無線ブログ集
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ぎょうむにっし (2024/3/11 19:35:36)
現在データベースには 283 件のデータが登録されています。
J38R (Grenada)
(2024/3/7 15:11:03)
今日の朝も24MHzはそこそこ聞こえていたので
SSBですがしょぼい波で数時間??延々コールしていると
コールバックがあったように聞こえたので、ライブストリームで確認すると
F3VAX??? Jが抜けてますやん???
そのあと、気を取り直して、30分ほどコールしていると
再度、コールバックがあったので、今回は数回念押しで
コールをして、JF3VAXと確認できてから、レポートを送ると
ライブストリームにJF3VAXの、文字が・・・・・
まあ、しっかり、F3VAX で、LOGに記載されてました
後でコールした分です
ノイズも多く、聞き取りにくい時にコールバックが有ったので
安易に、59を送ったのが失敗でした
この、ペディションも、FT8からでは無く、効率の悪い、SSBやCWから
初めているようなので、最初から、FT8のF/Hモードでなんで
やらないのか???疑問???(笑)
OPの腕を見せつけてやりたいのか?でも、大したOPでは??
有るのか無いのか疑問です
PCに任せる方が良いかと思うのは私だけなんでしょか????
それと、このクルーの癖ですが、FT8で出ていても
自分たちの都合で、数分出てきて、急にQRXする事が多いのが特徴です
それも、QRTかと思うくらい??。
TX8GC (Wallis & Futuna Islands)
(2024/3/5 2:30:44)
どこか、ピンとこないコールサインですが・・・・・
勿論、ハムログ入力すると、フランスって出ます(笑)
なので FWで入力すればOKですが・・・・
3.5MHz、既に交信済みのエンティティだとばかり思ってたら
未交信でしたので、こんな夜中にQSOしておきました
ワンバンドだけでも、コンファームするにはお金が・・・・
あまりにも勿体ないので、他のバンドもコールしよう!!
H40WA (Temotu Province)
(2024/3/1 23:45:10)
今回の目玉は、50MHzでしたが、何とか交信出来一安心です
一昨日くらいから、クラスターにレポートも上がりだしてたのですが
全く聞こえてくる気配もなく、今回も交信は無理では?と
思っていたのですが・・・・・
日本でも、北側の地域はかなりできていたのですが・・・
今日は、名古屋あたりまで、聞こえてきてるようでしたので
50.323MHzでスタンバイしていました
最初は、しょぼしょぼでしたが、オープンすると
結構強く受信でき驚きです、距離的には近いのですが
あまに、出てこない場所ですので、ラッキーでした。
Logicool K370S プリントスクリーン
(2024/3/1 4:42:21)
Fn + insert = Printscreen だそうです
少し複雑なキーボード接続ですので、あまり使わない機能に関しては
全く覚えてませんが、覚えていれば便利なので
キーボードの空白にでも、書いたものを張り付けておきます(笑)
プリントパック QSL 入稿ファイル (QSLカード) 要点Ⅱ
(2024/3/1 4:26:00)
久しぶりにプリントパックにデーターを送ったのですが
なにせ、パワーポイントには疎い私には苦痛な時間です
以前は問題なく作業も行えたのですが・・・・
新規でのデーターを作成する方法ですと問題なかったのですが
コールサインの文字を少し大きくするなど変更したかったので
残しておいたデーターを元に入稿データーをと思ったのですが
・・・・・
と言う事で、データーを作る際に、問題ないように
JPEGのファイルを制作するまでを記載しておきます
JPEGなどの素材写真入力加工用に、はがき横サイズの枠を作っておきます
はがきサイズに変更方法は
パワーポイントを立ち上げて、ホーム ボタンを押し
新しいプレゼンテーションを選択する
下記画面になります
デザインを選択する
次に、ユーザー設定のスライドサイズを選択し
はがきを選択してOKを押す
サイズに合わせてを選択
素材のJPEGを張り付ける
加工などしたJPEGを名前を付けて保管する
出来上がったJPEGは、以前の記事に照らし合わせ
入稿データーを完成させる
以上です。
8R7X (Guyana) Ⅳ
(2024/2/25 12:12:00)
最後に出てきたのが、24MHzのFT8でした、なんとか交信できましたが
相変わらずの猛パイルです(笑)
流石に簡易で上げてる
14MHzと21MHzのアンテナじゃ相手になりませんでした
今回のペディションは、MSHVを使ってのマルチスロットでの運用でしたが
どうしても、JAのオープンする時間にあまり出てこなかったので
出てきたときは、必然的に、猛パイル!!でした
ですので、MSHVで周波数の移動を、FHモードで行うと
オンフレでコールする局も居るので、最初からコールしている周波数を
保持してレポートまで送った方が、交信完成の確率は高いのですが
コールバックがあった局の後は
その周波数はオープンになるので、交信できる事が多いのも事実ですが
テクニックがある局は、レポートを送っている段階で
その上からコールするのを、頻繁に見かけます
それをすると、本来、コールしている局が消されてしまい
延々と相手の局がレポートを送っている事も多々あります
せめて、交信成立するまで、待機してあげた方が、交信の効率も
あがるので、少しだけ待つ事をお勧めします。
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