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link 7L4IOU 7L4IOU (2024/5/16 22:35:31)

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feed SDR-1000の復活 π-SDR (2021/5/31 7:16:53)

2000年代初めにFlexRadioから発売されたSDR-1000は、SoftRockのキットくらいしかない当時、眩しいほどの輝きで、いつか使ってみたい憧れの(KWM-2みたい?)逸品でした。

同社の礎となったSDR-1000ですが、素人の私でも「如何なものか?」と思った、プリンタ・ポート(LPTポート)による制御方法がアダとなってか、何時とはなしに消えてしまいました。


で、10年近く前ですが、Gの局が100Wアンプ+ATUというフルスペックのSDR-1000を意外な安値で出品しているのをeBayで見かけました。

思わず入札したところ、すでに猫跨ぎ状態だったのか、他の入札はなく売り出し値で落札できました。


落札後のメールでは、Windows XPなどのPC環境の変化が手放す理由になったそうです。

「家では動いていたけど、サポートはできないからね。」と念押しされました。hi

入手当時は、まだXPの古いPCが生きていたので、動作を確認して悦に入っていました。

が、何処も事情は同じで、例えば、M-Audioやタートルビーチなど、当時ハイエンドだったサウンドカードは軒並み使えなくなりました。

また、パソコンからパラレルポートが無くなったのも痛手で、USB-LPT変換モジュールや中古PCを購入したりしましたが、レベルが違うのか連戦連敗でした。


と言う訳で、シャックの肥やしと化してしまったのでした。

ふり返ると、SoftRockやGenesisのG40など机の引き出しは死屍累々というありさまです。


で、2~3か月前、たまたまYouTubeでこんなのビデオを見て物欲が全開して仕舞いました。

https://www.youtube.com/watch?v=qIeXUyA6zZI&t=25s

Pi SDR IQ Plus and SDR1000 video


24bitのステレオ・サウンド・デバイスとラズパイによる制御機能を一体化したようです。

クラウドファンディングは既に終わっているようです。

作者のSV1EIAにメールしたところ、まだ少し残っているとか・・・・

やり取りも丁寧で、信頼できそうだし、評判も上々です、

https://www.eham.net/reviews/view-product?id_=13675

SoftRockやG11との組み合わせも可能とか。

迷った挙句、諭吉さんを3.5人ほど投入して仕舞いました。

一昨日届いたので、SDR-1000を発掘してセットしてみました。

PCはトラブった時の問題の切り分けが面倒なので、この際と思い、Windows 7のままだったDell T1500を更地にして Windows 10を入れました。


eHam.netのレビューで、W5SOGが「Revive your SDR-1000 in 15 minutes」と書いてましたが、全くその通りでした。

7メガのFT8を受信してみました

SDカードを差し替えてモニターとキーボードをつなぎ、Pi SDRをArmbianベースのPCとして起動すると、QUISKとfldigiやWSJT-Xなどが使えるようです。

IQのチューニングや送信の設定等々、当分楽しめそうですが、ますますQSOの時間が無くなります。hi hi



feed LF,MF RXアンテナの検討 (2021/5/31 7:14:26)

このところ長中波帯用受信用のアンテナに嵌まっています。

発端は、マラカイト用につくった「BCL帯(AM RADIO BAND)対応受信用 フェライト・ループアンテナ」です。


マラカイトと同軸シールド・ロッド

元ネタはこちらです。

3D無線クラブさんの記事へのリンク

https://www.ddd-daishin.co.jp/ddd/80-bcl-ferit-loopant/index.htm


最初はデッドコピーでしたが、いじっているうちに面白くなってきました。

指向性も鋭く、何より小型というのが素晴らしいです。が、感度は物足りません。

すこしでも感度を稼ぐには、同調させるしかないようです。

目的はハムバンドのモニターなので、両端に136kHzと472kHzの共振回路。真ん中に、リンクを配置してみました。

フェライト・ロッドは退役したDEGENから抜き取り

その後、某オクに出ていたロッドを落札したので、線やコンデンサを取り換えながら、感触を確かめています。


窓から突き出してみました。


きれいに同調しています

送信はしませんが、SWRはストンと落ちています。

取っ換え、引っ換えしながら、聞き比べているうちに、解読数の勝ち抜き戦のようになってきました。

このアンテナと同軸シールドループは、良い勝負でしたが、わずかに同軸が上回りました。

同軸は円周長約3メートルの2.5D何とか  8DFSV


現在は、この同軸シールドループと、ルーフタワーのステーに引っ掛けたミニホイップが、大接戦を展開中です。


もっとも、いくつか課題があります。

同軸シールドループは鋭いヌルをもつ「8の字型」、ミニホイップは典型的な「無指向性」ということ。

公平な比較はできるのでしょうか?


また、二本あるミニホイップのうち、どっちを使っているのか分からないのも、大問題です。hi



feed Malahit SDR DSP Radioの到着 (2021/5/31 6:55:05)

4月中旬に注文していたラジオが届きました。

どう云うわけか、「あきるの市」になってましたが、迷わずに届きました。


インターフェースの手直しや新しいソフトの試用では、送信のモニターが欠かせません。トランシーバやSDR受信機は他にもあるのですが、アースや何かが繋がっていると適当なレベルに絞るのは中々大変です。ノートPCでSDRを動かす手もありますが、PCの起動やソフトを立ち上げるのも面倒です。

こんな時、SSBを受信できるバッテリー式のラジオがあれば気軽にチェックできます。

と云うわけで、以前からDEGENのトランジスタラジオを重宝していましたが、数年前、コンクリート床に落としてから、チューニングが飛ぶようになってしまいました。それでも、騙し騙し使っていたのですが、いよいよ反応しなくなりました。


いろいろ物色していると、しばらく前に話題になっていた"Malahit DSP SDR"のバチモンがお手頃の価格になっていました。

アンテナの有無で500円ほどの差

Malahit(マラカイト) DSP SDRは、RX9CIM, R6DAN, R6DCYの三氏が共同開発した、100kHzから1GHzまで受信できるSDR受信機です。(現在のソフトは200MHzまで?)

本家ロシアのサイト

http://hamforum.ru/viewtopic.php?t=193

日本語では、KG・・・さんのサイトが非常に良くまとまっていて秀逸です。興味のある方はアクセスしてみてください。

http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/cat_136171.html


容積はDEGENのほぼ半分です。胸ポケットは無理ですが、上着のポケットには何とか入りました。



単体としては、心配したような不具合は無いようです。(気が付かないだけかも?)

用事のついでに3Kmほど離れた公園で受信してみました。

スペクトラムも見れるのでモニターには打って付け


で、マニュアルを眺めているとUSBケーブルを通してPCに接続できると書いてあります。

さっそくUSBを抜き差しすると、サウンド関係に三つ、シリアルに一つのデバイスが追加されていました。

しかし、この段階ではサウンドの入出力として認識されておらず、HDSDRなどからは使えません。


パズルのスタートです


あーでもない、こーでもない。とチョシマワシタ結果、なんとかMalahitのIQ信号を取り込めるようになりました。


HDSDRとの間で、CATによる周波数とモードの同期とIQ信号の取り込みができるようになりました。

屋上のアンテナから送信したSunSDR2の14074チューニング信号を1回のMalahitで受信。

USBで接続したパソコンに送ったIQサウンドの信号をHDSDRで表示しています。


PCの画面
Malahit SDRのスクリーン

問題は、PC側のHDSDRのダイアルと信号の位置(周波数)関係がズッコケている事です。

サイドバンドやアップダウンの方向は合っているのですが・・・

もう少し悩んでみます。



feed Windowsアップデートで起動不能 - 2 (2021/5/13 14:21:20)

昨日はずしたサウンドカード、性能には満足していたのでちょっと勿体ない。

なにか回避策でもないかと思い、グーグルさんに聞いてみましたが・・・

騒ぎは見つかりませんでした。

念のため、CPU-Zをダウンロードして各パーツの名前などを控えておきました。


ちょうどひと昔まえの最新モデルです hi
オーバークロックができるとかで、当時は人気がありました。

比較的最近入手しましたが、仕様は古いですね。

H61M-USB3-B3
前のボードが壊れたので、一番安いのを買ったような記憶が・・・

JTDXの解読が遅いわけです。

この際ですから、オーバークロックでも試してみましょうかね?


feed Windowsアップデートで起動不能 (2021/5/12 19:01:31)

数日前からデスクトップPCが軒並み不調です。

特に、シャックのPCは2台(Dell T-1500と自作のi7機)がブートできなくなりました。

再起動した後、BIOSのロゴ表示辺りまでは正常で、変更や保存も問題ありません。

が、HDDやSSD、CDなどからの読み込みに移ったところで、再起動が始まります。

1台なら個体を疑うところですが、2台とも同じなのです。

ひょっとするとAC100Vの電圧低下や瞬間的な停電でも起きているのでしょうか?


20年くらい前の、職場での出来事を思い出しました。

あるフロア全体の容量が不足して、100Vを下回ることがありました。

心配になって、サーバー用の無停電電源装置を入れました。

しかし、状況はますます悪化し、他のPCが軒並みダウンするようになったのです。

業者に見てもらっても埒があきません。

ハタと気づいて、その無停電電源を切ったところ、軒並みダウンはなくなりました。

どういう仕掛けか分かりませんが、電圧が下がると、その装置が電気を搔き集めて独り占めしていたのでした。


しかし、わがシャックにはそんな自己中は居ない筈です。

起動時のAC電圧の変化をテスターで当たっても、102~103Vで安定していました。

何処かで、接触不良でも起きているのでしょうか?

もしそうなら、発火でもしたら大変です。

そんな訳で、スキマーやPSKReporterはお休み。

この二日ほど、ああでもないこうでもないと、思案投げ首でした。

何気なく、ネットニュースに目を通していたら、こんな記事が配信されていました。



https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1323211.html

SCSIアダプタ用ドライバー関連のエラーで、ブルースクリーンの後クラッシュし、起動の度に同じ症状が発生して正常起動できずにループしてしまう。のだとか・・・

確かにありそうな話です!

ブルースクリーンは出ませんが、状況はよく似ています。

いう訳で、追加したカード類を引っこ抜きながら再起動してみました。

結果は、自作のi7はAsusのサウンドカードが大当たりでした。



とりあえず、このPCから復帰させることにします。

それにしても今回のアップデート、OutLookにも不具合が起きているようですね。

消したと筈のアプリを復活させたり、要りもしないニュースの表示とか・・・

勘弁してほしいです。


feed TB(ティービー)作ってない! (2021/4/30 15:58:20)

明け方、今日で四月もお終いか~と思いながら、ウトウトしていました。

どうやら夢と現を行き来していたようで、

「まずい、TB作ってない!」と気が付いて、飛び起きてしまいました。


サラリーマン生活のほとんどを、特にこの時期は決算に追われて過ごしました。

ソロバンと帳簿でスタートして、リアルタイムのコンピュータシステムで卒業しましたが、

決算処理の最初の一歩が、各勘定の左右の発生額と残高を一枚の表にした「合計残高試算表」(TBと呼んでました)を作ることでした。

合計残高試算表の例

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%A6%E7%AE%97%E8%A1%A8

と言うか、『正しいTB』が完成すれば、後は精算やチェックのセレモニーみたいなものですから、その「TBを作った記憶がない」のは大事(おおごと)です。

すっかり目が覚めてから、「もう作らなくても良かったんだ」と胸をなでおろしました。

久しぶりの悪夢でした。



feed Sound Blaster CT1350B (2021/4/2 16:28:46)

 SDRのICが一つ、アッチッチになっています。

放熱器をむしり取ろうと思って、不要になったカードの箱を漁ったら、

懐かしいものが出てきました。


ISAなので、DOSの頃でしょうか?



feed -- EA RTTY [4月4日01:00~5日1:00 JST] --- (2021/4/1 12:00:58)

 名称:EA RTTY Contest



日時:4月4日01:00~5日01:00 (JST) 

※4月3日16:00~4日16:00 UTC

周波数:3.5~28MHz

モード:RTTY

交信相手:JAを含む全世界の局.

ナンバー:RSQ + 001形式.

・EAの局は,RSQ + プロビンス略号

ポイント:

・スペイン以外の局との交信 1点

・スペインの局(EA, EA6, EA8,EA9)との交信 3点

マルチ:各バンドにおける,

・EADX-100エンティティ (DXCC + GM3,JW,IT, 4UxITU/UN/VIC) 

・スペインのプロビンス

・EA4URE(ナンバーは“HQ”)との交信

・JA,W,VE,VKの各コールエリア

※各バンドにおける最初のJA,W,VE,VK局とのQSOは,2マルチ(DXCCとコールエリア)にカウントする.また,EA,EA6,EA8,EA9も2マルチ(DXCCとプロビンス)になる.

スコア:QSOポイントの和 × 全てのバンドにおけるマルチの和

ログ:Cabrillo形式のログをWebページから提出する.

・URL  https://concursos.ure.es/en/logs/

締切:4月19日(終了後15日以内)

主催者URL: http://concursos.ure.es/en/eartty/bases/


feed --- YO FT4 Contest [2021年3月16日(火)03:00-05:59 JST] --- (2021/3/14 3:47:49)

名称:"BUCURESTI DIGITAL" 2021 "The quiet contest!"

日時: 2021年3月16日 (火)03:00-05:59 JST

      (March 15 2021, 18.00-20.59 UTC)

バンド: 80 m (3575~3578 kHz)

        40 m (7047.5~7050 kHz)

モード: FT4のみ

※SO2R運用可。ただし、送信はバンドを通して1波のみ。

部門:

 A. SO-LP?80m

 B. SO-LP-40m

 C. SO-LP-80+40m

 D. SO-QRP?80m

 E. SO-QRP-40m

 F. SO-QRP-80+40m

 G.SO2R - LP

 #1: LP (Low Power)の最大出力 100W / QRPの最大出力 5W。

 #2: シングルバンドを選択した場合でも、両方のバンドで運用し、全部のログを提出することを推奨する。

ナンバー: RST + 001形式 (RTTY RU Exch =DX)

ポイント: 1点/QSO

マルチ: なし

最終得点: ポイントの合計

コンテストの呼び出し: "CQ BU" TX6マクロを編集して送信できる。 <--無くても良い

ログ: Cabrillo形式のみが受け付けられる。(紙ログやその他の形式はない)

ファイル名: 局のコールサイン(例:YO3XYZ.cbr または YO3XYZ.log)

提出方法: 電子メールに添付

アドレス: bucurestidigital@gmail.com

提出期限: コンテスト終了後7日。

※重要: メールの件名は、コンテストで使用したコールサインとすること。

アワード: すべての参加者に電子的な証明書。

 スポンサーがいる場合は、1位と抽選によるランダムな参加者に追加の賞品。

コンテスト関連情報:

 ・選択したカテゴリに関わらず、参加者は両方のバンドで運用することを推奨。 

 ・重複交信にペナルティは課されないので、コンテストログから重複を削除しないこと。

 ・参加者はいつでもバンドを変更できるが、一度に送信できる信号は1波のみ。

 ・主催者へコンテストログを提出することにより、参加者はこのコンテストのルールと条件に同意したものとみなされる。

 ・コンテスト主催者の決定は、公式で最終的なものである。

失格: これらの場合、参加者は失格となる。

 A-YO局に適用されるルーマニアのアマチュア無線通信規則の違反。または外国の局に適用される、当該局が所在する各国のアマチュア無線通信規則に違反した場合。

 B-本コンテストの規則への違反。

 C-自局あるいは他の参加者との間で、結果を偽ろうとした場合。(この場合、不正に関与したすべての参加局が失格となる)

 D-本コンテストの周波数区分や出力制限の超過。

ペナルティ: 以下の場合、参加者双方のポイントが無効となる。

 -提出されたログに記録されたタイムスタンプが、交信相手のログに記録されたタイムスタンプと5分以上異なる場合。

 -提出されたログのレコードとコールサインが一致する局のログに、対応する記録がない場合。

 -提出されたログのナンバーに誤りがある場合(ナンバーはレポートを含めて完全に送信する必要がある)。

 -重複したQSO(同じバンドで同じコールサインが以前に記録されている場合)。

主催者URL: Romanian Society of Radioamateurs?YO3KSR Club

https://yo3test201x.blogspot.com/


feed PC整備 T3500-中華ファン制御モジュール (2021/3/13 13:33:13)

先日注文した、ファン制御用のモジュール。

幸いにも、対応の良い店にあたったようで、一昨日届きました。

未使用の4個、 結構しっかりしています

同じようなコントローラーがあちこちにあるので、オーダー前に少し調べると、

「HW-585 PC CPU Fan Speed Controller」およびその亜種のようです。

詳細は

https://www.electroschematics.com/fan-speed-controller/

もし、まともなら色々と転用できそうです。

また、アリエクスプレスの各店舗、以前よりも無料配送が少ないような気がします。

という訳で、今回も、送料が450円ほどだったので、送料が最低に収まる5個を頼んでみました。

結果、総額は1405円 @281円となりました。

さて、基盤の型番は「ZFC39 V2.0」となっています。

検索するGitHubに同名のプロジェクトがあるようです。

詳細は良く分かりませんが、8ビットマイコンを使用した、歴としたコンピューター制御でした。


これが300円以下で買えるとは!

今の子供たちは、マイコンを部品として使うのでしょうか? 少し不安も感じました。

まずは、結線です。

Dellのサービスマニュアルなどから見当をつけて、エィヤッのやっつけ仕事です。

通電してみると、上手く回転しました。\(^o^)/

取り合えず、メモリーカバーの上に厚手の両面テープで貼り付けました。

CPU-Zのベンチマーク(ストレス・テスト)で、負荷をかけてみました。

流石にマイコン制御だけあって、

かつてのバイメタル制御のような粗っぽさは微塵も感じられません。

見事なほどスムーズに可変するのに、驚かされました。300円ですよ!(くどいか? hi)

全部が連動するのかと思いましたが、2と3は半固定VRでの可変でした。

ただ、CPUの脇に'PF'と'SY'のランドがあり、裏面に'SY:FAN3=FAN2=FAN1'の表記があるので、ここをショートしてみると何か良いことがあるのかも知れません。

以上のように、

終始フル回転の暴走ファンは、賢いファンに生まれ変わりましたとさ。

目出たし目出たし、とは行かないのが世の常・・・・

'Front fan'と'Card-cage fan'の異常で起動がストップして仕舞いました。orz

ここで[F1]を叩くと、Windows 10がスムーズに立ち上がります。しかし、

これでは、再起動が必須のリモート局用PCには使えません。致命的な欠陥です。

「そんな事もあるだろう」とは薄々感じており、その時は、「BIOS設定で止めれば良いや」と思っていました。

が、虱潰しに探しても、そんな設定は見つかりませんでした。

30年も前の常識は、今や非常識になっているようです。

何時もの事ですが、浅い考えの先に、間の抜けた結末が待っていました。

残念!



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