ホーム >> 無線ブログ集 >> 7L4IOU

無線ブログ集

  メイン  |  簡易ヘッドライン  

リンク 単体表示


link 7L4IOU 7L4IOU (2025/4/3 18:05:53)

現在データベースには 272 件のデータが登録されています。

feed KiwiSDRの再起動 (2024/6/30 9:08:56)

29日の深夜、kiwisdr com経由でのアクセスが出来なくなってしまいました。

我が家のネットワーク障害かと思い、ルーターの再起動等々、いろいろやってみましたが、全く改善しません。

思案投げ首で、稼働している局のアドレスを眺めていると、リバースプロキシ経由の接続が無いのに気が付きました。

ひょっとしたら?と思い、フォーラムにアクセスしてみると・・・

kiwisdr comへのアクセスが急増したことから、対策をとるためにプロキシを止めたとの事でした。

フォーラムより

そう言えば、しばらく前からKiwiSDRへの長時間アクセスが増えており、航空機の位置をスポットするために、HFDLへアクセスするボットでは?との見立ても交わされていたのを思い出しました。

今朝アクセスしてみると、かなりの局が復旧していますが、我が家の受信機は見えません。

どうも、ボット対策済の最新ソフトにアップデートしないと活けないようです。

実は、WSPRやドップラーグラムのモニターを中断したくないので、自動アップデートはOFFにしていました。

仕方が無いので、マニュアルで最新版にアップデートしたところ、ようやく見えるようになりました。

http://ja7kbr.proxy.kiwisdr.com:8073/

しばらく自動アップデートを有効にしておきます。

いろいろな事があるものですね。と言うか、困った人がいるものですね。



feed KiwiSDR SNR点取り虫 (2024/6/28 3:04:38)

この春先からチョシているKiwiSDR。

公開局のリスト↓に表示されるSNRが良い目安になります。

http://kiwisdr.com/public/

SNR:は、全帯域(0-30 MHz)とHF帯(1.8-30 MHz)が表示されます。

この値です

闇雲にいじっているうちに、何となく感じが掴めてきました。

どうやら、スコアを上げるセコ技があるようです。

・それなりのアンテナを用意する

・電源対策(スイッチング電源は要注意)

・コモンモード対策

・中波帯のオーバーロード対策(VHF帯も要注意)

といった辺りがポイントになります。

皆さん良くご存じのように、電波の伝わり方は、日中と夜間では大違いです。

コンディションが良い夜間のSNRは、かなりの部分がロケーションとノイズ環境で決まるようです。

東京の海抜ゼロメートル地帯では、まったく勝負になりません。

という訳で、工夫の比重が少し大きそうな、日中のSNRから手を付けてみました。

アンテナは14MHz用のインバーテッドVをベースにしました

給電部

十数年前のクワッドの給電部

シャック脇の排気管に添わせた

SWR

コモンモード対策は、例のSMDコイルをPCBの切れ端に載せました。


幾つあっても困らない

なかなか便利です。

中波帯のバンドストップフィルターはバッチリでした。

でその結果はと言うと・・・

昼前の様子です。

日本は37局

私の2局

日本の17dB以上

こんな感じで、日中のHF帯SNRでは、1番という事も時々あります。

もちろん、2番や3番でも御の字ですが・・・

ただ、勘の良い方はお気づきと思いますが、

「ノイズが良く聞こえるようになっただけ」とも言えます。hi hi


feed SDR用中波放送帯阻止フィルター 2 (2024/6/16 8:38:13)

作りかけのBCバンドストップフィルターですが、

コモンモードチョーク(y13マーク)を追加しました。

このチョークコイル、トーキン製でLFから100MHz辺りまでのバイファイラトランスとしても重宝しています。

裏からみるとこんな感じです。

材質(独自開発のMn-Zn, 及びNi-Zn フェライトコアだそうです)もさる事ながら、巻き方にも工夫があるのかも知れません。全部がこのような巻き方になっています。

いつか真似してみたいと思うのですが、壊すのも勿体なくてまだ試していません。

熱収縮チューブを被せてお仕舞

特性はこんな感じです。

50k~30MHz

一見するとロスが大きそうですが、リファレンス(青色の線)がスルーのコネクタなので、10MHz辺りはほとんど損失がないようです。

どうも、NanoVNAの使い方を間違えているようで、キャリブレーションが蒸発してしまうのです・・・

直径1メートルのシールドループとKiwiSDRの間に入れるとこんな感じです。

中波帯の効果はてき面です。

また、全体的にスッキリするのは、コモンモードチョークの効果かも知れません。



feed SDR用中波放送帯阻止フィルター (2024/6/14 8:57:45)

 6mのコンディションが良いですね。

さっぱり飛びませんが、見ているだけでもワクワクします。

が、ボーっと眺めているだけだと間が持たないので。

こんなものを作りながらワッチしていました。

生基板の削り代から、1Cm幅くらいの物を拾い、カッターで銅箔を剥がして、SMAコネクタに合わせた信号線と配線ランド用の線を作りました。

ほんとうなら、CNCでチャチャっと削るところですが、

ノイズ対策のため、シャック内のスイッチングレギュレータは極力封鎖中です。

どうせ暇潰しだし、部品も少ないし・・・ということで、

ボケ防止(になるかな?)も兼ねて、手作業でトライしてみました。

この後は、パターンを切り欠きながら部品を載せていきます。

最初は、入力と出力のコネクタが付いた、ただの中継コネクタ。

1段目を載せると、10uHと1500pF並列共振回路の1.3MHz阻止。

という感じで、信号ラインが通っているので、ステージ毎にNanoVNAで作用を観察・調整しながら組み立てることができました。

この点は物凄く便利でした。

1~3を載せて

BC帯域阻止フィルター状態

この後に、50MHzやFM放送阻止用の減衰極付きLPFを付けます。

悪い癖なのですが、つい、背の低い順にとか、部品の拾いやすさでコンデンサを全部・・・

みたいに載せて、最後に頭を抱えるという事が良くあります。

反省する良い機会になりました。

出来上がり、なんちゃってマルチカップラーに装着した状態です。

出力側が無駄に空いているので、コモンモードチョークでも入れてみますかね?

特性は、ほぼ狙い通りでした。

Elsieのシミュレーション

NanoVNAでの実測値

100k~100MHz

28MHzのロスが多く、SWRも少し高いです。

VHFトラップのトロイダルコアを1ターン減らすと改善しますが、50MHzの通り抜けも増えるので悩ましいところです。安全第一ですかね?

肝心の中波放送帯です。

100k~2MHz

この帯域、630mの475kHzと160mの1830kHzは通したいが、その間にある放送は阻止したい!と、かなり無理があります。

SMDコイルは調整できませんが、各コンデンサの足し引きで周波数は微調できるので、スーパーローカルの放送局がある場合は、ドンピシャで合わせることもできます。ただ、そもそもコイルのQが低いので、あまり変わらないかもしれません。頑張るとすれば、シールドでしょうか?

-50dBとか-60dBを謳った市販品や製作例を見かけますが、オーバーロード回避が目的なので、これで十分だと感じました。

ときどきラジオ放送も聞きますし。hi

―・・・―

6Mですが、E51EMEが良く見えていましたが、QSOには至りませんでした。やはり力不足(正味50Wくらい)かも知れません。

そのうち出来たら良いな~。


feed CA-52HB4の調整 (2024/5/29 9:18:37)

どうやって延そうか?

パイプの切れ端を漁っていたら、少し太めと細めが見つかりました。

被せる?差し込む?、いよいよダメなら、太めのアルミ線をステンレスの針金で縛り付けようか?つまらないことを考えるのが大好きです。hi

一昨日の昼過ぎ、少し晴れ間があったので現物合わせをしてみました。

細いパイプが入りそうです。

かなりキツかったのですが、紙やすりで磨いたら差し込めました。

タッピングビスで止めて、少しサバを読み5Cmでカットしました。

そうこうしている内に、パラパラと降ってきました。

が、幸い雷雲ではなかったので、ローテーターも付けて仕舞いました。

ショートバーは未調整

シャックに戻ってNanoVNAで見ると・・・

サバとビスの分が下に外れたかも?

パターンはそれなり?

昨日の夕方は、かなり強い雨風でしたが接触不良の様子はありませんでした。

SWRは、 ショートバー の調整で、全体的にもう少し下げられるかも知れません。

バランは、ノイズやパターンを見てから考えることにします。



feed 6M用アンテナCA-52HB4の仮設 (2024/5/25 10:35:40)

もう沖縄は梅雨に入ったようですね。

受信アンテナいじりが面白くて、送信用が手つかずになっていました。

うかうかしていると、こちらも梅雨の季節になります。

取り合えず、50MHzから始めました。

共聴用のTVマストに上げるので、ゴツイのはNGです。

広告やWebをパラパラめくっていて、コメットの4エレHB9CVに目が止まりました。

昔々、TVフィーダーでZLスペシャルを作ったことがありますが、いかにもHB9CV然としたアンテナは使ったことがありません。

ちょっと試してみたくなりました。

説明図も分かりやすく、組み立ては簡単でした。

その代わり、エレメント長やブーム位置などの調整はできません。

調整個所は、輻射器と反射器のショートバーのみです。

ローテータが間に合わなかったので仮止

SWRを確認すると、最良点は51MHz台でした。

ショートバーを動かしても、なかなか下がってきません。

日も落ちてきたので撤収となりました。

シャックに戻り、ケーブルの端で測ってみました。

51.4MHz

50.2MHz

50~53.5MHzが動作範囲で、説明書の特性図ともほぼ合っているので、これで正常なようです。

FT8以前の時代のアンテナなので、仕方がないですね。

それにしても、何とか1MHz下げたいものです。

何処をいじれば良いのかな?

MMANAにお伺いを立ててみました。

オリジナルの50.3MHz特性

修正候補

そもそも調整できるようになっていません。

最小限の手入れを試したところ、輻射器を4x2=8Cm延長すると良さそうです。

延長後の特性

FT8で使うには、オリジナルの輻射器は少し短いようです。

さて、どうやって延しましょうかね?


feed なんちゃってマルチカップラー ― DA-144の転用 (2024/5/20 11:47:47)

受信機が増えてくるとアンテナが問題になります。

バンド(受信機)毎にあげたいところですが、夢のまた夢・・・

現実は、広帯域のアンテナを共用することになります。

分かりやすいのは、テレビでも良く使われる分配器(スプリッター)です。

が、二つに分けると2分の1になるので-3dB、四つに分けると4分の1で-6dB相当のロスになります。

これは辛いですね。

そこで登場するのが、某オークションにも時々出品されるマルチカップラーです。

有名なのはJRCのNAJ-XXXXシリーズですが、皆さん狙っているようで結構な値段で落札されています。

何か良い方法はないかな?とあちこち眺めていたら、面白いページに行き着きました。

The poor man's receiver Multicoupler.

https://gm1sxx.blogspot.com/2018/01/the-poor-mans-receiver-multicoupler.html

何といっても、タイトルがピッタリです。hi

この記事では、Rへの入力をGにも分けて、1入力→4出力、最大8出力にしているようです。

こういう手が有ったか!そういえば何処かで見かけたな~

さっそく某オークションを覗いて見ると、良さそうなものがありました。

イメージニクスのDA-144、1入力4出力映像分配器。

仕様では、60Hz~10MHz ±0.1dB以内、10MHz~30MHz +0.3dB~-2dB以内とのこと。

https://imagenics.co.jp/products/da-144/

送料込みで2,200円の散財となりました。

前面

背面

入力した信号は、電源オフ時はリレー経由(?)で、スルーに出てきます。

電源オン時にも、バッファー経由(?)で出てきます。

したがって、動作中は1本のアンテナに5台の受信機が繋げることになります。

NanoVNAで見てみました。

Input → Thr

Off時のスルー端子出力です。キャリブレーションエラー+変換コネクタ類の損失で、-2.23dBとなっています。

Input → Out1

30MHzで、-2.89dBになりました。0.66dBのロスがあります。

分配器のインピーダンスは75Ωなので、50Ωとのミスマッチも影響しているのかも知れません。

結果の良し悪しは分かりませんが、ゲイン補償調整で補える範囲のようです。

Out1 → Out2

出力ポート間の分離は、約30dB確保できるようです。

SWRが低いのがちょっと不思議ですが、こういう物なのでしょうか?

さっそく KiwiSDRにつないで眺めてみましたが、目視では違いが良く分かりません。

そこで、SpectrumLabへデータを渡して、8005kHzのキャリアのSNグラフを見ました。

左から、アンテナ直結、DA-144経由、自作のスプリッター(2分配器)です。

スプリッターは半分になるので、3dBのロスがあるのですが、完全にパッシブなのでSNはそれほど悪くなりません。

こうして眺めると、DA-144は僅かにノイズフロアが上がるようです。

が、電離層が変動する時間帯だったので、真夜中のほうが良かったかもしれません。

ここまでは、期待以上の性能で、大満足です。


feed KiwiSDR GPS mapの不思議な記号 (2024/4/22 14:11:13)

 KiwiSDRの管理画面でGPSの設定を見ていて、

不思議な線と印に気が付きました。

普通の地図では見かけないのですが、妙に気になります。

しばらく眺めていて、ハタと気が付きました。

線は高圧送電線、□は鉄塔

シャックの北側方向を見ると・・・

右側の建物は小岩四中

北から来た送電線が、近くで東西に分岐しています。

おまけに西側には、貨物線の新金線が通っています。

どこに向けてもノイズが多いわけです。orz


feed SSN 243 (2024/4/20 8:51:46)

今朝見たらKiwiのSNRがガタ落ちでした。

我が家だけでなく、各局おなじ傾向のようです。

原因はこれでしょうか?

NICTの宇宙天気予報では

https://swc.nict.go.jp/trend/sunspot.html

中波の1575kHzは、三沢?のAFNが聞こえるし、

短波の8006kHzは、直接波だけが見えています。

電離層からの反射が無いので、飛行機のエコーがくっきり・はっきり見えています。

JG2XA 8006kHz

まるで、まだ夜が明けていないかのようです。

歴史的には?と思って、Royal Observatory of Belgiumのデータを眺めて見ました。

https://www.sidc.be/SILSO/datafiles

200越えの日を抜き出すと・・・

去年(2023年)の6月にも240を記録していました。

それにしても前サイクル、200を超えたのは3日しか無かったようです。

今更ですが、コンディションが悪かった訳ですね。


feed 電柱からのノイズ (2024/4/16 10:10:21)

ノイズに悩まされています

今に始まった訳ではありませんが、アンテナを上げる前に、出来る対策はしておきたいと思います。

「他所を疑ったのに自分の所為だった」というのでは、洒落にもなりません。

シャックの電源を落としてマラカイトで聞くと、やはり盛大なノイズです。

どこから出ているのかと思って、以前作った磁界プローブで探りましたが、ノイズの性質なのか見つけられません。

シールドなしのプローブを作ってみた

インバーテッドVの同軸に乗っているので、外から来ているのは間違いありません。

意外だったのはAC電源です。

コンセントから、パラパラと盛大に出ています。

ひょっとしたら?と思って、電柱からの引き込み口を探ると・・・

これだった!

単一方向だったら、ノイズキャンセラーも使えますが、これではどうにもなりません。

もう少し調べて、東京電力に相談するしか方法は無さそうです。

まずは出来るところからという訳で、シャック内PC類の電源を落として、Kiwi, Afedri, HL2のLAN接続受信機とルーターだけを動かしています。

おかげで、かなりクリアになりました。

アンテナは、建材用のアルミ・バーをループにしたものです。

根元のアンプは2SK125を4本使っています。


ゲインは小さいのですが、静かで混変調も少ないようです。

受信機の前で、CATV用の増幅モジュールICで追加の増幅をしています。

ゲインは10dBくらいですがNFが良く、下限が4MHz辺りなので結果的に中波帯以下がカットされます。

アルミバーループ+2SK125x4+CATV Amp+Kiwi

とりあえずの目安にしていたSNR 30dBに届きました。

シールドループ+BY 2N5109+Afedri


JG2XA (8006kHz)のドップラーもクリアです。

Kiwiは各種デコーダーが面白いですね。

例えばHFDLですが

ノイズの中、21メガ上端の航空バンドで、ニューヨークのHFDLが見えていました。


ライブはこんな感じです


靄(パラパラ音)と全帯域を横切る線(何かの制御信号?)は、送電線から出ているようです。

なんとか退治したいものです。


 


« 1 2 3 (4) 5 6 7 8 9 10 11 [28] » 

execution time : 0.066 sec
サイト内検索

メインメニュー

ログイン
ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失


オンライン状況
25 人のユーザが現在オンラインです。 (17 人のユーザが 無線ブログ集 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 25

もっと...