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link 7L4IOU 7L4IOU (2024/11/22 1:35:29)

現在データベースには 256 件のデータが登録されています。

feed 祝7777 (2021/3/12 2:56:46)

夜中、ふと目が覚めました。

さて、どこが見えてたかな?とPSKレポーターを覗くと・・・・
BINGO!
" 7777 reports, 106 countries Last 24 hours" の文字が飛び込んで来ました。
赤丸の50MHzは、11 Mar 2021 0615z VK4TVL 50.314MHz, FT8, -10dB でした。

各受信機の構成は
 Band  / Antenna  :     Rx     + Soft
------  ---------   ----------   ---------- 
3.5, 7, 21, 28MHz / Vertical: Hermes Lite2 + SparkSDR
14MHz / Dipole : SunSDR2 Pro  + JTDX(TCI)
50MHz / 3el : RedPitaya + SparkSDR

今年のクジ運は、これでお仕舞いかも知れません。hi




feed PC整備 T3500 (2021/3/2 11:48:34)

しばらく前にメモリーが故障した無線用のT3500、

それでも12GBあるのでそれなりに動いてましたが、

先月の中頃から、二つあるケース・ファンがフルスピードで回転するようになりました。

どうも、この機種の持病のようで、Webを検索するといろいろ引っ掛かります。

例えば、"Precision T3500 CPU Fan always on full speed"

https://www.dell.com/community/Desktops-General-Read-Only/Precision-T3500-CPU-Fan-always-on-full-speed/td-p/4484882

「掃除をしろ」、「放熱グリスを塗り直せ」、「センサーの配線を調べろ」等々とありますが、決定打はないようです。

掃除とグリスの塗り直しをやってみましたが、残念ながら空振りでした。

乾いてパラパラでした

開けたついでに、某オークションで入手したメモリーに交換しました。


メモリーは満タン

こちらは大成功でした

フルスピードだけあって良く冷えますが、無駄にフル回転というのも「何だかな~」と思ったら、


エアコンや換気扇用のフィルターが目につきました。

「埃よけ」兼「空気清浄機代わり」にマスクを着けてみました。

プラスチックみたいなフレーム、実はダイカスト製でずっしり重い。

しばらく動かしてみましたが、さすがに騒々しくて、ヘッドホンでも無いと無理です。

簡単なコントローラーにトライしようと思って調べたら、

こんなものが秋葉原への電車賃以下で買えるようです。

日数は少し掛かりますが、注文してみました。

しばらくお預けです。



feed 6M VKオーブン (2021/2/25 13:59:12)

2月に入ってから、こんな感じで50MHzでRedPitaya + SparkSDRを動かしています。

実は、初めのころグリッドの設定を間違えてしまい、

「シベリアの真ん中にいるように表示されてしまっています・・・」とご注意を頂いておりました。

7K1BIB 山内OM、その節は大変ありがとうございました。


で、懲りずに仕掛けをセットし続けておいたところ、狙いのQ65は影が薄かったのですが、昨日(2月24日)の午後、FT8のほうにはVKが見えていました。


北部のVK4TVLが強かったのですが、南部のアデレードあたりのVK5BCP, VK5XDX, VK5RM, VK5SAなどもよく見えていたようです。

というのは、しばらくパソコンの不具合が続き、そっちに掛り切りだったのでリアルタイムでは目にしておらず、今朝、PSKReporterを見て気が付きました。

残念なことをしました。

さて、今日はどうでしょうね?



feed 結局、お金の話ですか? (2021/2/20 7:32:42)

この数日、つまらないニュースばかりでした。

極めつきはこれ↓

https://www.tokyo-np.co.jp/article_photo/list?article_id_=86970&pid_=266439


feed --- CQ WPX RTTY [2月13日09:00~15日08:59 JST] --- (2021/2/15 10:25:30)

 名称:CQ World-Wide WPX RTTY Contest

日時:2月13日00:00~14日23:59 UTC

・シングルOP局は(48時間中),30時間まで運用できる

・休息は最低60分単位で取得すること

周波数:3.5~28MHz

モード:RTTY

交信相手:JAを含む全世界の局

ナンバー:RST + 001形式

ログ:キャブリロ形式のログをウェブページからアップロードする

※複数のバンドを使用した局がシングルバンド部門にエントリーする場合は,全

ての交信を記録し,キャブリロヘッダーにシングルバンドの旨を明記すること.

ログ提出用URL   https://cqwpxrtty.com/logcheck/

締切:2月19日 (終了後5日以内.締切後の提出はアワードの対象にならない.)

主催者URL   http://www.cqwpxrtty.com

ルールの日本語約   https://cqwpxrtty.com/rules/WPX_RTTY_Rules_2021_ja.pdf




feed Hermes Lite 2 SDR - 6, 送信部のチェック (2021/2/12 14:01:08)

 FT8やWSPRの受信用にと思っていましたが、SparkSDRでも送信可能と分かりました。

また、数年前にHiQSDRと組合わせで使っていたQUISKが、ずいぶん実用的に仕上がっていて驚きました。

と云う訳で、遅まきながら送信部のテストをしてみました。

もし規定の5Wに達しなかったら・・・

と手取り足取りの解説があり、巻き直し用の被覆線まで着いてきました。

https://github.com/softerhardware/Hermes-Lite2/wiki/Build8-Notes


実は、シムを止める際に余計な板ネジまで付けてしまったので、戦々恐々です。

バイアスを調整してキャリアを出すと

すんなり5 W出てきました

他のバンドもコンスタントに5Wをクリアしました。

ヤレヤレ、ひと安心です。



feed Hermes Light 2 SDR - 5, MultiPSKとのリンク (2021/1/28 6:21:12)

すっかりHL2にハマって仕舞いました。

気になっていたのがこのメニューです。

SparkSDRのノートによると、iqデータを複数のMultipskへ直接送信送れるようです。

http://www.ihopper.org/radio/SparkSDR.avalonia-help.html


そう言えば、この2~3年はほとんどMultipskに触っていません。

まずは、最新版をインストールしました。

http://f6cte.free.fr/index_anglais.htm

ありったけのモードを並べたようなメニューが妙に懐かしく感じられます。hi

しばらく見ないうちに、ずいぶんたくさんのモードや機能も追加されたようです。

この多機能なソフトが、Delphi 6の無償パーソナル版で書かれていることにも驚かされます。

「弘法筆を選ばず」と言うのは本当なのですね。

さて、道具を広げてみたものの、使い方がさっぱり分かりません。

アダコダ(ああだこうだの秋田弁です)1~2時間もチョシマワシテたら、やっと動きました。

ところが、肝心のRTTYやPSKの信号が見当たりません。

しょうがないので、ダミーロードからのお漏らしを拾ってみました。


それにしても、面白いことを考えるものですね!





feed 猫は〇〇〇で丸くなる (2021/1/28 6:03:16)

昨日の午後、目の端に妙なものがチラつきました。

毛皮の帽子でも引っ掛かっているのか?と思いきや

ノラ猫さんが気持ちよさそうに眠っていました。

熟睡中

今日は、はっきりしない天気になりそうです。


feed Hremes Light 2 SDR - 4, VE3KCL高高度バルーン (2021/1/16 17:41:59)

昨日HL2にインストールしたSparkSDR、明け方から3.5,7,14,21の4バンドのWSPR受信にセットしてみました。

17時前に覗いて見ると・・・

不漁ですね

7メガが一番多くて177、14が150、3.5が68、21がたったの2つでした。

全体に少なく、特に21は強い局だけしか拾えなかったようです。

設定ミスでしょうか?

設定ミスと云えば、4バンドしかセットできなかった理由もよく分かりません。

14を見ると・・・・

久しぶりのVE3KCLです

お日様が当たった数回だけ発射したのでしょうか?

昨年の暮れにトロントから放流されたようです。

テレメトリーも受信しているので後で解読して見ましょうかね。



feed Hermes Lite 2 - 3、SparkSDR (2021/1/15 17:58:14)

昨日の解読比較、もう少し改善の余地がありそうです。

Web上の情報を見て行くと、使用しているAD9866というICには受信用のアンプが備わっていて、−12dBから+48dBまで1dBステップで制御できると書いてありますが、HPSDRからの操作が分かりません。

大事なところを見落としているようです。

アナログデバイセズのAD9866データシート

そんな訳で、前後が反対ですがHermes Light 2 (HL2)の紹介ビデオを見るところから始めました。

Hermes-Lite: Amateur Radio SDR

https://www.youtube.com/watch?v=qlgq52IIUo8

確かに受信ゲインコントロールのことも話しているようです。

それと、4分過ぎから話している Digital Skimmingの話が俄然気になりました。

RedPitayaなどでのスキマーとはかなり異なる方法のようです。

プレゼンで紹介しているSparkSDRというソフトをインストールしてみました。

Spark SDR < http://www.ihopper.org/radio/ >

結果は予想外に面白いです。

百聞は一見に如かずとか・・・

キャプチャーしたスクリーンを貼っておきます。


比較を分かりやすくするためFT8で比べていますが、個人的にはWSPRなどのビーコンに良さそうです。

もちろん同じバンドで、複数のモードを解読することもできます。

HL2が6メータをカバーしていないのが残念

と云う訳で、理屈は分からないのですが、非常に面白いシステムです。

送信機能もあるので、拡張してコンテストに対応してくれると

FTxコンテストのSO2R用にピッタリかも知れません。

今のところ、送信をサポートしているのはHL2だけのようです。

送信はそのうち気が向いたらと思ってましたが、早めに手続きする事にします。



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