無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 252 件のデータが登録されています。

5月27日(金)。
今日は朝から4U1UNが21.091にF/Hで出ている模様。起床後からJTDXを立ち上げてワッチ状態にしておくが、呼ぶ局はたくさんいれどもご本尊が見えない。
そのまま放置にして朝食など朝の支度。
支度が一段落したところでJTDXを覗くと何度か歯抜けで入感していることが分かる。
それでも見えたタイミングを狙って何度か呼ぶ。
しかし連続して見えることはまれなので、応答があったとしても後が続くかどうか心もとない。
と思っていたら、「JR0ELG 4U1UN -24」とリターンが!
自動応答でレポートを返すが果たして応答があるか?
やはりRR73は確認できなかった。
その日の夜は14.090でも信号が確認できたが、こちらも入感が安定せず、未交信に終わった。
バーチカルとはいえ相当な高さのビルの上のアンテナだと聞いているので、何とかなりそうなのだが、なかなか成果が出ない4U1UN。

5月24日(火)。
今日は在宅勤務なので、朝食、ゴミ出しの後、始業までの間ワッチ。
クラスタを見ると15CでZB2IFが入感しているらしい。アンテナはどっちに向けようか?
朝のハイバンドは通常W方面が良いはずだが 今のコンディションならきっとEUもSPでいけるだろうと思ってEU方面に向けてみる。
確かにQSBを伴いながらZB2IFが入感している。
2,3局呼んでいるので順番待ち。
3局くらい終わったところでおもむろにコール。JR0?で引っ掛かる。
自局コール3回×2セットくらい繰り返してようやくフルコピーされる。相手も落ち着いて付き合ってくれた。
ZB2IFは昨年何度か見かけながら一度もQSOに至らなかった局。QRZ.comを読むと、モービルホイップでやっているようなのでほとんど無理だと思っていたけれど、思いがけずQSOできた。
さて、FT4を見に行ってみるとZB2ERが-7くらいで入感。すかさず呼ぶがコールする人も多く、しばらく順番待ち。強さ十分なのでしばらく待つ。それでもほどなく順番が回ってきた。QSOが成立した時は双方-4だった。ジブラルタルにしてはすこぶる強い。
FT8を覗くとやはりZB局を呼ぶ人がいたけど、こちらでは不感。
今日は他にCTやらアゾレスあたりも聞こえていたが、なんといってもジブラルタルが収穫。ZB2IFはすぐにLoTWに上げてくれてCFMも確認。

今日も日中は風が強めで、タワーには登らないことにした。
家の掃除の合間を縫ってダラダラとワッチをしていたが16時台に20FでVP2EIHが-18前後で入感。入感は安定せず数分見えたと思ったらしばらく見えなくなりを繰り返していた。それでも15分くらい連続で見えていた時もあった。VP2EはATNOなので一生懸命DFを変えつつ呼ぶが、一向に拾われない。断続的に19時ころまで追いかけていたが夕飯タイムになり、結局ボウズ。
風呂あがりにVU4Wのローバンド狙いで再度ワッチ。
でもVU4Wのサイトを見るとローバンドの運用は今朝が最終だったみたい。残念。
しかし3573でVP8AやLU3XCCが-19くらいで見えていて、無理と思いつつも一応呼んでみる。しかし地図を見るとこの時間帯VP8もLUもすでに夜が明けていて、PSKRを見ても日の当たっている地域にはこちらの電波は飛んでいない。
というわけで、これら南米の局もボウズ。今日は1局も出来なかった。

今日は朝から風が強く、タワーに登る気がしないので、MFJのアンテナアナライザでタワードライブアンテナの同調点探し。
このアンテナにキャパシタは設けていないので、アナライザの同軸芯線側をシャント線に、外皮側をタワー(アース)に直結で測定。
こういう時、最近のアナライザはグラフにしてくれるようなのだが、うちのは古いので都度数値読み取り。
測ってみると虚数成分X=0(あるいは一桁程度の小さな数値)になったのは10.778MHzと21.363MHz付近という結果に。これはどう考えればよいのだ・・・。
ちなみに2MHz前後ではどんな数値かと言うと、直流抵抗R=0で、Xだけが変化する。周波数が低いほどXは小さくなる。1.778MHzより下の周波数は測れないので、もしかすると1.778MHzより下にも同調点があるのだろうか?
タワードライブをお使いのOM諸氏の記事を読んで少し勉強しないといけない。
■VU4W 160m、80m HRD
夕食後、このアンテナでVU4Wのワッチを試みる。21:40頃、1836のFT8も見えたし、22時台の3573 FT8も見えた。
160mの方は「CQ
NA」だったので呼ぶに呼べず。80mの方はMSHVでもF/Hでもなくノーマルモードでの運用でしたので、まったく歯が立ちませんでした。

160mでどうにもチューニングが取れない我が家のタワードライブアンテナ。
どうしたものかと思っていたが、 JA2IVKさんの記事 (2015年のTopBandMeetingの発表資料のようです)を見かけて改善を試みることにした。
IVKさんの資料によると
・シャント線の接続位置を高くすると給電点のインピーダンスが高くなる低くするとインピーダンスが低くなる(20~32mのクランクアップの場合、最上段もしくは上から2段目上から2段目でFBな局が多い)
・シャント線とタワー間を離すと給電点のインピーダンスが高くなる。近づけるとインピーダンスが低くなる(10~80cm)
とある。
我が家のシャント線の接続位置はタワーのほぼ中間で(よく見ると中間よりも下だった)、しかもタワーとの間隔は30cm程度である。これらシャント線の張り方がまずいのではないかと思うようになった。(いままではアースが甘いのではないかと思っていた)
そこで、気候も良くなったのでタワーに登り、まずシャント線の接続位置を高くしてみた(8m→12.8m)。
その結果、
・1.9MHzのチューニングが簡単に取れるようになった(今まではリグのアンテナチューナ併用でなんとか出られた)。
・1.8MHzのチューニングが不安定ながら取れるようになってきた。
そこで次に、シャント線とタワーの間隔を離してみようと思ったが、あいにく長めの腕木のようなものは持ち合わせていないので、タワー下部だけ間隔を広げてみた(1mくらい離して斜めに張った)。その結果、
・1.81MHz付近、1.84MHz付近でチューニングが取れて、多少安定するようになった。
となった。
目標とする1.8MHz帯で一発チューニングにはいたらなかったが、改善の手掛かりを得た感じがする。
また機会を見てシャント線の接続位置やタワーとの間隔を変えてみたいと思う。

現在14/21/28はクリエートのトライバンダー(318)、7/10/18/24はミニマルチのRDP( RN4MCX )を使っているが、18/24は正直聞こえない局も多く、つらくなってきた。
そこで18/24を3エレクラスの八木にすることを検討し始めたのだが、そうすると残る7/10をどうするかと言う問題が発生する。
現状のRDPを残してその上に18/24のデュオバンダーを上げるのがよさそうだが、そうするともう一本タワーに同軸を引っ張る必要が発生する。これが結構大変そうだ。今は2本の同軸とローテーターケーブル1本、計3本があるのだが、さらにもう一本束ねることができるかどうか。
そこで、このRDPをミニマルチのNB32X(10/18/24のHB9CV)に置き換えようか、という発想が出てくる。
18/24は2エレで非力な感じだが、今よりは改善するはず。しかも10MHzもついてくるのでお得だ。その場合7MHzはあきらめる。現状のタワードライブアンテナでバーチカルとして出ることはできるし、黒点の少ない時期になったらまた考えればよい。
ただどうしても気になるのは「18/24あたりを2エレで戦えるのか」と言うこと。
FT8のF/Hモードが出てきたおかげで、以前ほど「パイルを抜く」ことを意識しなくても良くなったはいえ、相手の設備のほうが貧弱で受信に苦労する場合もある(4U1UNやZBの局など)。
しばらく悩むことになりそう。
来年早々のブーベのペディションまでには何らかの整備をしたい。

4月9日(土)。
夕方VK9DXが17mのCWに出ていた。調べてみたらNorfolk I.は17mは未交信。久しぶりにCWのパイルに参加。
ちょうどEUをさばいているところで、近場だからとup1くらいで適当に呼んでいたが一向に拾われない。そこでリターン周波数を真剣に探し始める。
up2.7あたりで数局拾われていたので、その周辺で呼んでいたら拾ってくれた。
17mと言えば、実はJAの17mがLoTWで未CFMである。17mでJA局と交信するのは意外と機会がない。機会があってもLoTW未対応なことも多い。今度FT8でCQ JAでも出してみようか…。

4月3日(日)
朝の15Fでは拾ってもらえなかったけれど(PSKreporterで見ると+4dBで届いていたみたいなんだけどなあ)、夕方の30FではPJ5/SP9FIHが難なくできた。
PJ5は2014年のPJ5/K6NAOの20Cを持っているので、バンドニュー。
4月5日(火)
在宅勤務開始前の朝の時間帯に15F(PJ5/SP9FOW)、17F(PJ5/SP9FIH)と立て続けにできた。
昨年来、在宅勤務のおかげで朝の運用ができるのが本当にありがたい。
夕食後は20F(PJ5/SP9FIH)でもできた。
今回のSPチームのPJ5運用、アンテナが良いのかコンディションが良いのか分からないが、PSKreporterで見るとこちらの信号も結構強く届いている。難関のカリブも届くときには届く。PJ5もこれでずいぶん需要を満たしそう。PJ7もこれくらい聞えてくれるといいのだけどなあ。

3月21日(月・祝)。
天気もいいので、車で上越まで。
ところが天気が良いのは長野県内までで、新潟に入るとやはり小雨の降る天気だった。日本海側は本当に晴れない所だ。
上越市にある「前島記念館」は、「日本近代郵便の父」あるいは「1円切手のおじさん」こと前島密の生家のあった場所に建っている。
記念館の向かいには郵便局があるのだが、これが「前島記念池部郵便局」という名前である。通常の郵便局名に「前島記念」が付されている。
記念館本館は鉄筋2階建て。向かいの郵便局の中には別館もある。入場は無料。
前島密は幕末期の豪農の生まれであるが、母方に医者がいたりして勉学の環境にも恵まれ、また養子に行くなどして幕臣に取り立てられ、明治期の国づくりに大きく関わっていく。本人の意欲が何より必要だと思うが、生まれが良くなくても立身出世できたという点ではもしかしたら昔のほうが良かったのかもと思えるほどだ。
「キムラヤと言えばパン、郵便と言えば前島」と言われるほど郵便に関する功績は有名だったらしいが、それ以外にも、教育改革としての漢字廃止論、東京遷都、日本通運の前身の創立、鉄道事業、電信電話事業の開始、早稲田大学の前身の創立などいろんな事業に関わっている。国の作り始めだからそういうことになったのだろうが、これくらいいろんな仕組みを考えられるとそれはそれで結構楽しかったのではないだろうか。
それほど広くない記念館だが、途中から管理人(きっと館長さん)がやってきていろいろ説明してくれたので、たっぷり1時間半見学できた。意外と穴場です。