無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示


現在データベースには 1237 件のデータが登録されています。

ダイソーの木製の枡、工作用に便利じゃないかと思ってサイズを調べてみた。外寸を書いてくれいているブログは結構あるのだけど、内寸を書いてくれているところはなかなかない。ようやく見つけたのでまとめておく。寸法の単位はmm。
大...

アンテナチューナAT50、Bias-Tまで付け終ったので、いよいよ最後の仕上げ。ケースへの組込み作業。
まずは、ケースの加工。汎用ケースのようで、穴はコネクタなどの穴は開いていないし、この基板に合わせた作りにはなっていな...

「5のつく日」恒例のY!ショッピングでの価格調査。今回も5日と同じく、最安値は山本無線
CQ(15日は調査を忘れてしまった)。
売価も変らず、66,800円(税込み、ソフトケース付き、送料無料)。しかし、今回は日曜日と重...

Bias-Tを測定中、うっかり電源を入れてしまった。「あっ!」と思ったけど、後の祭り。電圧がかかったのはCH1(RX)側。
S21 Gainが0dBにならず、0.25dBくらいの下駄を履いたような状態になってしまった。キ...

データをリストアしたHDD、古いHDDと交換して最終的にこういう状態。
Dドライブは、交換前のHDDがすでに読めないセクタがあり、クローンを作れなかったのでバックアップからリストアしたもの。一週間くらい前のデータ。
Eド...

改めて考えてみると、私は自分が作ったもの(装置・システム)が期待通りに動くことが楽しいと思っている。ときには、期待以上に。逆に、動かないときにはなぜだろう、どうすればいいんだろう、と。
QSOはそれを確認する手段。 目的...

HDDの挙動が怪しくなったので交換用のHDDを入手した。詳細はこちらの記事。
そんなときに、EaseUS社からディスクバックアップなどのツールのレビューのオファーを貰った。バックアップツールを使えばディスク(パーティショ...

前回、仮組みしたBias-T。 良さそうなので、これをAT50に組み込む。 リグ側
まず、ケース、と言っても100円ショップで買ったプラスチックの食品保存容器(3個セットで100円+税)に収める。
BNCコネクタにすれば...

設計のおさらい AT50用のBias=Tの設計、インピーダンスの条件を色々いじって考えてみたところまでが前回の話。
これを受けて、実際に使うLとCを測定する。目標と言うか、目安は、Lが100μH、Cが22nFくらい。 以...

NanoVNA-H4をPCに接続し、NanoVNASaver 0.3.9でキャリブレーションを行う。
これがキャリブレーション直後(Applyを押したところ)。接続はTHRUのまま。 ここでSweepするとこうなる。 ど...
execution time : 0.037 sec