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link ありがとうって伝えたくって ありがとうって伝えたくって (2024/11/24 3:05:48)

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feed 横須賀 鷹取山移動運用 6月12日 (2021/6/13 4:38:18)

今日は横須賀の鷹取山へ行ってきました

南側の一部は横須賀の山でブロックされていましたがそれ以外は遮るものがない?西にもよく飛ぶロケでした

最近の430MHzは妙に局数が増えてきていて土曜日の午後に高台の登ると空きチャンネルがない、更に「CQ」を出すと延々呼ばれます

4-5年前は日曜日でもコールが途切れがちだったのですが。最近の活況はやはりカムバック局が増えてきたせいでしょう!

今日の山頂は終始10-15mの風が吹いていましたが16時を過ぎた頃にはやっと風も落ち着いてきました

なので使用したアンテナは430MHzの9段同軸コリニアでした。15段も持っていたのですが強風ではQSBが大きすぎますので使用を諦めました

【鷹取山の展望台へ設置した同軸コリニア】

本日の設備

ハンディ機  5W,9段同軸コリニア

感想

●20年ぶり10年ぶりの交信もあり当時の周波数状況等や再更新に時間を要した背景で盛り上がる

●千葉長生郡からコールがありいつものLFAで呼んでもらう

●横須賀の軍港の話で再び盛り上がる!

●標高の低い山なのに地上よりはかなり涼しかった(強風のせいか)


feed お知らせ 2021年ハムフェア参加見送り (2021/5/22 4:48:34)

「同軸コリニアアンテナ研究会」は2021年のハムフェアへの参加を見送ります

当研究会はブースで対面でご説明を差し上げるのが主となっています

コロナウイルスの終息のメドがない状況での参加の決断は無理です

現状では来訪頂いた方、参加要請した説明員にもリスクを背負わせる

(この時期にハムフェア実施する???むしろその方が疑問です)

来年以降、コロナが収束し皆様と再会出来ることを楽しみにしています

以上です

これを政治の無策というわけにいきません、それは普段自らの政治への無関心さが生んだ結果でしょう

 

 


feed 横須賀移動運用(1.2Gのみ) 5月8日 (2021/5/8 19:59:35)

またまたアンテナのテストを兼ねて横須賀へ移動運用を行いました

交信頂いた皆様、ありがとうございました!呼んで頂いたけれど交信に至らなかった皆様、また宜しくお願いします

【左が31段同軸コリニア、右が9段同軸コリニア(ダウンチルト)】

本日のアンテナメニュー

1295MHz用31段同軸コリニアこの場所ではDX用 1295MHz用9段同軸コリニア(本格的ダウンチルトタイプ)横須賀市内、海面は1km以内で31段では直下の地域に飛ばないかつ海面反射を有効に使用できないので投入、本アンテナの特徴はダウンチルトかつ垂直面が広い 1295MHz用2エレ2列2段(8エレ)短距離、対ビームアンテナ用に用意した

特徴的な交信

記載方法 31-59 31段で59と読む、50はメーターが振れないが問題なく聞こえる

●金沢区   6km  ホイップ 31-入感なし 9-59
 この結果には驚きました。垂直面が狭すぎて近距離は31段では受信できないようです
 または非常に弱くなる

●八千代市  64km ホイップ 31-57 9-51
 50kmを超えると31段がかなり有利になります

●花見川区  60km 16エレ  31-53 9-59
 相手がビーム系だと結果が逆転します

●土浦山岳移動 110km 10エレループ 31-入感なし 9-50(メータが振らないが明瞭に聞こえる)
 461mの山頂からでした、31段側では入感なし

●富士山5⃣合目 92km 16エレ  31-51 9-50 ←アンテナはこっちに向いてない

●赤城山 150km GP 31-53 9-51
 この辺は妥当なところ

1.2Ḡのみの運用でしたが20局余りと交信できて有意義な一日になりました

以上の結果からの

結論(同軸コリニアの特性)

・段数が多いと近距離に不感地帯(入感しにくい地域)が出来る

 標高が高く、アンテナの段数が多いほど不感地帯が大きくなる

・対ビームアンテナには低い段数が有利(垂直面が広いアンテナが有利)

 以上は1.2Gでの結果でしたが430MHzもこれと同様と考えています。同軸コリニア利用の際のアンテナ選定に利用して下さい


feed 横須賀移動運用 5月2日〜5月4日 (2021/5/5 8:44:02)

アンテナのテストを兼ねて横須賀へ移動運用を行いました

交信頂いた皆様、ありがとうございました!呼んで頂いたけれど交信に至らなかった皆様、また宜しくお願いします

今回の移動地は横須賀の軍港を見下ろせる公園からでした。4月末から入港している米軍の空母「ロナルド・レーガン」も停泊していた

(下記写真にも写っている)

標高は130-140mですが房総半島、千葉市、東京湾岸、横浜みなちみらい、新宿と広範囲に見渡せる公園です

駐車場は無く、最寄り駅より急坂を登って20分なので山岳移動局にとっては鼻歌気分歩けます?

そんな場所なので訪れる人も少なく無指向性アンテナを使って関東全域へ「CQ」を出す無線屋に好都合?です

今回のアンテナメニューを紹介します

まずは同軸コリニアアンテナから

430MHz15段同軸コリニア、1295MHz用31段同軸コリニア、一番左が3DFB 3mの給電用の同軸ケーブルです

同軸コリニアの設営風景

7mポールに取り付けてます

そして変形Lazy-Hアンテナ

特殊なアンテナで知名度ほぼゼロ、しかし430MHzであれば工作も簡単でコンパクトなのに8エレ相当です(11dBd)

正確には2ele2列2段のアンテナです、更に言い換えると「中央給電のコリニアのスタックにリフレクターが付いた」ものなのです

基本的にはこれも同軸コリニアと同じくブロードサイドアレイに分類されます

[財布には固定用のビス類が入っています]

アンテナを組み上げると下記の通り

同軸コリニアで運用する関係でグラスポールを多数持っています。同軸コリニアを上げたポールの下側に簡単に取り付けられるアンテナかつあとは対ビームアンテナ用です(特に1.2G)

1295MHz 31段同軸コリニアでの運用方法

1.2Gも地上高が低いと送受レベルが弱くなる、そこで一定のレベルになるまでアンテナを上げる

2mを超えるとレベルが安定するのでハンディ機を2mに固定する、2mではマイク、送受操作も出来ないのでヘッドセットを取り付けて運用している

メモを取りながら運用していると上空にあるSメータが読めないので「RSレポートは後ほど」となる

●横須賀にかつて勤めていた方と盛り上がったり

●同軸コリニアをマニュアルを見ながら作りました → それ書いたのは私ですに驚いていたり

●1.2Gでは20年前に制作した22段同軸コリニアが八木で受信するよりも圧倒的に強いとレポートを頂いた

⇒1.2Gでは普通のこと(ビーム系⇔GP系では同じ形式のアンテナ同士よりもS5以上落ちます)

●ロナルド・レーガンの件で盛り上がったり

●Twitterの31段コリニア見ましたよーーおっしゃる方も多かったです

皆様本当に楽しい時間をありがとうございました


feed 同軸コリニアとビームアンテナを比較 (2021/5/2 21:06:27)
神奈川 大山の中腹で430MHzのビームアンテナと比較実験を実施 本日のアンテナメニュー 15段ちょいダウンチルト同軸コリニア(最近の標準品)

ちょいダウンチルト100m進むと主ビームは2m下がります、1kmでは20mです

つまり地上ではフレネルゾーンが確保できません、従ってちょいダウンチルトは平地で使用できません

切れた尾根筋や山頂では最高のアンテナです

皆さんはマニュアルの数字で制作してくださいね

2エレ2列2段=8エレ(変形Lazy-H、AWHとも呼ばれる) ゲイン 13.2dBi

ホームセンターのアルミ平板と一番細い塩ビパイプで自作出来る非常コンパクトでお手軽なアンテナです

高さ80cmエレメント間隔15cmです。これは2エレ2列2段(リフレクター付き)=カーテンビームです

少し離れて見る。左が2エレ2列2段右が15段同軸コリニア(スットン後なのでアンテナの固定用テープが一部外れている) 

移動地は標高750m、当日の交信は6局その他受信あり

移動地では富士山は見えない

  QTH 距離 受信のみ 2エレ2列2段 15段同軸コリニア 相手局アンテナ 備考 1 中郡二宮町 15km   59+++ 58 4eleループ   2 相模原中央区 19km   55 51 不明   3 町田市 22km   56 59 GP   4 横須賀市 42.6km   52 50 8eleループ 富士山ビーム固定 5 千葉市美浜区 77km   55 59 X7000   6 富里市 105km 〇 入感なし 53 不明   7 渋川市 119km 〇 51 51 不明   従来からの経験と結果からの考察 15段同軸コリニアは想像以上に近距離には弱い

対策案:近距離用として垂直面の広い4-6段の同軸コリニアを使用する、勿論ビームアンテナを使うという手段もある(アンテナ嵩張りかつ死角があるので・・)

ビームアンテナ(垂直面広い)との相性が明確に出ている

横須賀局とは富士山ビーム固定と移動地から富士山が見えてない事が関係する

主ビーム着地後(30km以遠)はビームよりもSが良くなる 富里市局は見通しのない場所と思われる従ってビームでは取れなかった (=山岳移動で良く発生する現象) 以下は実際に13エレ八木と新型10段同軸コリニアを使い2021年関東UHFに参加した局から質問があった(下記原文)

最初の1時間ほどに呼ばれた局をアンテナを切り替えながら強弱を メモしたものを地図にプロットしました。(添付参照)

八木アンテナは、筑波山での回折で東京・横浜とできるかと考えて 筑波山向きの固定にしました。プロット図に横須賀の局がありますが(距離150km) ビームがあっている八木アンテナより同軸コリニアの方が強く入っていました。 同軸コリニアが山を越えるのは、どのような理論なのでしょうかね

「多段同軸コリニア」や高利得GPを使用している方は上記を参考に10段以上の多段運用を組み立てて下さい

feed 2エレ2列2段を横須賀で運用テストした 4月25日 (2021/4/25 14:54:04)

430MHzのAWHビームアンテナを制作した。下記のようなアンテナだ。

下記はアンテナエレメント調整中の写真だ。

垂直エレメントの一本が300mm程度、全体の高さはは800mm幅は300mmちょっと

ラジエータとリフレクタ間隔は150mmしかなく非常にコンパクト、これで8エレなのでマンションのベランダにもコンパクトに設置できる

これで利得は11dBd(Freespace)だ

水平面パターンは同等の八木よりは広い(赤線がAWHビーム)

垂直面は若干狭い(赤線がAWHビーム)

移動運用用に仕上げたアンテナ

1000mmのアルミ平板4本、ブーム(塩ビパイプ)、財布の中には取付用のビスが入っている

全て近くのホームセンターで仕入れたものだ

これを見れば構造が簡単なのが分かると思う、しかも小型ザックへ入れて持ち歩ける

組み立て中、まずリフレクターを取り付けた(ブーム全長200mmなので短い)

グラスポールに取り付けて運用開始だ

運用風景(段ボールの上ではありません!椅子の上です)

実はこのアンテナの真価は1.2Gで問われる!!1.2Gならばスタック出来るぞ

と思っている


feed 430MHzおよび1.2Gの同軸コリニアアンテナ比較実験結果まとめ (2021/4/22 21:33:13)
前橋市赤城山中腹での伝搬実験

4月11日(日)に赤城山中腹に移動し1.2Gのアンテナテストを行った

比較で使用したのは31段同軸コリニアと14段同軸コリニアだ。当日は天気にも恵まれて気持ち良い移動運用がだった

赤城山有名実験地の写真

1.2G(1295MHz用)左が31段同軸コリニア(7mグラスポール)、右が14段同軸コリニア(4mグラスポール)

傾向(430MHzでの実験も合わせた傾向)

基本的に31段の方が良い(3局は14段では入感もしなかった)

基本的には段数の多いアンテナの方が良い

八木との相性は段数が14段(=段数が少ない方?)が確実に良かった

対八木(←八木のみ)に関しては段数の少ない方が確実に有利だった。実はアンテナパターンから予想できる

段数の少ないGPも段数が少ない方が良い(これも八木と同じ理由)

ループアンテナは31段の方が良いが相手のループのアンテナ特性のせいかロケの影響かは不明、今後追試を行う

山頂移動よりもかなり弱いと指摘があった

下図でどちらのアンテナでの受信が強いかを太字で表している(画面を小さく表示すると太字の区別がつきやすい)

1.2Gでの比較結果 QTH 距離 モード 14段 31段 14段 31段 アンテナ       UR UR MY MY   横須賀市 145k FM 53 52 51○ 51 ツインデルタ+反射板 潮来市 142k FM 52 52 53 52 GP 成田市 140k FM 51 52- 52 55   冨里市 140k FM 54 52 55 55 45x2 船橋市 120k FM 57 59+20 57 59+   船橋市 120K FM 59 55 59 53 10mGP 世田谷 110k FM 51 53 51 52   市川市 110k FM 57 59+ 57 59++ 32エレループ 足立区 100k FM 入感なし 51 入感なし 51 同軸コリニア21段 川口市 90k FM 54- 53 55 54- GP     FM 59+10 59+5 55 55 yagi 越谷市 91k FM 入感なし 53 入感なし 51 GP 西東京市 90k FM 入感なし 51 入感なし 51 プリンテナ 春日部市 80k FM 52+ 57 51 56 srh951 川越市 70k FM 59 59 56 56 ツインデルタ 久喜市 70k FM 53 59 56 59+   430MHzでの比較結果 QTH 距離 モード 9段 20段 9段 20段 アンテナ       UR UR MY MY   横浜港北区 100k FM 51 53 58 59 3段GP 高崎市 100k FM 58+ 59 57 59+ 7mh 3段GP 東京町田市 90k FM 57 57+ 59 59 X50 入間郡越生町 80k FM 受信のみ - - 59- 59+ - 埼玉みなの町 80k FM 59 59 59 59 6エレ八木 東松山 70k FM 59+20 59 59 59 8mh モビホ 葛飾 60k FM 59 59 59+20 59+20 26mh GP 船橋 60k FM 59+20 59+20 59+20 59+20 17mh 20*2クリエート 杉並区 60k FM 58 54 59 58 8mh 12*2八木 上尾 55k FM 59+ 59+30 59 59 12*2 鴻巣市 50k FM 53 53 59 59 7mh X7000 春日部市 42k FM 57 59 59 59+ 35cmホイップ 小山市 30k SSB 59 59+20 59 59+20 - 結城市 24k FM 59 59 59 59 8mh 10エレ 水戸 20k FM 51 52 57 58 8段GP                

feed つくば市で実施したアンテナ比較実験の評価 (2021/4/18 20:41:23)
先日つくば市「子授け地蔵駐車場」で実施した アンテナ比較実験 の結果がまとまった。

430MHzの9段と20段の比較結果だ。20段の方が強いだろ!と思ってはいけない。

「エネルギー保存則」で考えると全方向で強くなるはずはない!!

傾向 本アンテナはダウンチルト特性を持っているので近距離(60km以内圏)は20段が強い 60k-80k圏は9段が強くなるようにみえた 更に90k圏を超えると再び20段が強くなってくる ビーム系相手では明確に差が出ないか段数が多い方が弱い

あくまで傾向であって1.2Gでの実験も合わせて評価したい

下図でどちらのアンテナでの受信が強いかを太字で表している、総じて31段がやはり有利に思える

QTH 距離 モード 14段 31段 14段 31段 アンテナ       UR UR MY MY   横須賀市 145k FM 53 52 51○ 51 ツインデルタ+反射器 潮来市 142k FM 52 52 53 52 GP 成田市 140k FM 51 52- 52 55   冨里市 140k FM 54 52 55 55 45x2 船橋市 120k FM 57 59+ 57 59+   船橋市 120K FM 59 55 59 53 10mGP 世田谷 110k FM 51 53 51 52   市川市 110k FM 57 59+ 57 59++ 32エレループ 足立区 100k FM 入感なし 51 入感なし 51 同軸コリニア21段 川口市 90k FM 54- 53 55 54- GP     FM 59+10 59+5 55 55 yagi 越谷市 91k FM 入感なし 53 入感なし 51 GP 西東京市 90k FM 入感なし 51 入感なし 51 プリンテナ 春日部市 80k FM 52+ 57 51 56 srh951 川越市 70k FM 59 59 56 56 ツインデルタ 久喜市 70k FM 53 59 56 59+  

feed 井土ヶ谷 長浜屋 (2021/4/18 7:41:25)

京急線、井土ヶ谷駅を出て左手すぐが九州ラーメンの店「長浜屋」だ

店内はカウンターのみで客が座っていると後ろをすり抜けるのが大変なくらい狭い

メニューはラーメンが

定食物等がこちら

本日は「特製こってり豚骨ラーメン」だ、色んな豚骨ラーメンを食べたけど個性があって濃すぎずバランスの良いスープだ

麺は細麺で美味しい

九州に住んでいた頃に食べていたラーメンは個人店ばかりで本当に豚臭く今のような上品な味ではなかったが逆にそれが美味しかった

現在は故郷九州も工場スープ、工場製麺のお店ばかりで「何をもって九州ラーメン」と呼んでいるのか?わからんわ

ではあるが「博多ラーメン」系の個人店でレベルは高い店だった


feed cheero Power Plus 5 を手に入れた! (2021/4/17 15:28:19)

最近は1.2Gハンディ機での運用が多く内臓のバッテリーだけでは同軸切替器の電源が確保出来ない。

iMUTO M5を持ち出すのも大袈裟すぎるので60WクラスのPD対応電源を購入した。 cheero Power Plus 5

特徴的なSPECは下記の通り、特にPD出力の『USB-C (PD) : 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/2.25A (45W max)』はこの価格帯(5000円以下)では最大

iMUTO M5の補助電源として使えば6時間のローカルコンテストでの山岳運用には十分な装備と言える

出力 USB-C (PD) : 5V/3A, 9V/3A, 12V/3A, 15V/3A, 20V/2.25A (45W max)
USB-A : 5V/2.4A max. (Auto-IC機能搭載)
(2 Ports total 57W) 寸法(本体) 約 110 × 68 × 25 mm 重量(本体) 約 310 g cheero Power Plus 5と電源分岐アダプター(自作)、12Vのトリガーデバイスを組み込んだ接続アダプター(自作)     cheero Power Plus 5にトリガーデバイスを接続し電源供給 電源分岐アダプターは ハンディ機運用ではハンディ機と同軸切替器へ給電 コンテスト運用ではPCと同軸切替器またはボイスメモリーへ給電   このトリガーデバイスで12.13Vを確認しFT817でも5W運用が可能だった 平均1A/HとするとFT817のFMでも4時間前後は運用出来るはずだ 先週の赤城山運用ではハンディ機+同軸切替器で3時間運用後50%程度の残量だった  

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