忙しい。2/27~3/3は全く無線をする余裕がなかった。

St.Brandonは未交信のバンドがあるので、なんとか3B7Mを片付けてしまいたい。

午前中の買い物や雑用が済んだ14時過ぎ、久々にワッチ。

まず10mのFT8。28.091に合わせると信号か確認できたので、さっそく呼ぶと1発で応答が返った。

続いて15m。21.005のCWが聞こえていたが大変信号が弱い。しばらく様子を見ていたらそのうちFT8にQSYした。21.091を見に行ったら信号が見えたので呼んだところ、これも1発応答。

 

夕方、10mCWで信号を確認。リターンポイントを追いながら呼んでいたらほどなく応答が返った。

 

そして寝る前の夜間。20Fで見えたので呼んでいたがこれは結構苦労した。

はじめDF=2500以上で呼んでいたがらちが明かない。MSHVだったのでご本尊に使いDF=500くらいで呼んでみたらすぐに応答が返った。はじめからそうすればよかった。

30C。信号は良好に聞こえていて、リターンポイントもしっかり終えたので楽勝と思ったが全然応答が返らない。先方もパイルの中から信号がピックアップできないらしくCQ連発。そのおかげで一向にQSOが進まない。しかもそのうちFT8にQSYすると言って居なくなってしまった。10.142でしばらく待ち構えていたが信号が聞こえてこないので、もう寝ることにした。

 

3月5日(日)朝。

7時台に30Fを覗いてみたら3B7MがCQを出していた。呼ぶ人もまばらなので呼んでみたらこれまた1発応答。できるときと出来ない時のギャップが激しい。

 


feed FK8HA 6F WKD、I0KNQ 10mFM HRD (2023/2/26 6:22:48)

2月25日(土)。

14時過ぎ、twitterで「6mでFK8とモービルホイップで出来た」というツイートを見かけた。

モビホで出来るなら我が家のアンテナ+内蔵チューナーでも聞こえるかも?

10mの八木をFK8方向に振ってリグ内蔵チューナーでチューニングを取ったらなんとかSWRが落ちた。念のためパワーは30W程度に落とした。

さてJTDXの画面を見ているとFK8HAが0dB前後で見えている。

呼ぶこと4-5回。無事にリターンが返り、RR73まで行きつきました。バンドニュー。

 

16時過ぎ。クラスターでI0KNQが29.300にいるというスポットが上がる。

試しにその周波数でしばらく聞いていると、I0KNQが日本語を交えてQSOしているのが聞こえた。イタリアからの10mFMの信号は初めて聞いた。QRZになったので呼んでみたが、10mの上の方の周波数帯なので内蔵チューナーでSWRが落ち切らず、パワーが出ない。

相手もこちらの信号に気づいてはくれたみたいだが、交信には至らず。SSBにQSYするといったような気がしたがどの周波数に出るのかの部分が聞き取れなかった。

ちなみにI0KNQは一度交信したことがあって、ログを見ると前回は1984年の4月15日となっている。

もしQSOできれば39年ぶりなのだが、残念。


feed ARRL DX CW (2023/2/19 23:30:08)

2月19日(日)。

ARRL DXコンテストの2日目。

朝、VP2V/AA7Vが15mで聞こえていて、しかも「TEST」をつけないCQを出している。呼んでもいいのかしら、と何度か呼ぶが全く反応がなった。そしてしばらくして20mにQSYしてしまった。20mの信号は聞こえなかった。英領ヴァージン諸島はATNOなのだが、運用がある時はだいたいARRL DX目的で、JAは相手にしてもらえない。

 

気を取り直して、久しぶりにWASつぶしをやることにした。バンドは今しかできないであろう10m。

RBNでZone5、Zone4でフィルタをかけて、上から順番に未交信の州を見つけては呼んでいった。

今日の10mはとても調子がよくて、東海岸の局もリアル599で聞こえていた。

RBNでターゲットを定めては呼び、別の局に移っては呼びを繰り返し、7:50~8:50の小一時間で20局、19州(NJ、NY、ME、TN、MA、MI、IN、IL、PA、NH、WI、OH、MT、WV、AZ、DE、VA、NM、KY)。とにかく呼べばだいたい一発で応答が返ってくるのでストレスがない。1990年頃大学のクラブ局でコンテストに出た時はこんな感じだったよな、と思い出す。33年前の話だから、ちょうど3サイクル前だ。

しかしそんなS&Pをしているとそのうち同じ州が頻発するようになる。レアな州はなかなか出てこない。

1時間も電波を出していたらだんだん頭も痛くなってきたので、ここまでとする。もう48時間のコンテストなんてできないな。

 

 


feed 5A1AL 12F HRD, FT8WW 12F WKD (2023/2/19 7:46:03)

2月18日(土)の午後。

今日は午前中に家の掃除を終わらせたので午後は特に用事がなし。15時くらいから徒然にワッチを再開。

■5A1AL 

しばらくの間12mや10mでEU方面のバンドニュー探しをしていたが、16時台に12Fで5A1ALを見かけた。信号は-12。

しかし見えたのは一回だけで再び見えることはなかった。

ただJTDXの画面を見ていると5A1ALを呼ぶ局はJAにもいて、見える人には見えるらしい。

PSKreporterで様子をうかがっていると、そのうち17FにQSYした。

自分も17mにQSYして、アンテナをSP、LP両方に振ってみるが信号は見えない。

しばらくして、また12Fのレポートが上がったので、自分も12mにQSY。

12mでは-19で見えた。散発的に見えるので見えた時には呼んでみるが箸にもかからない。

 

■FT8WW 12F

5A1ALと並行して12FではFT8WWがサービス中だった。

FT8WWはコンスタントに1分辺り3局程度にはRR73を送っているのだが、パイルがなかなか小さくならない。

DFを低めにしたり高めにしたりするが全然リターンがない。埒が明かないのでいったん中断。

 

19時台に再び12Fのスポットが上がったので見に行くと、まだそれほど呼ぶ人は多くない。今ならば、と何度か呼んでいたら今度こそリターンが返った。バンドニュー。

 


feed 4U1UN 17F WKD at last! (2023/2/18 10:04:44)

出来るときには出来るものだ。

2月18日(土)朝。

6:30ころ起きてきてClublogの「DX cluster」を見ると4U1UNが今運用中らしい。PSKreporterで見ると2分前にJAでも入感の記録がある。

早速アンテナを40deg方向に向けてワッチを開始すると4U1UNがちょうど空振りCQを連発しているところ。

早速呼ぶが応答はない。

それでも7時前に一度「-24」で応答が返る。しかしその後が続かない。「R-22」を返しても音沙汰なく次のQSOに行ってしまった。

そこから断続的に40分くらい呼び続ける。信号はピークで-13くらいまでは上がる。しかしコンディションが下がると時折信号が見えなくなる。

 

8:30に一度諦めて、家人も起きているのでコーヒーを入れる。

豆を挽いた後お湯を沸かしている間にリグの前に戻り、F/Hの送信を仕掛けて台所に戻る。お湯が沸いて豆を湿らすために少しドリッパーにお湯を注いでからまたリグの前に戻る。

 

8:40過ぎ、ちょうど画面を見ているときに「-18」で応答が返る。しかしまたしても続かない。再びF/Hを仕掛けてコーヒーに戻る。

ドリッパーにすべてのお湯を注いでまたリグの前へ。

 

8:45頃になると「-9」で入感。いままでになく強い。これはチャンスと見てここからしつこくF/Hで呼ぶ。

そして8:46、「-22」で三度目のリターンが返る。一度「R-13」返すが、また「-22」を送ってきた。しかし信号は「-9」と強い。

もう一度「R-09」を返し、どうなるか見守っていたところ、無事RR73が返ってきた。

4U1UNはATNO。昨年から何度もチャレンジしてきたが、最後はコンディションの良いタイミングをとらえることができ、現状のロケと設備で何とかなった。

 

最後はまたコーヒーに戻り、家人のコーヒーカップにコーヒーを注いで任務完了。

 


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