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link JHGのブログ JHGのブログ (2024/7/3 7:06:06)

現在データベースには 506 件のデータが登録されています。

feed ICB-790 Sメーターが動かない (2024/7/2 14:11:02)
ICB-790 Sメーターが動かないとのことです。


IMGP7121

分解。

パターン、ハンダ不良を点検。

IMGP7127

部品の点検。


IMGP7128

基板を取外しました。


IMGP7129

PLLのシールド板を取外し。


IMGP7130


IMGP7131

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP7132

Sメーターが、どの状態においても振れたままです。


IMGP7123

フロントパネルを分解。


IMGP7133

Sメーターを取外しました。


IMGP7134

メーター本体。


IMGP7135

分解。

コア部分を取り出しました。

IMGP7136


IMGP7137

外胴が磁化されていたため消磁しました。


IMGP7138

退磁器というもので、腕時計が磁化されたときに使う機器です。


IMGP7139

Sメーター動作OKです。


IMGP7140

Sメーターの照明をLED化しました。


IMGP7141

点灯を確認しました。


IMGP7142

交換部品です。


IMGP7154

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP7148

出力 0,4W


IMGP7146

スプリアスの状態。


IMGP7147

受信感度を最大に調整しました。


IMGP7143

受信感度。

ー120,0dBm

IMGP7145

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP7151

PLL式の無線機です。

メンテナンス完了しました。

IMGP7153

feed ICB-R5 送信しない (2024/7/2 2:26:33)
ICB-R5 送信しないとのことでお預かりしました。


IMGP6302

ケースにひび割れがあります。


IMGP6304

交換用のケースに変えました。


IMGP6305

ケース交換のため、スピーカーを移動。


IMGP6306

ショルダーベルト金具をキレイなほうに交換。


IMGP6307

スタンドをキレイなほうに交換。


IMGP6308

変調が掛かりません。

マイクケーブルが外れていました。

IMGP6303

基板を取り外しました。


IMGP6309

パターン、ハンダ不良を点検。


IMGP6310

ラジオの糸掛けを取り外し。


IMGP6311

オーディオICを交換した跡があり、ハンダ荒れしています。

電源を逆接続するとこのICが飛んでしまいます。

IMGP6315

ハンダ荒れをやり直しました。


IMGP6316

ラジオの周波数がズレています。


IMGP6317

部品が焼けた跡がありました。


IMGP6320

炭化物を洗浄。


IMGP6321

トランジスタ1個を交換しました。


IMGP6318

コイルに改造跡があり、


IMGP6319

ダイオードにコンデンサーがハンダ付けされていました。

全てやり直し、再構築しました。

IMGP6322

ラジオのトラッキング調整をしました。

周波数ズレの修正OKです。

IMGP6342


IMGP6344

チャンネル切り替えスイッチのメンテナンス。


IMGP6312

接点を洗浄、研磨しました。


IMGP6313

メンテナンスOKです。


IMGP6314

CB、ラジオ切り替えスイッチを取り外し。


IMGP6323

接点洗浄。


IMGP6324

接点を研磨しました。


IMGP6325

スイッチのメンテナンスOKです。


IMGP6326

プラスチックモールドの水晶発振子を交換しました。


IMGP6327

金属製の水晶発振子に交換しました。


IMGP6328

Sメーター照明がLED化されていましたが、取り付けが危ない状態でした。


IMGP6336

メーター照明場所のゴムブッシュが有りません。


IMGP6338

手持ちがあったゴムブッシュを取り付けました。


IMGP6339

今回、新たに電球色LEDに交換しました。


IMGP6340

点灯を確認しました。

昭和の色ですね。

IMGP6341

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP6355

外部電源の逆接続対策をしました。


IMGP6337

フロントパネルのネジ受け割れを修復した跡がありました。

再び破損です。

IMGP6345

プラリペアにて修復しました。


IMGP6346

ガッチリ固定しました。


IMGP6347

フロントパネルのネジ留めOKです。


IMGP6348

電池ケースにエネループを入れて使いたいので、電源コネクターを増設して欲しいとのこと。


IMGP6351

電源コネクターを増設しました。


IMGP6352

コネクターの+−極性は無線機と同じSONY形式に合わせました。

外側がプラス(+)中心がマイナス(−)です。

IMGP6353

測定と調整。

周波数27,144Mhz

IMGP6329

出力 0,5W


IMGP6335

スプリアスの状態。


IMGP6332

受信感度を最大に調整しました。


IMGP6334

受信感度。

ー122,0dBm

IMGP6333

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP6350

基本性能は引き出しました。

メンテナンス完了です。

IMGP6354


feed ICB-870T 送信できない (2024/7/1 19:34:43)
ICB-870T 送信できないとのことでお預かりしました。


IMGP7099

送信ができないとのことで、修理を試みた跡があります。


IMGP7100

基板が腐食しておりパターンが失われた場所があります。

イモハンダ状態です。

IMGP7101

腐食したパターンを研磨しました。

断線した場所も見受けられます。

IMGP7102

ハンダメッキをしました。

断線した場所を修復しました。

IMGP7103

緑色のレジストを塗布しました。


IMGP7104

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP7105


IMGP7120

チャンネルスイッチにハンダされた跡があります。

イモハンダ状態です。

IMGP7114

この接点は使用していないためハンダがされていないのです。

イモハンダを取りました。 これで良いのです。

IMGP7115

希望によりSメーターの照明を追加しました。


IMGP7116

点灯を確認しました。


IMGP7118

測定と調整。

周波数 27,144Mhz

IMGP7113

出力 0,5W

出力復活し、送信できるようになりました。

IMGP7111

スプリアスの状態。


IMGP7112

受信感度が低下していました。

受信関係のトランジスターを交換しました。

IMGP7106

受信感度を最大に調整しました。


IMGP7107

受信感度、復活しました。

ー122,0dBm

IMGP7108

Sメーター感度。

業界標準S9値である ー73dBm を受信のとき

IMGP7109

Sメーター感度9プラスを指示しました。


IMGP7110

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP7117

基本性能は引き出しました。

メンテナンス完了です。

IMGP7119

feed FT-729 電源が入らない (2024/6/29 22:30:27)
FT-729 電源が入らないとのことでお預かりしました。


IMGP7075

分解。


IMGP7076

電源が入らないとのことです。

POWERスイッチのハンダ不良です。

再ハンダ強化にて電源が入るようになりました。

IMGP7077

受信音が出ません。

スピーカーが不良です。

IMGP7078

不良スピーカーを取外しました。

断線しています。

IMGP7080

スピーカーを交換しました。


IMGP7081

受信音が出るようになりました。


IMGP7083

ボタンキー接点を洗浄しました。


IMGP7079

ボタンキーの導電ゴムを洗浄しました。


IMGP7082

測定と調整。

周波数。

IMGP7087


IMGP7088

出力 5W。


IMGP7084

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP7085

スプリアス良好。

433Mhz

IMGP7086

受信感度。

145Mhz ー123,9dBm (SINAD)

IMGP7092

433Mhz ー121,2dBm (SINAD)


IMGP7093

ー12dB SINAD を指示。


IMGP7090

SINAD感度。


IMGP7091

受信感度スペックシール添付。


IMGP7094

V・V、U・U 同時受信ができる最後のハンディー機です。

使いやすい無線機です。

IMGP7095

feed クラニシ BR-510 測定できない (2024/6/29 15:25:56)
クラニシ BR-510 測定できないとのことでお預かりしました。


IMGP7055

製品の付属品、較正用のダミーロドを取り付けます。


IMGP7056

インピーダンス、SWRとも全く針が振れません。


IMGP7057

メーター接続のネジが緩めてありました。

これではメーターが振れません。

IMGP7058

ネジを締めました。

メーターは動作するようになりましたが、表示はNGのままです。

IMGP7059

メーター駆動回路はOKですが、検出部分がダメのようです。


IMGP7060

検出部分を取外しました。


IMGP7061

リターンロスです。


IMGP7062

高周波検波ダイオードがNGです。

誤って送信したことにより破壊されたようです。

IMGP7066

半導体テスターで調べると、ダイオード4本すべてがダメージパーツの判定です。


IMGP7065

検波ダイオードを交換しました。


IMGP7067

較正します。

Dレンジにします。

IMGP7068

周波数を最低にします。


IMGP7069

1,8〜170Mhz、300〜500Mhzの「SWR」についてはMコネクタを使います。

300〜500Mhzの「インピーダンス」についてのみNコネクタを使います。

IMGP7056

正しい指示をしません。

原因は、付属の較正用50Ωダミーロードが不良です。

IMGP7072

ダミーロードを計測すると40KΩもありました。

ほぼ断線に近いです。

IMGP7073

ダミーロードを正常品に交換して較正しました。

インピーダンス50Ωを指示。

IMGP7070

SWR 1,0を指示。


IMGP7071

アンテナ調整では使いやすい測定器です。

メンテナンス完了しました。

IMGP7074

feed ICB-707 受信音が小さい (2024/6/26 14:57:39)
ICB-707 受信音量が小さいとのことでお預かりしました。


IMGP6994

アンテナの固定ネジが硬いとのことで、テンションを調整しました。


IMGP6995

部品、パターン、ハンダ不良を点検。


IMGP6996

チャンネルスイッチの接触不良を予備修理して欲しいとのことです。


IMGP6997

チャンネルスイッチを取外しました。


IMGP6998

リベットがカシメてあり、容易に分解できる構造ではありません。


IMGP6999

カシメた部分の頭を削り落とします。


IMGP7000

分解します。


IMGP7001

接点を洗浄しました。


IMGP7002

頭を飛ばしたリベットはどうしようもないので、切断してしまいます。


IMGP7003

研磨して整えたところへ、センターポンチでガイド穴を開けます。


IMGP7005

ドリルで穴を開けます。

最初に細いドリルで貫通させ、次第に太いドリルに変えて2mmまで穴を拡げます。

IMGP7006

2mmの穴が開いた状態です。


IMGP7007

ネジを通してカシメます。


IMGP7008

何回でも分解整備ができるようになりました。


IMGP7009

電解コンデンサーをオール交換しました。

希望により、455Khz以下と変調に関する場所についてはAF帯域の特性が良いフィルムコンデンサーに交換しました。

コンデンサーの交換により、受信音が小さい件は改善しました。

IMGP7010

チャンネルスイッチ及び、Sメーター照明をLED化しました。


IMGP7011

点灯を確認しました。


IMGP7013

DCジャックに不具合が出る持病の対策です。


IMGP7014

DCジャックが悪いわけではありません。

ジャックのハンダ付けが薄いため亀裂が入って接触不良になってしまうのです。

ハンダ強化しました。

IMGP7015

マイク側のカールコード出口のプラスチックが劣化により割れてしまう、ICB-707の持病とも言えるトラブル。

この無線機にも割れが生じています。

赤線で示した場所。

IMGP7023

プラリペアで補強しました。


IMGP7024

これ以上に割れが進まないようにしました。


IMGP7025

電池ケースの蓋。

ロック部品のツメが割れてしまい蓋が固定できないとのことです。

IMGP7027

残っているツメを切り落としました。


IMGP7028

穴を開けて、精密ネジを通しました。


IMGP7029

ロック部品の補修OKです。


IMGP7030

交換部品です。


IMGP7032

測定と調整。

周波数27,144Mhz

IMGP7020

出力 0,5W


IMGP7017

スプリアスの状態。


IMGP7019

受信感度を最大に調整しました。


IMGP7018

受信感度。

ー123,0dBm

IMGP7016

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP7021

セカンドバックに入ってしまうほど小型の無線機です。

メンテナンス完了しました。

IMGP7031


feed RJ-410 メンテナンス (2024/6/26 0:05:36)
RJ-410 一度もメンテナンスをしたことがないとのことでお預かりしました。


IMGP7033

特に不調はないとのことですが、部品、パターン、ハンダ不良を点検しました。


IMGP7034


IMGP7035

電解コンデンサーをオール交換しました。


IMGP7036


IMGP7045

電解コンデンサーのドライアップが進んでいました。

ガスシール部分が白く粉を吹いたようになっているのは、乾燥が進んでいる状態です。

IMGP7047

測定と調整。

周波数27,144Mhz

IMGP7041

出力 0,5W


IMGP7039

スプリアスの状態。


IMGP7040

受信感度を最大に調整しました。


IMGP7037

受信感度。

ー116,0dBm

IMGP7038

アンテナローディングコイルを最大に調整。


IMGP7043

基本性能は出ています。

メンテナンス完了しました。

IMGP7044

feed KOI Tiger ボリュームガリ (2024/6/21 20:32:48)
KOI Tiger ボリュームにガリがあるとのことでお預かりしました。


IMGP6958

アンプ部を分解。


IMGP6959

ウーハーボックスからスピーカーを取外し。


IMGP6960

ボリューム、セレクターユニットを取外し。


IMGP6961


IMGP6962

ボリュームを取外し。


IMGP6963

ボリュームを分解、接点を洗浄しました。


IMGP6964

ボリュームのガリが改善しました。

電解コンデンサーを音響的に周波数特性が良いフィルムコンデンサーに交換しました。
オレンジ色のもの。

IMGP6965

交換した電解コンデンサーです。


IMGP6966

アンプ部を取外し。


IMGP6967

オーディオアンプ。

STマイクロエレクトロニクス製
TDA7374
TDA7396

IMGP6968

音響用コデンサー 日本ケミコン MUSE に交換しました。
緑色のもの。

IMGP6969

交換したコンデンサーです。

ドライアップしています。

IMGP6984

組み立て。


IMGP6970

サテライトスピーカー。

パッシブラジエーター型のスピーカーです。

IMGP6971

パッシブラジエーター型の特徴である「ダイヤフラム」です。

エッジにはウレタンが使われています。

IMGP6974

ウレタンの加水分解により、エッジがボロボロになっていました。


IMGP6975


IMGP6976

エッジを布に張替えます。


IMGP6977

張替えました。


IMGP6978

ダイヤフラムの再生OKです。


IMGP6979

もう1台のスピーカーも同様にエッジがボロボロになっていました。

触っただけでボロボロと欠けてしまいます。

IMGP6980


IMGP6981

エッジを張替えました。


IMGP6982

サテライトスピーカーOKです。


IMGP6983

通電してコンデンサーをエージングします。

視聴中

視聴曲 Youtube CASIOPEA Sunnyside Feelin'

IMGP6985

入力抵抗が入っていないAUXが一番高音質です。

KOI Tiger メンテナンス完了しました。

IMGP6986


feed IC-375D プリアンプが動作しない (2024/6/20 2:00:30)
IC-375D プリアンプが動作しないとのことでお預かりしました。


IMGP6942

プリアンプが動作しないとのことです。

PREAMPスイッチとは。

IMGP6941

オプションのプリアンプをON/OFFさせるスイッチです。

無線機の内部にプリアンプが内蔵されているわけではありません。

2024-06-20 01-16-21


オプションのプリアンプAG-35とは。

アンテナ直下型の受信プリアンプです。

2024-06-20 01-19-02


2024-06-20 01-19-28

無線機のアンテナコネクタです。


IMGP6938

PREAMPスイッチをONにすると、プリアンプ動作用の直流電圧13Vが出力されます。


IMGP6939

アンテナに測定器などの外部機器を接続しているときには、PREAMPスイッチをONにしてはいけません。

IMGP6940

バックライトのLED化。

フロント部を分解します。

IMGP6943

シールド板を取外し。


IMGP6944

照明をLED化しました。


IMGP6945

点灯を確認しました。


IMGP6948

メモリーバックアップ電池の電圧。


IMGP6947

3Vありました。

今回は交換無しです。

IMGP6946

周波数ズレを調整しました。


IMGP6951

出力 EME仕様にて 100W


IMGP6949

スプリアス良好。


IMGP6950

受信感度を最大に調整しました。


IMGP6952

受信感度。

433,0Mhz FM ー119,4dBm (SINAD)

IMGP6954

SSB ー136,0dBm


IMGP6955

SINADメーター。

ー12dBを指示。

IMGP6953

受信感度スペックシール添付。


IMGP6957

基本性能は出ています。

メンテナンス完了しました。

IMGP6956

feed FRG-8800 テンキー反応しない (2024/6/18 21:44:17)
FRG-8800 テンキーが反応しないとのことです。


IMGP6910

テンキーの3、6、9、0が反応しません。


IMGP6914

フロント部を前倒しにします。


IMGP6928

テンキー基板を取外しました。

スポンジがボロボロになっていました。

IMGP6929


IMGP6930

タクトスイッチをハンダ強化しました。


IMGP6931

テンキーに残っていたボロボロのスポンジを洗浄しました。


IMGP6932

テンキーの3、6、9、0が反応しないとのことで、各キーに共通している信号線を追います。


2024-06-18 20-43-53


共通の信号線、C1


2024-06-18 20-44-29


C1の信号はCPUの31番ピンに入ります。


2024-06-18 20-45-47


C1を追ってゆきます。


IMGP6920

オシロスコープで確認したC1の信号。

信号は正常に出ているため、どこかで断線や接触不良などが考えられます。

IMGP6919

PLLユニットを取外しました。


IMGP6921

基板にスポンジシートが貼り付けてあります。

CPUにも掛かっています。

IMGP6924

スポンジシートを剥がしたところです。

基板が白くなっており、湿気が溜まった様子が伺えます。

IMGP6925

基板を洗浄しました。

スポンジシートなどは浮遊容量が増加したり、湿気が溜まったりして影響が出ることがあります。

IMGP6926

コネクターを再ハンダ強化しました。


IMGP6923

C1信号の最終着場所であるCPUの再ハンダを強化しました。

テンキーの反応が回復しました。

IMGP6937

MODEスイッチを切り替えたときに受信音が小さくなります。

特にLSBのときに症状が出現します

IMGP6911

BUSY、Sメーターが表示されないことがあります。

CPUの誤作動が原因です。

IMGP6912

バックアップ電池が消耗するとCPUが誤作動してしまいます。

電池を交換したところ全て解消しました。

IMGP6913

各部の調整。

PLLユニット調整。

IMGP6915

VCVを調整。


IMGP6916

サービスマニュアルに従い各BANDにおいて14Vになるように調整。


IMGP6927

VHFユニット取外し。


IMGP6917

メインユニットを点検するも異状ありませんでした。


IMGP6918

受信感度。

7,10Mhz SSB ー128,0dBm

IMGP6935

HF帯におけるSメーター9の標準感度である ー73dBmを受信したとき、


IMGP6933

Sメーター9プラスを指示しました。


IMGP6934

フロントスピーカーの利点もあって、音が良い受信機です。


IMGP6936

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