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link ぎょうむにっし ぎょうむにっし (2024/3/11 19:35:36)

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feed 交信データーの自動送信の欠点? (2023/1/26 17:19:52)
FT8などで交信完了した時点で、JTリンカーなどでリアルタイムで
データーの自動送信を、LoTW eQSL ClubLog の、三か所に自動で
行っているのですが、このところ、eQSLのサーバーの具合が悪いようで
交信したデーターが、ハムログにさえ届かない状態が続いでます
色々考えたのですが、当分は自動送信はあきらめ、昔やっていた
手動での送信に当分切り替えようかと思案中です
実際のところ、JTリンカーがうまく働いてくれて
データーの送信がダメでも、最悪、ハムログにデーターを書き込みしてくれて
エラーの情報を追加で書き込んでくれればいいのですが、私の設定の問題か
JTリンカーの機能エラーかわかりませんが、うまく処理できてないようです
今でも、デジタルモード以外での交信は、手入力で処理しているので
自動がすべて優れているわけでは無いと言う事のようです。

feed JT Linker Ver2022.06.20b (2023/1/23 14:05:06)
jt linker 2022.06.20b

現時点で最新版のJTリンカーをインストールしました
以前、リンクが設定できなかったのですが、今回は問題なく
作動しているようです、2台のPCにインストールしたのですが
片方は、インデックスのエラーが起こったのですが
作者の掲示板に記載があったのを参考に
MSHVのリンクを削除すると問題なく作動ました
JTリンカーは本当によくできたソフトですが
私自身が使いきれていないのが事実です((笑)

feed TN8K(Republic of the Congo) (2023/1/17 13:05:44)
tn8klog

まだ終わってないんですが沢山交信できたのですが
QSLの請求をする場合、6交信ごとに4ユーロが必要なようで(ダイレクトの場合)
全て請求すると12ユーロが必要となるようです、バンドNEWで、チャレンジに
反映される交信だけ請求し、あとは、BURO経由だとコストがかからないようですので
それが得策かと現時点では考えてます。

feed FT8WW (Crozet ) Ⅱ (2023/1/16 19:31:16)
ft8wwlog

上記は、FT8WW、のLOGですが、何とか3バンドは交信できたのですが
なんせ、個性の強い局で、CWでは、最初はUP3ぐらいで
その次が、UP13、その次は、なんとUP23???
全くどこでピックアップしているのか理解できない局でした
FT8も、どこでピックアップしてるのか見てましたら
なんと、オンフレの局から取っているのには驚きです!!((笑)
MSHV独特の癖なので理解はしていたのですが
昔のMSHVですと、オンフレでコールすると最後までシーケンスが
行きつかない事が多かったので、不思議な現象です
WSJT-Xを使って、正規のF/Hモードでやるべきです!!!!
それと、観測所のルールか、ライセンスの関係か
日本時間の昼間は全く電波を出さなかったので
どうしても、JAの局は夕方のEUとのパイルでの競争が激しく
なかなか、交信しにくい珍局でした。

feed V26K (Antigua and Barbuda) 14MHz FT8 (2023/1/12 23:14:53)
先日、QSOできた、V26K が、LoTWで無事コンファームできたようです





feed FR4OO (Reunion) 50MHz (2) (2022/12/27 16:02:34)
10月に送っていたSASEが、無事帰ってきました

feed FT8WW (Crozet ) (2022/12/26 9:32:43)
ft8ww001

無事、73は見えました((笑)

feed IC-7000 FT8 設定 (2022/12/20 10:36:40)
友人がデジタルモードを初めるとの事で、設定のお手伝いをしてみました
当初は、八重洲のFT-100MP markⅤ で、設定していたのですが
PCを変更すると、CATコントロールがうまく作動しない???
周波数の読み込みはOKなのですが、PTTの制御がうまくいかないので
運用するRIGを変更して設定しました
IC-7000の場合も、USB1本ですべてOKではないので
音声ラインはシリアルです
当初は、リアの13ピンのコネクターから音源などの設定をして
PTTの制御と、周波数の読み込みは、昔私が使っていた
携帯電話のデーター読み込みケーブルを改造して、CI-Vを読める
ケーブルにして設定を始めたのですが、まず、AT180のチューナーを
使うようなので、13ピンは使えないので、音声の読み込みは
モジュラージャックの5番と6番のマイクの音声に、PCからの
音源を流し込み、RIGからの受信音は、リグ横にある3.5mmの
ジャックからPCへと送る事にしてモジュラーなどの加工を行い
CI-V用のケーブルは、ドライバーをなんとか探してきて
作動を確認して、とりあえずテストすると、なんとか
PTTの制御も、周波数読み込みもOKで。送受信もOKだったのですが
送信した状態で、30Wほどの出力ですときれいな電波がでてるのですが
2~3Wだと、とんでもない歪みを起こしてどうしようもないので
USBのサウンドカードを、仲介して、PCに音源を入れてやると
何とか歪もなくなり綺麗な電波が出るようになりましたが・・・・・
同調の取れていないアンテナで、電波をだすと、CI-Vに回り込みが
起こり、JTDXが固まる最悪のパターンで
それと、CI-Vの改造ケーブルも安定しないので
手持ちの、CT-17のコンバーターで制御する方法に変更しました
昔のRIGでは、よくあった事ですので、とりあえず、RIGとPCとアンテナに
繋がっているケーブル類に、順にフェライトコアなどを、挿入していくと
エラーも、ほぼ出なくなったようで何とか運用できるように設定できました
初めて設定した、IC-7000ですが、機能も沢山ありよくできた
RIGした、特に受信のフィルターは3600HzもありFBですが
なんせ、ボタンを沢山押さないと設定できないのが大変で
取説も索引が無く、時間の無駄が非常に多く苦労しました((笑)
最近のRIGから比較すると、PCとの接続をあまり考慮していないので
設計されているのか?歪も出やすいし、機能も多すぎて、
こんなに必要なのか不思議でした。



feed WIN11 GPSアンテナ 時刻合わせ 作動しない場合の対策 (2022/12/12 15:44:00)
古い GPS(USB)アンテナをもっているのですが
OSが、win10での場合は問題なく作動していましたが
win11にOSを変更したあたりから、作動しなくなっていたので
取り外して置いていたのですが、最近、友人からの情報で、win11でも
作動するのではとの情報を手に入れたので、方法を考えてみました
まず、普通にGPSアンテナをUSBポートに差し込み、デバイスマネージャーで見ると
赤丸の位置の u-Blox Universal GNSS (センサー)として認識しますので
私の使っている時刻合わせソフトBktTimeSync、では
この状態では設定ができないようですので

デバイスマネージャーでの状態


とりあえず、下記順で、ドライバーを変更してみると




USBのデバイスとして認識しました


ポート番号を忘れずに、BktTimeSync で、設定してみると


無事、時間の公正が取れたようです

設定時、すぐにアンテナが認識しませんでしたので、数回USBポートの
抜き差しを行うと不思議と認識しました、自宅でネット環境があれば
必要ない設定ですがネット環境に問題が出たときは重宝するので
この設定は記憶させておきたいと思います。



feed WSJT-X (JTDX) 複数起動 (2022/12/1 18:58:39)
ネットで JTDX(WSJT-X)複数起動と検索すれば、色んなサイトが出てきます
試しにテストすると、何の問題もなく起動します
勿論、各々RIGコントロールしていてもOKなようです
でも、ハムログにデーターは片方しか入力されません
INIファイルの名前で、選別しているので無理なようです
JTリンカーを使っても、JTDX(WSJT-X)の場合は、リンクは一種類だけですし
交信はできてもハムログを使っている場合は何方かが犠牲になるようです
それと、不思議と、JTアラートは、JTDXオンリーの場合は複数起動ができるのを
確認できました、できないのは、グリッドトラッカーです
1台のPCで2台のRIGをコントロールするには
JTDX、WSJT-X、を、各々立ち上げればLOGの記載もOKですし
グリッドトラッカーも、ボタンで切り替えればOKです
ただ、この場合、JTアラートは片方しか起動できないようです。


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