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link 7L4IOU 7L4IOU (2025/4/4 14:05:36)

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feed 160m用 マグネチック・ループ・アンテナもどき - スケール・モデル (2020/8/22 6:53:24)

泥沼化している160m用 マグネチック・ループですが、

初心(最初の思い付き)に還って、外付けコンデンサ無しを試したいと思います。


1回巻きコイルのインダクタンスと、シールドと芯線の間のキャパシタンスを見積もると、 5C-2V 5D2V系 同軸の場合、ザックリ10メートルくらいの長さで共振するはずです。


全周10mのループというと、ほぼ28MHz用 キュビカル クワッドの大きさです。

若いころの感覚だと「たったの10m」です。が、この齢になると一寸試してみるには、手強い大きさです。hi

そもそも、「自己共振を利用したループが、アンテナとして機能するのか?」も分かりません。


こんな時、門前小僧にできるのは「手を動かす」のみです。

という訳でこんな物をでっち上げてみました。

材料は同軸(2.5D-HQ)約1.7m、電線(1.6mm IV)約45Cm、CMC用コアのみで、コンデンサは使っていません。


いきなり体力測定をして壊しても詰まらないので、Omniaミリワットメータの限界以下でテスト中。

実は、20Wを超えたところで ERRORがブリンクして肝を冷やしました。

が、測定限界を超えたというミリワットメータの悲鳴でした。hi


20WのWSPRで2分間送信しても、SWRはビクともしませんでした。


3~4日まえから10MHzのWSPRを運用中ですが、直近のレポートはこんな感じです。

直近50レポートの距離順表示

シミュレーションでは、-17dBくらいのゲイン(ロス?)ですから、こんなところでしょう。

10MHz帯だと「何をやってるんだか」のレベルです。しかし、160mで、回転半径1.5Mのアンテナでこの値が再現できれば御の字と言えます。

主ループの直径は約55Cm

さて、どうなりますか・・・




feed 160m用 マグネチック・ループ・アンテナもどき - コンデンサ探し (2020/8/22 4:54:10)

 同軸を使ったマグネチックループ用のコンデンサですが、

同軸自身のシールドと芯線間のキャパシタンスでは不足します。

バリコンを挟み込んで、所望の周波数(今回は1.840MHz)に同調させました。

その後、羽を動かさないように取り外して、値を測りました。

読み取った値は、およそ690pFでした。


廃棄リグや改造の際に外してため込んであったマイカコンデンサを探すと・・・


681J発見!

680pFが見つかりました。

◇にMのマークがあるので、松崎製ですね。


松崎電機製作所

https://www.matsuzakidenki.co.jp/product-details/


Jの辺りが焦げていますが、この写真はアンテナから取り外した後なので

先日の実験中に焼いてしまったようです。


治具に内蔵している約0.5uHのコイル(T50-6に10回巻)と直列共振させたときのディップは -35.71dBでした。


共振回路を構成する素子のQが高いほど、この減衰が大きく(深く)なります。

このコンデンサを使った時のSWR最良点は約1.2でした。

1W送信に耐えられなかったのは残念でした。


もう少しQROしたいと思って交換したのがこれです。


39pF 17個並列 + (39pF 2個直列) = 682.5pFを目指しました。

特性はこんな感じです。

雑な工作にもかかわらず -35.04dB


意外にもマイカに迫る善戦で、SWRも1.2まで落ちました。

某オクで入手しましたが、良い買い物でした。


一方、同じオクでも駄目だったのがこれです。


680pF 2個並列を2つ直列にしましたが、容量が足りず。

68pF 2個直列をパラにした、6個のクラスターです。

3KV耐圧の温度補償用との触れ込みでしたが・・・



-23.11dBで、SWRも同調点で7~8辺りまでしか下がりませんでした。

他の値も表示と実測のばらつきが多く、Qも低いものが大半でした。

この手のコンデンサ(中華製?メーカー不詳)、表示や売り文句を鵜呑みにして使うと酷い目にあいます。


で、失敗や錆などて弾いてあった片面の紙エボ生基板が目につきました。

12Cm x 12Cmくらいの片を重ねると、約100pFほどです。

「これだ!」と云うので作ったのがこれです。

4Cm x 12Cmを11枚重ねました。



さて、結果は?

-21.46dBで惨敗でした。此方もSWRは8辺りまでしか下がりませんでした。残念!


それでも、使い勝手は悪くありません。

基材や素性のはっきりした基板を使えば、一皮むけそうな気がします。

そう言えば、ずいぶん前に、銅箔テープとテフロンフィルムでBPF用コンデンサにチャレンジしたことを思い出しました。

パワーを入れると、たぶん気化した糊だと思うのですが、何かが噴き出してきてNGでした。

そうそう、某MLで話したところ、JH1KRC 渡辺OMに「ぶんぶく茶釜・・・」と評されたのは懐かしい思い出です。hi


いつか再挑戦したいと思います。



feed 160m用 マグネチック・ループ・アンテナもどき - 再挑戦 (2020/8/20 10:39:02)

FT240-61ローディングで完敗したマグネチック・ループもどきですが、

 その後6.4mと少し長いアンドリューの同軸があったので引っ張り出しました。

680pFのコンデンサと数ターンのコイルを追加したところ、ほぼ所望の周波数に同調しました。


ピンボケなのは、人が呆けたせいです。暑かった!


同調点はコイルのビッチで微調整

さて問題は、このマイカコンデンサで何Wまで耐えられるか?です。

そろり、そろり出力を上げて行くと、1Wを超えたあたりからゆっくりとSWRが上がり始めました。

残念ながら、FT8での1W 15秒送信には耐えられませんでした。

FT240-61ローディングの10mWよりは少したくましくなりましたが、せいぜい100~200mWが限界のようです。

電圧よりも、電流の増加で温度が上がり容量がずれていくような感じです。

7日の夕方 8日の早朝 、JA2HMDさんが強力に入感していたので、無謀にもこの状態で呼んでみたところ・・・

OMの受信能力に助けられて、73まで進むことができました。MNY TNX!

WSPR用に設定していたせいか、自分のメッセージが見えませんね。hi


さて、こうなると虚仮の一念で深入りしてしまいます。

某オークションで「村田の39pF 3kV耐圧のセラミックコンデンサ、一袋500個入り」といううのを見つけて飛びつきました。

それをパラにして置き換えたのがこれです。



やっとのことで、WSPRの2分間送信を2Wで完走できるようになりました。

もっとも最後はSWRが3くらいになりますが。hi


この状態で2~3日、160mのWSPRを運用してみました。

耳が良い局との国内QSOは、何とかなりそうです。が、せめて5Wくらいまでは体力を上げたいところです。

高周波の電力用コンデンサは難しいですね。

コンデンサ探しの始まりです。



feed ペルセウス座流星群のMS QSO (2020/8/12 8:59:37)

夏の風物誌ということで、この時期になるとテレビや新聞のニュースでペルセウス座流星群の話題を良く見かけます。

https://www.astroarts.co.jp/special/2020perseids/index-j.shtml


Meteor Scatter (MS) QSO というのは、この流れ星の痕跡を反射板代わりに使う交信方法です。

数日前からワッチ(寝る前に仕掛けて置いて、翌朝たしかめるだけですが)していましたが、今朝はQSOにトライしてみました。

タイミングが合うと、こんな感じでトントン拍子で進みます。

MNY TNX TO JA8JEPさん

私の場合、こういうのは珍しくて数分かかるのは良い方。大半は尻切れに終わってしまいます。しかし、「あばたも笑窪」とはよく言ったもので、スリルが満点のなかなか楽しいモードです。


ヨーロッパの局がYoutubeにアップしていましたが、こんなに見えるのは羨ましいです。

PERSEIDEN 2017 Meteorscatter 50 MHz MSK-144

https://www.youtube.com/watch?v=8GrGDunHPbg


モードは、通常MSK144を使います。

従来は、めんどくさい変更届が必要でしたが、先般の免許手続き簡素化で、FT8が許可されている局は手続きなしでMSK144も運用できるようになりました。

季節限定の珍味を味わってみませんか?


また、groups.ioのWSJT-Xメーリングリストを見ると、10MでのMSで盛り上がっていました。

元ネタはこちらのようですが、なかなか楽しそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=y-C8XMhgkF4


JT9 Fastは感度が良いので、DPと100Wでも活けそうですね。




feed 160m用 マグネチック・ループ・アンテナもどき - 連戦連敗 (2020/8/5 12:33:44)
この数日、空いた時間はこればかりやってました。

発端-ハイQコアの発見
そもそもの始まりは、50MHz用コモンモードフィルターのコア探しでした。
手持ちのコアに電線の切れ端を巻いて、インダクタンスや高インピーダンスでの減衰を比べていました。
そのうち、今回は50MHzシングルバンドなので、同軸の外被に流れる電流を阻止するなら、並列共振回路のチョークにすれば良いのでは?と思いつきました。
この部分です

このような高いQが必要な共振回路用には、T-xx系の鉄粉コアが適しており、FT-xx系のフェライトコアは不向きという先入観がありました。
が、ものは試しと云うことで、FT-240-61にコンデンサを抱かせてみると、コアを間違えたかな?と思うくらい深いディップが得られました。
特に低い周波数では、サイズが近いT-200 #2と同じか勝るくらいでした。

その時は、50MHz用が目的だったので T-68-10を使って終わりにしました。が、ずーっと頭に引っ掛かっていました。


ローディングコイルに使えないかな?
50MHzのアンテナは曲がりなりにも上がったので、次はローバンドです。
特に、今度のシーズンは160Mが気になります。
集合住宅で上げられるようなコンパクトなアンテナとなると、ローディングコイルが肝になります。
ふと「この間のコアが使えないかな?」とヒラメキました。


同軸トラップ≒マグネチックループ?
先日、チョークを弄っていた際、W3DZZ等に使われる同軸トラップ思い出しました。
で、コイルにしないで「ワンターンにしたら、そのまんま、マグネチックループになるんじゃ?」などと妄想していたのです。

HELIAX同軸の共振周波数は?
何かに使えると思って取ってあった、ANDREWのLDF4-50Aという同軸の切れ端があったのを思い出しました。
長さは、約4.5Mほどです。
LCと自己共振周波数を測ると、0.9uH、340pF、約9MHzでした。100pFくらい足せば7MHzで使えそうです。
が、1.84MHzを目指すにはもう8000pF以上不足します。
大容量で高周波特性の良いコンデンサは難物です。
じゃ、ローディングコイルは如何だろう?と云う訳で、
ざっと計算して、気になっていたFT-240-61に、1.6mmのIV線を11回巻いて挿入してみました。
カップリングはFT-240-43のワンターンです。



こんなのを、ビギナーズラックと云うのでしょうね。


1.828にストンと同調しました。
馬鹿はすぐに舞い上がります「なんだ、簡単じゃん!」

ところが、送信するとトランシーバの保護回路が働きます。
おかしいと思ってSWRを見ると、上限に張り付いています。
折からの夕立でショートしたのでしょうか?
翌日に持ち越しました。


コアの問題?
翌日、改めて送信すると・・・
やはりSWR計の針は上限に張り付きます。

やはりコアの所為かと思い、触ってみると・・・
ローディングのFT-240-61はヒンヤリですが、カップリングのFT-240-43はかなり熱くなっていました。
「これが犯人か?」と云う事で、カップリングもFT-240-61に変えてみました。
が、VNAでもSWRが分からなくなりました。
160M用のトランスとしては使えないようです。

ワンターンのリンクに変更

コイルのピッチでは追い込めなかったので、1.840MHzを目標に同軸を切り詰めました。


お手軽なコアのカップリングは諦めて、雑誌やWebで見かけるワンターンのループを作って近づけてみました。

いろいろ変形しているうちに、こんな形に



やはり駄目
VNAのSWRは下がりました。

が、やはり実際に送信するとダメダメでした。

カップリングやリンクの問題では無いようです。
送信するとSWRが跳ね上がった例を思い出すと、
接触不良や絶縁不良(炭化)による放電などがありました。
せいぜい5ワット程度だったので、放電は考えにくいのですが、少しずつ出力を上げてみることにしました。

耐電力10mW?
Omniaミリワットメータを持ち出しました。
動作の下限は80mなのですが、この際そんなことは言ってられません。

ゆっくりと出力を上げて行くと・・・
6mWはまだOK

10mWを超えると跳ね上がり

30mWで終了

10mW(ミリワット)を超えたあたりから、SWRが跳ね上がります。
「オイオイ、耐電力10ミリワットかよ?」とため息が出ました。


FT-240-61は虚弱体質
ここまでくると、コアが原因としか思えません。
どうやらHiQとパワーは両立できないようです。

TX → コア(11t 約21uH) → コンデンサ(330pF) → ダミー
という経路を作ります。


出力を上げると、やはり同調がずれてSWRが跳ね上がりました。


コアに3tを巻き込んだインダクタンスは・・・

非送信時
非送信時 L=1.018uH Q=10.59

20mW送信時
20mW送信時 L=588nH Q=0.95

インダクタンスとQは、ほぼ無くなってしまうようです。
残念ながらローディングコイルとしては、全く使えないようです。

せめてHiQを活かして、ローバンド用のプリセレクターに使えないかな?と思っていたのですが、至近で送信すると5W近く逆流するので、それも難しそうです。
ガッカリして片付ける気力も・・・・

受信用は及第?
それでも諦めきれずに、160mのWSPRやFT8をワッチしてみました。

WSPRの受信例

比較するサンプルが少ないのですが、ご近所さん並みに見えたようです。


FT8の受信例
MagLA --> IC7100 --> WSJT-X & JTDX


今朝のA71EM、少し早めに見えてきたようです。

シャックの軒先から突き出しただけにしては、意外に見えているようです。
特にノイズが少ないのはFBです。
廻すと、しっかりヌル(減衰)が分かります。

受信専用なら生きる道があるかも知れません。
と自分を慰めています orz


feed BATAVIA FT8 CONTEST - 参加報告 (2020/8/3 13:10:42)
楽しみにしていたBATAVIA FT8に参加しました。

昨夕(日曜の夕方)の14MHzはこんな感じでした。


ログ締め切り前で、誰かに迷惑をかけてもいけないので、コールサインは隠しておきます。

かなり真面目にやったつもりでしたが、SH5のOperating timeをみると、3時間チョイの運用でした。

QSOは重複込みで150となっています。RR73の再送が理由です。
ルールでは、
①重複はペナルティ無し。
②1分以上の時差は無効。
となっています。
どちらかを削除すると、相手とのズレが生ずる可能性があるので、残してあります。

改めて見ると、グリッド(PM65)が変ですね。
カテゴリーの6M LOWは、先日のCQ WW VHFが残っていたようです。
後で出し直しましょう。

エンティティ(DXCC)は、15でした。
ホストのインドネシアが大半です。
JAは16でした。
得点は零点ですが、プリフィックスとDXCCのマルチになるので、各バンドで見えていた方はひと通りコールしてみました。
なかには、NO JA PSEと断られた(叱られた?)場面もありました。hi

アンテナは、ほぼ225度に固定でした。


周波数は、全て各バンドの通常QRGでした。


開始時は、べつの周波数を使うものだと思い込んでいたので、14.090でCQを出し始めました。
が、全く見えません。
14.074に降りたら、大賑わいでした。

郷に入りては・・・の諺もあるので、気にしないことにして通常QRGで運用しました。
心配したスタックは数回あり、レポートの手送りで抜け出しました。
私の場合、なかなか呼ばれないので、食い付いた魚は釣り上げようとするのですが、
他の局は?と思ってみていると、
入れ食いの局は、応答した局がレポートを送ってくると(外道と見て?)あっさり打ち切り、他の局にグリッドを送っていました。
戦略としては、その方が合理的な気がしました。

楽しめましたが、もう一寸テンポが速いと良いですね。hi

さて、次回は月末の WW DIGI DX です。
QSOいただいた皆さん、ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。


feed --- BATAVIA FT8 [8月1日09:00~3日08:59] --- (2020/7/31 20:29:48)
先日案内のあった、BATAVIA FT8 CONTESTが、今週末に開催されます。
8月末の WW DIGI DXの良い練習になりそうです。




ルールの概要

名 称: BATAVIA FT8 CONTEST
日 時:8月1日(土)09:00~3日(月)08:59 JST
周波数:3.5~28MHz 
※ルール上にはQRGの指定なし
モード:FT8
交信相手:JA局を含む全世界の局
ナンバー:4桁のグリッドスクエア
部 門:シングルオペレータ・オールバンドのみ
ポイント
・インドネシアの局 = 2点
・異なるエンティティの局(非インドネシア) = 1点
・同一エンティティの局 = 0点 (ただし、マルチには有効)
・重複QSOは、1つのQSOのみ有効。他のQSO存在しないと見なされ、ペナルティは与えられない。
・ナンバー交換、コールサイン、1分を超える時差、NIL(相手のログに無い)の各エラーは、QSOポイントとマルチに無効。
マルチ:
1.プリフィックスマルチ:各バンド毎に1回カウントされる。
2.DXCCマルチ:各バンド毎に1回カウントされる。
スコア:すべてのバンドにおけるQSO得点の合計 × すべてのバンドにおけるマルチの合計 
アワード
・賞状: チェックログを除くすべての局は電子的な賞状をダウンロードできる.
・楯: スポンサーがいる部門の第1位に贈られる.
ロ グ:キャブリロ(Cabrillo)形式のログを提出用ウェブページからアップロードする.
提出用URL:<https://batavia-ft8.com/log-submit/>
締切:8月17日 08:59(JST) ※終了後14日以内。
主催者URL: https://batavia-ft8.com/


QRGについて
 ルールにはQRGが明記されていませんが、8月末の WW DIGI DXで推奨されている、以下の周波数が候補となります。
3.531(JA-JA), 3.573(JA-DX), 7.041(JA-JA), 7.090-7.100(JA-DX), 14.090-14.100, 21.090-21.100, 28.090-28.100

使用するソフトについて
 主催者のホームページでは、WSJT-X v2.2.2の「WW DIGI」設定を推奨しています。
「NA VAF」と同じ様に、レポート交換なしのグリッドのみのため、JTDXを使用している局とのQSOは途中でスタックします。
通常のQRGで運用する場合は、コンテストモードの使用は控えるのが賢明です。


feed LCQ測定用ジグ-2 (2020/7/30 11:35:11)
VNAを使ってL/C/Qを測るための治具ですが、
某オクで入手した、ジャンクの生基板があるので、気楽に試していました。

コンデンサの特性も比較できないかな?とか、
バリコンで同調点を探したら、そのままキャパシタンスを読み取れないかな?とか、
シンプルにと思っていましたが、悪い癖であれも・これもと足している内に、ごちゃごちゃして来ました。

最初は、コンパクトにするためポリバリコンを使いましたが、少しQ悪いようです。
スイッチも混んできて指が入り難くなりました。
と云う訳で、一回り大きくして、エアバリコンを使ってみました。

直近の二作の様子です。




大きい方の右上にある、四角いのはこれです。

鋳込雲母!?


0.001μF (1000pF)のマイカコンデンサ

興味本位でジャンクのコンデンサを測っていたら、意外にQの高い古いマイカコンデンサがあったので、余生を過ごしてもらおうと思います。



feed ブルースクリーンとメモリー交換 (2020/7/26 17:13:36)

普段のメールやシャックとの接続に使っているPCが、いよいよ不調になりました。

実は、2年ほど前からブルースクリーンで停止するようになりました。
最初は月に1回有るか無いかという頻度だったのですが、だんだん多くなりました。

当然メモリーを疑って、Windowsの管理ツールのメモリ診断でチェックしましたが、「異常なし」。
エラーログなどを調べていくうちに、ほぼ例外なく、クローム・デスクトップでシャックのPCを接続しているときに起きる事が分かりました。

QSOしている途中だけでなく、原稿などを書くときにもWSJT-XやJTDXの画面を参照することも多いので、バックグラウンドでリモート・デスクトップを動かしていることが多いのです。
編集中のファイルがすべて消えてしまうので、非常に厄介です。

今年に入ると多くなってきたので、Chromeデスクトップを止めて、TeamViewerに替えました。
が、しばらくすると「ライセンスに反する商用利用をしているので、5秒後に切断する」という嫌がらせ?を受けるようになりました。
そのためTeamViewerには見切りをつけて、この3か月ほど、Windwos 10のリモートデスクトップ、AnyDesk、Brynhildr(ブリュンヒルデ)などをとっかえ、ひっかえしていました・・・。---この話はまた改めて---

ところが、一昨日、とうとうクローム・デスクトップを使っていないのに、ブルースクリーンでダウンしてしまいました。

書きかけのファイルはパーに

流石に、これはオカシイ!ということで、Windowsメモリ診断を走らせると・・・

初めてのエラー表示

もう少し詳しく見たいと思って探して見ると、「MemTest86」というのが定番ツールのようです。

無料で使えるメモリテスト「MemTest86」の使い方
http://blog.livedoor.jp/ocworks/archives/52077309.html

さっそく、
https://www.memtest86.com/download.htm
からダウンロードしてみましたが、USBドングルから起動できません。

見慣れない「UEFI」という単語があったのを思い出して確認すると、かつてのBIOSに代わるハードとOSのインターフェースのようです。
わたしが使っている時代遅れのマザーボードには、そんな上等な機能はありません。

と云う訳で、半日余りも遊ばれてしまいしまた。
ダウンロード・ページを下にスクロールして行くと、

Older Versionsがありました。

旧バージョンをダウンロードして再挑戦です。
USBドングルから起動して、Memtest86を実行すると・・・
エラーが続々

3年半ほど前に密林で買ったメモリーですが、劣化が進んだようです。
いわゆるメモリー相性問題は何度も経験しましたが、ここまでエラーが露骨な個体は初めてです。
評価なんてあてにならないものですね。

とは言っても、死ぬまで直らない病なので、また安物を買ってしまいました。hi

昨日の夕方届いたので、さっそく交換しました。
交換前

3年半のホコリがこびり着いています

しっかり取るにはクーラーを外さないといけないので、掃除機を掛けてお茶を濁しました。

新(下)旧(上2枚)のメモリー

MemTest86のテスト結果は
ヤレヤレ

動作がキビキビと早くなりました。
今まで、エラーのリカバリーで時間を浪費していたのかも知れません。

Chrome Desktopでの問題も、今のところ発生していません。
ブルースクリーンの犯人では?と疑っていました。が、よく「人使いが荒い〇〇」などと言いますが、どうやら「メモリー使いが荒いソフト」だっただけで、潔白だったようです。疑ってごめんなさい。

しばらく様子を見たいと思います。


feed LCQ測定用治具 (2020/7/25 0:57:58)
50MHz用アンテナのバランを弄っている内に、コアの特性などにすっかり気が散ってしまいました。hi

具合が悪くなったminiVNA Proのピンチヒッターに購入した、nanoVNAが評判通り、と云うよりは想像以上に使い勝手が良いのに驚きました。

VNAを使えば、コイルのインダクタンスやコンデンサのキャパシタンス、相対的なQの値が読み取れることは、門前小僧で知っていましたが、
測るたびにコネクタや鰐口クリップ、同軸の長さなどが違うのでは客観的な比較ができません。

と云う訳で、バラン用に見繕っていたコアの特性などを数値で比較したいと思い、この数日、密林やオクで部品を集めて、こんなものを作ってみました。




例えばこんな感じです。



インダクタンスは0.5uHと読み取れます

直列共振回路を構成するとコンデンサのQが十分高いと想定すると

Qは約104と読み取れます

もう少し確かめてから、(勘違いなどしてなければ)使い方などをメモしたいと思います。


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