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link もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG もう一度DXCC de JF1HYG/JR0ELG (2024/11/23 21:36:03)

現在データベースには 240 件のデータが登録されています。

feed VP2V/KD9TAW(B.V.I.) 15F、20F WKD (2023/4/23 7:59:57)

3月の初めから続いていた一連の仕事上のイベントが一区切りついた。

その最後の大仕事のため、ニ泊三日で新潟に行ってきた。

Niigata_st

新潟は地元なので年に何度か行っているが、最近はコロナ禍と言うこともあり新潟の中心市街地まで行ったのは久しぶりだった。

新潟駅は今再開発中なのだが、旧駅舎がきれいになくなって更地になっていたのにはびっくり。

仕事なので実家には帰らず、中心市街地のホテルに宿泊した。夕食時に街に出てみたが、2つの百貨店が撤退して寂しくなっていた街の中にもちらほら個人経営の新しい店ができていて、それなりに新陳代謝が進んでいるようだった。



新潟からは4/21金曜の夜遅くに帰ってきて、疲れていたけど翌朝4/22は6時に起床。

なぜならVP2V/KD9TAW(British Virgin I.)の運用が22日までのため。VP2Vは未交信なのでこの土日が勝負。

6時台からRBNを見ながら入感するのを待っていたが、20mに出ているらしくこの時間の入感は期待薄。現地が夜になると30mに降りてしまい、一向にJAに都合の良い周波数に出てくる気配がない。

半ばあきらめかけて食事などし、9時頃ちらっとRBNの画面を見たら15mに出始めたことが分かった。あわてて周波数を変えてワッチしたらCQが見えている。それも空振りになっていて呼んでいるJA局も全く見えない。みんな気付いていないのならチャンス。

F/HモードでDFを変えつつ何度か呼んだら無事応答がありました。B.V.IはATNO。

もったいないのでクラスターに上げて様子を見ていたが、JA/BY/BV/HLで呼ぶ局はまばらで、結局私以外の誰とも交信しないまま10分程度でいなくなってしまった。

 

夕食後にもう一度チャンスは巡ってきて、21時前に20FでもQSOできた。2交信できれば御の字。


feed VU7W 40m,10mあまりよく見えない (2023/4/17 2:41:22)

ラクシャディープ、あるいはラッカティブのVU7Wの運用が始まったが、我が家では今のところまだよく見えない。

昨日、今日の10m、今朝の40mとたまに見える程度で信号も強くない。

10mでたまに見えるとEUとやっているから、まだビームをEU向けにしているのかもしれない。

運用期間は2週間あるようなので、しばらく様子見。

 


feed CY0S 終了 (2023/4/1 20:22:42)

CY0Sの運用が終了した模様。

結局17Fしかできなかった。もう少しできると思っていたのだが・・・。

意外とあの辺は難しいことを実感。


feed Googleマップに載る (2023/3/26 20:57:47)

3月26日(日)。

ようやくGoogleマップの航空写真に我が家が写ったようだ。

今までは家が建つ前の原っぱのままだったが、4年目にして自宅とタワーが写った。

ただ昨年の春~夏の写真らしくアンテナ構成は古いままだ。RDPが写っている。

ちなみに、ストリートビューの方は古いまま。水道の本管からの引き込み工事の作業の様子が写っている。


feed CY0S 連日 聞こえず・見えず (2023/3/25 22:52:57)

3月23日(木)朝。

CY0Sは15Cと12Cで聞こえるものの、15mはフラッター気味のふらふらした信号、12mはそれよりはましだが、か細い信号。

そのうち強く聞こえる日もあるだろうと思ってその日は素直にあきらめた。

しかし。

 

3月24日(金)夜。

30Fや20Fに出ているらしいのだが、ご本尊は全く見えない。みんな本当に見えているの?

 

3月25日(土)夕方から夜

夕方16時台~18時台にかけて30Fに出ていたようで、呼ぶ人もいたが、こちらでは全く見えない。

21時台~22時台の17Fもかなりの人が呼んでいて期待できるかと思ったが、私のところでは散発的に5,6回見えただけだった。

結局23日の朝が一番まともな入感だったということだ。



お空のコンディションも「 SFI=158 SSN=108 A=66 K=4」ということでA値が異様に高い。

当面期待薄。

 

 


feed W7MTH 10m FM (2023/3/19 18:47:25)

3月19日(日)。

今日は6時ころからシャックに入りクラスタチェック&ワッチ。

この時期の6時はすでに夜が明けていて、ローバンドも今一つ。D67AAが3.577で見えていたけど-15~-20あたりの入感で呼べども届かない。

それにしても3.577という周波数はうっかりDF2950より上で呼んでしまうとオフバンドなので要注意。

7時台。

ローバンドも30mもさっぱりなので10mに上がってみる。

10mはFMも覗くようにしているのだが、今日はガサガサ言っていて入感の気配。しばらく29.60を聞いていたら割合はっきりしたWからのCQが聞こえてきた。KJ7NW、W7MTH、WB8?LCなどが聞こえる。WB8の局はフォネティクスコードを使ってくれないので?の所がどうしても聞き取れない。今日はこのうちのW7MTH(ワシントン州)とQSOできた。

聞えるとはいえ信号は不安定なのでレポートを交換したらさっさと引き下がろうと思っていたのだが、そこはやはりFMだからか相手も名前とか設備を聞いてくる。こっちはフェードアウトしないか気が気でない。それでもお互いに100W+3ele八木だとかいうことが分かった。こちらの信号は57で届いていたようだ。こちらから送ったレポートは55。でもFMだから聞こえるときには聞こえる。

10mFMの北米は何年ぶりだろう。ログを見たら8年ぶりだった。

 


feed 3Y0J LoTW CFM (2023/3/13 21:54:20)

3月13日(月)

さきほどLoTWを覗いたら、3Y0JがCFMされていた。

良かった。ドネーションしたのが忘れられていなかった。

これで安心してQSLが送られて来るのを待てる。

DXCCは311に到達。


feed アフリカ方面 (2023/3/12 22:22:47)

3月11日(土)。

朝から髪を切りに行き、その足で定期通院の医者に行き、家に戻って昼食。

食事の後は先日購入したガーデンシュレッダーで裏庭に山積みになって処分に困っていた剪定枝を粉砕。少しは嵩は減ったのだろうか。

その後畑に植えたままになっていた最後の大根2本とネギ1本を引き抜いてすべて収穫。大根は地表に出た部分がふにゃふにゃになっていた。

そのあと夕方からやおら家の掃除を始めて、18時には掃除を終えた。すごい。1日で5つのミッションを達成した。

 

一息ついたところでやっとワッチの時間。

10mはここのところ大賑わいで、強い信号で届いている局でも交信成立まで苦労することが多いのだが、FT4にするとサクサク交信が進んで、CT3HF、CU2APができた。CWではTZ4AMが出ていて、こちらも難なくできた。

SSBではMW0YVKがそこそこ呼ばれていた。Walesの10mは持っていないので呼ぶ。内蔵チューナーで29.6MHzで合わせたままで呼んだので20-30Wくらいしかパワーが出ていなかったと思うのだが、それでも一発コールで応答があり、59のレポートが返ってきた。

そのあと15Fに出ていたD67AAともQSOできた。Comorosはあと17mが欲しいところ。80mに出て来てくれると嬉しい。

 


feed PJ7AA 10F & 10C WKD (2023/3/8 22:10:03)

話は昨日、3月7日(火)にさかのぼる。

「DX World」によれば、3月3日~4月1日の予定でAA9AがSint MaartenからPJ7AAを運用するとのこと。

PJ7は持っていないので、朝の良い時間帯に出て来てくれないものだろうかと数日様子をうかがっていたが、JAが開けそうな朝7時~9時の時間帯のハイバンドに出てくる気配がない。

そこで3月7日の朝、AA9Aにメールを書いた。

「22Z-24Z、15m~10mに出て来てほしい」

 

翌3月8日(水)。

朝7時過ぎ、PJ7AAが10Fに出ているというスポットを見つけた。

早速JTDXを立ち上げたがすでにパイルになっている。しかしF/Hなのでチャンスはありそう。

試しに数コール呼んで、PSKReporterで自局信号の状況を見ると、しっかりPJ7AAで受信されている。

これは見込みありとみてDFを変えながらしつこく呼んでいたらDF=2850の時に応答があった。PJ7はATNO。

 

いったんQRTして9時からの仕事に備えていたが、9時前にちらっとクラスターを見ると今度は10Cに出ているらしい。

念のためリグの電源を入れてワッチしてみるとそれほど強くないがPJ7AAがぼちぼち呼ばれている。

up指定ではないようなのでオンフレで呼んだらすぐに応答があった。モードニュー。

しかしその後だんだんお客さんが増えてあっという間に騒がしくなった。彼の局もup指定になった。危ないところだった。

 

3Y、9U、4U1UN、J3、PJ7と、ATNOに関しては年初の目標は達成。

後は、5A、8R、VP2Vあたりができないものだろうか。


feed 3B7M Day (2023/3/6 0:32:54)

3月4日(土)。

気づいたらもう3月だ。これから4月初めにかけて忙しい。2/27~3/3は全く無線をする余裕がなかった。

St.Brandonは未交信のバンドがあるので、なんとか3B7Mを片付けてしまいたい。

午前中の買い物や雑用が済んだ14時過ぎ、久々にワッチ。

まず10mのFT8。28.091に合わせると信号か確認できたので、さっそく呼ぶと1発で応答が返った。

続いて15m。21.005のCWが聞こえていたが大変信号が弱い。しばらく様子を見ていたらそのうちFT8にQSYした。21.091を見に行ったら信号が見えたので呼んだところ、これも1発応答。

 

夕方、10mCWで信号を確認。リターンポイントを追いながら呼んでいたらほどなく応答が返った。

 

そして寝る前の夜間。20Fで見えたので呼んでいたがこれは結構苦労した。

はじめDF=2500以上で呼んでいたがらちが明かない。MSHVだったのでご本尊に使いDF=500くらいで呼んでみたらすぐに応答が返った。はじめからそうすればよかった。

30C。信号は良好に聞こえていて、リターンポイントもしっかり終えたので楽勝と思ったが全然応答が返らない。先方もパイルの中から信号がピックアップできないらしくCQ連発。そのおかげで一向にQSOが進まない。しかもそのうちFT8にQSYすると言って居なくなってしまった。10.142でしばらく待ち構えていたが信号が聞こえてこないので、もう寝ることにした。

 

3月5日(日)朝。

7時台に30Fを覗いてみたら3B7MがCQを出していた。呼ぶ人もまばらなので呼んでみたらこれまた1発応答。できるときと出来ない時のギャップが激しい。

 


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