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link JHGのブログ JHGのブログ (2024/4/2 15:35:47)

現在データベースには 466 件のデータが登録されています。

feed SONY ICB-87h Sメーター照明 (2021/8/15 2:04:03)
SONY ICB-87h Sメーター照明にてお預かりしました。

87hはヘリカルアンテナの無線機です。

IMGP2647

内部は87Rと同じです。


IMGP2648

アンテナへの接続が強化されています。


IMGP2649

確実な方法で良い仕事ですね。


IMGP2650

希望があった、Sメーターの照明を追加しました。

斜め上からの光ですので、夜間運用のときにログブックを照らすのに良いかと思います。

IMGP2652

各部の調整です。


IMGP2653

信号を取り出すところやアースを取るところにテストポイント(TP)を付けます。

サービスガイドにはTPの場所が指示されていますが、基板上にはクリップできるTPはありません。

付けるしかないですね。

IMGP2657

第2局発の調整。

10,240Mhz

IMGP2654

受信感度調整。

AF信号が最大になるようにします。

IMGP2655

受信感度。

27,144MHzのとき  ー98,0dBm

IMGP2661

送信局発の調整。

10,695Mhz

IMGP2658

送信周波数。

8Ch 27,144Mhz

IMGP2662

送信の調整。

ヘリカルアンテナで送信したとき、アンテナローディングコイルその他、送信に関するコイルを調整し、電界強度計の指示が最大になるようにします。

IMGP2663


IMGP2664

出力。

MAX 1Wのパワーメーターにて 半分くらい。 (メーター指示最大の方向→)

IMGP2660

Sメーター照明点灯の状況。


IMGP2665

ヘリカルアンテナのCB無線機は取り回しが楽ですね。

シーズンお楽しみください。

IMGP2666

feed マキ電気周波数カウンター UFC-3000 電源入らない (2021/8/13 21:34:24)
マキ電気周波数カウンター UFC-3000 電源が入らないとのことでお預かりしました。

キットとして発売されたものを組み立てたようです。

IMGP2674

ヒューズの点検です。

2Aのものが使われていましたが今にも切れそうです。

IMGP2675

尖った接点を平らにしました。

ヒューズは新しいものに交換しました。

IMGP2676

電源が入るようになりました。


IMGP2677

オプションの高精度水晶発振器は組まれていません。


IMGP2678

基準周波数のHC-49U型水晶発振子が1個です。

信号を入力してみると、精度は悪くありませんでした。

IMGP2693

合わせる周波数カウンターは、GPSロックの10,0000MHzで較正済みです。


IMGP2682

ロジックICの3番ピンから発振周波数を取り出し、 9,7656250Mhzになるように調整用TCを回して追い込みます。


IMGP2680

SSGから145,0000Mhzを入力すると、


IMGP2687

バッチリ 145,0000Mhz を指示しました。

1桁台の誤差はサンプリングの関係でどうしても出るもので、それがまともなカウンターです。

IMGP2681

SSGから433,0000Mhzを入力すると、


IMGP2688

433,0000Mhz を指示しました。


IMGP2685

同様に1,200MHz 


IMGP2690

IMGP2689

同様に、最高周波数付近となる 2,400Mhz


IMGP2692

IMGP2691

ハンディー機から送信してみると。

145,000Mhzを指示しました。

IMGP2694

マキ電気の製品は姿勢が真面目ですね。

本気のキットであり、信用できる測定器だと思います。

IMGP2695


feed TS-450 パネル照明交換 (2021/8/9 13:30:37)
TS-450 パネル照明交換のためお預かりしました。


IMGP2624

インバーター基板のシールドを取り外します。


IMGP2627

インバーターです。


IMGP2628

TS-450のバックライトはCFL(コンパクト蛍光灯)が使われています。

交換には液晶パネルの取り外しが必要ですが、全部で108ピンのハンダを除去する必要があります。

IMGP2625

液晶パネルを取り外しました。


IMGP2629

作業はかなり大変で、液晶パネルはすんなりと抜けてはくれませんでした。

熱のかけ過ぎはパターンが損傷してしまい、とても細いので危険です。 

CPUのピン足にも近いので慎重な作業であり、とてもオススメできるものではありません。

外した跡がグサグサですね。

IMGP2630

ハンダ吸収線でホールを整えて、アルコール洗浄した状態です。


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バックライトに使われているCFL管です。


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インバーター基板を取り外しました。


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CFL管を取り外しました。

今後、世界的に蛍光灯は製造しない方向へむかっています。

そう考えると、LEDに交換しておいたほうが良いでしょうね。

IMGP2634

照度切り変えスイッチ基板とLED基板のキットです。

このようなキットが発売されているのですね。

IMGP2635

LED基板及び、照度切り変え基板を取り付けました。


IMGP2636

照度切り変えスイッチです。


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液晶パネルを取り付けました。

これで点灯しなかったらたいへんです。

再度パネルの取り外しですがヘマはしません、点灯試験実施済みです(笑)

私、思うのですが、構造からすると液晶パネルの横に大穴を開けて、CFL管を抜き取ったほうが良いのかなあ。。

IMGP2639

点灯した状態です。

バックライトが白いため太陽下でもだいぶ見やすくなると思いますが、液晶の構造(人の目に見えるようになる仕掛け)上、オーナー様が改善を希望してた斜め方向からの視認性に変わりはありませんでした。

IMGP2640

照度切り変えスイッチ。

一番明るい状態。

IMGP2642

一番暗い状態。


IMGP2641

音が時々途切れてしまうことがあるとのこと。

TONEユニットがぶらぶらしていたので固定しました。

IMGP2643

金属のクリップが内部で転がっていました。


IMGP2644

本来の場所に取り付けました。

内部でどこかがショートしていた可能性があります。

upc2002はオーディオアンプですので、クリップが外れたことで熱保護されて、時々音が途切れたのはこのせい?

IMGP2645

必要十分なツマミ類でコンパクト。

無線機らしいデザインですね。

IMGP2646

feed TH-78 電源が入らない (2021/8/8 20:02:01)
TH-78 電源が入らないとのことでお預かりしました。


IMGP2128

NiCd電池は放電して使いものになりません。


IMGP2129

電源が入らないとのことでリセットしました。

LOCK Mキー、+電源ON 

IMGP2130

あっさりと起動しました。


IMGP2131

健康状態の確認です。

出力

145Mhz 2W
433Mhz パワー出ませんでした。

IMGP2134

145Mhzの送信では、モニター無線機での受信ができません。


IMGP2133

145Mhzのとき、130.4Mhzで送信していました。

完全にオフバンドです。

飛行機や戦闘機が墜落や迷子になるかも知れず、このように整備不良の無線設備はたいへん恐ろしいのです。

IMGP2132

分解です。


IMGP2135

基板のコネクターが剥がれていました。


IMGP2136

再ハンダしました。


IMGP2137

受信改造のポイントです。

ダイオードが取り外してありました。

クロスバンドリピーターのダイオードは取り外そうとして破損した形跡があります。

IMGP2138

ニッカド電池からの液漏れかと思いますが、基板が腐食しています。

電池からの起動は無理でしょうね。

IMGP2139

残念ながら、再生はあきらめていただくことにしました。


IMGP2140

feed SONY ICB-870T チャンネルスイッチ不良 (2021/8/8 20:00:19)
SONY ICB-870T チャンネルスイッチ不良のためお預かりしました。


IMGP1885

電池ケースのほうには一切の配線類が付いてこないため、メンテナンス性は良いです。


IMGP1889

受信感度が悪いとのことでしたが、アンテナのネジが緩んでいました。

振動で緩んだのか、製造時から緩んでいたのか、これでは良好な送受信はできません。

IMGP1890

チャンネルスイッチのナットが緩んでいました。

グニャグニャ動いてしまいます。

IMGP1893

基板を分離しました。

チャンネルスイッチを取り外します。

IMGP1894

チャンネルスイッチの状況。

8チャンネルの接触が悪いです。

IMGP1895

スイッチは水晶発振子の基板に取り付けられています。


IMGP1896

取り外しました。


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ALPS製のロータリースイッチです。

特別注文のスイッチで、無制限に回らずに8接点で停止します。

IMGP1898

頭を潰して封をするタイプですが、潰した頭を削ってフタを取りました。


IMGP1899

スイッチにヒビが入っていました。

この部分です。

IMGP1900

バックリと割れました。

ナットも緩んでいたし、接触も悪くて、押したりしてだいぶ負担がかかったようですね。

調子が悪い原因は、接点が浮いていたのかも知れません。

IMGP1902

特殊なスイッチなのでALPSにも部品は無いと思います。

強力接着剤で補修しました。 なんとかなりそうです。

接点復活剤でクリーニングしました。

IMGP1903

頭を削って外したシャフトはもうダメなので、根本から折切断しました。


IMGP1904

折ったシャフトの中心にセンターポンチで穴を開けて。


IMGP1905

ドリルで貫通させます。


IMGP1906

ネジとナットで締めました。


IMGP1907

接点不良は何度でも修理できます。


IMGP1909


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組み立て。

CB無線機はチャンネルを頻繁に何回も切替えて、運用中はガチャガチャしっ放しです。

周囲をガッチリ固定されているので大丈夫かと思います。

IMGP1911

ジャギ みたいになってしまった!

by 北斗の拳

Screenshot

受信音が小さいとのことで、オーディオIC周りの電解コンデンサー交換しました。


IMGP1912


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電解コンデンサーをオール交換しました。

シールドを貼ってあったところです。

剥がさないとコンデンサーが交換できません。

IMGP1931

なんでしょう? 硬くて苦労しました。


IMGP1932

剥がしたあとの状況です。


IMGP1933

電解コンデンサーオール交換しました。


IMGP1934


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調整を実施。

アンテナにメンテナンスケーブルをハンダ付けします。

IMGP1913


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少し強めの信号を受信します。


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受信コイルを調整して、


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感度が最大になるように調整します。


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歪のないキレイな音声の波形です。


IMGP1920

周波数。


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送信の調整。

ロッドアンテナを伸ばした状態で送信します。

IMGP1926

ロッドアンテナと平行に設置した電界強度計にて測定。


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送信出力が最大になるように、送信コイル及びアンテナローディングコイルを調整します。

マイナス変調にならないように、ピークパワーが重要です。

IMGP1928

出力。

1Wのパワー計で半分くらいです。 

変調をかけると半分を超えます。

IMGP1925

スプリアス良好です。


IMGP1924

受信感度。

ー118.0 (dBm)

IMGP1921

受信感度のスペックシールを添付しました。


IMGP1936

修理完了しました。

チャンネルスイッチもぐらぐらせず、いいタッチです。

IMGP1929

feed TR-751 ボリューム不良 (2021/8/5 11:18:59)
TR-751 ボリューム・スケルチ不良とのことでお預かりしました。


IMGP2598

TR-751・851シリーズの一番多い症状がボリュームとRITの不具合です。

必ずと言ってよいほど高確率でNGになります。

IMGP2599

定番化している修繕です。


IMGP2600

接点が剥がれてしまうのが原因です。

アルプス電気製のボリュームですが欠陥品です。

IMGP2601

接点を取り付けました。


IMGP2602

ゼムクリップを伸ばして貫通ピンにして通します。


IMGP2603

パネル照明をLED化します。


IMGP2604

Sメーター照明もLED化


IMGP2605

点灯確認しました。


IMGP2606

電界コンデンサーの点検。

明らかに劣化したものはありませんでした。

IMGP2607

調整。

周波数調整

IMGP2608

FMデビエーション

規定の4,6Khz

IMGP2610

スプリアス良好。


IMGP2609

出力

HI 30W

IMGP2611

Sメーター調整。

30dBuVのとき、

IMGP2614

Sメーターの指示が10を指すように調整します。


IMGP2613

受信感度。

ー123,3dBm (SINAD)

IMGP2612

モノバンドオールモード機の傑作。

マスクが格好良い無線機です。

IMGP2616

feed BELCOM LS-102X 周波数表示が出ない (2021/8/1 13:56:04)
BELCOM LS-102X 周波数表示が出ないとのことでお預かりしました。


IMGP2550

この無線機にはスルホールの延命処置配線(緑色のジャンパー線)が巡らされていました。

この処置がされた同機は、過去にも何回か見たことがあります。

IMGP2546

回路に電圧が回っていないようで、送信・受信もできません。

レギュレーターIC IC701の各ピンの電圧を確認します。

Screenshot-2

各ピンの電圧は下記のとおりです。

Screenshot-5
電圧を確認すると、ピン1に8Vの電圧がありません。


IMGP2552

緑色のジャンパー線のうちの1本がマイナスに落ちており、8Vの電圧がアースに逃げていたのが原因です。

ジャンパー線は必要以上に無いほうが良いので取り外しました。

IMGP2547

周波数表示が回復し、音が出るようになりました。


IMGP2551

FM・AM・SSBのいずれも送信ができない場合が多く不安定です。

SSBの信号経路。

電界コンデンサーを交換しました。 C610、C613

Screenshot-4

AMの信号経路。

電界コンデンサー交換しました。 C401

Screenshot-1

IMGP2553

FMの信号経路。

電界コンデンサーを交換しました。 C503、C506

Screenshot-3
IMGP2563

パワー復活しました。

FM HI 19W

IMGP2569

FM LO 8W


IMGP2570

AM 5W


IMGP2571

基準キャリア周波数調整。

Screenshot

IMGP2560

LSB


IMGP2558

USB・CW RX


IMGP2559

CW TX


IMGP2561

AM・FM TX


IMGP2562

送信周波数。

29Mhz FM

IMGP2564

スプリアス良好。

29Mhz FM

IMGP2565

受信感度。

29Mhz FM ー120,4dBm (SINAD)

IMGP2566

ボリューム類 ネジ締め直し。


IMGP2555

Sメーター照明LED化。


IMGP2556

点灯確認。


IMGP2557

ボリューム及びスイッチなどのガリは全くありません。

修理して残したい良い無線機ですね。

IMGP2568

feed TM-721 点検 (2021/7/20 15:06:10)
TM-721 点検のためお預かりしました。


IMGP2484

バックライトをLED化しました。

コントロールユニット取り外し。

IMGP2494

パネルassy 

ムギ球をLEDに交換。

IMGP2495

LEDの点灯を確認しました。


IMGP2500

メモリー電池の電圧が低下していました。


IMGP2497

半分以下の1,45Vです。


IMGP2496

ソケット式に交換しました。


IMGP2498

スピーカー下に収めました。


IMGP2520

周波数調整。


IMGP2513


IMGP2514

出力調整。

HI 50W

IMGP2518

LO 10W


IMGP2519

FMデビエーション調整。

規定の4,6Mhz

IMGP2517

スプリアス良好。

145Mhz

IMGP2515

良好。

433Mhz

IMGP2516

Sメーター感度調整。

30dBuV を受信して、

IMGP2501

Sメーター フルスケールに調整。


IMGP2502

433Mhzは、20dBuV にてフルスケールに調整。(service manual)


IMGP2503

受信感度測定。

145MHz ー124,4dBm (SINAD)

IMGP2511

433Mhz 

ー124,9dBm (SINAD)

IMGP2512

歪み計にて −12dB SINADを指示 GO判定


IMGP2510

スペックシール添付。


IMGP2522

後期型の721Gに対して、こちらはG無しの初期型です。

拡張受信範囲に違いがあります。

受信感度が良い無線機です。

IMGP2521

feed IC-756PROⅡ パワーが出ない (2021/7/18 1:27:13)
IC-756PROⅡ パワーが出ないとのことでお預かりしました。

パワーメーターで計測しても、微弱な電波すらも感知できません。

IMGP2457

IC-756PROの出力は、複雑な経路を通ります。

RF UNIT→ PA UNIT→ FILTER UNIT→ CTRL UNIT→ TUNER UNIT→ ANTENA

高級無線機は規模がすごいですね。 信号を追い掛けてゆくしかありません。

Screenshot-1

PA UNIT 点検。

各ユニットを切り離して点検します。

IMGP2458

PA UNIT では150Wほど出ました。

パワートランジスタに異常がないことが確認できました。

このようにユニットを切り離した状態での計測は不安定で危険です。

「イテッッ!」と感電しました。 怖。。

100Wというパワーはスゴイですね。

IMGP2461

FILTER UNIT点検。


IMGP2462

150Wほど出てくるのを確認しました。

FILTER UNIT は異常なしです。

IMGP2464

CTRL UNIT に問題があることがわかりました。

取り外し。

IMGP2465

信号を追い掛けてゆくと、リレーでストップしていました。


IMGP2468

松下のNRリレー NR−HD−12V

動作していませんでした。 

コイルが断線しています。

IMGP2466

この経路には150Wが通ります。

小型のリレーでは接点が持たないのでは?

また、トランスが小さくて磁気飽和により発熱するのでは?

Screenshot-2

トランス。

単三電池との大きさ比較です。

150Wをなめてはいけないのですがね。

IMGP2469

リレーを交換しました。

NR-HD-12Vは入手困難で国内での流通は絶望的でした。
廃番品で後継品、代替品を含めて現在は適合するものがありません。特種なピン配列であることもネックです。

ただし、24V用ならば横浜市の業者にあることが分かり注文取り寄せました。
あっただけでも有り難いこと、まあ動作するだろうという予想です。

NR-HD-24V

IMGP2485

12Vにてリレーの動作試験です。


IMGP2487

試験中

動作OKです! やったね。

IMGP2488

リレーを取り付けました。

耐圧は24Vのほうが、かえって良かったかも知れません。

弱いから壊れるのですからね。

IMGP2489

パワー復活しました。

100W 弱

IMGP2491

スプリアスの乱れなく、良好です。


IMGP2493

高級機ですね。


IMGP2492

feed クラニシ ワットメーター 表示異常 (2021/7/17 17:48:55)
クラニシ ワットメーター 表示異常とのことでお預かりしました。


IMGP2470

指示0位置の調整。


IMGP2471

オイル(油)冷却のダミーロードは、1KWの計測ができます。

上部の銅パイプはガスを逃がすためのものです。

高温になると横の温度センサーにて警告ランプが点灯します。
警告ランプはDC12Vのはずですが、本機はAC100V用に交換されていました。
電圧に合わせて配線のやり直しとランプの電球を交換すればOKです。

IMGP2480

無線機から送信し、パワー計にて100Wを指示させます。


IMGP2472

1KWレンジにて、


IMGP2473

100Wを指示するように較正しました。


IMGP2474

200Wレンジにて、


IMGP2475

100Wを指示するように較正しました。


IMGP2476

無線機から送信し、パワー計にて10Wを指示させます。


IMGP2477

20Wレンジにて、


IMGP2478

10Wを指示するように較正しました。


IMGP2479

横倒し禁止で、オイルが漏れてしまいます。

終端型電力計は便利です。

IMGP2481

配線図

較正  可変抵抗を調整

Screenshot


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