無線ブログ集
メイン | 簡易ヘッドライン |
リンク 単体表示
Radio Experimenter's Blog (2024/7/3 7:06:06)
現在データベースには 75 件のデータが登録されています。
【Antenna】Making Magnet Earth ground Plates
(2024/3/5 15:39:00)
【磁石アース板の製作】
abstract
The "Magnet Earth ground Plate" is made of a thin rubber plate magnet and a thin metal plate.
It has the effect of improving the radiation efficiency of the mobile radio station's on-board antenna.
It can be made from inexpensive materials available at $1- stores. (2024.01.26 de JA9TTT/1 Takahiro Kato)
【クルマの貼り薬?】
付けたとき最初に思ったのは「クルマのサロンパスみたい」でした。サロンパスはトクホンって言い換えても良いです。
【Antenna】Tuning a 6m-Band Whip Antenna
(2024/2/24 8:38:49)
【怪しげな6mのアンテナ】
abstract
I got a whip antenna for the 6m band at a junk market. However, the resonant frequency of this antenna seems to be much lower than the desired frequency. I
first measured the initial value before cutting. Then I cut about 2 inches and observed the change. After the fourth fine-tuning, I had a usable antenna.
(2024.02.10 de JA9TTT/1 Takahiro Kato)
【6mはモバイルバンドだった】
中身がないので昔
Audio CW Filter and AF-Power Amp.
(2024/1/19 17:59:48)
【オーディオCWフィルタとパワーアンプ】
【フィルタ付き低周波アンプを作る】
「私だけの受信機設計」の第12回です。今回は低周波アンプ部を製作します。
ここまでのテストでは低周波アンプにLM380Nと言う低周波パワーアンプ用のICを使ったものを使ってきました。 電圧利得で50倍だけ増幅するシンプルなパワーアンプでした。8Ωのスピーカを負荷にしたときの無歪最大出力は250mW
Making a Premix-VFO
(2023/10/18 7:02:43)
【プリミクスVFOを作る】
【AM/FMチューナ活用のFBなVFO】
「私だけの受信機設計」の第11回です。 今回は少し趣向を変えて試作中の受信機にマッチするプリミクス形式のVFOを作ります。
VFOについては既に第8回でDDSを使ったもの(←リンク)を作りました。 DDS-VFOはメリットもありますが電子工作だけでは済まないのが製作上のハードルでしょうか。
もちろん
Reciever Frontend Design (2)
(2023/10/1 9:50:54)
【受信機のフロント・エンド設計(2):ミキサ編】
【作ってフロントエンドを探る】
前回のフロントエンド:その1(←リンク)では雑誌・書籍の記事を参照しながら受信機のフロントエンド部分を探ってみました。 今回はフロントエンドでは重要な役割を担うミキサ回路を実際に製作して評価したいと思います。
受信機に使われるミキサ回路と言っても様々なものがあります。 ここでは通信型受信機が目的
Reciever Frontend Design (1)
(2023/9/10 21:33:18)
【受信機のフォロント・エンド設計】
【RX-FEを研究する】
簡易版のフロントエンドを示して「ハイさようなら!」とも行きませんから、あらためて真面目に受信機のフロントエンドを研究してみます。
写真はプロ用受信機のフロントエンドです。真空管時代の高性能受信機、例えばR-390A/URRでは連動する同調機構とそれを駆動するギヤとカムで大きな面積・体積・重量を占めていましたが、
Making a DDS-VFO
(2023/9/4 10:34:36)
【DDS-VFOを作る:私だけの受信機設計】
【DDSで作る多用途VFO】
今さらですが通信型受信機の3要素(3S)といえば「感度」「選択度」「安定度」です。ただ、昔と今の受信機ではそれぞれのウエイトはかなり違っています。
例えば最重要視された「感度」は最近のデバイスを使い設計さえ誤らなければ容易に達成できます。まともな設計なら「感度不足」を心配する必要などないのです。
Under Construction
(2023/8/28 12:50:23)
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'G-BHPXMMFZ3K');
【準備中】
Blogの更新を予定しています. もうしばらくお待ちを.
現在397編を公開しています.
右のジャンルからお好きなものを選んでご覧を.
コメントご感想などお好みでどうぞ!
de JA9TTT/1
execution time : 0.043 sec