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link 50みりわった~ず 50みりわった~ず (2019/12/16 10:35:08)

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feed SV2016 参加報告 (2016/8/1 22:48:05)
今年もやってきましたSV!しかし中々仕事の片付けが出来なくてフル参戦は
諦めました。30日の午後9時の時点でまだ自宅。慌てて車に無線機を積んで
出発、自宅を出てすぐデジ簡で「きょうとCD61局」と繋がりSV1stQSO成功。

とりあえず河川敷に出てCB運用も開始すると「ならSX65局」と繋がりCBの
SV1stQSOとなりました。で、狙っていたのは北海道移動各局。これがもう
笑っちゃうほど大当たりで北海道各局が続々入感!
イメージ 1
「ながおかHR420/8局」はその中でもずば抜けて良く入感、ワンコールQSO
成功となりました。これでSVEsQSOもゲット。更には伊勢湾RC出張版開催中
「イワテB73/8局」ともワンコールQSO、ただQSBの谷間に入り当方が確認に
手間取っちゃいました。それからも「かみかわEF35局」「ソラチKM12局」と
QSO成功してから河川敷撤収。

次に向かうは六甲山。一軒茶屋Pに到着し装備してきた無線機の中から880Tと
IC-DPR6を選んで山頂へ。何時も夜登っていますが何だか今日は不気味な感じ。
でも気にせず山頂で小一時間ほどCBやデジ簡運用を楽しんで一軒茶屋Pに戻り
車中泊。

31日の朝4時過ぎに起床すると「コウベAA805局」が来られていたので一緒に
山頂へ。テントを張って準備万端にして午前5時過ぎより六甲山運用再開。
いきなり富士山よりCBで「サイタマKM117局」が入感!もちろんQSO成功。
これがもう富士山からの距離を感じさせない入感でした。同じく富士山より
デジ簡で運用されている「とうきょうSS44局」ともQSO成功。幸先が良い
スタートに。
イメージ 2
近隣の各局さんも早朝から多数運用されており続々QSO。特に印象深いのは
「いしかわ4137局」とのQSO、かなり厳しい入感だった為にコールサインを
中々取れず。何度も何度も呼んで頂いて何とかQSO、大変お手数を掛けて
しまいました。
イメージ 3
SVでは毎年お約束のハズのEsですが例年よりコンディションが上がらずに
昨夜の運用同様8エリア各局のみ入感。特に「ながおかHR420/8局」だけ
長時間安定して入感、もう各局コールしまくりで面白かったです。

山頂には「ひょうご3946局」も到着。新技術適合改造されたRJ-580で運用。
RJ-580なのにPTTマイク仕様、良いですよね~あれ。
イメージ 4
今回の運用でもCBで初めて繋がる局長さんが居られて大変嬉しい。ただ段々
日が高くなるにつれて灼熱運用に。そんな事を気にせずハイカーさんが沢山
山頂に見えられて驚きました。熱中症にならないの??
イメージ 5
100mW運用も楽しんでみました。富士山移動局とは残念ながら同じchで
運用されている方が居られて実現できず。それでも数局さんとQSO成功。
イメージ 6
正午過ぎになりあまりの暑さに耐えられなくなり山頂運用を終了。3人で
何時もの一見茶屋で氷をいただいてから解散となりました。
イメージ 7
でもまだSV時間内だった為、京都に戻ってから河川敷運用開始。ただ期待
したEsは全くで関西ローカル各局とQSOしてから帰宅となりました。

今年のSVですが猛暑の為か山岳移動局が少なめに感じました。おまけに
Esがショボショボ・・・それでも1stQSOとなる局長さんも複数居られて
参加して良かったと思います。

(QSOリストは後日に)

feed EsQSO 第六十回 (7月31日) (2016/8/1 22:01:05)
SV開催中(31日)

イワテB73/8局   51/52  5ch
トカチAA180局   52/53  1ch
かみかわEF35局   52/52  1ch
ホクト88局     51/51  5ch
ながおかHR420/8局 52/53  2ch

毎年けっこうコンディションが良くなって全国各地から入感が有るのですが
今年は何だかショボショボ。8エリア各局は入るのですが他のエリアが全然
聞こえず。唯一7エリア移動「とうきょうAD879局」をCBL、AD879局が
HR420局とQSOされているのを双方共に六甲山で受信できました。

feed EsQSO 第五十九回 (7月30日) (2016/8/1 21:54:07)
SV前運用

ナゴヤAB449/1局  53/52  8ch
さいたまUR2局    53/52  8ch
サイタマAB960局  52/52   8ch
ぐんまAD17局    52/53  8ch
サイタマAB847局   53/53  8ch
サイタマAC109局   52/52  8ch

SV時間中(30日)

ながおかHR420/8局  52/52  8ch
イワテB73/8局     51/52  8ch 伊勢湾RC出張版キー局
かみかわEF35局    51/51  8ch
ソラチKM12局     51/51  8ch
あたご10/8局     51CBL  8ch

SVが始まった時点でまだ自宅に居ましたが慌てて移動開始。昨年同様に
北海道祭りになっているのでは?と思っていたらその通りでした(笑)
伊勢湾RCにも参加出来て良かったです。

feed ラジックス社に関する件です(昨日の続きの続き) (2016/8/1 21:37:30)
さてここで不思議に思うのですが当局の掲示板の投稿が原因で出資者の皆さんに
どういう不利益が生じたのでしょうか?あの時点で清算するとなっても殆ど金は
返ってこなかったのと認識しています。なので自分を含めて出資者にとっては
一番メリットがあると考えて「もう少し待ってやろうぜ」と投稿したのですが。

そもそも新機種開発投資に賛同したブログ記事を見て「強く強く勧めた」または
「煽った」と言われてますが出資を決めたのは出資者自身で有り、強要や脅迫を
もって当局が出資をさせた訳では無いのも事実。出資するにあたって自分自身で
納得された上で振り込まれた訳ですよね。

どちらの点にしても選択されたのは出資者自身の判断によるもの。当局の意見を
参考にするのもしないのも自己責任じゃないのですか?「いたばしAB303局」の
話に乗るのも乗らないのも自己責任、それなのに「お前ら一蓮托生だから金を
返せ!」って何だろうと。

当局が無学ゆえに無理解である危険性も有ると思い、本日消費者センターより
紹介された川村弁護士に相談してみたのですが「自己責任でありそれでも請求を
するのはラジックス社のみであり、CA34やAB303局が如何にブログ記事等で
宣伝しようとも責任を問う事は筋違い」という結果でした。

「それでもなお支払いを要求する方が居られるなら法に則った対応を」と言われ
「まぁまさか本当に会社の経営者でも無い者にに出資金返金請求する様な人は
居ませんよ」と笑われましたが。

これが「マルチ商法」や「ねずみ講」の様な犯罪性が疑われる投資で有れば
別問題。内容としては大手メーカーが作ってくれない無線機を零細企業が
挑戦、それに感動してブログ記事にして告知したという状況に何ら違法性は
存在しないとも弁護士に言われました。

「ラジックス社の田中社長」には今でも自身がちゃんと説明したら良いのにと
思います。この点に関して出資者の皆さんが怒るのは当然。そんな中で敢えて
火中の栗を拾うがごとし「いたばしAB303局」が行っている事を当局は信用し
「田中社長」に直接文句を言うのはやめようと今でも思っています。それで
上手く話しが進んでいけば皆で出資した無線機の実現に繋がる可能性が有る。
その方が潰してしまって僅かな返金を得るより得策じゃないの?と。

出来たらどんな形でも良いから出資して作成した合法CB無線機を手にしたい。
それが当局の願いです。希望的観測とか憶測とか言われてもそう信じるのは
勝手だと思います。以上長くなりましたが思いと報告を記載致しました。

feed ラジックス社に関する件です(昨日の続き) (2016/8/1 20:46:11)
個別レスするのは字数も限られるのでまた記事で。

ラジックス社の新型機開発に投資した方が参加可能な掲示板に当局が意見を
書いたのは出資金を使いきって足りなくなっているという事態が判明した後
この話の紹介者である「いたばしAB303局」に対して激しいバッシングが
書かれているのを見たのでそれはおかしいのでは?と投稿が初めてです。

その時に書きましたが「いたばしAB303局」がラジックス社の実質的な
代表者(経営権を持つ)または集めた出資金から金銭等のリベート等が入って
いるとかで有ればAB303局に対して出資者として苦情を入れるのは仕方ない
といった投稿です。それ、コメントで保存していた方が投稿して戴いてます。

(以下の通り)
2016/02/09 22:21
今井さんへ この度の新技術適合機制作に関する一連の対応お疲れ様です。
ラシックス社の役員でも社員でさえ無い貴局が自身の仕事や家庭の用事の合間に
手弁当で対応されている状態かと思うのですが(この点、当方の認識不足で有れ
ば申し訳ない。ラジックス社より各地へ出向く交通費等支給されているとか別途
何がしか十分な手当が出ている訳じゃ無いですよね?)完璧な対応を求められて
いる様子で心中ご察し致します。中には批判的、更には中傷ともとれる行為をさ
れる方も居られますが可能であれば是非その方には今井さんに代わって上手に事
柄をまとめてもらいたいと思います。まぁ実際にはネット弁慶で実行力が伴わな
い人物と私は捉えてますが。
(以上おわり)

それに加えて「ラジックス社の田中社長に対しては当局も言いたい事が有る」
とも投稿しています。これは投資から後、順調に見えていた開発が急転直下
資金難に陥ったとの報告を人伝で聞いたから。なので「メール等で普通は
出資者に先に報告が有るでしょう?」といった趣旨の投稿もしていますが
それでも「いたばしAB303局」が本来責任が有る「田中社長」に代わって
出資者の皆さんの為に善処を図るといった内容を発表されたので振り上げた
拳を収めてその後の推移を見守ろうと。しかも「AB303局」は手弁当での
事態収束に動いているとも知りましたので。(掲示板でのレスで教えて
頂きました)

開発資金が枯渇したと報告の有った上で会社の他の事業を続けながら今後も
実現に向けて取り組みます、という「田中社長」のコメントを見てそれなら
ゆっくり待ってみようとも。

それなのに新型機開発資金が枯渇したという報告を出資者が知った上で
開発実現に向けて手弁当でも続けている「いたばしAB303局」に対しての
誹謗中傷を見るにつれ一体何がしたいのか疑問に思いました。皆さんは
このプロジェクトを廃止に追い込みたいのですかと。

しかしながらこの点に関しては全く理解されませんでした。「待ってやれよ」
といった当局の投稿に「現実を分かってない、もう無理だ、だから返金だ」
といった反論、しかも必ず「多くのものがそう考えている」と中止賛成の
出資者が大多数だとも。言葉尻を捉えるようですが「みんながそう思って
いる」と書かれても「私はそう思っていない、AB303局を信じる」と思い
決して出資者の全員が「中止、返金」と一致している訳では無いと表明して
おいたのですが・・・。

相変わらず長くてごめんなさい。次へ。


feed ラジックス社に関する件です(さらに続き) (2016/7/31 23:19:49)
色々と書きましたが概ね考えを述べると前述の通りです。

「フクオカTK112局」変だと言われるかもしれませんが「いたばしAB303局」は
今も寡黙に問題解決に向けて頑張っておられると信じてます。

なので一連の流れというと曖昧ですが「ラジックス社」や「いたばしAB303局」
に対してその動きを妨害するような発言、行動は逆に問題解決を遠ざけるものと
感じてます。例えば今、このブログ記事でご意見を頂いた皆様に対して真摯に
自身の考えを述べた訳ですがそれなりに時間が掛かりました。彼らの所にはこの
何倍もいや何十倍も返事を求めるメールや投稿が有るから全部にレスしていたら
金策も開発もままならないと思うのです。

最終的に確認したいのですが「フクオカTK112局」は「ラジックス社」の破産を
願われているのでしょうか?当局は細く長く生かさず殺さず開発を続けさせて
時間が掛かっても良いので製品化してほしいと思ってますよ。結構意見として
酷いとは自分でも思うのですがね。

当局の意見で皆様にお叱りを受けた訳ですが残念ながら賛同意見は無い様子。
これは「ラジックス社」や「いたばしAB303局」に対し当局以外の大多数の
出資者の方が「フクオカTK112局」の述べられていた御意見に同調されている
と感じました。

だけど当局は自身の信念をホイホイと変えられません。あれほどラジックス
万歳とばかりに応援されていた方々の変わり身の早さに驚くばかりです。

中には意見を述べたいけど同調圧力というか反対意見が殺到するのが嫌で
沈黙を守る局長さんも居られると思いますがそれが本当は良い処方ですよね。
黙っていればいいものをどうしても意見を述べたくなるのが自身の悪い癖か。

feed ラジックス社に関する件です(続き) (2016/7/31 22:52:34)
書き漏れましたが「ラジックス社」では構造上スプリアス対応が難しいと
思っていた「ICB-670&680」も新技術適合化可能と聞き「流石だな」と
感じて益々信頼を寄せました。まぁあくまで個人の感想ですがそう思うのは
当局の勝手ですからね。

そこから後は筐体のプランアンケート等があり順調に進んでいるんだな~と
思っていたら突然の資金枯渇騒動。聞いた瞬間、中国での生産単価高騰が
思い浮かびました。国内で僅か数百台ロットのプラ成型があの値段で可能な
訳がない事くらいは無学な当局でも想像が出来ましたから。

「ラジックス社」の田中社長、お会いした事は有りませんがHPで会社を見ると
想像するに一人で開発、生産、そして経理や事務処理を行っているだろうから
無理が有ったのかな?と思いましたが当局としては上手くいけばいいな~と
出資した訳ですからダメならダメで仕方ないなと。だけど可能なら話を進めて
欲しい、だから追加で幾ら必要なのか提示してくれたら出すと記事にしました。
(2015年11月4日)

流石にこの追加出資は賛同を得られなかったのですがこれも今でも気持ちは
変わってないですね。倍ほど出せば出来るよと言われたらホイホイ振り込み
ます。間違いなく。SR-01という完成度の高そうな新型CB機が出たのに何故?
と思われるかもしれませんが「ラジックス社」のCB機は出資という形だった
から「自分も新型CB機の制作に貢献出来ている」という実感があるからです。
製品版を買うのとは違う満足感が有るんですよ、これもあくまで個人の感想で
皆さんとは違うんでしょうけど。

長くなりました、次に問題にしていると思われる事。今は見れなくなっている
そうですが(実は意見を述べても議論は平行線だと感じてもういいや~と)
「ラジックス 出資者向け掲示板」に当局にとってはICB-87Rの新技術適合化
それだけでは無く今までの付き合いのあれやこれやを含めてお世話になっている
「いたばしAB303局」に対してかなり酷い言葉でなじり中傷しているのを見て
許せない気持ちになったのですが今、掲示板が見れないのであればどの様な
中傷がなされていたのか検証出来なくて困るのですが覚えているのは「常識が
無い」それにここが一番当局的に許せない「板橋RCをするのはおかしい」と
いった意見でした。

どうも意見を述べている方の趣旨は「みんなのお金を預かったのだから計画が
上手くいかないなら責任を取って寝食を惜しんで金策しろ」とかそんな感じで
受け取れました。だから板橋RCなんかやっている暇はないぞとか。

で、意見を述べられていた方にしてみたら出資者掲示板での問いかけに対し
答えが中々得られないのに板橋RCだけはMLで情報が来るのが許せなかったと
思うのですが既にもう出資者掲示板は「金返せ」「責任とれ」といった非難が
溢れている中で冷静な話し合いも不可能、しかも掲示板だけでなく実行動で
抗議する方も居られる中では益々普通に話せない。いや今色々やってますので
時間を下さい、と言えない雰囲気。

そこら辺の流れを見て当局は「いたばしAB303局」の会社でもAB303局が
従業員でも無い状態で激しい言葉で責任追及するのはおかしい、AB303局は
一生懸命やっているではないか、だからもうちょっと待ってやれないのか?と
いった趣旨で書いたのですが当然援護したつもりですよ。

で、その言葉が現状を招いたというご意見には驚きを感じえません。それと
2016/7/31(日) 午後 0:00の返信ですが・・・ちょっと言葉が過ぎた様ですね。
ただ本音で言うと出資であろうと何であろうと信用して出したお金、しかも
それを募集した側の「ラジックス社」には最初から騙し取ってやろうという
悪意が有った訳では無いのは明白。それに紹介された「いたばしAB303局」も
合法CBの存続が出来れば!という願いで行動されていた事も真実。そんな方々を
4万何某のお金が戻ってきそうにないからといって何でも言っていいという話に
成らないと常々思っています。だから当局から見たら好き放題誹謗中傷されて
両者ともそれなりに社会的な制裁とも取れる状態に落とされているのが大変
腹立たしいのですが変でしょうか?たった4万何某、もちろん全員の分だと
1000万を超える金額でしょうけどそれで他人さんの人生を狂わすって果たして
それが社会正義なのかと。

もう払い込んで日数の経つ4万何某(もう金額も覚えてない)そのお金のせいで
出資者側の人生が大きく狂ったなんて事例は無いんじゃないかと。そういう
意味合いを込めて「僅か4万・・・」と書いたのですが。例えば貴方が善意で
行った事だけど手違いで相手に損をさせたとして、その金額が4万ちょいで
相手から自身の人生を変えられるなんてあり得ないでしょう?

やりすぎ、追い込みすぎと感じているからこそ少々冷静に個人が損したと感じる
金額を考えて欲しいと思うのです。だから飲み代とかあまり適切じゃない言葉
ですが書いたんですよね。まぁ言葉が過ぎた様でこれは素直に謝ります。

ああ、長いですね~ 次へ。



feed ラジックス社に関する件です (2016/7/31 21:53:36)
いやはやSV前に「おいのち」さんからデブだとか何とか面白いコメントを
頂いたあとで更にアレコレと書く方が居て何だかなぁ~と思っていましたが・・。

問題になっているのは先ず「ラジックス社」が開発をすすめる新技術適合機に
賛同し開発資金を出資する旨を記事にした案件。
(2014年1月12日記載)

この記事を書くにあたって以下の流れがあった事を書いておこうと思います。
皆さまご存知の通り今までCB無線の新技術適合改造について個人的に受けて
いただける著名な局長さんが居られるけど会社の業務として請け負って頂ける
場所が無かったところ「いたばしAB303局」の紹介で「ラジックス社」という
会社がある事を知りある程度台数が集まらなければ新技術適合改造が出来ない
という話だった為、下記記事をUP。
(2013年1月4日)

当局はICB-87Rを依頼、大凡3か月後念願の新技術適合化した87Rを入手。
今現在も平成34年以降も運用出来る唯一の所有機となっており、しかもこの
87Rの調子がすこぶる良くて改造された「ラジックス社」は信頼できる会社で
今後も順番に所有機の改造を依頼しようと思った訳です。
(2013年4月6日)

上のリンク記事にも有りますががこの既存CB機の新技術適合改造の話をまとめ
「ラジックス社」を紹介して頂いた「いたばしAB303局」には大変大変感謝を
しております。それは今も変わりません。もちろん「ラジックス社」にも凄く
感謝しています。

そこに出てきた新型機の話、ああ、ここなら信頼出来る会社だろうと考えて
開発出資しようと思った訳ですね。そう出資だから商品購入じゃない。後日
売買契約になったとか後付けの話は知りませんが自分では先行投資、すなわち
新型機を世に出すことによる11mバンド防衛の意義を感じての行動。だから
同じ11mバンドが好きな方々であれば賛同されるだろうとも思いました。
もし多少仕上がりが悪かったとしても(HST機なみにならなくてもという意味)
新型CB機が世に出る事が素晴らしい、やはり行動力が有る方は違うなとね。

といった経緯でブログ閲覧の皆様に案内をした訳ですがこれは他の局長さんも
同じ思いで記事にしたりミーティングで喋ったりしたと思います。これを煽り
と言い出すからそれは違うんじゃないかと。これ、現状上手くいってないので
今になって煽りと言われてますが記事にした時点で誰もこの話が現在の状態に
なるとは見通せなかったハズです。金額的には安価すぎて「ラジックス社」の
商売として成立するのか不安でしたが。

長くなるのでまた別記事で。

feed ELPA ER-C54T (2016/7/28 23:55:12)
ちょっと身内が入院して手術となり付き添いで病室で泊まる事になったので
寝ながら聞けるラジオを急遽購入しました。それがこのER-C54Tです。
受信周波数帯は見ての通り。
イメージ 1
はい、見た目通りの短波帯が入る小型ラジオ。最初はAM/FMだけ入るものを
購入しようと思っていたのですが僅か数百円UPで短波も聞けるコイツを発見。
実売2,000円以下という安い短波ラジオってどうなんだろう?と興味を持ち
レジへ。

裏側は電池収納部とアンテナと・・・それにスタンドも。これは嬉しい装備。
電源は単三が2本必要です。生産国は中国。
イメージ 2
右側側面には同調ダイアル、それに電源スイッチ。因みに同調ダイアルですが
やや粘り気の有る感じ。でもポリバリコン直付けのタイプよりは幾分マシ。
イメージ 3
左側側面にはボリューム、イヤホンジャック装備。で、イヤホンも付属して
おりました。なおこのボリューム、微妙な音量調整がやり難い。例えるなら
音量(極小)からいきなり(最大)になる様な・・・。リニアに変化しません。
イメージ 4
一応同調確認用赤色LEDが有りますがこれがもう超イイカゲン。点いたり
点かなかったり。全然あてになりませんがもしかしたらこれはこの個体が
不良品なのかもしれません。安いラジオなのでクレームを入れる気にも
なりませんが。
イメージ 5
同じ様なラジオとしてSONYのSW22と大きさを比較。
イメージ 6
SW22の方が一回り小さくて厚みも少ないですね~
イメージ 7
大きさ比較はともかくラジオとしての性能はどうなの?と。価格が全然違う
この両機、その価格差だけ性能差が有るのか??結論から言うと有ります。
短波帯の感度は比較するのも可哀そうなくらい。それと針と周波数表示が
全然違っていたりします。凄くズレているバンドも有るので笑えます。

それでも病室の中でノイズまみれで聞こえないAM中波放送はともかくとして
FMは何とか受信、更にはSWで台湾国際放送(9735kHz)を捉える事に成功。
全く使い物にならないラジオって事でも無さそうです。本体付属のアンテナは
短波帯受信には完全に能力不足、ワイヤーアンテナを付けてやるだけで随分
良く聞こえるようになりますがSW22は本体付属アンテナだけでもそこそこ
聞えるんだよなぁ・・。

feed EsQSO 第五十八回 (7月27日) (2016/7/27 23:36:51)
ちょっと最近昼休み運用をやってなかったのですが本日実施。いやはや沢山
聞こえてくるけどQSOが出来ません。同じエリア各局が続々QSO報告を11m
掲示板に上げる中、CBLばかり。時折「えひめCA34 えひめCA34 此方は
??????・・・・どうぞ~」だけ入感。自局コールを先にアナウンスして
呼んでくれたらなぁ~と。こういった混信状態で上手い!と思う局は自分の
コールを名乗って相手をコール+RSレポートも同時送信。早ければ5秒ほどで
情報を詰め込んで送ってくるのでQSO全体に掛かる時間が20秒以内になるので
目まぐるしく変わるコンディションでもQSO出来たりします。

さてそれはともかく今日の運用、これは坊主も已む無し!と思いながらも混戦
状態の8chを抜けだし6chでCQを出していたら「ニイガタAA462局」より呼ばれ
QSO成功。ファイナルは尻切れましたが坊主回避。

さらに5chでFBに聞こえて居た「かごしまSS167局」をコールしてQSO成功。
でも今日はこれでおしまい。聞こえる割には上手くQSO出来ない日でした。

ニイガタAA462局   53/52  6ch
かごしまSS167局   56/56  5ch

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