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link ぎょうむにっし ぎょうむにっし (2024/3/11 19:35:36)

現在データベースには 283 件のデータが登録されています。

feed 2021 FT Roundup コンテスト  (2021/12/6 14:15:00)



日本時間の午前3時に始まるコンテストなのですが
今回は、色々あり、朝9時位からの参加となりました
本来、海外の局との交信が目的のコンテストだったのですが?
昨今のデジタルブーム?で、JAの参加者が非常に多かった(特にワンエリアが)
次回参加するときは、まず国内の局でスコアーを稼いでから
DXを追いかけるほうがスコアー的には良いようです(笑)
logの提出は、Cabrillo 形式のファイルをメールで添付する方法です
ファイルを作るにあたり、私は、CTESTWINを使ったのですが
WSJT-Xから、データーの吸出しもしてくれるので非常に便利でした
以前は、どの周波数ででて良いのかもわからず困ったのですが
今回は、比較的わかりやすい周波数で集まっていたので
交信相手を見つけるのは楽でした
個人的な考えですが、FT4オンリーのコンテストにすれば
また、一つ面白さも倍増するように感じました。



feed ゆうちょ銀行 外貨両替 (2021/12/3 13:38:53)
ゆうちょ

ゆうちょ銀行でおこなっていた、外貨両替が年内で終わってしまうそうです
大阪でも梅田や難波で、大きな銀行ではもちろん、今後も両替はしてくれるのですが
私の場合、自転車でも行ける距離の、ゆうちょ銀行のサービスは重宝していたのですが・・・・
最近は、グリーンスタンプを使って、QSLの請求もあまり行わないのですが
なければ、本当に不便なので、本日、少しだけ両替しておきました
お世話になっていた、ゆうちょ銀行さん、長年お世話になり本当に
ありがとうございました。

feed JT Alert Messaging の 使い方 (2021/12/3 11:40:00)
JTアラートには、色々な使い方ができるのですが
交信相手の局が、Messaging の設定をしていると
リアルタイムで、メッセージを送受信することが可能です
ある方からの相談で、Messagingの、以前送った文章を
保管する方法があれば教えてくださいとの事でしたので
色々調べてみました

まず、Messaging を立ち上げて保存したいテキストにカーソルを持っていき
マウスで右クリックすると、上記のダイヤログが出てきます


一番したの文面を右クリックすると、指定された文字が保管されます

こんな感じです

テキストを保管すると、保管した局のコールサインも同時に
保管されるようです

ヘルプ画面にも簡単ですが説明文は有るようですので確認いただければ
FBかと思います。


feed ST-4003W ICOM 時刻合わせソフト (2021/12/1 19:18:00)
ICOMが、数種類のRIGに対応した、時刻合わせソフトを出したので
PCに、早速インストールしてみました


デスクトップにアイコンができて、クリックするとソフトが起動して
無事、時刻合わせしてくれました、ほかのソフトでRIGコントロール
した状態ですと、ソフトがうまく作動しないそうです
対応機種をお持ちで興味がある方は、使ってみると面白いかも?
下記、URLでダウンロードできます



feed JT Alert 2.50.08 (2021/11/26 11:27:25)
JT Alert の新しいバージョンが出たようです
特に、変化もなく問題なく作動しているようです

feed web SDR の音源 JTDX で、デコードさせる (2021/11/19 0:15:00)
某  DX`er からの相談で、web SDR のサイトから音源を引き込み
デコードできないかとの相談を受け色々試してみました
web SDR のサイトは、下記URLで選べます
昨今のRIGは、以前のようなシリアルで音声データーをPCに入力せず
USBケーブルを使い、オーディオデバイスとして入出力を行うことが
ほとんどですので、RIGからの音源もUSBのデバイスを使って
入力されるので、PC内部の音声デバイスとミッスクすれば
RIGで受信できた局と、web SDR で受信できた局の両方がJTDXで
デコードできるのでは?と考えてWEB上でそれに合ったソフトを
さがしてみました
これなら使える?かと思ったソフトが、Voicemeeter  なるソフトで
下記URLでダウンロードできます
テスト的に適当に音源を選び、出力すると、何とか両方の音源を
JTDXに流し込むことができたようです

設定中に注意書きもでてきたので、完全な設定では無いのですが
なんとか、問題なく作動しているようです
(テストなので、web SDRの周波数とRIGの周波数は異なります)

Voicemeeter の 各設定(私の場合)

1 HERDWERE  INPUT →  マイク(USB Audio Device)
2 無し
3 VIRTUAL INPUT → VB-Audio Voicemmter VAIO
A1 A2 HARDWARE OUT → スピーカー(USB Audio Device)

ソフト自体は本当によくできたソフトですが
フリーでも使えるのですが、ドネーションで成り立っているようですので
本格的に使用する場合は是非、ドネーションをお願いします

注意点は音声デバイスの設定が根本的に変わってしまう場合もあるかもですので
自己責任で設定をするようにお願いします

ここからは、個人的な意見ですが
上記方法でQSOすることは可能ですが、モラルの点で
どうかと思われる局も多く居られると思います
使用に関してはよく考えてからお使いください
因みに、当局は、今の時点では必要に迫られていませんので
使用することは、まず無いとおもいますので、あしからず。

            
                           

feed please install corresponding pl2303 driver to support windows 11 (2021/11/12 9:44:00)
昨日まで問題なく作動していたJTDXのRIGコントロールエラーが起こり
うまくソフトが起動しない状態に陥りました
とりあえず、RIGコントロールエラーなので、デバイスマネージャーで
COMのエラーが?起こっていないか確認すると
お題目の文面がでていました(以下の通り)
上記の黄色いマーカーの文面です
OSをwin11になってから2度目のエラーなので、とりあえず、ドライバーを
さがしてみたのですが・・・・・・
以前インストールされたドライバーより新しくなっているような雰囲気です
数日前にそういえば、ドライバーのアップデートがあったような記憶も
あるので、とりあえず、現時点でPCの中に入っているドライバーを
新旧入れ替え、試してみることにしました
結果は、一つ前のドライバーが、問題なく作動するようです


バージョン 3.9.0.2   がOKのようです


因みに、今回エラーが起こった場合のドライバーは以下の通り


今回、どのような状況で起こった事項かは
RIG KENWOOD TS-2000
RIGコントロール RIG背面の 232C(シリアル)→USB
変換ケーブルの種類(チップメーカー)Prolific PL2303
win11用ドライバーは下記サイトに有ります
私の場合は上記方法で修復しましたが、
PC、変換ケーブルなど、各々の状況で変化しますので、私と同じ方法で
うまく行く確証はないのでその点はご理解よろしくお願いします。




feed WSJT-X v2.5.2 (2021/11/5 14:58:28)
wsjtx252

WSJT-Xの新しいバージョンがでたようです。

feed 最近のお空のコンディション (2021/11/1 5:54:16)
毎月、月初に、DXCCとチャレンジでUPした数を集計しているのですが
今月は、18MHzが3UP、24MHzが15UP、28MHzが6UP
チャレンジが15UPこんな感じです
この数年では、最高の数値のようです
DXを始めたころは、毎月こんな感じだったのですが・・・・・・
私の設備では、なかなか、局数を増やすのは至難の業で
どうしても、デジタルモードでの交信がメインになるようです
このところ、SFIの数値も安定していて、今後、コンディションが
上昇していただければFBかと感じています。

feed wsjtx_log.adi (2021/10/23 1:12:54)
wsjtx_log.adi  見る人が見れば理解できるファイルなのですが
手持ちのいろんなPCで、FT8などのデジタルモードで交信していると
B4のデーターの表示を統一化する場合は
総合的なLOGファイルから作り変える必要が出てきます
私の場合は、ハムログから、ADIFファイルを作り
各ソフト(JTDXやWSJT-X)のLOGファイルを入れ替え作業が必要です
LOG入力にJTリンカーを使っていない場合は
ハムログで作ったADIFファイルを、入れ替えるだけでOKなのかもですが
私の場合は、JTリンカーを使っているので
ハムログからのADIFファイルですと、JTリンカーを立ち上げて
数秒するとエラー画面が出てきます
今夜は、ある人が言ってた、ハムログからADIFファイルを作る時点で
全角を除く と、条件を付けてサーチすれば大丈夫だと・・・・?
そんな事を言っていたので試してみたのですが・・・・・
見事にOUT、JTリンカーを立ち上げた時点でエラー画面が・・・・・
2度手間になりましたが、昔からやっているように
CTESTWINで、ADIFファイルを読み込み、リマーク欄を消去して
再度、ADIFファイルで出力して、各ソフトの、INIファイルの
データーを入れ替えて、問題なくJTリンカーも、エラーなしに
無事、動いた次第です
JTDXが出た当時、WSJT-XとLOGデータはフォルダー内で
共有されていたので便利だったのですが・・・・・・・
昔を懐かしんでいるのは私だけでしょうか?・・・・・・

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