無線ブログ集
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ぎょうむにっし (2024/3/11 19:35:36)
現在データベースには 283 件のデータが登録されています。
144MHz FT8 初!沖縄
(2023/5/27 17:00:41)
サブのPCで、144MHzをデコードさせてると、6エリアが見えたので
コールすると、運よくコールバックがあり、QTHを確認すると
なんと、沖縄でした、台湾には近いので、できていてもおかしく
ないのですが、なかなか、私の設備では見えない場所ですし
今日も、トータルで5回ほどしかデコードしなかったので
交信でき運が良かったと喜んでます。
JTDX 拡張バージョン & WSJT-Z
(2023/5/8 15:38:11)
JTDXの正規の新たなバージョンは発表されてませんが
拡張バージョンなら下記URLでダウンロードできるようです
使った事が無いので、機能等はわかりませんは興味がある方は
自己責任でダウンロードしてください
そういえば
かなり昔から、WSJTには、WSJT-Z なる、正規ではない
拡張バージョンが存在します
以前、少しだけ使った事があるのですが
WSJT-Xに、自動で交信する機能が付加されていました
要は、自動で延々とCQを出したりできる変わったバージョンで
ボタンを押しておけば、自動ですべてやってくれた記憶があります
下記URLでダウンロードできます
8Q7KB (Maldives)
(2023/5/1 10:31:37)
8Q7KB、5月7日まで出てくるようで、今回は50MHzでもQRVする
ようですので、24MHzで、試しにコールしてみました
一応、情報では、MSHVを使っているとのことですので
グリッドを省いてコールしたのですが、Rが付いたレポートは返らなかった
ようですので、慌ててレポートを送った次第です
MSHVなので、周波数は1000以上でなくても良いようですが
グリッドを付けてコールした方が無難なようです。
JS3KWG 畑さん
(2023/4/26 9:15:19)
昨年、9月ごろから体調を崩されたようで
全く無線に出ない状況が続いてます
心配なので、時々、ハムログの免許状Get’sで
確認しているのですが・・・・・・
先日検索してみると、免許が流れてました・・・・・・
KCWAの会長もされていたようですが・・・・。
FT4 での交信で バグ? が起こる
(2023/4/25 0:20:07)
上記画像は、QSOで起こったバグです
レポートを送ると、どちらも、R○○と、レポートを複数回送って
来ているのが確認できますが、当局が、RR73と送信しても
同じく、レポートを延々と送ってきます
FT8の場合は、RRR、と切り替えて送り直すと、73、を
送ってくる場合が多いのですが
FT4の場合、RRRという選択ができませんので
とっさに、R○○と送ってきた局に対し、R▽▽と送り返すと
不思議なことに、RR73と送ってきます
当初は、当局がJTDXを使って、相手の局がWSJT-Xだから
起こる現象だと信じていたのですが・・・・・・
試しに、WSJT-Xを使ってコールしても同じ現象が起こりました
この現象の原因はなんでしょうか?不思議です
ちなみに、対応しないと延々とレポートを送ってくるので
最終的には何方かが根負けして終わりとなるようです。
VU7W (Lakshadweep Islands)
(2023/4/25 0:05:27)
このペディションも、そろそろ終わりが近づいてきたのですが
今夜は、まだできてなかった10MHzが運よく強かったので無事
QSOができたようです
巷では、最近、ペディションでの運用で、F/Hか、MSHVの
マルチスレッドか?論争のように語っておられますが
私とすれば、QSOができればどちらでも良いことだと感じます
ようは、どちらでも交信できる方法で交信すれば良いだけの事です
と、いいつつ、今回もCQ出してる少し下の周波数でのQSOです
(この局はこのパターンが確実なんで)
本来のF/Hモードでは、交信できないですよね((笑)
後は、50MHzもQRVしているようですので
大オープンすることを祈ってます(笑)
プリントパック QSL 入稿ファイル (QSLカード) 要点
(2023/4/23 1:02:37)
頻繁にQSLカードを作るのでしたら忘れないのですが
毎回、プリントパックに送る入稿ファイルの最後の部分を忘れるので
記録に残しておきます
私の場合、画像ファイルの加工は、マイクロソフトのPowerPointを使用します
ので、前もって、PowerPoint (以降はPPで表示します)のテンプレートを
ダウンロードして用意していきます(私の場合は、郵便はがきヨコ)
表示するとこんな感じです
青丸の表示をクリック
次に青丸の スライドマスターをクリック
左の列にスライドマスターが表示しますので、スライドマスターの一番
上の部分に写真(JPEG)を、貼り付けます
後は順に左の列のスライドマスターを下から順に削除していきます
削除したいスライドマスターを選択し、キーボードの delete ボタンを
押せば消えます
最後の方のスライドマスターは、左の列を指定しても消えないので
青丸の位置などを指定しながら、delete ボタンを使用しながら
各文字列などを削除していきます (本来は写真が張り付いてます)
本来は、画僧ファイルがはめ込まれたままで作業しますが
見やすいように、省いた状態で表示しています
青丸の部分などを選択しながら、delete ボタンで消して行くと
このように、枠だけ残ります(本来は枠内に画像がはめ込まれてます)
画像をはめ込んで作業が完了すれば、枠だけになりますので
この状態で、のりしろなどの確認を画像の加工具合を確認して
ファイルをPDFに変換して保存すればOKです
プリントパックに送るPDFファイルの規格もあるので
確認してから原稿を入稿してください。
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